カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

千葉の貴重なチベット・ネパール料理店。「ジャイネパール」(海浜幕張)

VRに始まりVRに終わった東京ゲームショウ2016。

その帰り、スパイス摂らずに帰るのもアレなので、ちょっと歩いてこちらのお店にピットイン。


「ジャイネパール」

海浜幕張から徒歩12分の場所にある、チベット・ネパール料理のお店。


入店するといきなり待っているのはマニ車。


店内は完全にネパール・・・というよりチベット。



こりゃあなかなか凄いですな。



ナンやタンドーリ料理はなく、料理のメインはあくまでチベット・ネパール料理。
モモやチョエラ、チャウメンといったポピュラーどころだけでなく、チベッタン プーリーやシャクパ、ディロなどもありますよ。
(ディロはネパール地震の後)


★チャン ¥500

まさか海浜幕張でネパールどぶろくがいただけるとは!
しかもチベットの豪華なカップでの提供が嬉しいです。


ダルバート タルカリ ¥2000
(ネパールティー付)


まさか海浜幕張でダルバートがいただけるとは!
・ダルスープ
・ククラコマス(チキンカレー)
・野菜のタルカリ
・切り干し大根のアチャール
・ライス
と品数は少なめですが、主要な役者は揃っています。


まず、ダルスープ。
マスコダル(黒ウラドダル)をふんだんに用い、ジンブー強めのしっかりとした味わい。
塩気はちょい控えめですが、なかなか美味いダルスープです。


ククラコマスは大ぶりカットの鶏肉たっぷり。
骨は取り除かれています。
野菜のタルカリもよく味が染みて美味。
そして、一番美味かったのが、切り干し大根のアチャール。
香ばしい切り干し大根にほどよい辛さと酸味が加わって、素朴ながら強い印象でした。


食後にはネパールティー。
クローブにブラックペッパーたっぷり。
丁寧ですね。

それにしても海浜幕張の、しかも駅からから徒歩12分の場所に何故ここまで本格的なチベット・ネパール料理店が??
千葉はおろか東京でもチベット・ネパール料理という括りで言えば、「レッサムフィリリ」や「クンビラ」など数えるほどだと言うのに・・・

実は「ジャイネパール」の女将、セティマヤさんは、日本で40年以上もの間ネパール料理店を経営している家族の一員。
そして恵比寿「クンビラ」はセティマヤさんのお姉さん、「レッサムフィリリ」は弟さんのお店なんだそう。
なるほど納得。

セティマヤさんの生まれ故郷はネパール、富士山と同じくらいの標高にあるナムジェバザール。
別名「シェルパの里」と呼ばれるヒマラヤ登山の入り口であり、チベット系シェルパ族が多く住む場所。
なるほど、チベット・ネパール料理店という業態はそこに由来するのですね。

海浜幕張だけでなく、千葉県全体でみても貴重なお店。
幕張メッセにご用の際は、インド料理なら「デュワン」、チベット・ネパール料理なら「ジャイネパール」と覚えておきましょう。

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ジャイネパール



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