カレー細胞 -The Curry Cell-

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日本一のインディアンタウンでインド中華。「ムンバイキッチン」(西葛西)

今や日本一のインディアンタウンとなった西葛西。
点在する、インド人客向けのインド料理レストランでは、通り一遍ではない面白いメニューと出会うことができます。

例えば、「インディアンチャイニーズ」と呼ばれる、インドの中華料理。
日本の餃子やラーメンが、中国の料理とは異なる独自の進化を遂げたように、
インド中華もまた、インド人好みのスパイシーな味付けへと進化しているんです。

今回訪問したのは、以前「ハリ」があった場所に昨年誕生したこちらのお店。


「ムンバイキッチン」

オーナーシェフのバサント氏は、インドではなくネパールのチトワン出身ですが、
ムンバイで25年ものキャリアを積んで来日された方だそうです。
来日後は「和印道」「インドヤレストラン」「ムスカン」等を経て2015年この「ムンバイキッチン」をオープン。
(この辺りの事情はスージーさんのレビューをどうぞ)


メニューを開けば、様々なインド料理ラインナップの中に、インド中華もズラリ。
しかもその内容や表記の仕方は、シェフが以前いた「インドヤレストラン」と共通の部分が多いですね。
(但し両店に経営的なつながりはなく、あくまでも「トモダチ」とのことです)


★チキンマンチュリアン ¥950

マンチュリアン=満州風とでも訳せそうですが、特に満州国起源というわけではなく、餡かけ系を中心としたインド中華の総称と捉えて間違いないでしょう。
こちらは鶏肉の醤油あんかけといった風の味わいで、表面が薄ーくカリッと揚げられた鶏肉の食感もナイス。
旨みたっぷり、味も濃厚でガッツリと食が進みます。


★野菜シェズワンチャーハン ¥950

おぉ、素晴らしい盛り!アッツアツでの提供。
シェズワン=四川風が語源ですが、こちらも実際に四川料理というわけではなく、辛い味付けのインド中華をそう呼ぶ感じ。

このチャーハンもその名に恥じない、ヒリッとする辛さです。
お米はバスマティ使用で、中華のようなインドのようなちょっと面白いご飯もの。

いずれも味はとことん濃いめ。
・・・でありながら確実に美味い。

様々なカレーやビリヤニも揃ったお店ですが、折角なのでインド中華、一品二品挑戦してみると楽しいですよ。


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ムンバイキッチン



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