カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

ステテコビルと湖南料理。「映山紅 湘菜館 星汉街店」(蘇州)

雲を突く灰色の巨人!
DSC01631.jpg
特撮じゃありません。
こちら1992年に竣工した蘇州のランドマーク『東方之門』。
巨人のようにも見えますが上半身はなく下半身のみ。
地上300メートル、その独特の勇姿からつけられた名前は『ステテコビル』。
反論はできません。


「映山紅 湘菜館 星汉街店」

上海市内にもお店を構える湖南料理のお店です。
(「湘菜」は湖南料理の意)

湖南料理は唐辛子を多用する辛い料理として知られ、
四川料理の「麻」「辣」に対し、「酸」「辣」と言われる通り、辛さと酸味が魅力。
タイやラオス、ミャンマーあたりの辛い料理が好きな人にはたまらない味わいなんです。


割と気合入った店内。
経営母体がしっかりしてるんでしょう。


食器の衛生管理も(多分)バッチリ。

・・・ただしお手洗いが二階にあり、外から見えない二階の作りはかなり手抜き感溢れてまして、そこは安定の人民共和国クオリティ。
逆に安心しちゃいました。


メニューは実に多彩。




どれを頼むか迷います。



めくるめく中華料理の世界。
とても私が紹介できる代物ではないので、説明は極少ですんません。
写真メインでお楽しみください。


★湘西覇王蛙 58元

蛙です。
覇王蛙なんて強そうですけど、唐辛子の辛さ、ニンニクのインパクト、
ミャンマーのシャン族のカエル料理にも通づる感じで面白いっす。


★双椒魚頭 58元

フィッシュヘッドですね。
黒鯛の頭を眉間から縦にバッサリ行ってパカッと開いていており、右にも左にも頭がある「双頭」状態。
その上に赤唐辛子ベースと青唐辛子ベースの「双椒」がドッサリ乗っているという趣向です。

その他、肉系、内蔵系、野菜系、あれこれいただきましたが、どれも辛くて美味かったです。
以下写真をば、ドドッと。










今まで、日本や香港でも湖南料理をいただいてきましたが、ホントに外れがありません。
特にスパイス料理好きな皆様なら絶対ハマると思いますので、中国へ行ったら「湘菜」の文字を探してみてくださいませ。


●「カレー細胞」Facebookページもチェック。
https://www.facebook.com/CurryCell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへ

映山红湘菜馆 星汉街店



関連ランキング:中華料理 | 蘇州


関連記事

テーマ:中国 - ジャンル:海外情報

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://currycell.blog.fc2.com/tb.php/3223-7d6a1396
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad