カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

大阪スパイスカレーの超人気店11月20日で営業終了・・・そしてその先へ。「アアベルカレー」(玉造)

2015年は、とにかく大阪のカレーシーンが激アツな年でした。

そのムーブメントの中心である「スパイスカレー」のジャンルでとりわけ人気が高く、
ぴあが主催する「第2回 究極のカレーAWARD」でも総合グランプリを受賞した話題店がこちら。

「アアベルカレー」

「ギャラリーバンコ」で火~金曜の昼間のみの間借り営業という、
遠方客にはおっそろしくハードル高いスタイル。
しかしなんと、11/20には一旦営業を終了するという衝撃の告知があり、一度は行っとかないと・・・・と。

金曜日のランチを狙い、東京からテレポーテーションで突撃してみました!!(MP全消費)


お店のオープンは12時。
念には念で11時に到着したところ、まだ列はなし。

んじゃ、近くを散策しようかと一旦離れ、11時20分に戻ってきたら、丁度そのあたりからお客が続々・・・
あれよあれよと、11時35分時点で8人待ち、11時40分には一巡目満員の13人待ちとなりました。

miniDSC06585.jpg
さらに12時のオープン時点には列は23人に。

さ・す・が!!早く来て良かった。
晴れて一巡目での入店です。

miniDSC06584.jpg
未知の世界への入り口は、めちゃカラフル。

miniDSC06581.jpg
「虹だ・・・!虹男だ!!」
↑このネタわかる人いるのか?

階段を登り切ると、ちょっと面白げな空間に。
miniDSC06580.jpg
店内に蔓延するクローブの強烈な香りが、否応なしにドキドキ感を高めてくれます。

ミュージシャンでもある店主の安倍さん。
そのカレーは、インドのターリーにインスパイアされ、
インド各地のスパイス・調理方法を日本の旬の食材と組み合わせてワンプレートに表現したもの、とのこと。

まさに、大阪カレーの最前線といった感じですね。

この日のカレーは、

◎ココナッツチキンカレー
◎豚チマキと蕪のマサラ

の2種。


もちろん、あいがけにしてみましたよ。

miniDSC06575.jpg
★2種あいがけ ¥900
(メイン)
・ココナッツチキンカレー
・豚チマキと蕪のマサラ
(副菜)
・レンズ豆とムング豆とキドニービーンズのカレー
・紫玉ねぎとにんじんのカチュンバル
・パプリカのライタ
・れんこんのアチャール
・パパド
・ライス
★スパイスたまご +¥100


いや実に美しい。
ビジュアル的には中心にスパイスたまごは必須ですな。

miniDSC06576.jpg

(右)ココナッツチキンカレー
生カレーリーフとマスタードシードたっぷりの南インドテイスト。
けれど南インドカレーそのものではなく、あくまでオリジナル。

◎豚チマキと蕪のマサラ
ちょっとゴアビンダルー的な酸味もありつつ、蕪独特の苦味もありつつ。
「豚チマキ」ってのはどうやらスネの部位の呼び名らしいですね。
「粽」かと思いましたよ。

スパイスの香りが抜群でありつつ、野菜や豆など食材の食感もしっかり味わえる。
和印両方の良さをバランスよく調和させたセンスは流石。

しかも全く重さがない。
スパイスで身も心も軽やかになる食後感が、実に爽快です。

miniDSC06579.jpg
今や大阪カレーシーンの中心的存在となったこの「アアベルカレー」ですが、
冒頭に書いたように、2015年11月20日をもって一旦閉店。

しかし残念がる必要はありません。
現在の間借り営業からぐっと前進し、実店舗オープンに向けての準備を始めるのだそう。
その前に更なる研鑽を積むとおっしゃる安倍さん。


確実に素晴らしい店になることでしょう。


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アアベルカレー

昼総合点★★★★ 4.4



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