カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

大阪の名店から恵比寿へ。絶品チキンカレーの店、誕生。「あしたの箱」(恵比寿)

大阪カレーの勢いは今年ついに、東京へと押し寄せはじめました。

JR恵比寿駅から徒歩1分の好立地。

「あしたの箱」


「bar Sync」のランチ間借りカレー店として2016年4月15日オープン。
(恵比寿西口のスープカレー店「sync」とは無関係です)

こちらの女性店長は、なんと大阪・関大前の名店「タンダーパニー」出身とのこと。

「タンダーパニー」といえば創業1990年、昨今の大阪スパイスカレーブームとは一線を画し、
必殺のチキンカレーに拘りつづける老舗。
2013年には大江橋に2号店を出すなど、根強い支持を集めているお店です。


こちら「あしたの箱」のカレーメニューも「タンダーパニー」同様チキンカレー一本。
サイズはレギュラー、Lサイズ、Wサイズと選べます。


オーダー後、まず登場するのは、ボウル一杯のシャキシャキ玉ねぎと酢漬け玉ねぎ。
これをカレーと合わせていただくのが「タンダーパニー」の流儀なんですよね。


★チキンカレー ¥950

おぉ、これは美しいビジュアルですね。
「タンダーパニー」のドロッとしたグレイビー感とは異なり、サラッサラのカレー。
骨付きの手羽元がまるごと2本入っていますよ。
ちなみに丸く綺麗に型どられたターメリックライスは、満月をイメージしているのだそうです。


サラサラッとしたカレーには大量に用いられた玉ねぎが感じられ、辛さも結構いい感じ。
ホールでゴロッゴロ入ったグリーンカルダモンの香りが、薬膳感を増幅します。

喉にスルスル、胃にジワッと沁み入る感じの美味さ。

手羽元もホロッホロに煮込まれており、ナンコツ部分まで柔らかくいただけます。

さらに後半、2種類の玉ねぎをカレーと混ぜていくことで舌もリフレッシュ、最後まで飽きることはありません。

「タンダーパニー」の伝統をしっかりと受け継ぎつつ、食感もまた異なった独自のカレー。
しかしそれでいて、非常に完成された、毎日でも食べられる味へと着地している手腕は、素晴らしいの一言です。

とにかく、間違いない美味さのチキンカレーである、ということですね。


★ミニチャイ +¥50

カレーに50円プラスで食後のミニチャイ。
これは絶対頼むべき。
そもそも「あしたの箱」という店名は、かつて大阪にあったチャイとカレーの名店「ガネーシュ」が入っていたビルと同じ名前なのですから。

豆乳を使用、こだわりと愛を感じる仕上がりのチャイですよ。

間借りと言うこともあり、火曜から金曜のランチのみ営業と、
遠方からの訪問難易度はちょっと高いお店(そこも大阪カレーらしいですね)ですが、
ここを目当てにやってきて損はない、美味しいカレーがいただけます。

かなりおススメですよ。


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あしたの箱



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