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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】※最近、丸パクリサイトが見うけられます。写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

ケララ名物!カリミーン料理に舌鼓。「Coconut Lagoon」~ケララ楽園紀行-13-

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⇒★南インド・ケララ楽園紀行 〈目次〉はこちら。
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4/1、クマラカムのバックウォーターに佇む桃源郷「Coconut Lagoon」で待望のランチ。
photo:14
photo:15
photo:31
ここCoconut Lagoonの料理は、
伝統的なケララの料理にマラバールのオーセンティックな調理法を組み合わせたものなのだとか。
もちろんウリは豊かな水産資源をふんだんに用いた料理。
特にケララ名物の魚、カリミーンを使った料理は日本では食べられません。

それでは行ってみましょう!!
photo:21
Chemmeen Vada 266.35Rs.
Chemmeenはエビのこと。つまり、エビのすり身が入ったワダ。
外はカリッと、中は柔らかく、現地の食材を使った、かぐわしいワダです。
もちろん日本では見たことも食べたこともない!!

これは酒が飲みたくなるなぁ。

・・・実はケララに来てから一滴も酒を飲んでいない。
何故か今まで料理に目を奪われ飲む気が起こらなかったのですが、
この日はちょっと飲んでみようかな・・・と思ったところ、なんとも意外なことが。
「毎月1日はケララ州のお触れでレストランでのアルコール提供が禁止」されているのだとか。
なるほど。ならば水で我慢ですね。
ミネラルウォーター 66.60Rs.
を注文です。
価格は流石、ホテル価格ですね。
ちなみに料理には加えて12.50%の税金がプラス。
この税率はあまりに頻繁に変わるので、
インドの人でもあまり把握していない様子(笑)

photo:22
Paneer Makhini 320.00Rs.
チーズ(パニール)が入ったクリーミィなカレー。
この辺りはさすが高級ホテルの味。
photo:23
Pulao Rice 133.15Rs.
カシューナッツたっぷりの炒めご飯プラオライス。
知ってますか?ケララはカシューナッツの一大産地なんです。
photo:24
Chppathy 80.00Rs.
ホント、美味いなぁ。

さて、折角なのでバックウォーター仕様のミールスも頼んでみましょうか。(贅沢)
photo:25
Thali Lagoon Special 639.25Rs.
なんとなく日本ではターリーといえば北インド、
ミールスといえば南インドの定食という認識がありますが、必ずしもそうではありません。
北でも南でも、広く「セット定食」はターリーと呼ぶわけです。
つまり、ミールスもまたターリーの一種なのですよね。

こちらのターリーはいわゆるバナナリーフミールス。
ラッサムがない分、ミールスと呼んでいいのかわかりませんが。
魚や魚介をふんだんに使ったセットなんですが、
単純に「シーフードミールス」ってわけではありません。

だって、ここ、淡水域ですから(笑)
photo:26
(左)サンバル。ココナッツミルクを用いた、いかにもケララな味。
(右)フィッシュカレー。見た目通りの激辛仕様。使っている魚は不明。

photo:27
(左)これは・・・バミセリパヤサムになるのかな?
(右)ポリヤル。
photo:28
(左)巨大な淡水エビのグリル。まるでロブスターのような味わい。
(右)これがカリミーン!!セットにさりげなくついてるのでビックリ。
かなりワイルドな焼きが入っているのですが、カレイやメジナのような美味しい白身魚の味でした。
やはり土地の魚は美味しいね。

このターリーにはそのほか、パパド、プレーンヨーグルト、そしてケララ米のライスが付属。
これだけでもランチとしては大満足なのですが・・・

折角のケララ、折角のバックウォーター。
カリミーンのスペシャルディッシュも頼んでおきましょう!!
photo:29
Karimeen Pollichathu 422.00Rs.
これこそケララの名物料理!!
カリミーンのバナナリーフ蒸し焼きです。

バナナの葉っぱをそっと剥くと・・・
ビックリするほど肉厚なカリミーンの登場!!!
photo:30
さっきのターリーに付いていたカリミーンとは比べ物にならないほどのビッグサイズ。
スパイシー仕様でお願いしたのですが、ふくよかな白身がいい感じのオレンジに染まっています。
そしてお味は・・・
なんと香ばしい!!!

バナナの葉っぱの香りなんでしょうか?

そして、白身のフワッとした食感が何とも・・・
やはり白身魚は肉厚に限る(笑)

これこそまさに、現地でしか食べることのできない郷土の料理。
まさに目の前の湖で獲れた食材ですから、新鮮さが違います!

いいなぁ。

来た甲斐あったなぁ。

(続く)

Coconut Lagoon
PO Box 2, Kumarakom 686583,India

⇒Coconuts Lagoon HP

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