カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

秋田追分で40年!ブーの世界。「カレーハウス・ブー」(追分)

秋田県追分。

なんだか凄い存在感のカレー屋と遭遇しました。

「カレーハウス・ブー」

いやもう、いろいろな意味で凄いです。


一見、モーテルの廃墟のような外観。


たなびく幟は「きりたんぽ鍋」「焼きそば」「馬肉料理」。

「この味を求めて」というコピーの下には何故か「さしみ」「チャーシュー」の文字。

う~ん、かなりの歴史が煮込まれているようです。


え!?「下宿屋・ブー」?

・・・一体??


なんと!「かやき四天王」!!

「かやき」とは秋田のB級グルメである、カレー南蛮のようなもの。
その・・・四天王??

全く全貌が掴めませんがとにかく、この店が只者でないことだけはハッキリと分かります。

いざ突入!!


店内は・・・


外観よりもさらに・・・


ラビリンス!


一朝一夕には出せないこの土着感!!


メニューを見れば、リーズナブルな500円チキンカレーから、
+¥700のカニトッピングや、かやき、馬煮込みまで実に多彩。

各メニューに添えられた説明がまた愉快です。

エッグカレー(たまごにこにこ)
チキンカレー (けんこう! コケコッコー)
ブーカレー (豚肉でトントンびょうし)
ビーフカレー (牛肉でゆったりしたいモーモー)
鴨カレー (脂 こってり)


鴨にちょっと同情・・・


一番気になった猪カレーをオーダーすると、おやじさん一瞬考え一言。

「できますが、少しお時間かかります。大丈夫ですか?」

  「どれくらいかかりますか?」

「そうですねぇ、10分ほど。」

  「充分早いです。お願いします。」


★猪カレー ¥1300
・辛口 +¥50


まず言いたい。

写真じゃ伝わらないから、あえて言います。

凄いボリューム!!

ノーマルでこれだと、「大盛」「特盛」って一体・・・


しかもよく見りゃサービスでコロッケが乗っています。

カレー自体はとろみ抑えめ、旨みたっぷり。
スタンダードで飽きのこない美味さ。

そこへ脂身のない、弾力たっぷりの猪肉がぎゅぎゅぎゅっと。

むふふ美味いなぁ、美味いけど、量多いなぁ。


食後にはアイスコーヒーのサービスも。

「カレーハウス・ブー」の創業は1976年。
当時はにぎやかで様々なお店が軒を連ねたこの大通りも、
徐々にお店が減り、今では「ブー」が最古参。
店前の看板のとおり、下宿屋さんもやっているそうです。

「古いだけがうちの取り柄」と言うオヤジさんですが、
いやいや、長く続くには理由があるんです。

強烈なインパクトで、ぶっ飛んだお店のように思えるこのお店の一番の凄さは、
実は話好きで人懐っこいオヤジさんの、人柄なのかもしれないな、と思ったのでした。

・・・結構訛ってたから、話の全部は聞き取れませんでしたけどね。


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