カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

中野坂上ノスタルジー。「Cafe de Curry」(中野坂上)

都心なのか郊外なのか地方なのか、イメージが混じりあった不思議な雰囲気の街・中野坂上。
そこに、欧風なのかインド風なのか日本風なのか、イメージが混じりあった不思議なカレー屋さんがあります。

「Cafe de Curry」(カフェ デ カリー)

店名は完全に欧風寄り。


けれどメニューを見れば、ちょっとインド風かな、とも。


で、店内は割に庶民派な居酒屋風。
ちょっとジャンルで片づけにくい、不思議な雰囲気です。


★8種類の野菜の骨付チキンカレー ¥800

ほら、この一皿。
欧風にもインド風にも日本風にも見えるでしょう。

では、いただいてみましょう。
カレー自体は、日本のいわゆる喫茶店カレーライスを、クミンやクローブなどのスパイス強めに仕立てた感じ。
日本人が親しみやすいカレーの延長線上にある、スパイシーカレーですね。

野菜も実は、パプリカやエリンギといった小洒落たものではなく、レンコン、小芋、カボチャ、コンニャクといった、いかにも日本的な組み合わせ。気分的にホッとしちゃいます。
特に、小芋のネバっと感はカレーに合ってなかなか良いですね。

骨付き鶏は「中村屋」に通づるインド風、盛り付けは欧風ともいえますが、つまりは様々なエッセンスを取り入れた日本のカレーライス。
穏やかな雰囲気のマスターは数百軒のカレー屋を食べ歩き、2011年にこちらのお店をオープン。
様々な食の記憶が一皿に凝縮されているのかもしれません。


食後はセットのコーヒー。

カフェと銘打つ洒落た店名ながら、全体で受け取った印象は「カレーが美味いと評判な、地方の喫茶店」。
新宿に近いながらも不思議な雰囲気を放つ中野坂上の街同様、良い意味で東京感が全然ないんです。

思えば、東京で暮らす人々の大半は、どこかしらの地方出身。
その故郷がどこであれ、共通するある種のノスタルジーがこのお店にはあるようですね。


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カフェ デ カリー

昼総合点★★★☆☆ 3.6



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