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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

東京を代表するバングラデシュ料理店「ルチ」で珍しい魚カレーなど。(大山)

東京を代表するバングラデシュ料理店としてマニア人気を博してきた、「ルチ」へ久々の訪問。
最近は現地式バングラといえば錦糸町「アジアカレーハウス」が話題ですが、この店を忘れてはいけません。

人気だったシェフのマイケルさんが帰郷中にお亡くなりになったり、
その後元々のお店をクローズして二号店のみの営業に切り替えたため、「ルチって閉店したんじゃないの?」と誤解されたり、
最近では近隣の改装工事により路地裏にある入口が塞がれそうになったりと、大変なことが続きましたが、それでも「ルチ」は健在です。


この日は平日ラストオーダーの22時30分に滑り込み入店。


店内はマスターのジャヒドさんと、バングラデシュ人客2名のみ。
この、アットホームな現地感が「ルチ」の楽しさです。


メニューは結構豊富で(ちゃんと日本語)、バングラデシュならではの一品料理やおつまみもたくさん。
特に、魚カレーは魚の種類別で選べるなど、マニアには堪らない仕様となっています。


★生ビール(S) ¥200

東南アジアばりに物価が安い板橋ですから、お酒の値段も破格。


★ジャールムリ¥400

つまりはインディカ米で作ったポン菓子を、玉ねぎやスナックと一緒にスパイスで和えたもの。
バングラデシュらしくめちゃ素朴ですが、おつまみには手頃で美味い逸品です。


★グラスワイン(白) ¥300

あぁ、センベロとしても秀逸だな・・・・

さて、バングラデシュ料理といえばやはり米と魚。
こちらでは海の魚だけでなく、バングラデシュの川魚のカレーも充実しています。
カレーマニア兼、魚マニアとしては見過ごすわけにはいきません。


★ルヒカレー ¥1500
★ライス ¥300


バングラデシュを代表する川魚Ruhi。
インディアンカープと呼ばれる数種の一つですが、このRuhi(Rui、Rohuとも)は、学名Labeo rohita 、最大2mにもなる大型のラベオ。
脂身が少なく、引き締まった白身の魚で、バングラデシュの重要な食用魚となっています。

玉ねぎ&トマトたっぷりなカレーはバングラデシュらしい素朴な味わい。
そこに青唐辛子が丸ごとイン!
ソテーされたRuhiは塩味ガッツリ。輸入時に付いていた味かもしれませんが、シンプルなカレーとのバランスが独特で、他店にはない味わいとなっています。
もちろんご飯との相性は最高!!

食材原価の問題があり決して安いメニューとは言えないのですが、「ルチ」に来たら是非試していただきたいカレーです。

新しいお店を応援するのも良いけれど、「ルチ」のように粘り強くずっと、孤軍奮闘しているお店を応援するのも大切なこと。

バングラデシュ料理店「ルチ」、美味しくてディープですよ。
みなさん行ってみませんか???

⇒「ルチ」過去記事その1
⇒「ルチ」過去記事その2

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