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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

激辛オリジンの再確認。「チャンパー 伊勢丹会館店」(新宿三丁目/新宿)

東京にきて最初に、辛~いタイ料理の快感を教えてくれたのは、当時都内に何店舗か展開していたタイ料理店「チャンパー」でした。
当時は激辛モードになると近くの「チャンパー」によく駆け込んだものです。
時は流れ、新宿に二店舗と、横浜馬車道に支店を残すのみとなった「チャンパー」。
今ではタイ本場の辛さを提供するお店も増え、なんとなく目立たなくなった感がある「チャンパー」ですが、ふと、当時の辛さはどれくらいだったのかなぁ・・・と思い、新宿伊勢丹会館店へとランチ訪問してみました。
photo:01
お洒落過ぎず、明るすぎない店構え。
もちろん、褒め言葉です。

最近強く思うのですよ。
スパイス料理の辛さも含めたパンチ力は、適度な暗さでないと最大限発揮できないのではないか、と。
それは単に、食べる側の気分だけでなく、作る側にも影響を与えるのではないか、と。
明るすぎるカラオケボックスで熱唱できなかったり、明るすぎるクラブで踊り狂えないのと同様、
あまりに明るく綺麗なお店では、シェフのスパイス使いに無意識のリミッターがかかる気がするのです。
お行儀良くなる、と言えるかも知れません。
と、何故そんなことを言うかといえば、新宿にある「チャンパー」のもう一店、サブナード店がまさにそうだったから。
店が綺麗すぎたんですよね。

こちらなら、いけるかも。
その予感は的中したのでした。

photo:03
鶏挽肉のサラダ イサーン風 ¥650

いわゆるラープ・ガイ。
「チャンパー」にイサーン料理があることなど、今になって気付いたことですが、しっかりと辛くしてもらいましたよ。
うん、しっかり辛く、今でもちゃんと激辛の範疇。
何だか嬉しいね。
辛くしても味のバランスは悪くない。
うん、全然悪くないよ。

photo:02
グリーンカレー炒飯 ¥850

いわゆるカオ・パッ・ゲーン・キョワン・ガイ。
日本に古くからあるタイ料理店では日本米を使用するところが多いのですけど、こちらのお店ではちゃんとジャスミンライスを使っています。
高感度大ですね。
味も濃厚でなかなか美味いです。

得てして、子供の頃見た広大なグラウンドは、大人になれば小さく見えるもの。
しかし、今回訪問した伊勢丹会館店は、かつて私が激辛タイ料理に目覚めた頃の「チャンパー」の印象とブレなし。
とても嬉しくなっちゃいました。

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チャンパー 伊勢丹会館店タイ料理 / 新宿三丁目駅新宿駅新宿西口駅

昼総合点★★★☆☆ 3.5


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