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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

アピストグラマ・マクマステリー


アピストグラマ・マクマステリー
学名:Apistogramma macmasteri
最大長:8cm
原産地:オリノコ川


近縁種のヴィエジタなどとともに「マクマステリーグループ」に属するアピスト。
地域変異や個体差が非常に多いアピストのようで、
ヴィエジタの各バリエーション(ヴィエジタⅠ、ヴィエジタⅡ、ヴィエジタⅢ)と併せ較べてみても、
「どこが分類上の区別点なの?」といった感じ。

実際、ヨーロッパではこの二種は混同されていることが多いらしく、
発色の良いマクマステリーが「ヴィエジタ スーパーレッド」の名で流通したり、
ブリードの過程で交雑が進んだ個体がいる可能性も否めません。

いずれにしろフォルム、色彩共に素晴らしい魅力を備えた魚ですから、どちらでも構わないのですが。

ちなみにこの個体はヨーロッパブリード。

赤とメタリックブルーのカブキ顔。
かなりボリュームのあるガッチリした体型。
各ヒレも大きく、フィラメントも伸び、尾びれの赤も鮮烈。完璧!!


現地では低Phの環境に生息しているようですが、適応範囲は広く、
日本であれば水質を気にすることなく飼育できる種類です。


こちらはメス。
上3枚のオスと比べると顔つきや体型が丸みをおび、
各ヒレのフィラメントも伸長していないのですが、体色はこちらもしっかり綺麗。
若干黄色みを帯びたボディに、尾びれの赤いツインバーも鮮やか。

雌雄ともに美しいってのは実に素晴らしいことですね。


現在は大磯砂で飼育しているのですが、ソイルでもっと酸性に傾ければ赤の発色も強くなるのでしょうか。

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テーマ:熱帯魚 - ジャンル:ペット

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