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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

台湾なのに、カレーやら南印度やら。「味王 池袋店」(池袋)

池袋のはずれで夜中までやってる台湾料理店。

「味王 池袋店」

リーズナブルで庶民的なお店なのですが、実はここ、かなり個性的なメニューがいろいろあるんです。

ほら、カウンターの上にキョンシーのお札の如くぶら下がったお品書き。
見れば見るほど目移りしますよ。

まずはビールで気を落ち着かせましょう。

★生ビール(中) ¥500

さて、何を頼もうか・・・ここは台湾料理の枠に収まらない、汎アジア的なラインナップが魅力なのです。

★怪味鶏 「蒸し鶏肉の特殊ソースかけ」 ¥500

ええ、怪しくて特殊なんです。
頼むしかないですよね。
実際食べてみると、ちょっとピリ辛ピーナッツソースのような、お酒のつまみにぴったりな味わい。
ちょっと四川料理のよだれ鶏にも似てなかなかナイスな美味さです。


★咖哩魚塊 「白身魚のココナッツカレー風味」 ¥600

なんと、カレーメニューもあるんです。
名前を見る限り、タイのゲーン・パネーンみたいなのかな・・・と思ったのですが、全然違いました。
揚げた白身魚をカレー粉と刻み唐辛子、少しのココナッツミルクを用いたソースで仕上げた、かなり独特の味わいです。


★ライチ酒 ¥500

お酒を挟んでいきましょう。

最後に、一番気になっていたメニューを注文してみました。

★南印炒麺 「南インド風焼きそば」 ¥630

・・・・!?何故に南インド???

いや、ちょっと冷静に考えてみましょう。
南インドにはインディアンチャイニーズという料理のジャンルがあって、そこにチャオミン(チョウメン)という炒麺があるんです。
ネパール料理店なんかにも同じ名前のメニューがありますが、つまりは中国からインド亜大陸まで地続きの焼きそば文化があるってわけですね。

インディアンチャイニーズの焼きそば=チャオミンはしかし、日本の焼きそばとはちょっと味付けが違って、ちょっとピリ辛なトマトソースベース・・・つまりナポリタンっぽい味わいなんですが、この南印炒麺がまさにそう。

つまりこれ、インドの中華であるチャオミンを台湾人が作ってみたという、三捻りほどあるメニューってわけ。

まぁ、それってそもそも、日本人がナポリタンスパゲッティをつくる感覚にちょっと似ているのかもしれませんね。

台湾料理店なのに、カレーやら南印度やらワクワクさせてくれるこのお店、
他にもタイやベトナム、シンガポール系のメニューもあって、実に目が離せません。

中野、沼袋にもお店があるようですので、機会ありましたら是非楽しんでみてくださいね。

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味王

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