カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

瀬戸田に新しい風。築150年の素敵空間と美味しいカレー。「自転車カフェ&バー 汐待亭」(瀬戸田)

瀬戸内海に浮かぶ生口島。

国産レモン発祥の地であり、今なお柑橘の島として名を馳せるこの島が、「しまなみ海道」の通り道となったのが1999年。

本州・四国と陸路でつながる利便性と引き換えに、それまで島の経済の中心だった瀬戸田港周辺の商店街は徐々に寂れてきました。
建物の老朽化、住民の高齢化により、歴史ある街並みは次第にシャッター商店街に。
瀬戸田港周辺はこのまま衰退の一途を辿るかに思えたのですが・・・・

最近になって、また様子が変わってきたようです。

古い建物をリノベーションした新しいカフェが徐々に誕生。
サイクリングで島を巡る客がやってくるようになったんです。


「自転車カフェ&バー 汐待亭」

商店街の中心に位置する築150年の大きな建物をリノベーションしたカフェ。
東京からこの地へ移住したご夫婦が、2015年4月にオープンさせました。


元々は郵便局で、その後旅館のお食事処に再利用されていた建物はまさに広々。
ゆったりとした土間は、自転車を止めるのにも充分なスペースです。


物販も充実しているほか、オーナーは自転車整備士でもあるため、愛車のメンテナンスにも最適です。


畳の座敷席も、まあ贅沢な空間。


建物自体が立派なのに加えて・・・


心地よい中庭に・・・・


豪奢な着物まで。

この居心地の良さ、入場料払っても良いレベルです。


フード&ドリンクメニューは、柑橘類や猪の肉など地元の食材を活かしたものが中心。
東京からやってきたオーナーご夫婦だけにかえって、この地の食材の魅力を強く意識しているのかもしれません。


★自家製スパイスレモネード ¥450

瀬戸田のエコレモンと、瀬戸田のみかん蜂蜜を主体に、様々な種類のスパイスを配合したオリジナルレモネード。
炭酸で割ってレモンスカッシュにしていただきました。
瀬戸田レモンならではの味の濃さが嬉しいですね。


★カレーライス ¥680

素敵な器に盛られた欧風ビーフカレー。
じっくり煮込まれた濃厚なコクが魅力ですが、なんと、隠し味に瀬戸田産のみかん蜂蜜を用いているそう!
言われてみればどことなく、辛さの中に甘酸っぱさがあるような・・・人気メニューなのも頷ける美味しさです。

ちなみに近所にある「岡哲商店」の超人気コロッケは店内持ち込み可。
このカレーにトッピングするのがオススメだそうですよ。

濃厚なカレーの後は、やっぱり珈琲。
こちらのお店では、珈琲豆の産地・種類が選べます。
豆は尾道「クラシコ」と、大三島「オミシマコーヒー焙煎所」のものを併用しているそう。

★コーヒー (東ティモール) ¥400

あぁ、中庭から吹き抜ける自然の風を受けながらの深いコーヒーは最高ですね!

夜はBAR営業となるほか、LIVEイベントなども行っているようです。
(オーナーご夫婦もバンドやってるそうで!)

いつまでも居座りたい誘惑に駆られる、素敵な空間。
ここからまた、島の新しい文化が創造発信されていくと良いですね。


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自転車カフェ&バー 汐待亭



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