カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

日本一贅沢な蕎麦屋で独特カレー南蛮。「萩の茶屋」(新居浜)

愛媛県新居浜に「日本一贅沢な蕎麦」と呼ばれる人気店があると聞き、やってきました。


「萩の茶屋」

都心ではあり得ない立派な店構え。

いぶし銀に輝く美しい瓦は、愛媛名産「菊間瓦」ですね。

早速入店してみましょう。


周囲の街にはさほど人がいないにも拘らず、大賑わいの店内。
流石の人気ですね。

店内には、こちらのお店のこだわりがあれこれ。


とにかく東京の一流店との比較、とりわけ使用する蕎麦粉の原価が全く違うことを強く強くアピールしています。
・・・色々な意味で凄みを感じるお店ですね。

さて、遠方から来た客がまず気になるのはこちら。

セルフおでん。

実はこのあたりのうどん屋や蕎麦屋には普通のことらしいのですが、
蕎麦やうどんを待っている間、もしくは注文する前に、好きなおでんを取ってチビチビいただくそうなんですね。


郷に入れば郷に従えで、いただいてみましょう。
お、流石に味が沁みまくって美味いですね。特に大根!!


★カレー南蛮うどん ¥730(税別)

おっと!!

「日本一贅沢な蕎麦」の店に来てうどん、しかもカレー南蛮を頼んじゃいましたよ!!

これこそ血に抗えない宿命(さだめ)・・・・・

・・・ですがこのカレー南蛮、なかなか面白いです。
良くあるカレーうどんだと、スープ自体がとろっとしたカレー汁なのですが、こちらは通常のうどん汁にカレーを上掛け。
透明部分とカレー部分のムラがなんともいえない風情となっています。

スープの出汁がしっかり感じられるカレー南蛮。

ちなみに麺は、隣県香川の讃岐うどんのような強いコシがあるタイプではなく、愛媛らしくツルッと柔らかめの喉越しでした。


★もりそば¥780(税別)

さてさてやはり、「日本一贅沢な蕎麦」も食べておかねばなりませんね。
思ったよりリーズナブルで量も充分。


綺麗に殻が取り除かれた、白く艶のある二八蕎麦。
信州産の、こだわりある(原価が高い)蕎麦粉を用いているそうです。
実際いただいてみると、非常に繊細で、スッキリとした味。

これは、カレーの前にいただいたほうが良かったかな。

けれど、非常に手をかけた蕎麦であることは、畑違いのカレーマニアにもわかりますね。
好みはそれぞれですから、これをもって日本一の贅沢かどうかはわかりませんが・・・・


嬉しいのは、生山葵がドン!と出てくること。
自分でおろしながらいただくんです。

こういうの、海外からのお客さん連れてきても喜ばれそうだなぁ。

店内のうんちくやプロモーションがもうすこし控えめだったほうが風情的には良いと思いつつ、
けれどそれで商売が回っているのなら、とくに口出すことはありません。

味は間違いなし、誰を連れて行っても大丈夫なお店ですよ。


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萩の茶屋

昼総合点★★★☆☆ 3.8



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