カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

Japanese Curry Awards受賞!輝ける孤高の獣。「バンブルビー」(本町/阿波座)

スパイスカレーの華やかな盛り上がりが注目される大阪で、
全くぶれることなく、孤高のスタンスを崩さないレジェンド。


「バンブルビー」

異常なまでの存在感。
異様なまでの迫力。
そして、軽い気持ちで食する者みな、大地に突っ伏せるほどの破壊力。

まさに、大阪が生んだ最強カレー。

そして戦慄するのは、それが「体に良いカレー」として作られたものであるという事実。

今回5年ぶりの訪問ですが、そのヤバい空気感には微塵のブレもございません。
(5年前の記事はこちら


スパイス瓶とともに並ぶ真空管アンプも現役。


★SP ジビエ3兄弟版3色カレー ¥1600
(山羊・ラムレバー・馬肉キーマ)


やはり「バンブルビー」といえばこれでしょう。
獣・獣・獣のカレーですよ。
5年前にオーダーした際には、馬・猪・山羊だったのが、猪の代わりにラムレバーとなっています。
しかし、相変わらず真っ黒すぎて、どれがどのカレーか全くわかりませんね・・・

けれど、変わらない独特の盛り付け・・・家紋のような、秘密結社のマークのような・・・は見事。
雑穀米に乗せられたキノコと野菜のスパイス炒め、各カレーの間に添えられた花・・・

普通カレーに花なんか添えちゃったらラブリーPOPになりそうなもんですが、
ここに限っては「薔薇の葬列」やら「血とバラ」とか、ヤバさを増幅する装置にしか見えませんぜ。
(ちなみにこの花、食べられます)


食べてみましょう。
ヤバい辛さがズシッときます。
ズン!ズン!ズン!とボディブローが入ります。

昨今トレンドの大阪スパイスカレーの多くは、スパイスの刺激と香りは強いものの、舌触り滑らか食後感爽やかなカレーだったりするのですが、「バンブルビー」のカレーの迫力は、ちょっと他に比較するものがない領域・・・・

これが「体に良いカレー」とは未だ信じがたく・・・・

しかしその中でも新参のラムレバーは食感にも変化があり、意外にイケましたよ。


★チャイ ¥300

食後は必ずチャイを頼みましょう。
何故ならここのチャイ、粗挽きスパイスがジャリジャリ入った、これまた国内最強級にストロングなチャイなんですから。
メタクソ旨いですよ。
そもそも、そんじょそこらの優しいチャイだと、カレーのハードな余韻に掻き消されてしまいますからね。

いやぁ、やはり大阪最強カレーの迫力は、尋常じゃなかった。

実はこの訪問の後、Japanese Curry Awardsの選考があり、私はこの「バンブルビー」を推薦させていただいたのですが、
この年から参加した関西審査員の方々もこのお店には並々ならぬ敬意を払っており、晴れて「Japanese Curry Awards2015」を受賞!!

2016年には丁度10周年を迎える「バンブルビー」、これからもアクセル全開で、孤高の輝きを放ち続けてくださいませ!


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