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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

阿佐ヶ谷に初の純ネパール料理専門店。「エベレストダイニング&バー」 (阿佐ヶ谷)

阿佐ヶ谷。
アジアハンターの小林さん情報でオープンを知り、チェックしていたお店。

「エベレストダイニング&バー」


2015年6月オープン。

どこかで見たような店構えに加え、ありがちな店名。(2015年10月食べログ店名検索「エベレスト」で101軒ヒット)

けれども実はここ、インド料理を置かず、純粋にネパール料理だけで勝負する貴重なお店なんです。
新大久保「MOMO」ともつながりがあるとかどうとか。


私が訪問した時には客ゼロで、店内音楽もオフ。
奥でPC作業をしていた店員さんが立ち上がり、「ラッシャイマセー!」で音楽スタート。


窓外からは向かいのタイ料理店「ダオタイ」の繁盛っぷりが見えます・・・


メニューには、ナンもバターチキンもタンドリーチキンもなし。
ネパールの料理と、枝豆やらフライドポテトやらの居酒屋メニューのみです。


★ムスタン ¥600

まずはシャキッと系のネパールビールから。

ダルバートもあったのでどうしようかと思ったのですが、
この店特有の居酒屋テイストを楽しむため、こんなの頼んでみました。

★マスチウラ ¥800

スナックのように食べられる押し米「チウラ」と、スパイシーな羊カレーのセット。辛くしてもらいました。
チョコチョコつまみながら飲む、最高のおつまみカレーですね。


★グンドゥルック ¥700

野菜を発酵させ乾燥して作る「グンドゥルック」のカレー(スープ)。
コンスタントに野菜が入手できないネパール山間部で良く食べられている保存食です。

こちらも辛口でお願いしたのですが、独特の癖と辛さがほど良きバランスで、まさに「オトナのネパール料理」という感じ。
渋好みの方にはオススメですよ。

とにかくありきたりな店名ながら、ナンもバターチキンもタンドリーチキンも置かず、
純粋にネパール料理だけで勝負する姿勢はかなり好印象。

インド人のふりをして「本場インド料理」を謳うネパール人の店が氾濫する東京。
日本に来てから見よう見まねで習ったインド料理で、ネパール人シェフの腕を見極めようなんて、勿体ないにも程があります。
しかしここ数年は大久保エリアを中心に、ネパール人がちゃんとネパール料理を出す専門店も増えつつあります。
「MOMO」しかり、「ソルマリ」「プルジャダイニング」しかり、「ソルティカージャガル」しかり。

この「エベレストダイニング&バー」は、中央線沿線中野~八王子間でほぼ初のネパール料理専門店。

これからも日和らず、ネパール本来の味を提供し続けて欲しいと願いつつも、客の入りは順調とは言い難く・・・
もっともっと話題になって成功するといいですね。


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エベレストダイニング&バー

夜総合点★★★☆☆ 3.8



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