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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

白熊が蝦夷鹿とお酒でカレーを作った夜。「ORSO」(千駄木/西日暮里)


「ORSO(オルソー)」=イタリア語で「熊」。

ちなみに白熊は orso bianco(オルソー・ビアンコ)だ。


隠れ家バーならこのサイズが一番いい。

まるでマスターのドラムセットのように、すべてに手が届く、すべての会話に参加できる距離感。
この店に通う常連さんたちは、このジャムセッションの心地よさに魅せられたわけだ。

しかしこの「ORSO」の魅力、それだけではない。
押し出しの強いお酒と、わくわくするような料理。

さて、今日はどんなのがあるんだろう??


★フレンチモヒート

「カレーは飲み物」という人がいるけれど、それならこのモヒートは「食べ物」だ。
アルコールたっぷりの、おいしいハーブ料理!


★アグー豚の生ハム 白トリュフオイルをかけて

豚がトリュフを掘り当てたら、自分も生ハムとして添えられた・・・そんな劇的ストーリーが鮮烈。


★チーズ盛り合わせ

チーズのセレクトを見れば、そのバーの「食へのこだわり」がはっきりわかる。
ここは「65」と並ぶほどセンス良いセレクト!


★谷中ジンジャーモスコミュール

谷中ジンジャー(=谷中生姜)を用いたカクテル。
谷中生姜は谷中産ではないそうだけど、谷中のバーにやって来れて幸せなはず。
ガツッと辛いストロングテイストがかなり私好み!



★バーニングスペアリブ

「スポンティニアス・コンバッション 人体自然発火」を想起させる調理風景。
しかしゴシックかつエレガントなビジュアルはまるで「プロスペローの本」
ローズマリーと国産ニンニクで香りも豊かすぎる。

さて、この日は純粋にBarとして楽しむため訪問したのだが・・・私の行くところいつもカレーが先回りして待ち伏せ。

この日はなんとカレーが二種も。


★煮込みカレー

この日お客さんの要望で用意していたというこのカレー、辛さは結構控えめでラタトゥイユ的。


★エゾ鹿のカレー

こちらはよりマニアック。
ワインとビールを加えたルゥにエゾ鹿の肉とローズマリー。
このカレーに限って言えば「カレーはお酒です」。

ここまでバー的なカレー、なかなかない。


カレーに合わせるのはパン。
これがまた絶妙に美味しく、聞けばD坂の某パン屋で仕入れているのだとか。


さて、入店してずっと気になっていたのが目の前にうず高く積まれた柑橘の山、山、山。
余談ながら、エドワード・ドミトリクの「山」は楳図かずおのお勧め映画なのだそう。


★金柑のジンソニック

甘くない酸味溢れる大人の柑橘系。
よ~く、実によく、わかってらっしゃる。

好き者のお店には、好き者が集まる。
このお店の素敵さを、皆に広めるべきか、広めざるべきか。

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orso

夜総合点★★★★ 4.5



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