カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

東京未進出、大阪カレーライスの人気店。「梨花食堂 天満本店」(天満)

「甘くて辛い」がキーワードの大阪カレーライス。
その代表店である「インデアンカレー」「上等カレー」「いずみカリー」「船場カリー」は既に東京上陸済み。
(さらに言えば「船場カリー」は撤退済み)

残る有名店といえば、やはりここになるでしょうか。



「梨花食堂」(りかしょくどう)

大阪駅から一駅、天満駅すぐの場所にある人気店。
こちらの本店の他、昼のみオープンの「天満市場店」、カツカレー押しの「天満別館」と3店舗のみの営業。
先に挙げた他の大阪カレーライス店とくらべると、チェーン展開は控え目であります。

この日は15時過ぎの訪問。
ありがたき年中無休、20時までの通し営業なんです。
(大阪のカレー屋は曜日や時間が限られた店が多く大変!)

私が訪れた時はちょうど一名の待ち、だったのですが、カウンター8席のみの一皿カレーライス店だけあって回転は早く、5分も待たずして入店できました。


こちらのカレーの特徴は、牛肉に加え、モミジ=鶏の足を用いたスープによる強いコク。
30種以上のスパイス、隠し味に山椒を用いるなどの工夫もされている様子。
(ま、HPで謳っている時点で「隠し」味ではないのですが)

カレーのベースは全メニュー共通(「天満市場店」をセントラルキッチンにして仕込んでいるそう。)で、辛さ調節も卓上ガラムマサラと辛味パウダーにて行うのみではありますが、トッピングの種類は豊富。
黒毛和牛煮込みからシャケまであるんですから。
また、ライスの大盛りも無料です。

・・・注文してまず最初に驚くのは、ガラスのボウルにドサッと入ったサラダ!

こりゃ凄い!
少しずつお皿に移し、3種のドレッシングを順に試しているうちに、カレー本体が登場。


★ビーフステーキカレー ¥950

やっぱり関西に来るとビーフが食べたくなります。
表面はよく焼かれ、中は少し赤身が残った牛肉が、とろみあるカレーによく合いますね。

カレーは大阪ならではの甘辛仕様。
・・・ですが、「インデアンカレー」のように甘さを感じたあと遅れて辛さがくわーっと来る感じではなく、ほのかな甘みと程よい辛さがまろやかに纏まっている印象。

30種以上ものスパイスを用いているとのことですから、それぞれのスパイスの尖ったところが打ち消しあって、まーるく収まっているのでしょう。

それ故、いわゆる昔ながらのカレーライスに印象が近く、誰にでも親しめる味わいとなっているようです。

庶民的なお店がひしめく天満の街。
庶民に愛される味ながら、手の込んだ拘りが感じられる「梨花食堂」のカレー。
衰えない人気にも納得です。


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梨花食堂 天満本店

夜総合点★★★☆☆ 3.7



関連ランキング:カレーライス | 天満駅扇町駅天神橋筋六丁目駅


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