カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

プルジャさんの2号店はなんと、マガリ豚肉料理のお店!「プルジャダイニング大塚店」(大塚)

今や東京を代表するネパール料理の名店となった巣鴨「プルジャダイニング」がなんと、大塚に2号店を出しました。



「プルジャダイニング 大塚店」

8月16日オープン。
「味家」時代にはまさか、プルジャさんのお店が山手線沿線に2店舗もオープンするなんて・・・・
一体どこのマニアが想像できたでしょうか。

私は早速、オープン2日目の夜に訪問してみました。

カウンター&お座敷居酒屋な店内。

キーカラーは、プルジャさんが大好きな黄色に統一されています。


メニューはまだ作り途中とのことで、料理名は全部アルファベット表記。
価格表示もカンマやピリオドの使い方がちと怪しいですが、そこはご愛嬌です。

このお店が面白いのは、ネパール料理のなかでも特に豚肉料理に特化し、(魚を除けば)他のお肉を一切置いていないこと。
しかもこの2号店オープンに合わせて、巣鴨本店のメニューからは豚料理はすべて削除。

豚料理を食べたければ大塚店、鶏肉や羊肉を食べたければ巣鴨本店という、明確な棲み分けにチャレンジしています。

大塚店を任されたのは、巣鴨でも腕を振るっていたヌンさん。
プルジャさんと同じマガリ族の方です。
マガリの食文化では豚肉は非常に重要で、一口に豚と言っても、豚足、ハラミ、肺、肺管、こめかみと、部位ごとに多彩な料理があるのだそう。

ネパールの豚料理と言えば、南阿佐ヶ谷「ヤンタル」のライ族料理、「タカリバンチャ阿佐ヶ谷店」のリンブー族料理などが印象的ですが、マガリ族の豚肉料理専門店、こりゃまた凄い店が現れたってもんです。


★BUTA BUTEKO(豚ブテコ) ¥750

つまりは豚肉のスパイス炒め。
これが滅法美味い!!

しっかりとした弾力がありつつも、ブリッとした歯切れも抜群。
脂が乗っているのに脂っこくない上質な肉質です。
聞けば冷凍していない新鮮な豚肉を大宮から仕入れているとのこと。
豚へのこだわりが流石です。


★KHAJA SET(カジャセット) ¥1000

ネパールの干米チウラとおかずを組み合わせたカジャセット。
こちらで用いられている肉もやはり豚。
豚のこめかみ肉をマリネしているそうですよ。

いやぁ本当たまりませんなぁ。


★ムスタンビール

全てのビールはサッポロジョッキで注がれます。


★ピラルー ラ シドルマチャ ブテコ(里芋と小魚の炒め)

里芋=ピラルー シドルマチャ=小魚 ブテコ=炒め。
今回唯一、豚肉じゃない料理。
しかしいろいろ聞けば、里芋って実は豚の大好物なんだってさ!

まさに豚!豚!豚!

リトルカトマンズ新大久保を中心に、本格的なネパール料理店がぐいぐいと増えていく東京。
しかしここまでコンセプトを絞ったお店っていうのは実に面白いものです。

巣鴨「プルジャダイニング」の圧倒的な美味さはもはや別格として、
こちら大塚店も居心地よく素晴らしいお店へと育っていきそうですね。


⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへブロぐるめ! 食べ歩きポータル

プルジャダイニング 大塚店



関連ランキング:ネパール料理 | 大塚駅前駅大塚駅新大塚駅


関連記事

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://currycell.blog.fc2.com/tb.php/3120-227b50aa
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad