カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

ヨーグルトの国、ブルガリア料理の洗練された美味さ。「ブルガリアンダイニング ソフィア」(京橋)

日本唯一。
本格ブルガリア料理のお店。

「ブルガリアンダイニング ソフィア」


同じビルの地下一階には南インド料理「ダクシン八重洲店」が入っていますよ。

さて、ブルガリアといえばやはりヨーグルト、そして琴欧州。

店頭にはそんな期待に応えた等身大POPが。

実はここの運営会社は「株式会社明治レストランシステムズ」。
そう、ブルガリアヨーグルトの明治が本気で作った、日本唯一のブルガリア政府公認ブルガリアンレストランなんです。

しかも料理プロデュースはあの洋食の名店「ドン・ピエール」。
日本ではマイナーなブルガリア料理ですが、実績ある名店プロデュースによって、味もお墨付き。
素晴らしいレストランとなっています。



東欧のムード漂う素敵な店内。
気分はもう、ブルガリア・・・・って、そもそもブルガリア料理ってどんなのなのよ???


テーブルにその説明がありました。流石!

バルカン半島に位置するブルガリア。
かつてオスマントルコに支配されていた歴史から、中東料理の影響を強く受けているんです。
つまり、ヨーロッパとアジアのミクスチュア。
そこに、やたらヨーグルトにこだわるアイデンティティが加わって、面白いことになっているわけですね。


★スネジャンカ ¥940

見た目ポテサラですが、全然違います。
名前は藤子不二雄臭がしますが、関係ありません。
こちら水切りヨーグルトのサラダ。
チーズのようなヨーグルトのような、とにかく爽やかな酸味が素敵です。


★ブルガリア赤ワイン ハーフデキャンタ ¥2100

多分あまり飲んだことのないワインです。
口に含んだ瞬間、渋みを感じるのですが、喉を過ぎるとシュッと消えるようなサッパリさ。
ちょっと不思議・・・・


★自家製ソーセージ ¥1300

なんとこれ、蝦夷鹿の肉を使用。
めちゃくちゃ旨みがあってジューシーで最高です。
どこがブルガリアなのかといえば、ひよこ豆の煮込みが添えられているんですね。
オスマントルコな感じ。


★バニッツァ・シレネ ¥1100

白チーズの薄皮パイ包み。
デザートのようで、甘くない。
揚げ物のようで、重くない。
ブルガリア料理って、ほんと爽やかです。


★ラキヤ ¥514

こちら珍しいブルガリアの地酒(ホワイトブランデー)。
お酒好きなら絶対飲んだほうが良いです。
木樽と発酵果実の香りが実に素晴らしく、いくらでも飲めちゃいそう。
けれど実際にはウォッカクラスの度数という。。。。酔わせる美酒ですね。


★カヴァルマ(M)¥1800

こちらはブルガリアの代表的な料理(らしい)豚肉と野菜の煮込み。
トマトと香辛料がたっぷり用いられていて中東テイストバリバリです。


★ベジタブル・ムサカ ¥1600

水切りヨーグルトの下に肉とジャガイモを用いたオーブン料理「ブルガリアンムサカ」。
その秋季限定、肉抜き秋野菜バージョンです。

ムサカといえばギリシャのものが有名で、1999年には巨大なムサカが人類を襲う映画「The Attack of The Giant Moussaka」(邦題:アタック・オブ・ザ・ジャイアント・ケーキ)も公開されましたよね!!

・・・って、誰も知らないですよね。


いろいろ食べて飲んだ結果、思ったことは、
「ブルガリア料理って美味いやん!」ってこと。

エスニックっぽさもあり、ヨーロピアンな雰囲気もあり、なにより爽やか。

けれどそれはブルガリア料理というより、この「ソフィア」って店の料理が美味いだけなのかもしれませんが。

完全に明治乳業の思うツボです。


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ソフィア



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