カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

和×スパイスが炸裂する。京都らしく、京都を超えたカレーの名店。「森林食堂」(二条)

京都二条に、割と評判がいいカレー屋さんがあって、「行ってみたいな」と思っていたのですが、
実際行ってみての結論を言うと、「期待以上に素晴らしい!」素敵なお店だったのでレポートしてみます。


ああ、佇まいが実に京都ですね。


しかも世界中の植物たちが密生。
まるでコスモポリタンな森林のよう。

・・・そう、このお店の名はズバリ。


「森林食堂」

出張ケータリングのカレーから2012年3月に実店舗化。
お店を営む傍らでケータリングも継続されている人気のカレー屋さんです。

店先だけでなく、店内も沢山の鉢植えやドライプラントが犇めき、まるで森の中。

荒俣宏の博物学の世界・・・・

となると、ちょっと小洒落たカフェメニューが並んでるのかな~と思いきや!!


猪に牡蠣に鱈・・・完全にオトナ居酒屋!!
しかもクラフトビールにラム酒に焼酎にどぶろく・・・国内外の気の利いたお酒がズラリラインナップ。

ああもうこれは・・・近くにあったら絶対入り浸ってしまうお店だ!!

と、食べる前から興奮冷めやらぬ中、ふと、
「けど、肝心なのはカレーだよな!!」と我に返り、早速の注文。
関西食材にこだわった、わくわくするような合がけを選んでみましたよ。


★2種合がけ(丹後産 猪カレー+相生産 牡蠣カレー) ¥1350

いやいやいや!実に素敵です。
大阪のスパイスカレーを彷彿とさせるような盛り付けと、京の雅を感じさせてくれる器との取り合わせ。
何種類かある皿は全てこの店のオリジナルなのだそうです!!

まずビジュアルは満点!それでは早速いただいてみましょう。


◎丹後産 猪カレー

猪の引き締まった筋肉の弾力が堪らない!快感!
カットされたフレッシュレモンがゴロゴロ、カレーリーフもたっぷり。
辛くて酸っぱくてワイルドで、それでいて気品があって、これはこれは素晴らしいカレーです!

はぁぁぁぁ、ここ、味も凄いやん。


◎相生産 牡蠣カレー

冬季限定の一品。
まず驚くのは一つひとつの牡蠣の立派さ!
デカくて肉厚で弾力抜群で、まるで抱き枕!
噛めばプリッと、それこそプリッと音がするほどに、凝縮された旨味が弾け拡がります。

カレーはココナッツミルクベースながら、シャープな香りが際立ったエッジィな味わい。
猪カレーとのコントラストが、完璧なスパイス世界を構築しています。

ご飯は奈良県産コシヒカリの白米&玄米と富山黒米のブレンド。
パパドに、素材を活かした赤カブのアチャール。

いやもう、素晴らしい、素晴らしすぎるカレーではありませんか!!

ひょっとしてここ、カレー屋って括りで言えば京都一かも。


★自家製チャイ ¥400

チャイだって、器が変われば京都の雅に変わります。
生姜がしっかり利いた、日寄らない味わい。
パーフェクトな締めです。

冒頭にも書きましたが、期待して行ったにも拘わらず、「期待以上に素晴らしい!」お店でした。

これはちょっと、京都ならではのカレー屋でもあり、京都云々を抜きにしても、かなりハイレベルなカレー屋であります。
そして何より、ツボの押さえ方が絶妙すぎる。

実に、実に、すんばらしい。


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森林食堂

昼総合点★★★★ 4.5



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