カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

オダサガに煌く、本格南インドミールス。「ナマスカール」(小田急相模原)

最近は東京以外にも、南インド料理のハイレベルなお店が増えてきました。

小田急相模原駅から徒歩一分。
ビルの二階にビッカビカ輝くいい感じのお店。

「ナマスカール」

2015年3月2日オープン。
南インド・ケララ州の料理がいただける、神奈川では貴重な場所です。



オープンして1年ほどの間にシェフの体制が変わり味も変化してきたようですが、果たして。


★インドビール ボス ¥550

この日はディナー訪問。
ミールスやドーサ、ビリヤニはもちろん、イドゥリやカードライスなど、南インドで日常的に食べられているメニューも。
都心部の店に引けを取らない充実度ですね。


★ケララスペシャルミールス(ノンベジ) ¥2200
・マトンカレー
・フィッシュカレー
・ラッサム
・モールカレー
・ベジタブルクルマ
・ダルスープ
・ライス
・ケララパロタ
・パパドゥ
・ソフトドリンク


せっかくなので、南インドを堪能できるセットを選択。
ちょっとお値段高めの設定ですが、この品数ですから納得。


スタッフが一品一品の簡単な説明をしてくれます。
メニューに記載されている料理構成とは数点異なる部分もありましたが、
それはつまり訪問日によってちょこちょこマイナーチェンジをしている証でもあり、決して悪いことではありません。

ちなみに別の方のレビュー記事で、サンバライス(インドの小粒米)を用いているとありましたが、この日はバスマティ米使用でした。


以下簡単に料理の感想。

・マトンカレー
シナモンがガッツリしいた独特のバランス。

・フィッシュカレー
用いているのはなんと、薄切りのマグロ。
シンプルながら旨味が出まくってこれはお気に入り。

・ラッサム
ニンニクとブラックペッパー、グリーンチリガッツリのインパクト系。
ケララというよりもタミルっぽい仕上がり。

・モールカレー
ターメリック色に染まる甘く爽やかなヨーグルトに刻みニンジンとキュウリ、マスタードシード。
半ばデザート的にいただける冷製カレーです。

・ベジタブルクルマ
北インドのクリーミーなコルマカレーとは異なり、ドライタイプの野菜煮込み。
シナモンたっぷりで香り高き一品です。

・豆カレー
とにかくカレーリーフがいっぱい。
ニンニク強めチリ強めの辛口でダルスープというより豆カレー。

・ライス
フワッとよき炊き加減のバスマティ。
おかわり自由なのですが、
「ライス、もう少し要ります?」「あ、じゃあ、ほんの少しだけ追加で」
というやりとりでガッツリ茶碗2杯分追加されるのは、南インドあるある。

・ケララパロタ
これぞケララ州のパロタ!という感じのパロタ。
ザックザクのデニッシュ的食感で、グシャッとバラバラッとした状態での提供。
カレーによく馴染みます。

・パパドゥ
・ソフトドリンク


ソフトドリンクは「サンバーラム」を選択。
南インドのラッシーと紹介されていますが、甘さなし、生姜がガッツリ利いています。

ケララ料理といえば、ココナッツたっぷりで優し気な印象がありますが、ここのは全体にニンニクやシナモン、生姜が強め。
ちょっとタミル料理のような風合いもあるのは、シェフの個性でしょうか。
いずれにせよ独自のスタイルを感じ、非常に美味しくいただけました。

これは他の南インド料理も期待できそうですね。

但し「ナマスカール」が南インド料理店としての本領を発揮するのは夜。
ランチはいわゆるナン&カレーを提供しているのでご注意を。


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ナマスカール



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