カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

激ウマ!東ネパール、リンブー族の豚モツ納豆ダルバート!「ヤンタル」(南阿佐ケ谷/荻窪)

在日ネパール人の増加により、一体どこまでハードコア化するのかわからない東京ネパール料理界。

新大久保界隈での急速な店舗増加を横目に、南阿佐ケ谷の地で異彩を放つネパール料理店がオープンしました。


「ヤンタル」

2016年2月オープン。
珍しい東ネパール料理のお店です。
オーナーご夫妻は東ネパールに住む少数民族リンブー族。
日本人と同じモンゴロイド系の顔立ちで非常に親近感が湧きます。

めちゃくちゃ狭い店内ですが、逆にアットホームでいい感じ。

リンブー族料理の特徴は、豚肉やモツを多用することだそうで、豚モモや豚セクワなど、定番ネパール料理の豚バージョンがラインナップ。
実に興味深いですね。

この日はランチ訪問。


★ダルバット ¥990

ライ族・リンブー族のダルバート。
チキンかポークが選択可なのですが、実際には鶏モツか豚モツのチョイスだという(笑)
リンブー族料理は初めてなので
特徴的と言われる豚モツを選択してみました。

で、この豚モツ、「甲子園の味 こてっちゃん」を髣髴とさせる濃厚風味。
酒の肴感が半端ではない・・・たまりませんな。


ダルスープはミックスダル。
辛口にして正解、味が引き締まります。

そして・・・もう一つ特徴的なのがこちら。


キネマ・スープ

ネパール納豆「キネマ」のスープです。
「キネマ」はネパールでも東部、リンブー族とライ族の料理特有の食材だそうで、ネバ~ッと糸を引く食感や味わいは、日本の納豆とかなり似たもの。
食文化の繋がりを感じます。

こちらも辛口でお願いしたのですが、やはり正解。
納豆はスパイシーにすると美味いのよね!


酸味たっぷりのムラコアチャールは、クミンシードがふんだんに用いられていて独特。
その他、蕪のアチャール、サグブテコもそれぞれ味がはっきりしてて美味いですね。


手食すれば美味さ倍増。
豚モツのギトギトや納豆のベトベトを手で混ぜる背徳感がまた、たまりません。

なんとも独特で、他にないタイプのダルバート。
完全にツボにハマりました。
美味すぎます。
しかもドリンクがついて990円はかなりお得。

全体的に酒呑み仕様な味なので、今度は夜に来たいな。
カレーマニアだけじゃなく、居酒屋系の飲兵衛たちも連れて。
絶対気に入るはずですからね。

3月に入ると、メニューがさらに充実するようで、それもまた楽しみ。

さらに3月31日までは、カレーライスが限定10食300円!!

現物を見ましたが完全にネパールのチキンカレーとライスで、量も充分でしたよ。

恐るべし。


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ヤンタル

昼総合点★★★★ 4.5



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