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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

神戸ミャンマーダックカレー。「シュイガンゴー」(駒ヶ林/新長田)

阪神淡路大震災からの復興のシンボル、鉄人28号モニュメント。

震災で大部分が焼け野原となった長田の街ですが、新長田駅南東側、「西神戸センター街」界隈には震災前の建物や商店街が残っており、今では「新長田昭和レトロゾーン」と呼ばれているそう。

この界隈は昔からケミカルシューズの町工場が並ぶ下町で、最近は「そばめし」「ぼっかけ」「どろソース」に代表される神戸B級グルメの聖地としても注目を浴びています。

その中でも異彩を放つのが、90年以上の歴史がある「丸五市場」。

別名「アジアン横丁」と呼ばれるこの場所には、中華圏をはじめとする種々雑多なお店が立ち並びまさにカオス状態。
なかでも注目すべきは、関西では多くないミャンマー料理のお店がなんと二店も!!

「シュイガンゴー」

ミャンマー人の奥さんと日本人の旦那さんによる、アットホームなミャンマー料理店。
ちなみにもう一店の「ミャンマーカレー tete」は通りのちょうど真裏にあります。


とっても寛げるお座敷席。


スー・チーさんのビッグな肖像も完備です。

この日はランチでの訪問。
ダンパッウやモヒンガーなどのランチメニューも魅惑的でしたが、
グランドメニューからの注文も可能ということでちょっと珍しい料理に挑戦!


★ダックカレーセット ¥850

そう、アヒルのカレーです。
ミャンマーでは北京ダックを皮だけでなく肉も食べると聞いたことがありますが、これはまさにその北京ダック。
実際調理には少し時間がかかり、20分ほど待ったでしょうか。


食べてみるとちょっと驚きの味。
甘いんです。
北京ダック独得の甘ダレをカレーにしたような味。
玉ねぎの甘みだそうですが、ミャンマーではアヒルのカレーは基本甘く仕上げるのだとか。
同じミャンマー料理でもチキンやマトンのカレーとは全く別の料理ですね。
これは面白い!!

ボリュームたっぷりのアヒル肉は柔らかく、贅沢で美味。
また、セットのスープが意外なレモン味で、暑い日に最高!な味わいでした。

現在神戸のミャンマー人は現在40~50人ほど。
その多くは留学生のようで、年々その数は増えている様子。

東京では高田馬場を中心に盛り上がりを見せているミャンマー料理店。
関西でも徐々に増えてくるのではないでしょうか。


9月8日には摂津市立コミュニティプラザにて『素顔のミャンマー ふれあいフェア』開催。
この「シュイガンコー」が料理を担当するようですよ。

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ミャンマー料理シュイガンゴー

昼総合点★★★☆☆ 3.8



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