カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

大阪、スパイスカレーと一線を画した期待の新店。「スパイス食堂ニッキ」(本町)

情報の速さでいえば最近はツイッターよりも、食べログよりも、インスタグラムが断然凄いです。

アクティブに情報収集する層が、文章考えたり写真の並び気にしたりせず発信共有できること、若い世代が「俺らのメディア」として積極的に活用していることが理由でしょう。

ま、あと2年ほどしてこの冒頭の文章を見直した時、どう感じるかは分かりませんが、とにかく2016年7月現在は、「カレーの最先端情報はインスタで」が正解ということです。

そしてこちらもインスタで見つけ気になった新店。


『みんなのごちそう カレーのお店』というキャッチが素敵です。


「スパイス食堂ニッキ」(nikki)

2016年6月29日オープン。
独学でカレーを学んだオーナーシェフが、「カレー屋になりたい」という夢を叶えた念願のお店。


カウンター席とテーブル席で構成される店内は、ワインバルさながら。


カレーは2種や3種の合いがけができるあたり、大阪を席巻するスパイスカレーのフォーマットに則ったかのように思えますが、決定的に違うのは「カレーライス」を名乗っていること!


★ニッキのカレーライス 2種 ¥950
・マトンとカシューナッツのカレー
・チキンマサラ
・燻製漬け卵(オープン記念サービス)


おぉ!meets撮り(関西のグルメ情報誌「meets」に倣い真俯瞰から撮ること)にも対応した美麗ビジュアルながら、
カレーのデロッとした質感はむしろ、北インドの贅沢カレーをも想起させますね。


・マトンとカシューナッツのカレー

おぉ!デロデロ!!
北インドのコルマの如きクリーミィな食感。
けれど完全にインドと言うわけではなく、あくまでもオリジナルな・・・・カレーライスですね、これ。


・チキンマサラ

うわ!こちらはホールスパイスザクザクゴリゴリのセミドライ。
辛さもそこそこあって、これは好きな感じですな。

付け合わせの燻製漬け卵も薫香溢れてメタンコいい感じ。
この日はオープン記念で無料サービスでしたが、これはマストトッピングでしょう。

うん、期待通り、いわゆるスパイスカレーとは一線を画したカレー。
かといってインドでも欧風でも日本風でもない、カテゴライズできないカレーです。

聞けばオーナーシェフ、大阪で好きなカレー屋は「バンブルビー」と「らくしゅみ」とのことで、なるほどなるほど!
流行りのムーブメントに乗っからず、独自の道を突っ走る姿勢に共通点が見受けられます。
「バンブルビー」のようなジビエカレーやら、「らくしゅみ」のような激辛ハードなカレーもきっと繰り出されていくことでしょう。

雰囲気穏やかなお店ですが、なかなか鋭い牙を隠し持っているようですよ。
今後に期待できるお店ではないでしょうか。


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スパイス食堂ニッキ スパイスショクドウニッキ



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