カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

「質」という名のネパール系新店。「クオリティー」(みずほ台)

東武東上線沿線、大山から川越までにかけては、ホント多くのネパール系インド料理店が出来ては消え、出来ては消え、
店名と経営がコロコロ変わっていくことが特に多いエリアです。

そもそもそのようなお店の場合、一年や二年で店を閉めたり、別のネパール人に経営譲渡したりするのは、
「当初からの計画通り」だったりもするのですが、その辺りは事情があまりにも込み合っているため割愛しておきましょう。

ここ、みずほ台という駅はまさにそんな状況。
ここ5年の間に訪問したお店はいずれも残っておらず、2、3年前にオープンし「今度行ってみよう」と思っていた店さえ跡形もなく消滅していました。
食べログの閉店情報さえオッついていないスピードですので、注意が必要です。

で、そんななか、一番最近オープンしたのがこちらのお店。

「クオリティー」

2016年5月オープン。
店頭には大きなネパール国旗とインド国旗が掲げられています。


お店はネパール人3人態勢。
物腰柔らかでとにかく丁寧な接客。
そのへんのフィーリングは、ネパール人と日本人は相性良いことが多いです。

★キリン一番搾り 生 ジョッキ ¥290

これは安い!安すぎます!

ちなみにおつまみも各種290円。
これだけでセンベロとしての価値ありです。

そもそも、儲けて行こうとしているのか自体、ちょっと怪しいですけど。
客としては有難いです。

料理はごたぶんに漏れず、「インドカレー」と「ナン」と「タンドーリ料理」が主体。
ネパールのダルバートやら、カジャやらはなく、モモやおつまみ各種、チョウメンあたりが少しある程度です。
想定の範囲内ですね。


★レモンチキン ¥850
★ターメリックライス ¥210


カレーは辛口でお願いしました。

カレーの方向性としては、ネパール系インド料理店によくある、北インド料理インスパイアなクリーミィタイプ。

けれど決してイージーに作っているわけではなく、クミンやクローブなどのホールスパイスがしっかり感じられます。
店名に「クオリティー」を冠するだけあり、そのあたりは誠実な様子です。

ちなみに「レモンチキン」という魅惑的な名前ながら、
カレー自体がレモン風味なのではなく、単純にカットレモンが入っているだけでした。
スプーンで押しつぶせば、レモンの風味がカレーに広がりましたよ。

ライスはメニューに「ウコーン付き」と書いてあったターメリックライス。
おかわりも自由だそうですが、小食な日本人としては一杯で充分です。


★ジャスミンチャイ(ホット) ¥290

つまり、ジャスミンティーです。
チャイ=ティーというわけですね。

料理の味も決して悪くなく、なにより飲み屋としては相当リーズナブル。
定着していこうと思えば充分、頑張れるお店だと思うのですが・・・・・

果たして3年後、どうなっているでしょうか。

それには別のいろいろな要因もありますからね。


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