カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

創業300年越え。由緒正しき稲庭うどんがカレーと出会う。「銀座 佐藤養助」(銀座)

創業万延元年(1860年)。
秋田に本店を持つ、稲庭うどんの由緒正しき老舗。


「銀座 佐藤養助」

元来一子相伝だった稲庭干しうどんの技法を受け継いだ「佐藤養助」の、首都圏初の直営店です。


由緒と格式は雰囲気ある内装のみならず、店員さんたちの立ち居振る舞いにも表れており、ふらっとランチに入ったこちらも背筋がスッと伸びる思い。


やはり、銀座の街はかくあるべし、ですね。


さて本題に入りましょう。

私がここへ来たのには理由があって、カレーブログの先駆者であり、Japanese Curry Awards選考委員でもある、たあぼうさん(お気に入りのカレー屋さん700)ならこちらの「ある」メニューを勧めていただいたから。

それがこちら。

★グリーンカレーつけうどん ¥1300

タイのグリーンカレー×稲庭うどん。
しかし興味深いのはそれだけではありません。
こちら比内地鶏スープと和風だし、そして秋田の「しょっつる」を使用した創作グリーンカレーつけうどんなんです。

「しょっつる」とは日本海でとれたハタハタと天日塩だけで作る秋田伝統の魚醤。
タイの魚醤「ナンプラー」を郷土の味におき替えたアイデアが実に見事ですね。


繊細でありながらコシの強い稲庭うどん。
その美しい艶。
大盛り無料とのことで、二玉並んでいます。


グリーンカレー汁の中には鶏肉のほか、唐辛子にバイマックルー(コブミカンの葉)も。
タイのゲーン(タイカレー)としてもなかなか本格的仕立てですが、やはり面白いのは和食材とのハイブリッド。

ココナッツミルク感は控えめ。
代わりにしょっつる独特の旨味が細麺にしっかり絡みつき、和のご馳走として違和感なく楽しむことができます。

なるほどこれは面白い。


お漬物はもちろん、秋田名物いぶりがっこ。
スモーキーな味わいがこれまた魅力的ですね。

お会計時、レジ横に嬉しい無料のおみやげがありました。

★ふしっこ

実はこれ、稲庭うどんの「曲がり」、切り落とした部分。
うどんとして茹でていただいたり、揚げてチップスにしていただいたりと重宝する品。
こういうのもらって家に置いておくと、みるたびまたお店に行きたくなりますね。

秋田の本店ではカレーうどんメニューもいろいろあるそう。
機会があればそちらにも行ってみたいものです。


●「カレー細胞」Facebookページもチェック。
https://www.facebook.com/CurryCell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへブロぐるめ! 食べ歩きポータル

QLOOKアクセス解析

銀座 佐藤養助

昼総合点★★★★ 4.0



関連ランキング:うどん | 銀座駅日比谷駅有楽町駅


関連記事

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://currycell.blog.fc2.com/tb.php/2811-c0808db9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad