カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

シモキタから大阪へ、そして。「般°若 大阪福島店」(新福島)

松尾貴史氏による下北沢のカレー屋さん「般°若」(パンニャ)が大阪に進出して4年。
「旧ヤム邸」「谷口カレー」とのコラボイベント「タニヤムパンニャ」など、すっかり大阪に溶け込んだ様子であります。


「般°若 大阪福島店」

立ち上げに尽力した渡邊氏は現在北新地で自店「渡邊咖喱」をオープン。
こちらはその後を継ぐ能代谷氏がお店を任されています。


カウンターのみの小さな下北沢店と比べると、ゆったり広々。
溜り場としての居心地が抜群な内装ですね。

ちなみに二階は、「さばの湯温泉」。
入浴できるわけではなく、経堂のコミュニティカフェ「さばの湯」の大阪支部にあたるコミュニティスペースですよ。


カウンター横の黒板に、メニューリニューアルのお知らせが。
インドやスリランカの調理をベースに置きつつも、和の出汁を採り入れてきた「般°若」。
その特徴をより強く押し出すため、食材を見直し、より手間をかけたということのようです。


★生ビール(琥珀エビス) ¥500

流石、粋なオトナのカレー屋さん、ってなセレクト。
無条件で美味いですね。


★旨味スパイスカツカレー ¥1200

まぁもう、「般°若」といえばカツカレーってなくらい、独特なカツカレーを生み出してきた「般°若」。
大阪カレーファンの得意技「ミーツ撮り」(雑誌「meets」のようにカレーを真俯瞰で撮影すること)にも対応したカツの配置が美しいですね。


シャバシャバなカレーにギュッと薄く硬めの衣、脂身少ない豚ロース。


一般にイメージする「重たいカツカレー」とは真逆の、キリッとした味わいのカツカレーです。


★ほうれん草の辛口キーマカレー ¥980

こちらパクチードッサリの経堂的ビジュアル。
ドライキーマもほんのり緑がかっており、一見「イムイェム」のドライグリーンカレーにも似ていますが、
もちろんスパイス使いは全く違います。

いわゆるインドのサグキーマをドライタイプにしたもの、なのですが、和出汁を利かせることでしっかりとした味わいに。
辛さはまぁ、常識の範囲内です。

これ、合がけのアクセントとかにもいいですよね。

今もカレー屋がぐんぐん増える大阪の地で、似るもののない独特のスタンス。
「渡邊咖喱」ともやはり違うのは、作り手の個性が入っているからでしょう。

今後もまた、下北沢とも異なる「大阪福島店」ならではのテイストをガンガン出していただければ、
大阪に行く楽しみも増えるってもんです。


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般゜若 大阪福島店



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