カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

クルンサイアムがイサーン料理に本気を出した。「タイ東北料理 イサーンキッチン」(三軒茶屋)

都内で安定して高品質なタイ料理を提供する「クルン・サイアム」グループ。
その「三軒茶屋店」が店名変更したのが2013年のこと。


「タイ東北料理 イサーンキッチン」

同じ三茶にある同系列の「サイアム・タラート」がタイ屋台料理をテーマに掲げるのに対し、
こちらは店名通りタイ東北部イサーン地方の料理に特化したお店となっています。
(と言いつつ、ガパオライスなど普通のタイ料理も用意しているのでご安心)

靴を脱いで上がる店内は「クルンサイアム」グループらしく凝った作り。

ペアシートのカウンター席や、お座敷席、そしてロフト席まで。


あっちこっちであれこれ親密になれること請け合いな作りとなっています。

・・・といいつつこの日は単独訪問。
まずはお酒と親密になりましょう。

★マックルーサワー ¥650

葉っぱがバイマックルーの名でゲーン(タイカレー)などに用いられるコブミカン=マックルー=カフィアライム。
その果実を搾ったサワー。
爽やかすぎる酸味、実に貴重ですね。

料理メニューを見てみましょう。
おぉ、想像を超えたレベルのイサーン押しが凄い!

どれくらい凄いかと言えば・・・

見開き全部ソムタム!


見開き全部ラープ!!

口癖はラープな私としてはこんなに嬉しいことはありません。

他にもあのイサーンやら、このイサーンやら。
チェーン系列店とは思えないレベルで振り切った構成となっています。


★ラープ フームー ¥850

数あるラープの中からチョイスしたのはこちら、豚耳のラープ。
ちゃんと豚挽き肉が用いられたうえで、ミミガー的な豚耳が加わっています。
辛さも酸味もバッチリで煎り米もしっかりイン。
これは良いラープですよ。


★トム コーン ガイ ¥980
★カオニャオ ¥400


トムでコーンで・・・いやいやバブルガムブラザーズじゃなくて、イサーン地方のレモングラス汁。
見た目は白濁した豚骨スープみたいですが、味はむしろ真逆で突き抜けるような酸味!酸味!酸味!
ガイ=鶏肉がたっぷり入っていて食べ応えも抜群です。

タイのもち米カオニャオ(イサーンではこちらが主流)を浸していただくとなお、その旨みが引き立ちますよ。

チェーン系ながら(もはやこの言い方自体が失礼なのかもしれませんが)、
個人店にも負けないタイ料理愛、イサーン料理愛、その本気感がヒシヒシ。

ガチのマニアも、お洒落ビギナーも、一緒に美味しく満足できる良店ですよ。


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テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

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