カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

国分寺の伝説店、今は川越に。「カレー食堂 ぽか羅」(川越市)

30年ほど前に国分寺にオープン、人気を博していた、とあるカレー屋さん。

その後、新所沢での営業を経て、2012年、川越へとやってきました。


「カレー食堂 ぽか羅」

古いような新しいような、独特の雰囲気が漂っていますね。


この日はランチ訪問。


手作りの内装。
調度品には国分寺時代からのものもあるのだとか。


壁には国分寺時代のお店の絵が飾られていました。
国分寺閉店の頃に、常連だったジブリの方が描かれたものだそう。
なんとも幻想的です。

こちらのカレーのコンセプトは、「インド風(ネパール風?)」と「欧風」の融合。
肉や野菜、スパイスなどの食材にこだわった、いわば、「日本式スパイスカレー」です。


メニューを見ても、コフタがあったりハンバーグがあったり。
確かにインド料理と洋食のエッセンスがないまぜになっていますね。

「和」テイストを入れた「梅チキンカレー」にも惹かれたのですが、ここはやはり、チャレンジメニューをオーダー!


★チキンビリヤーニ ¥960

メニュー説明には「ドライカレーの上にチキンルーが、たっぷり」とありますが、まさにその通り。
いわゆるニッポンのドライカレーに、カレーがどっさりかかっています。
ちょっと、ミャンマーのビリヤニ「ダンパウ」にも似ていますね。

他のカレー同様、量と辛さが選べたので、普通盛り・辛口でお願いしました。


ドライカレーにはカシューナッツ、しめじ、パプリカ、ピーマン、玉ねぎ。
懐かしの昭和洋食風味です。

上にかかっているカレーには大振りなチキンがたっぷり。
こちらのお店の基本メニューであるチキンカレーとほぼ同等の作りながら、
チキンカレーがサラサラ仕立てなのに対し、こちらビリヤーニ用は濃い目の仕上がり。
といっても、小麦粉的なとろみは一切なく、インド風といえばインド風ですね。

インド人が作るビリヤニとは全く別物のオリジナルですが、逆にそれがいい。
カレー好きな日本人が、ふらっと寄って食べたくなる、そんな感じ。

セットでついてくるランチサラダも、手作り感満点のカボチャサラダなんかが乗ってたりして、結構手がかかっています。


★チャイ ¥100

国分寺時代や新所沢時代のお客さんも足を運ぶというこのお店。
しかし今では川越の地にしっかりと馴染んでいます。

川越を代表するカレー店「ジャワ」が閉店して2年余り。
地元川越の若者たちが、この店のカレーを食べて成長し、社会人になって、あるときふと、その味を思い出して帰省する。
そんな光景が目に浮かんできますね。


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ぽか羅

昼総合点★★★☆☆ 3.9



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