FC2ブログ

カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

国立を代表するカレーの人気店。「国立カレー処 いんでぃ庵」(国立)

大学・高校がひしめきあう国立の街では、結構な密度でカレー屋と出会うことができます。
そんな中でも、「代表的なカレー屋を一つ」と言われたら、やはりここになるでしょうか。


「国立カレー処 いんでぃ庵」

その店名からは「インドカレー?」と思うかもしれませんが、いえいえ。

インディアンはインディアンでもインドカレーのインディアンではなく、ネイティヴアメリカンのほうのインディアンなんです。

「余計なものはいらない。大切なもの、必要なものが少しだけあればいい。無理をせず見栄を張らない。
自然を敬い、生きていること生かされていることに感謝する」
というネイティブアメリカンの思想が込められた名前とのこと。
店内を彩るグッズも、大山マスター自らアリゾナのナバホ居住区で買い求めてきたものだそうです。


厨房には弱火にかけられたでっかい寸胴。
カレーに注文を受けると、そこらからカレーのベースを片手鍋に移し、じっくりロースト。
音楽に乗ってリズミカルに野菜を盛り付けるマスター、なんだか格好良いです。

さ、カレーの登場ですよ。

★スペシャル・ビーフ ¥1200
(ビーフ+野菜・きのこ・ゆでたまご)


はて、どこかで見たような・・・と思ったあなた、大正解。
実は大山さん、「いんでぃ庵」開店に先駆け、吉祥寺「まめ蔵」に8年半勤務。
看板の 『国立カレー処 いんでぃ庵』 のロゴも 「まめ蔵」のオーナーで、アーティストでもある南椌椌(みなみくうくう)氏の手によるものだそうです。

「まめ蔵」の系譜を受け継いだカレーは、インドというより少し欧風寄りな、独特のカレーライス。
ゴロッゴロの贅沢な牛肉、ナス、ししとう、キノコに加え、プチトマトの酸味もぐっと効いています。

・・・なんでしょう、なんか美味いなぁ。

もちろん、味の方向性は「まめ蔵」なのですが、もはやオリジナルの域というか、
「いんでぃ庵」独自の味わいを醸し出していますね。

「まめ蔵」よりディープロースト(ディープスロートじゃないよ)な味わいというか。
好きな感じです。

カレー自体の辛さはそれほどではないので、刺激を求める向きはこちらを追加しましょう。

★激辛スパイス +¥100

単なる唐辛子ではなく、ガラムマサラがブレンドされているため、カレーに混ぜ込んでもバランスが変になることなく、
しっかりとした辛味を堪能できます。

最初は加えず、徐々に、徐々に辛くしていくのが良いですね。

食後はもちろん珈琲です。

★コーヒー ¥300

はぁぁ、美味いな。
カレーだけじゃなく、その後のコーヒーが美味い店って、一番信頼できるんです。

なんてったって、「世界一美味い珈琲は、カレーの後の珈琲である。」ですからね。


国立、いい街だなぁ。

●「カレー細胞」Facebookページもチェック。
https://www.facebook.com/CurryCell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへブロぐるめ! 食べ歩きポータル

QLOOKアクセス解析

いんでぃ庵

昼総合点★★★☆☆ 3.9



関連ランキング:カレーライス | 国立駅

関連記事

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://currycell.blog.fc2.com/tb.php/2552-b0a90879
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)