カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

シモキタの隣で、素直に美味いインドカレーを楽しむ。「カレー en」(世田谷代田)

カレー町おこしが活発な下北沢。
でも、その隣の駅にも素敵なカレー屋さんができていました。

「カレー en」(えん)

オープンは2014年5月。
「こだわりの自家製ナンと 絶品のインドカレー」と聞けば、いわゆるインド料理店かな?と思うのですが、
それは半分正解で、半分は・・・とにかく、中へと入ってみましょう。


この日はランチ訪問。
いわゆる「エスニック料理店」の雰囲気とはまるで違う、シュッとした店内。
日本人のご夫婦が笑顔でお出迎えしてくれます。

メニューはカレーが4種類(ディナー時は8種類)ほど。
それぞれ別仕込みで、「インドカレーを日本人の舌にあう様アレンジしたカレー」とのこと。
また、ナンは、全ての工程を手作業で行った「もちもちのen特製ナン」だそうです。


セットのサラダ。
シャキッとしたキャベツとドレッシングがやけに美味いです。


★辛口チキンカレー パンジャブ風 ¥900

ジンジャー&ガーリックがガッツリな滋養強壮仕様。
青唐辛子の爽やかな辛さ(滅茶苦茶辛いわけではありません)もかなり好みです。
いやこれはインド料理かどうか抜きにして、カレーとして美味いですね!

セットはナンかライスが選択可。
ナン推しのお店ではあるのですが、気分はライス。
けど、このカレーはライスによく合います。

ワンプレートに盛り付けたら、大阪「タンダーパニー」やら、茅場町「カリーシュダ」あたりと並ぶ、「インド風カレーライス」としても充分評判になり得るレベルではないでしょうか。

そうそう、最近たまに考えるんですよ。

「カレーライス」というジャンルから見れば、インドのスパイス使いを取り入れた香り高いカレーはすんごく高い評価を受けるのに、
「インド料理」というジャンルから見れば、日本の米と合うよう独自アレンジしたカレーは「本格的でない」との理由で不当な評価を受けることが多い。
結果、両者がほぼ同じ味や仕立てであったとしても、です。
つまりは皆どこか、左脳でメシを食べているってことなんでしょう。

そこで一つ間違えちゃいけないのは、
外国人経営のお店で「日本人はこういうのが好きと聞いたから」という理由で、
自分たちが美味しいと思っていない料理を提供している場合は別ですよ。
そういう意味での「日本人の舌に合わせた」は撲滅対象です。
提供している店長やシェフが悪いのではなく、そう教え込まれる状況は壊さなきゃならないと思います。

けれどこの「カレー en」のカレーはそうじゃない。
日本人のシェフが、「ここ、こうしたほうが美味いじゃん」って素直な感覚でアレンジしたカレーという感じ。
「このほうが正しい」じゃなく「このほうが美味しい」って。
もう、それでいいというか、そうしましょうよ皆さん、と言いたいんです。最近。


★自家製ピクルス ¥300

ミョウガにズッキーニに赤蕪(?)に・・・
インドの「ピクル」ではなく、素材の味を活かした自然派ピクルス。
この美味さ、逆にインド人に知ってもらいたいなぁ。


★ホットチャイ +¥100

砂糖はお好みで後から入れる仕立てです。

ここは、現地風(「本場の」と言い換えてもよいですが)インド料理のお店というよりも、独自の美味しさを追求したインドカレーのお店。

美味しいカレー屋さんです。
近くにあったら通います。


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カレー en

昼総合点★★★★ 4.0



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