カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

神田カレーグランプリで名を馳せた、気鋭のカレーチェーン。「100時間カレーB&R 神田店」(神田)

下北沢カレーフェスティバルと並び活発な都内地域のカレー祭り、「神田カレーグランプリ」。

スタンプラリー的にお店を回っていく方式のシモキタと異なり、
参加店が会場に勢ぞろいし、ケータリング方式で食べ比べた得票数でグランプリを決めるスタイルです。

テントでの提供ですから、お店の雰囲気などの付加価値は一切なし、盛り付けと味のみでの勝負。
ただし、いろんな客が一度にいろんなカレーを食するわけですから、「後からしみじみくる美味さ」なんてのは不利。
逆に、個性や角が立ちすぎたコアなカレーは、評価が割れてこれまた不利。

ということで、一口食べてはっきり判りやすい濃いめの美味さと、
尖がりすぎないカレーらしさを併せ持つお店が有利となるわけです。

そんな「神田カレーグランプリ」で2014年、歴代最高得票差で優勝したカレー屋さんがこちら。

「100時間カレーB&R 神田店」

2015年現在、首都圏に7店舗展開する「100時間カレーB&R」の旗艦店です。


そもそも100時間カレーとは・・・

厳選黒毛和牛と香味野菜、果物の旨味を100時間以上かけて溶け込ませた本格欧風カレー。
カレーには黒毛和牛を贅沢に使用。
さらに玉ねぎ、人参、セロリ、トマト、リンゴ、バナナ、マンゴー、パパイヤなどの香味野菜、果物をたっぷり使い、独自スパイスとともに、濃厚な味わいを引き出した、体にも優しい健康カレー。

- お店のHPより -

・・・だそう。
手間暇を数字で提示されると弱い日本人に向けた、巧い戦略といえますね。
(100種のスパイス、とかじゃなくて良かった。流石に意味ないですから。)


カレーの注文はマイルドかジャワ(辛口)を選択し、トッピング・量を選ぶ方式。
旗艦店にあたるこの神田店は、構成が他店と異なるそうです。


★ジャワ 5つトッピング ¥1090
・チキンカツ
・ソーセージ
・チーズ
・フライドオニオン
・アボカド


いやぁ、はっきり華やかなルックスですね。
カレーはコク重視の濃厚タイプ。なるほどこれが100時間かけた味か、とわかりやすい納得感です。
米は山形産はえぬき。
もちろんそういう素材へのこだわりも店内に書かれていますから、食べてて悪い気はしません。


しっかり、誰もが美味しいと思える味わいに加え、それぞれの好物をトッピングできる親近感。
これは、たくさんの人に高い確率で価格に見合う満足を与えるであろう、完成度の高いカレーですね。

うん、やはり巧い。作戦勝ちだ。


★トロピカルマンゴージュース ¥150

実際、チェーンのカレー屋さんとしても、味の満足度がかなり高いお店なのではないでしょうか。
・・・もちろん、値段もそれなりですが、納得感の範囲ですから問題ないでしょう。

唯一問題点があるとすれば・・・ホントの店名は「B&R」なのですが、やはり「100時間カレー」としか憶えられませんね。
「B&R」、憶えにくいです。

きっと、それも戦略の一環なのでしょうけど。


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100時間カレー B&R 神田店

夜総合点★★★☆☆ 3.5



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