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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

カレーにふりかけ。ベランダに冷蔵庫。「シュエーオー」(高田馬場)

日本随一のミャンマータウン、高田馬場に一年ほど前に誕生したお店「シュエーオー」
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ミャンマー店の店名はカタカナ表記が安定しないという特徴がありますが(笑)、この店も然り。
店内表記は「シュエオー」「シュェーオー」・・・JOJOあたりで使われてそうな擬音っぽいですね。
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ハラル食材店「ローズ ファミリーストア」と同じ
「ドムス・サニ・ヤナガワビル」(凄い名前!)の4階にお店はあります。
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4Fへと上がるとお店のドアは開いており、店員さんが笑顔で迎えてくれます。
これなら初心者でも入りやすいですね。


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店内は広々。
TVモニターが2つあるのはもちろん・・・夜のカラオケ(ミャンカラ)用ですよ、ね。


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ベランダには冷蔵庫・・・・あ、なるほど。
日本の寒い冬、わざわざ温かい部屋に冷蔵庫置くよりも、外に出しちゃったほうが効率いいですもんね。
これぞ真の省エネ、真のエコ。勉強になります。
ちなみによく見るとこの冷蔵庫、「25000円」という値札が付いておりました。
え?売り物??


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まずはお茶のポットサービス。


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★ミャンマーカレーセット ¥650

日替わりのカレーセット。
この日はビーフ(アメーダーヒン)とチキン(チェターヒン)が選べたのでビーフをセレクト。

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こちらがミャンマー風ビーフカレーこと、アメーダーヒン。
インドのカレーに似ていつつも、スパイス使いがシンプルでさらりと食べられるのが特徴です。
でも実はミャンマー料理って油を多用するから、一概にヘルシーとは言い難いのですがね・・・
シンプルながら味わい深い、よく出来た一品でした。



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お茶碗に盛られた、一見和風なご飯。
しかしよく見ればこれ、インディカ米です。
日本人からみて、どこか懐かしさを感じさせつつも、
しっかりとエスニックしているのがミャンマー料理の特徴。

ほんと、どこか非常に似ているんです。
日本人とミャンマー人のメンタリティって。
一緒にカラオケすればよ~くわかりますから。


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そしてミャンマーのご飯のお供といえばこちら、ミャンマーふりかけ「バラチャウン」
いつ食べても圧倒的な美味さでご飯が進みます。
ちなみにこちらのお店はご飯おかわり自由なので、
腹ペコさんはこのふりかけでご飯バクバク行くのがよいでしょう。

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★ビルマ風ココナッツジェリー

サービスのデザートが出てきたので名前を聞いたら「ビルマ風ココナッツジェリー」と。
看板やメニューブックには「ミャンマー」「ミャンマー風」などと表記しているものの、
会話の中ではふと「ビルマ」「ビルマ風」なんて表現が出てきたりするんです。

国家としての「ミャンマー」と、文化や魂としての「ビルマ」、その思いの違いが垣間見えますね。

そもそもこの高田馬場という街、実は「少数民族皆殺し」を掲げていたミャンマー軍事政権から逃れた難民たちを匿い、
民主化運動に力を尽くす活動家たちが集まる街でもあったわけで、
ミャンマーの民主化が進んだ今でも、そんないろんな思いが垣間見える瞬間があるわけです。

・・・それはさておき。

御馳走さまと立ち上がった私の前に立って、90°のお辞儀で感謝の意を示してくれた店員さん。
店員さん一人に、客一人。
こんな良い店、もっと、もっと流行ればいいのに。
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夜は夜でアツそう。
今度行ってみようっと。

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シュエーオー東南アジア料理 / 高田馬場駅下落合駅目白駅

昼総合点★★★☆☆ 3.8




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