カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

神保町譲りのスマトラ式焙煎カレーを銀座で。「銀座 ぐぅ。」(銀座)

創業大正13年、神保町の超老舗カレー店「スマトラカレー共栄堂」出身の店主が銀座にお店を出しました。


「銀座ぐぅ。」

お店のロゴには「スマトラ式 焙煎カレー」の文字。
約30種類のスパイスを焙煎して作るカレーとのことですが、実際のスマトラ島でこのようなカレーがあるわけではなく、
スマトラ島のカレーをヒントに「共栄堂」が編み出したカレーといった方が正確でしょう。

スパイスの種類を増やすのは、日本人の感覚ですしね。


お店の作りは意外にシンプルというか質素。
銀座にしては、ですが。


メニューを見れば看板メニューの「ぐぅ。カレー」の他、「和風タイスープカレー」や、A5ランク和牛のステーキ、各種ティッカなど、つまりは「ワインに合う」取り揃えです。

ワインリストも充実していますが、グラスワインで1000円以上と、銀座価格は覚悟の上で。


★カールスバーグ 小瓶 ¥760

一番安いお酒を頼んでみました。


★ぐぅ。カレー 合いがけ(ポーク+チキン) ¥1620
★究極のこだわり卵(ゆで)¥150


おぉ、真っ黒なビジュアルはまさに「共栄堂」のスマトラカレー。
けれどこの盛り付けだと、欧風カレーのようにも見えますね。

そして、味のほうもそんな感じでした。


苦味あるオトナの味わいは確かに「共栄堂」譲り。
けれど全体の着地点はより欧風寄りというか、バーのカレーライス寄りです。
やはり、ワインとのマッチングを意識しているのかも知れません。

ライスもカレーも見た目ほど量は控えめ。
ディナー利用なら、何かもう一品は頼みたいところ。
そう思ったのですが、いかんせん値付けが・・・

究極のこだわり卵は、確かに濃厚で質の良いものでした。

以上、ビール小瓶とカレー一皿でしめて2530円。
まさに銀座価格、ホテルの食事と同等の割り切りが必要ですね。
(「共栄堂」のカレーも決して安くはないのですが、老舗のプレミアもありますし。)

けれど、「東京カレンダー」が当店を『お手頃価格で味わえる銀座の絶品カレー』なんて紹介してたしな・・・
ひょっとしてアレは富裕層向けメディアなのかしらん。


⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへブロぐるめ! 食べ歩きポータル

銀座ぐぅ



関連ランキング:カレー(その他) | 銀座駅東銀座駅新橋駅


関連記事

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://currycell.blog.fc2.com/tb.php/3000-6651ef22
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)