カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

スパイスの香りが開く。軽やかに、しかし激しく。「すぱいす暮らし」(学芸大学)

以前、神保町のカレーイベントでお会いした女性が、
学芸大学にて土日のみ間借り営業のインドカレー屋さん「翠」をオープンしたのが昨年。
なかなか訪問できないまま月日が経っていたのですが、何と今度は間借りから実店舗へ。
しかも平日も営業を始めるとのこと。
おぉぉ、これは嬉しい。

新しいお店の場所は、学芸大学の駅のほど近くの路地。

「すぱいす暮らし」

優しげでありながら、なかなか個性的な良い店名ですね。
この日はまず、ランチタイムでの訪問。

すっきりと端正な店内は、長いカウンター席と、奥のテーブル席一席にて構成されています。

卓上には、ちょっと洒落たメニュー。
ランチのカレーはチキンとポークの二種です。

ポークはビンダルー仕立てとのことで惹かれたのですが、この日はチキン気分。
心の声には素直に従います。


★チキンカレー ¥1000

おぉぉ、これは美しい。
大山鶏使用でトマトベースの辛口カレー、ライスは雑穀入りジャスミンライスとのことです。


一口食べて驚きました。
いや、正確にはカレーを口に運ぼうとして驚きました。

カルダモンにクローブにシナモン、スパイスの香りがブワッと全開なんです。
一見穏やかにも見えるビジュアルからは想像つかないほどのガンガンくる味わいに、多幸感が抑えきれません。
大山鶏の骨つきモモ肉&ムネ肉も食べ応え満点。
添えられた自家製のぬか漬けは、カレーを邪魔せず、しかし埋没しない深めの味わい。

これは実に贅沢な一皿ですね!!


食後のチャイは甘さ控えめ。

ふんわりと口の中に漂うスパイスの残り香を愉しみつつ・・・

「すぱいす暮らし」の店名どおり、スパイスが織りなす香りの世界を、毎日気軽に愉しめる素敵な空間。
一見カレーライス屋さんに見え、実際昼はカレーライスを提供するお店なのだけれども、
それは単に、シェフ独自のスパイス表現をランチにフィットさせた、一つのカタチなのですよね。

夜は様々な趣向を凝らしたスパイス料理が用意されているようで、これは嬉しいお店になりそうです。


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すぱいす暮らし



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