FC2ブログ

カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

すわわわっと、生ラムキーマ。「カレーのアキンボ」-2- (錦糸町/押上)

ずいぶん久しぶりだなぁ。

東京のカレー屋数あれど、作家性では群を抜く一軒。

「カレーのアキンボ」

ふらっと行ったら満席でした。

しばらくしたら来てくださいと。

しばらくってのが、10分か、30分かわからないので、付近をぷらっと散歩してみました。

15分くらいして、もうしばらくしたかなぁ、ってお店に戻ると、食事を済ませ出ていくお客とすれ違い。

「おまたせしました。どうぞ」

この何とも言えない独特な空気と時間。

そうそう、この感じですよ。

さて、アキンボの必殺メニューと言えば、生ラムを用いたキーマカレー。
東京一、ひつじひつじしたカレーライスなんです。
(埼玉にはほら、あのお店もありますけどね)

注文すると、ゆったり、一皿一皿丁寧に調理を始めるアキンボ君。

この俺ペースが心地よいんです。


★ラムキーマ+豆カレー ¥1000

ほれ、これほどまでにスケッチしたくなるカレー、他にないでしょう?

静謐な中に、突き詰めた静かな狂気が潜んでいる一皿です。

凝視すればするほど、引き込まれますよ。


すわわわっと清々しい生ラムの香りと噛みごたえは、やはりダントツの美味さ。
それから、豆カレーもほぼ、スリランカのパリップな感じで、

いやいや日本のカレーとしては圧倒的な仕上がりじゃありませんか。

凹凸のある皿を木のスプーンでゴリゴリゴリと撫でる快感も、アキンボならでは。

エロいですね。


★ピクルス盛り合わせ ¥200

ピクルス、鮮やかです。
擦りむいた膝から剥き出た中身のように、プリップリです。

やっぱりここ、変なお店だなぁ。

飲食店なのかなぁ、体験型アートスペースなのかなぁ、秘宝館なのかなぁ。

日本のカレーライスを牽引していくだけの変革力と、それでいて突然消え行ってしまいそうな、儚さを感じるこのお店。
まだ行ったことのない人は、それなりに焦ったほうが良いと思うのです。

●前回の記事⇒『穏やかなる狂気。「カレーのアキンボ」』

●「カレー細胞」Facebookページもチェック。
https://www.facebook.com/CurryCell

⇩ランキング参加中⇩ 一日一回クリックおねがいします。
にほんブログ村 グルメブログ カレーへブロぐるめ! 食べ歩きポータル

QLOOKアクセス解析
関連記事

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://currycell.blog.fc2.com/tb.php/2410-015f4502
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)