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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

セレベスレインボー

実際には魅力的な種でも、ショップの水槽では魅力が隠れ、人気がなかなか出ない魚というのがいます。

この魚もそう。
ショップじゃ地味でも、飼ってみれば実に、実に魅力的な魚なんです。


セレベスレインボー
学名:Telmatherina ladigesi
体長:5~8cm
分布:インドネシア・スラウェシ(セレベス)島


オーストラリア~ニューギニアに多くの種が生息するレインボーフィッシュの一種。

透明な体にメタリックブルーのライン、イエローグリーンに輝く眼、そして涼しげなレモンイエローとブラックエッジに染まる各ヒレ。

繊細かつスタイリッシュな出で立ちがどうにもたまらない魅力です。

成長した雄は第二背ビレと尻ビレが伸張し、破れ傘のような切れ込みが入ります。
ピン、とフィンスプレッティングした際のコウモリのような姿は必見。
飼育者のみの楽しみですよ。

飼育に際して、留意すべき点は二つ。

一つ目は、水換えを怠り強く酸性に傾いた水ではポックリ逝くということ。

そして二つ目は・・・これは過去の失敗で気づいたことなのですが・・・夜、明かりを消しているの間がかなり無防備ということ。

実はこの種、夜暗い間は水底でじーっと眠り、電気をつけてもしばらく起きてこないんです。
で、何が起こるかといえば、夜の間に底モノに食べられたり、齧られたりするわけ。
昼間全く問題ないように思える底モノとの混泳でも、朝が来るたび一匹また一匹と減っていく事態が起こるんです。

以上二点だけ気にすれば、魅力たっぷりな素晴らしい魚ですよ。


さらに、ちょっと興味深いのは、このセレベスレインボーはじめ、セレベスメダカやセレベスハーフビークなど、スラウェシに生息する魚はどれも、似たようなカラーパターンなんですよね。
透明感ある体に黄色や黒、ブルーメタリック・・・
水質、周辺環境などの条件が関係しているのでしょうか。

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