カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

暖簾分けして43年。伝統の黒カレー。「キッチン南海 梅ヶ丘」(梅ヶ丘)

神保町を起源とし30年ほど前、数多くの暖簾分けのお店を生んだ「キッチン南海」。

年月が経ち、それぞれの地に根を下ろした「キッチン南海」各店は、
南海遺伝子を受け継ぎつつも独自の変容を遂げてきました。

こうした、伝統とお店ごとの差異を楽しむ「南海巡り」は、
ラーメンマニアの「天下一品巡り」にも匹敵する、カレーマニアの愉しみなのです・・・


「キッチン南海 梅ヶ丘」

暖簾分けでの創業が1972年!なんともはや創業43年の大老舗ですよ。

神奈川唯一の南海、「キッチン南海向ヶ丘遊園店」とは兄弟関係にあり、
元々梅ヶ丘のシェフを務めていた方が「向ヶ丘遊園店」をオープン、
現在その弟さんがこちら「梅ヶ丘」店を継いでいるということです。



注文は食券制。

南海の2大名物、カレーと生姜焼きを組み合わせた「ジンジャーカレー ¥650」があったり、
定食のライスをカレーに変更出来たり、ライスなしのカレー単品「黒カレーのルー ¥300」なんてのもあって結構独自色出ています。


カウンターのみの細長い店構え。
背中と壁の距離もそうはなく、混雑時はちょっと窮屈に感じるでしょう。


★カツカレー(当店1番) ¥650

南海系列のトレードマークにして、この店でも不動の人気メニュー、カツカレー。
いかにも南海、といった感じの黒いカレーは、南海系列各店の中でも特に旨味濃厚でネットリ感あり。
ここまで黒いのは本家「神保町店」と「馬場南海」、そして兄弟店の「向ヶ丘遊園店」くらいじゃないでしょうか。

カレー自体には挽き肉が入っており、辛さは意外に控えめ(「向ヶ丘遊園店」と比較しても)です。

カツは衣が上質なサクサク感。
これは洋食屋のカツとしても素晴らしいですね。

ライスに用いたお米は「ひとめぼれ」。
もっちりしつつもベタベタしない食感がカツカレーによ~く合います。

創業43年の老舗大衆洋食店、その安定感をヒシヒシと感じる味わい。
暖簾分けで広がった各店が、それぞれの場所で何十年も根を下ろし、生活の一部となっている事実。

やっぱり南海、凄いですね。


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キッチン南海 梅ヶ丘

夜総合点★★★☆☆ 3.8



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