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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

目黒パルテノン2階のインド料理居酒屋。「まじゅばん」(目黒)

目黒権之助坂中腹、一階に担々麺屋さんが入ったビル。

なんでパルテノン風建築??
と思ったらホントにここ、「パルテノンビル」という名でした。
わかりやすいですね。

その二階にはなんと、インド料理居酒屋が入っているんです。

「まじゅばん」

・・・というかここ、以前はもうちょっとカフェ風のお店だったはずなんですけど。
(カフェ風時代の記事はこちら⇒『見た目GHEE系。洒落たインネパ店。「マデュバン」』

いつの間にか店名もひらがなになり、すっかり居酒屋テイストに様変わりしました。



内装は基本的には変わっていません。
昼はカフェ風なのかもです。

卓上には居酒屋メニューが置いてあります。

「やさい」「おつまみ」


「やく」「ごちそう」

あ、「カレー豚しゃぶ鍋」なんてのもあるんですね。
食材フリーなネパール人だからこそできる技です。

といってもこの日は単独訪問。
おとなしく(?)カレーセットを頼んでみました。

食前サラダにはパパドのせ。


★マイヤーズ ラムコーラ ¥500

スパイス料理にゃラムコーク。
個人的なこだわりです。

さ、メインディッシュがやってきましたよ。

★ディナーセット2 ¥1700
・カレー2種(カダイチキンカレー/ほうれん草キーマ)
・チキンティッカ
・サラダ
・ナンまたはライス
・デザート



なかなか重厚感あるカレービジュアル。
カダイチキンはドロッとこってりした濃厚チキンカレー。
ほうれん草キーマもズッシリした仕上がりです。

よくあるインネパ店の出来合いグレービーとは違い、カルダモンやコリアンダーシードが弾ける、自家調合感あふれるカレーですね。
ショウガ強め油多めで酒が進むのが特徴、辛口にしたら結構辛くしてくれましたよ。


★ジンジャーハイ ¥450

目には目を、ショウガにはショウガを。
居酒屋としてのポテンシャル、高そうだな。

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Curry Flight 第5便
カレーとハラール。文・写真:カレー細胞 | COLUMN | HOUYHNHNM(フイナム)


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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

渋谷でタイのスパイシー秋の味覚。「クルン・サイアム渋谷文化村通り店」(神泉/渋谷)

他店舗展開しても安定クオリティの底力を誇るタイ料理店「クルンサイアム」。
(「タイ料理研究所」「オールドタイランド」なども同系列です。)
その文化村通り店へGO!!

「クルン・サイアム渋谷文化村通り店」

BUNKAMURAからユーロスペースやO-EAST、そしてホテル街に向う坂道の左側に輝くお店です。


入り口にはトゥクトゥク。


トラディショナルとポップの融合がいい感じです。

そして「クルンサイアム」各店のなかでもこちらは特に、タイのポップカルチャー色が濃厚。

タイの人気ミュージシャンのCDに、


漫画や書物。

とりわけ日本でも「タム君」の愛称で人気の漫画家ウィスット・ポンニピットの作品が店内いたるところに。


うちにあるものもあるなぁ。

さて、「クルンサイアム」といえば定番タイ料理からイサーン料理、カオソイまでハズレなしなのですが、この日は秋限定メニューがあったので、即オーダー。


★マクアパッチャー麻辣 ¥1280
★ジャスミンライス(小)¥180


秋の味覚といえばマクア、つまり茄子ですよねー。
こちらは茄子と豚肉を麻辣仕立てで炒めた、旨くないわけがない一皿です。

いやぁ、とにかく茄子がたっぷりで嬉しい。
そのジューシーさが濃い目の味付けの肉にこれまた合いますわ。

これ、今月までなのかなあ?
食べたい方はお店に要確認ですね。


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Curry Flight 第4便
この頃、地方のカレーがアツすぎる。 文・写真:カレー細胞 | COLUMN | HOUYHNHNM(フイナム)


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映画美術の巨匠、種田陽平氏が手掛ける並行世界で深夜カレー。「bar LEM」(麻布十番)

麻布十番の深夜、今まで幾度となく通り過ぎていた場所に、気になるバーを発見。


「bar LEM」

今までなぜ気付かなかったんだろう?

あ、そうだ、あれだ。
RPGなんかで一定のレベルにならないと出現しない扉。
多分そうだね。

扉を開くと、そこは完全に異世界。
なんだここ、威厳と色気、そして東欧あたりのSF小説で描かれるような並行世界感・・・


後でバーテンダーに訊けばなんとこの内装、あの種田陽平さんが手掛けたのだとか!

種田陽平さんといえば「スワロウテイル」から「イノセンス」「キルビル」まで、架空のリアルを作り上げる映画美術の大巨匠。
確かにこの並行世界感・・・・!!


銅のテーブルトップ。

最初にあったかいスープが出てきます。


★ジンバック ¥900

ジンジャーエールはもちろん辛口。

そしてここのカレーが実に美味いのであった。


★オリジナルカレー ¥1200

これは美しい。
単なる〆カレーではなく、美学のあるカレーです。


シュルッとした玉ねぎの食感、
ほどよい辛さとスパイシー感、
そこにホイップクリーム、
さらに、リンゴか何かフルーツの香り・・・・

これはBARカレーの中でもかなりおススメポジションな一皿でありますよ。

実はこちらのお店、カレー以外にもフードがなかなか充実。
朝方まで食事がいただけるので、不規則族にはとてもありがたいお店なのでした。


★カミカゼ ¥1000

最後はシャキッと。
ホワイトキュラソーの苦味とライムの甘酸っぱさで〆。

お会計はしめて4510円。
ちょうどチャージ1000円+税といったところですね。

この空間の拝観料としては決して高くないと思いますよ。


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時代を先取りした創作インド料理。「Spice Bistro GARA」(要町/池袋)

フュージョン、イノベーティブ、ガストロノミー・・・創作系スパイス料理の大きな流れがやってきつつある東京。
そのはるか前から、創作インド料理を標榜してきたお店があります。


「Spice Bistro GARA」

1996年茅ヶ崎にオープン、独創的なインド料理を提供してきた「GARA中海岸」。
(元の店は既にクローズしていますが、茅ヶ崎「GARA entra」、つくば「GARA中海岸イーアスつくば店」に受け継がれています。)
この池袋「Spice Bistro GARA」は「GARA中海岸」オーナーの兄弟によるいわば姉妹店であり、経営的な繋がりはないものの、創作インド料理というコンセプトが通底しています。


元々は「GARA池袋」という名で池袋西口すぐの路地にあったのが、2018年1月に移転しリニューアル。
一層個性的なスパイス料理を提供するお店となりました。

この日の訪問はかなり遅めのランチタイム。
ありがたい通し営業なんです。

さまざまなオリジナル料理がメニューに並ぶ中、チョイスしたのはこちら。


★タンドリーチキンビリヤニ ¥1080

タンドリーチキン×ビリヤニという、インド料理×インド料理の創作メニューにビックリ。
まさかの和式土鍋での登場に2度ビックリ。

けれど案外旨くて3度ビックリ。

しっとりジューシーな炊き加減のビリヤニはブラックペッパーが効いてしっかりホット&スパイシー。
そこに具材として贅沢なタンドリーチキンが入っているのですから、まず美味くないわけがない。
さらにトッピングされたローズマリーとタイムの香りが湯気に交わって、なるほど印象的な味わいとなっているんですね。


★ランチホットチャイ ¥100

こちらもカルダモンが芳しきナイスチャイ。

移転して駅からちょっと遠くなり、足が遠のいていたのですが、これは他店では味わえない楽しさ。
また行きたくなりました。

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学大カレー最後の砦。「かしわや学芸大店」(学芸大学)

いつだって、最後の砦は用意しておいたほうが良い。

学大でカレー食いたい時の、最後の砦がここ。


「かしわや学芸大店」

三軒茶屋そして神奈川方面にもある立ち食い蕎麦&カレー屋さんですが、こちら学大のお店はなんと24時間営業。

深夜でも、徹夜明けの朝でも、カレーライスがいただけるのです。


支払いは券売機、ピックアップはセルフ。
座りカウンター席もあります。


★カツカレー ¥640

ワンコインを切る価格のカレーにカツを乗せた(この店では)なかなかの贅沢メニュー。


辛さ調節もセルフです。


カレーはとてもベーシックな日本カレー。
想像通り、に応えてくれる味。
カツはまぁ、お惣菜コーナーのものと思っていただければ。

そして、S&Bの辛味スパイスの優秀さよ・・・・
なんの違和感もなく、カレーをええ感じの辛さに導いてくれます。


★缶ビール ¥300

この世界観なら、生じゃなくて缶ですよね。

とまぁ、究極の日常使いなお店なのですが、なんと芸能人来店歴が。

石ちゃん、戸田恵梨香さん、そしてEXILE岩ちゃん。
岩ちゃんがこの近くに住んでいた時、よく来ていたお店だそうですよ。

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回る回るよセクワマシーン。有能なネパール串焼き居酒屋。「セクワガル」(大久保)

大久保・新大久保の同胞向けネパール料理店といやぁ、我々にとっても優良な飲み屋であることが多いですよね。
大久保駅北口から中野方向へスキップして3分。

「セクワガル」

オープンは2019年10月1日。
近隣には「Newガウレレストラン&セクワガル」「バジェコ セクワガル」と2つの類似した名のお店があり、混同必至です。


「セクワ」とはネパールの串焼き、「ガル」は家というような意味ですから、日本で言えば「串家」みたいな店名。
その名に恥じぬ、まだピッカピカな排煙設備が立派です。


さて、この日もまだまだ日本人客は他におらず。
まずは一杯と行きましょう。

★ネパールアイス ¥700

ネパールビール数あれど、最近ネパールアイスが増えましたよね。


サービスでムラコアチャール(大根アチャール)が付いてきました。
味濃くて酒飲みには嬉しいです。


★ジブロフライ ¥650

こちらは羊舌のスパイス炒め。
コリっとした独特食感にめっちゃ濃厚な「カレー味」でこれまた最高のつまみ!


★ ダックチョイラ ¥650

ネパールの超定番スパイスマリネ「チョイラ」ですが、こちらは鴨バージョン。
鴨特有の風味と、フェヌグリークの苦みがよく合ってこれは美味いですねー。


★ククリラム ソーダ割り ¥450

割と好きなネパールのラムをお得な価格で。

と、そろそろお店のウリであるセクワを頼むとしましょうか!


★セクワ盛り合わせ ¥900

一本200円ほどと、単品でもリーズナブルなセクワですが、せっかくなら一通り食べたい!
こちらはポーク、チキン、ダック、羊、ニンニクの5本セットです。

そして・・・・自動セクワマシーン起動!
これはぜひ動画で見ていただきたい!!


さぁ、口ずさみながら動画をご視聴ください。

「ゲロンパ!ゲロンパ!ライクア・セクワマシーン!」

なるほどこうやって回転することで火を通し、脂を落としていくわけだ。
そういや近くにある延辺料理「千里香」でも似たようなマシーンがあったなぁ。

当然ながらお味は抜群。
炭焼の香ばしさと相まって、これまた酒が進みます。


★ククリラム コーラ割り ¥450

最後はやはり、いつものククリラムコーク。

店名通り、串焼き居酒屋としてとっても有能なお店。
ネパール店であることを伏せつつ、「串焼き行きましょうかー!」なんて一般の方を連れてきても、きっと満足できちゃいますよ。


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【12月1日クローズ】バングラデシュ人シェフによるハラール洋食の名店。そのカレーに痺れる。「プランポーネ」(江古田/新江古田)

江古田。
バングラデシュ人シェフによる、完全ハラール対応の激ウマ洋食レストラン。

「プランポーネ」

お店のオープンは2012年。
元々イタリア料理店だったのが、2019年8月1日より完全ハラール対応レストランとして生まれかわりました。


かねてから、ムジャ店長が生み出す独創料理の味は評判が高く、取材や受賞もあれこれ。
知る人ぞ知る江古田の名店なのです。



木材を基調とした店内には、近隣の子連れママさんたちやムスリムの方々が。


奥には授乳室兼礼拝所。
ムスリムのお客さんが料理を待つ間に礼拝していたのが印象的でした。


まず少し時間をおいてやってくる(ここがミソ)のは、自家製ドレッシングのサラダ。
フレッシュなレタスやトマトのシャキシャキ食感が最高です。
良くある作り置きで場つなぎ的に出すしなしなサラダとは雲泥の差、お店の真摯な姿勢が出ています。

さて、「プランポーネ」の看板メニューといえばこちら。

★ ☆金賞受賞!☆ 江古田ハンバーグ ¥1500

服部幸應先生や平野レミさんらが審査員を務めたNHK主催『しょうゆレシピコンテスト』で金賞を受賞した絶品ハンバーグ。
しっかりした肉質のハンバーグに照り焼きソース、トッピングに紫蘇、ミョウガ。
これがなんともクセになる旨さなのです。

和の素材をスパイス&ハーブとして用いるアプローチ、さすがムジャさんです。

ちなみにこちらの江古田ハンバーグ、提携している「マヒ グローバルダイニング」にもレシピ提供しており、そちらでもいただけます。


★ボリューム満点!スペシャルハンバーガープレート ¥1300

こちらは江古田ハンバーグと同じハンバーグを用いたハラール仕様のハンバーガー。
バンズはトルコ料理&トルコパンの「ミセスイスタンブール」によるもの。
ポテトもついて、気分は本格グルメバーガー店!

イタリア料理店ならではのメニューもあります。

★とろ~りチーズのラザニア 自家製ミートクリーム仕立て ¥950

こちら人気ナンバーワン、不動の定番メニュー。
アッツアツクリーミィな美味さで、確かに唸るクオリティ。
平打ちで薄いパスタを用いており、おこげのパリッと感もまた楽しいのです。

さて、こちら完全ハラール対応店ですので、アルコール類は置いていないのですが、かわりに面白いものがあります。


★忍者ラガー ¥400

日本初、ハラール認証済みのノンアルコールビール。
ノンアルなんですが、ビールとしてかなり美味い!
飲んだあと、麦の香りがフワッと拡がりクセになります。
ドイツ産麦・ホップ使用だそうですよ。

そして、やはりバングラデシュ人店長のお店。
カレーだってちゃんとあります。
けれど流石「プランポーネ」、普通のカレーライスでも、普通のインド・バングラデシュカレーでもありませんよ。


★ムジャ店長のこだわりマトンカレー ごろごろ野菜のガーリックソテーかけ ¥1000

こちらバングラデシュのスパイスを用い、日本のカレーライスに敬意を払い、イタリア料理の手法を用いた、ムジャさんにしか作れないカレー。


ビシッと効いたブラックペッパーにブイヨンの旨み、中華カレーのようなとろみがクロスした味わいは、超絶と呼んでいい美味さ。

具材にはしっかりした羊肉に加え、ジャガイモ、ニンジン、ナスなどのソテー。

2020年を間近に控えニッポンカレーライスのハラール対応が問われる今、ハラールでありながら食の楽しみを犠牲にせず、独自アプローチを究めた、これは大傑作カレーと呼んでいいでしょう。

デザートだって抜かりはありません。

★こだわりジェラート 焦がしキャラメル ¥450

甘さ控えめで、キャラメルの苦みが際立つ超オトナ仕様。
個人的にかなーり好みで、リピートしております。
ぜひお試しを。

ハンバーグ、ハンバーガー、イタリア料理、カレー、ジェラートと、何を食べても圧倒されるこちらのお店。

ですが、こんなお知らせが飛び込んできました。

この「プランポーネ」、7年の営業を終え、2019年12月1日を持って店舗をクローズすることになったのです。

といっても活動自体を終えるわけではなく、ムジャさん夫妻がかねてより始めていたハラールコンサルティングをはじめ、店舗を持たない不定期営業として料理提供の機会もあるみたい。
今後の展開は「プランポーネ」Facebookページにて発表していくそうです。
また「マヒ グローバルダイニング」でのハンバーグ提供も継続される見込みです。

とはいえ、カレーを始めとした絶品料理をレストランでいただく機会は残り僅か。
気になっていた方はお急ぎくださいませ。



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プランポーネ



関連ランキング:洋食 | 江古田駅新江古田駅新桜台駅

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

知られざるペルー料理の老舗名店。「INKA」(六会日大)

ちょっと前に見つけて気になっていた。
行こう行こうと思っていた。
六会日大前の線路脇に佇む、味のある店構え。

一見、スナックかなと思える風情ですが、よく見れば店名がほら。


「INKA」(インカ)

そう、実はここ、ペルー料理のレストランだったんです。

早速入店してみましょう。

お店の作りはスナック風ですが、雰囲気はかなりアットホーム。


壁にズラリと並ぶペルー料理の数々は圧巻。
セビーチェやロモサルタードといった、ペルーを代表する料理だけでなく、ペルーのスパゲッティやら、ペルーのワンプレートライスやら、多彩な食文化が複合するペルーのリアルフードもあれこれ。

ちょっと興奮してしまいますね。

そしてお店のマスターは・・・あれ?日本人?

実は違いました。

この店のマスターは沖縄系三世ペルー人のヴィクトル・ウーゴー・ミヤシロさん。
(メチャクチャ格好良い名前!)

リマに隣接するカヤオから来日、この場所に店を構えて23年。
オープン当初はこの辺りにペルー人も多く賑わっていたそうですが、リーマンショック、東日本大震災と徐々に客が減り、いまはかなり落ち着いてしまったそうです。

なるほど、古くから移民受け入れに積極的だった大和市にも近いし、そのような経緯があったのですね。


★クリスタルビール ¥600

まずはペルーのセルベッサ。
あ、ペルーは南米スペイン語なのでビールじゃなくてセルベッサというのですよね。
標高3000mのペルー・アレキパの街でいただくより泡立ちも良く、逆に美味しいです。


★ピスコサワー ¥700

朝にピスコサワー、昼にピスコサワー、夜にピスコサワー、寝る前にピスコサワーといった具合に、ペルーの国民酒といわれるピスコサワー。
ブドウから作る蒸留酒のサワーなのですが、これ、日本でいただいたピスコサワーの中でナンバーワンの美味さです。
今すぐまた飲みたい!


★アヒ デ ガジナ AJI DE GALLINA \900

こちら日本では「ペルーのカレー」と呼ばれることもある料理。
アヒは唐辛子、ガジナは雌鶏。
鶏肉を唐辛子とチーズで煮込んだソースをライスと共にいただく料理です。


そもそも唐辛子の原産地でもあるペルーですが、この料理に用いられる黄色い唐辛子は全く辛くないもの。
むしろ香りや旨み押しで、香り高いシチューライスといった感じなのです。
が、ここのアヒ デ ガジナは塩気の決まりっぷりもバッチリで、なんだか毎日食べたい味わいです。
ちょっと感動。


★アンティクチョス ATICUCHOS \600

特製スパイスに漬けた牛ハツ焼き。
これはいい感じに旨みが生きていて、素晴らしい酒のおつまみ!

アットホームでありながら、ビシッと決まったホンモノのペルー料理を提供してくれるこのお店。
ただただ鄙びて客足が遠のいていくのは勿体なさすぎる!

これは応援せねばなりません。
東京からペルーに行くよりは圧倒的に近い六会日大前。
是非皆さん足を運んでみてくださいな。


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インカ



関連ランキング:中南米料理(その他) | 六会日大前駅


テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

麻布十番で長く愛される、普段使いのご馳走洋食。「グリル満天星 麻布十番本店」(麻布十番)

90年代、この界隈でスタジオ作業していた業界人たちの、束の間のご褒美洋食といえばこちらでした。

「グリル満天星 麻布十番本店」

最近でこそ百貨店や複合商業施設にも入っている「満天星」ですが、やはり本店は空気感が違います。


30年以上この地で親しまれ、長年に渡り贔屓にしている常連さんたちの年齢もさまざま。
麻布十番マダムやジェントルマンを気兼ねない雰囲気でもてなす、プロによる空気がここにあります。

さて、昔から「満天星」といえばオムライスやハンバーグが人気。
けれども実は、カレーメニューの充実ぶりも凄いんです。

1600円のチキンカレーから3000円の和牛ビーフカレーまで、気分によって選べます。


★フィレビーフドライカレー ¥1800

ドライカレーといってもキーマカレーではありません。
昔ながらの喫茶店の、カレーパウダーで仕上げたピラフタイプのアレです。

そして、しっとり仕上がったドライカレーの上に乗るのは、弾力抜群の牛フィレ肉ソテー。

いやいやこれは贅沢よのう・・・

全体のボリュームは控えめながら(ドカ盛りじゃない、という意味で)、充分以上の満足感。



しかもランチタイムにはサラダ、ドリンク、パンナコッタがついてくるんです。

「ありがとうございまし。」

ジェントルな店員さんたちの独特な挨拶も、満天星ならではの世界観なのでし。


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Art of Curry in Ginza.「Mrs. Dada」(銀座一丁目)

最近は日本人のみならず、インド、ネパール、タイなどそれぞれのルーツをもつ外国人シェフが、この日本で独自のカレーを作り出す例が増えてきました。
銀座一丁目に誕生した、こちらのお店もそう。

日本人オーナーと南インド・ケララ州出身シェフのタッグによる、オリジナルカレーのお店です。


「Mrs. Dada」

グランドオープンは2019年11月11日。

お店のテーマは「Art of Curry」。

その宣言通り、大衆食としてのカレーとは逆を行く、洗練された空間が出迎えてくれます。


確かにアーティストや表現者にカレー好きが多いのは事実。
五感を刺激するスパイスが、創造の泉を活性化させてくれるのも、また事実。

いや、それだけではありません。

総合芸術と呼ばれる映画ですら満たすことのない、触覚、嗅覚、味覚に加え、痛覚である「辛さ」までも体感できるカレーはまさに、究極の「アート体験」足り得る素養を持っているに違いないのです。

「Art of Curry」
実に面白いコンセプトと言えましょう。

この日はランチ訪問。
ワンプレートのカレーランチが用意されているのですが、もちろん単なるカレーライスではありません。


★ラムカレー \1000

インドカレーとも、カレーライスとも、スパイスカレーともつかない独特の風合い。


クルンと巻かれたパパドにディップされたカチュンバルサラダ、綺麗にあしらわれたフェンネルの葉・・・・
まさに「Art of Curry」です。


そして驚くことにはこのラムカレー、かなり攻めた辛さ!!
美麗なビジュアルに油断していましたが、アートはアートでもこれ、マーシャルアーツじゃないでしょうか。
そしてラム肉自体は素晴らしく柔らかい食感。
羊独特のクセもなく・・・と言いたいところですが、いやいや、羊のクセをいい感じに活かした通好みのチューニングとなっていましたよ。

この一皿が銀座で1000円とは、かなりのお得感。
ま、アートにお得感なんて言葉は似合いませんけれども。

夜はまた、違った表情の「Art of Curry」が楽しめそう。

これからの進化にも期待できそうなお店です。


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ミセス・ダダ



関連ランキング:カレーライス | 銀座一丁目駅宝町駅京橋駅


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ひねりが効いた食堂の、ひねりが効いた焼きカレー。「創作家庭料理 MOKO」(氷川台)

氷川台、気の利いた飲食が少ないこの地で、地元民に親しまれるお食事どころ。

「創作家庭料理 MOKO」


アットホームな雰囲気ながら、広さもなかなか。
飲み会にもしっかり対応できるお店です。

しかも、メニューの振り幅がすごい!
もちろん頼みきれないので、また来たくなるという算段。


★ざくろサワー ¥450

お酒だってひねりが効いています。


選べるお通しは、伽羅蕗のおろしを選択。
選べるって楽しい!


★青唐辛子のナムル ¥300

ちょっとした小皿料理が充実しているのもこの店の特徴。
こちらはじんわり辛さがやってきて、強いお酒が欲しくなる一品です。

あ、そうそう。
カレーだってありますよ。
しかもちょっとひねりが効いたやつ。


★りゅうちゃんの焼きチーズカレー ¥980

そう、こちらのカレーは焼きカレー。
どうです?そそりまくるビジュアルでしょう?


巷でよく出会う焼きカレーって、カレーとしての存在感が少なくって「これ、カレー風味のドリアじゃね?」なんて場合も多いのですが、こちらは違います。

焼きカレーとしては珍しい、ちょっとビターでブラックなオトナのカレー。
そこにトロッとチーズと生卵が優しく溶け合うのですから、まあ幸せなことこの上ない。

たぶん、この店のカレーが美味しいってあんまり知られていないと思うのだけど、ふらっと寄って試して見てくださいな。
意外な発見ですぞ。


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リッチで気軽な街の欧風カレー屋さん。「欧風カレー工房すぷーん 国分寺店」(国分寺)

某美大での講義の後、久々にきた国分寺でカレー。

「欧風カレー工房すぷーん 国分寺店」

お隣の駅、西国分寺にある「すぷーん」の暖簾分けに当たるお店だそうです。

西国分寺「すぷーん」の初代マスターは元帝国ホテルのシェフ。
こちら「国分寺店」でも同じく、伝統ある洋食としてのカレーを地域密着で提供しています。


手間暇のかかる欧風カレーでありながら、レギュラーメニューはすべて1000円を切る価格。
さらにバラエティ豊かな日替わりカレーや限定カレーも提供されており、地元リピーターにも嬉しいお店です。


★牛タンカレー ¥990

こちら「リピート率ナンバーワン」の人気メニュー。
ライスの上に盛られた肉厚の牛タン、その上から欧風カレーとクリームがたっぷりかかっています。

特筆すべきは牛タンの柔らかさ。
これはエロい。
カレー自体は滑らかで、コクがありつつ重くないチューニング。
そして、デフォルトでもなかなかしっかりとした辛さが嬉しいです。

なるほど、西国分寺「すぷーん」の方向性を受け継いでいますね。


★よなよなエール(セット価格)¥350

カレーを頼むとドリンクが安くなるのも嬉しいところ。
しかもこれ、よなよなの生ですよ!
独特の爽やかなピール感が欧風カレーにナイスマッチング。
クラフトビール好きなら是非頼むべき。


★チーズオムレツカレー ¥940

こちらは夜限定、限定5食の一皿。
オムレツにチーズ、クリームが乗った贅沢仕様には、老若男女みなウットリ・・・


オムレツ、チーズ、クリームの三重奏でふわっとリッチに円やかな口当たり。
それがしっかり辛口のカレーと組み合わさることでとっても良いバランスになっています。

メニューには他にもカツカレーやクリームコロッケカレー、そして国分寺の野菜を用いた野菜カレーなども。
このカレーがベースなら、いくらでも楽しめそう。

それに、デザートなんかも充実していて、近所に欲しいタイプのカレー屋さんなのです。

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Curry Flight 第4便
この頃、地方のカレーがアツすぎる。 文・写真:カレー細胞 | COLUMN | HOUYHNHNM(フイナム)


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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

日本橋で気軽にベトナム飲み。「でですけサイゴンキッチン」(三越前)

「ホルモンでですけ」「鮨でですけ」「串カツでですけ」と様々な飲食ジャンルを横断しファンを増やしてきた「でですけ」が、ベトナム料理にも進出。


「でですけサイゴンキッチン」

2017年5月23日、日本橋にオープン。

店舗は二階建てで、いずれもカウンターベースのカジュアルな雰囲気です。


★サイゴンスペシャル ¥800

ベトナムの定番ビール「サイゴン」のプレミアムライン。
スッキリした飲み口です。


★バインチャンチョン ¥500

細切りにしたライスペーパーにサテーソースで味つけした一品。
ほどよい辛さでビールの良きつまみになりますね。


★揚げ豆腐のレモングラス ¥500


定番メニュー、オススメメニュー合わせれば、一品料理の種類は豊富。
タパス感覚で色々頼めるのが嬉しいですね。

あ、もちろんカレーだってありますよ。

★定番!チキンのイエローカレー ¥950

ココナッツミルクにレモングラスを用いたベトナム式チキンカレー「カリー・ガー」。
他店では辛さかなり抑えめの場合が多いのですが、こちらはしっかり辛口。
ニョクマムの旨味も加わってなかなかの旨さとなっています。

日本橋で気軽にベトナム飲み。
流石に人気で混み合っているので、予約訪問が確実ですね。


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曙橋の新店でミャンマーカレー定食。「アジアダイニング ケリア」(曙橋)

曙橋に新しく誕生したミャンマー料理レストラン。

「アジアンダイニング ケリア」

2019年7月オープン。
曙橋から徒歩3分の好立地ながら、飲食密集地から離れているためか、まだお客さんがつくのはこれから。

店名にアジアンダイニングと謳っているとおり、メニューにはミャンマー料理のほか、韓国のピビンバ、ベトナムのフォー、タイのパッタイなども扱っています。



カレー、つまりミャンマーの「ヒン」はセットメニューとなっており、日本のカレーライスのような仕立て。
ミャンマーのビリヤニ「ダンパウ」もありますね。


★レモンサワー ¥380

まずは一杯。
なかなかリーズナブル。


★鶏もも焼き ¥120
★ぼんじり ¥120


いきなり焼き鳥。
完全に和風居酒屋・・・と言いたいところですが、添えられているソースはトロピカル。
つまりは「サテー」ですね。
鶏肉は塩で味付けされており、ソースを付けずそのまま食べてもOK。


★マトンカレー \780

ミャンマーの羊カレー、つまり「トーターヒン」。
確かにメニューにはセットと書いてありましたが、完全に定食状態です。


カレーにはジャガイモがゴロッゴロと入っており、セミドライタイプで辛さ&スパイス感は控えめ。
つまり、羊肉の肉じゃがといった雰囲気の一品で日本人的にはほっこり。

逆にセットのスープは粗挽きのブラックペッパーがガッツリ入っていました。

食後にはタピオカデザート。

料理も雰囲気も、なんだか家庭的なお店でした。


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アジアンダイニング ケリア



関連ランキング:アジア・エスニック(その他) | 曙橋駅四谷三丁目駅牛込柳町駅


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金沢カレーのレジェンド店、ヤサタマを携え中目黒に進出。「インデアンカレー中目黒」(中目黒)

「カレーのチャンピオン」「キッチンユキ」「ターバン」「アルパ」と並ぶ金沢カレーレジェンド店のひとつ、「インデアンカレー」が東京・中目黒に進出!


「インデアンカレー中目黒」

2019年11月10日オープン。


伝統的な洋食をルーツにもちながら、素早い提供とリーズナブルさを追求し、カレーライスと揚げ物、野菜がステンレスの一皿に盛られる進化を遂げた「金沢カレー」。
創業1964年の「インデアンカレー」はその黎明期を担った老舗です。
(もちろん大阪「インデアンカレー」、帯広「インデアン」とは別のお店です。)

一時は北陸一帯に直営、フランチャイズ店合わせ48店舗を展開するに至った「インデアンカレー」ですが、1992年までに直営店舗を全てクローズ。

しかし、新宿発「金沢カレー」の「ゴーゴーカレー」の勢いに伴い、ファンの後押しもあって2011年には直営本店が復活オープンし話題となりました。

復活した本店の訪問記事はこちら。
⇒『復活した、洋食としての金沢カレー。「インデアンカレー本店」』



こちら中目黒の店舗は建物の二階。
目黒川を見下ろす好立地です。

花見の時期凄そうだなー。

さて、金沢「インデアンカレー」の名物といえば「やさたま」。
定番の金沢カレーであるカツカレーのカツとご飯の間に、野菜入りの薄いオムレツが敷かれた一品です。

もちろんこの「中目黒店」にもありますよ。


★野菜玉子カツカレー(小) ¥930

これです!これが「ヤサタマ」。
東京で出会えるとは!!


濃厚なカレールウにサクッとした衣のカツ。
そこに野菜オムレツが加わって、コンパクトに楽しめる洋食カレーワンプレートとなっています。


特徴的な先割れスプーンも、オペレーションの効率化を図りフォークとスプーンを一本にしたもの。
長く愛される老舗には、ひとつひとつに理由があるのですよね。

この日はオープン直後ということでメニューは絞り込まれていたものの、ルーは辛口への変更も可能。
カツの盛り合わせに東京人が好きな目玉焼きを加えた中目黒支店限定「中目黒DXカレー」も用意されています。

ぜひ、この地に定着して欲しいですね。


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パンジャビダバの裏手に、ズシッと満腹南インド。「サザンミールスカフェ」(新丸子)

新丸子。
北インド・パキスタン料理の「パンジャビダバ」の看板の横に、南インド料理店の看板が。

なんだかL⇔R、懐かしいですね。
(わかりますかねー?)


「パンジャビダバ」と同じビルの左わきから裏口へ回ると・・・・

あら、こんなところにお店が。

「サザンミールスカフェ」

聞けばもともと「パンジャビダバ」の店舗をこちら側に拡大しようとしたところ、間を仕切る壁がぶち抜けないことが判明。
入口が別になるならコンセプトの違う二店舗めにしよう・・・・
あ、うちに南インド出身シェフいるじゃん!

ということで、「パンジャビダバ」が手掛ける南インド料理店として新たにオープンとなったそうです。


もちろん「パンジャビダバ」同様のハラール対応。
ただしこちら側にはタンドール窯がないため、ナンやタンドリーチキンなどは「パンジャビダバ」で作って持ってくる感じになるようです。
あ、逆に考えたら、両店のメニューを超えたオーダーもできるってことかな。

さてこの日はランチ訪問。

ジョッキで出てくるお冷が昼飲みの誘惑をチラつかせますね。


メニューにはドーサランチ、ミールス、ビリヤニ・・・・

うーん、ドーサも食べたい気分だが、まずはやっぱりミールスかな。

★ベジタリアンミールス ¥1290

おお、なかなかのボリュームですね。

ラッサムにサンバル、野菜カレーに豆カレー、
ラッサム以外の3品はコッテリとした仕上がりで、南インドの家庭料理というよりは、ごはんにもナンにも合わせられるレストランの汎用カレーといったイメージです。
つまり、しっかりとした満腹感。

ライスはバスマティ、その上にパコラ(野菜の天ぷらみたいなやつ)が乗っており、さらにしっかりとした重みあるパロタも添えられています。
これはかなりの満腹プレート!!


卓上にチャトニやピックルが用意されるのも嬉しいですね。

そしてこちらのミールス、ライスおかわり自由だったのですが、まぁズシッと満腹につき丁重にお断りしたところ・・・

「ドーサもおかわり自由です。」

へ?

ドーサセットじゃなくミールスを頼んでもドーサお代わり自由とはこれ如何に!?

お腹はいっぱいですが、この一挙両得のチャンスは逃せません。


★プレーンドーサ

と、これまたしっかりしたボリューム!
(サイズはカスタムできます。)
しかもパリッと薄焼きタイプではなく、モチッと肉厚タイプで、ミールスの後にパンケーキいただいているような背徳感・・・

ミールスについたサンバル、卓上のココナッツチャトニをつけていただきます。

果たして、満腹を上回る満腹。

カフェというより、ドカ盛り食堂として使える南インド料理店でした。


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店舗限定、太陽のトマトカレーが意外なクオリティ!「太陽のトマト麺 渋谷道玄坂支店」(渋谷)

日曜夜の渋谷。
開いてるのはラーメン屋ばっかりなんだよなぁ、なんて思って歩いていると、あれ?こんなところにカレー屋さん?

・・・いや、よく見るとここ、カレー屋じゃなくてあのラーメン屋さんだ!


「太陽のトマト麺 渋谷道玄坂支店」

実はここ入ったことないんですが、カレーがあるなら!!


トマト尽くしな店内。
けれど、居酒屋使いができる雰囲気はちょっと意外。
なるほどなるほど。


「太陽のトマトカレー始めました!」
いやいや有難いことです。


★太陽のチーズトマトカレー ¥722

せっかくなのでチーズ有りバージョンを頼んでみました。
そしてこれが大当たり!

カレーには「太陽のトマト麺」らしくオリジナルのトマトソースを使用。
と、ここまでは想定通りなのですが、しっかりとしたスパイス感と程良い辛さに「おっ!」。
しかも独特の旨みがあって、なかなかの仕上がり。
意外と言っちゃあ失礼ですがこれ、看板メニューになり得るクオリティのカレーですよ。

さらにチーズ。
炙りが入った肉厚のチーズにはなんとゴルゴンゾーラがミックス。
カレーに合わないわけがない!

このクオリティでこの値段。
なかなかやりおる、と思っていたら、店員さん曰くカレーはこの道玄坂と原宿、下北沢の3店舗のみの提供とのこと。

なんともラッキーな巡り合わせです。


★トマトマハイボール ¥400

お酒もなかなか面白く、しかもリーズナブル。

正直、カレーがあったから入ったお店ではありますが、飲み屋としても秀逸ですね。

ここは渋谷日曜夜の救世主となるかも知れません。


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品質本位。3人のインド人シェフが腕を振るう藤沢の実力店。「スパイス マニア/SPICE MANIA」(藤沢)

藤沢駅南口から徒歩3分。
よくあるインド料理店とはちょっと趣きが異なるお店。


「スパイス マニア/SPICE MANIA」

オープンは2015年10月。
藤沢駅北口のインド料理店「オーカルカッタ」にいた、西インド出身のモハンさんと東インド出身のラタンさんという2人のシェフによる、北インド料理に東西インドのエッセンスを加えた料理が楽しめるお店です。

後にパディリさんという3人めのシェフも加わり、現在ではインド人シェフ3人による、こだわりのインド料理を提供しています。


コンパクトでありながら洗練された店内。
いわゆるエスニック感を無理に押し出す感じもなく、グローバルなインド料理レストランという雰囲気です。


メニューの品数はかなり絞り込まれており、価格帯も比較的高め(といっても日本のインド料理店の中では、という話で、イタリア料理店やフレンチビストロなんかと比べたら決して高いわけではありません)。

「カレーは安いモノ」「インド料理は安いモノ」という日本の固定観念を覆し、品質本位で戦おうという姿勢が見て取れます。


ビールはなぜかメキシコ推し。


★サッポロ黒ラベル 樽生(クーポン利用)¥500

通常700円のところ、クーポンで割引。


★岩手県産奥の都どりの がぶり!!タンドリーチキン 1P¥400

のっけからこの一品、素晴らしいクオリティ!
しっかりした肉質もさることながら、濃密なミックススパイスの刺激がたまりません。
これはトップクラスに美味いタンドリーチキンじゃないかしら。
絶対頼んでみてくださいね。


★ベジタブル&キーマサモサ ¥650

ベジとキーマの2種のサモサ。
肉厚なパイの如き皮が食べ応え充分。
2種とも具材はポテトがメインなため、大きな差はありませんが、なかなか美味いです。


★ディナーBセット(カレー2種)¥1400
・イカ墨ブラックカリー 大辛
・サグチキンカリー 中辛
・ゴルゴンゾーラチーズとはちみつのナン(+¥250)


木皿に盛られなんともオトナなルックスですね。

丁寧な仕事が見て取れます。


◎サグチキンカリー

しっかりしたほうれん草にニンニクがバッチリ。
チキンの肉質はここでもレベル高しです。


◎イカ墨ブラックカリー

こちらは湘南らしく、海の旨味が爆発。
割と辛口にしていただけました。
ここでしかいただけないオリジナルカレーですね。

そして、追加料金がかかりますが是非試していただきたいのがこちら。

◎ ゴルゴンゾーラチーズとはちみつのナン

「カマルプール」「アチャカナ」といったダバ系インド料理バルで人気のゴルゴンゾーラチーズクルチャですが、こちらは堂々メインを張れるナンサイズ。
青カビの風味とハチミツの甘さ、そして塩気が絶妙にマッチして、オトナなワイン会にもぴったりの味わいです。

いずれの料理も隙がなく、丁寧に作り込まれた逸品。

ちょっとしたご褒美ディナーやデートにもぴったりなインド料理店ですね。


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ディープ藤沢。ハラールフードショップ併設のスリランカファストフード店。「EASY DAY スリランカレストラン」(藤沢市用田)

藤沢市用田。
どの駅からも徒歩30分以上と、最寄駅のないこの地にたまたま用があり、たまたま見つけ、たまたま入ったお店がちょっと只者じゃなかった。

「カバブハウス」

バングラデシュ人によるこのムスリム食堂で得た驚きの情報。

この辺りにはカンボジア人などが耕す農園があって、コリアンダー(パクチー)が入手できるとのこと!
さらにカンボジア人だけではなく、スリランカ人も多くいるそうで・・・・・

「けれども、この辺りにはスリランカ料理店はないですよね?」

と聞いたところ、

「ありますよ。ここからスグのところに。」

・・・な、なんですと!?

「用田の交差点のちょっと先にハラール食材店があって、その脇をちょっと入ったところにありますよ。」

ほほう!!

早速、用田の交差点まで戻り、東へ100メートルちょい。


あ!


ありました!ハラールフード店。


株式会社絆TRADINGという名で中古車の輸出を行っているようです。

なるほど、茨城あたりのスリランカ料理店同様、電車で不便な場所だからこそ土地があり、中古車輸出のコミュニティが形成されているのですね。

そしてその脇道を入ると・・・・あ、ありました。

「EASY DAY スリランカレストラン」


わぁ。


ロードサイドの大衆食堂といった雰囲気で現地感アリアリですねー。

入り口近くにはテイクアウト用のロールス(スリランカのカレーパンとカレーコロッケの中間的食べ物)がたくさん。

スリランカ人にとってはマクドナルド代わりのファストフードとしてテイクアウト需要が多いようです。

メニューを見てみましょう。

フライドライスにブリヤニ、コットゥロティなど、やはりテイクアウト需要を見込んだラインナップ。
メニュー裏側にはライス&カリー(スリランカのワンプレートカレー定食)もありましたが、今はやっていないとのこと。

もう完全にファストフード店です。
逆にこの感じ、堪りませんね。

となればやはり、テイクアウトでオーダーしてみましょう。

持ち帰り、いざ御開帳。

★ビーフコットゥローティ \850

日本で言うところの屋台焼きそばにあたるコットゥロティ。
ただしこちらは麺ではなくロティという薄焼きパンを鉄板で刻んだものです。
(厳密に言えばパンも麺の一種、と言えますけどそこは置いといて)

早速いただいてみましょう。

おわっ!!
めちゃ濃厚!!!

まさに感覚としては日本の焼きそばなのですが、ブラックペッパーはじめスパイスがめちゃ効いています。
さらにたっぷりの牛肉の旨味が全体にしみわたって、これは晩酌のお供に最高ではないですか!!
(但しパンなので満腹感はあります)


★ロールス 1p \120

店頭で売られていたロールスもテイクアウト。
衣の作り置き感はまぁそれとして、こちらもかなーりスパイシー!!
しかもカツオに似たモルディブフィッシュの旨味が凝縮されており最高。

これ、カレーパンとして見たらかなりの逸品。
夜食にも、朝食にもイケますね。

なかなか素敵なお店を知ってしまいました。
この辺に来ることはまぁ、なかなかなさそうですが、近くに来たら確実にテイクアウト利用したいお店です。


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EASY DAY スリランカレストラン & HALAL FOOD



関連ランキング:スリランカ料理 | 門沢橋駅倉見駅社家駅


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ディープ藤沢。驚きの用田ハラール・ムスリム・ベンガル。「カバブハウス」(藤沢市用田)

藤沢市用田。
どの駅からも徒歩30分以上と、最寄駅のないこの地にたまたま用があり、たまたま見つけ、たまたま入ったお店がちょっと只者じゃなかった。



「カバブハウス」

一見ものすご~く普通な大衆向けインド料理店。
店名もものすご~くありがちな感じ。

けれども何か、気になるオーラ。

深緑に赤の色使い・・・・って、間違いなくバングラデシュ系ですよね。

まぁ、バングラデシュ人がものすご~く普通な大衆向けインド料理店をやってることも多いので、
それだけでどうこうではないのですが、とにかく気になる。

しかもこんな場所(失礼)そうそう来るわけじゃなし。
せっかく通し営業やってくれていることだし(この時16時30分)。

入ってみましょう。


段差があり広々とした店内、なかなか面白い雰囲気ですよ。


★生中 ¥390

まず生ビールが安い!

早速食事メニューを見てみましょう。

一見、普通のインド料理店のラインナップ。
けれども時折、不穏なブツ(よい意味で)が混じっています。

ベンガルスタイルのビーフカレーや海老カレー、これはブナかな?
魚とジャガイモのスープカレー、これもベンガル式っぽい。
さらにビリヤニ!ビーフがあるじゃないですか。
よし、これにしよう。


★ビーフビリヤニセット ¥1250

おぉ、シンプルながらフワッとした仕上がり。
これぞベンガル人によるベンガル人のためのビリヤニ!

早速いただいてみましょう。

まず、フワッフワな食感が素晴らしい!
さらに噛めば米に纏わり付く牛肉の旨味がジュワッ。
辛口でお願いしたのですが、辛さ、香り、塩気、旨味のバランスがビシッと決まっています。
これは素晴らしくハイレベルなビリヤニ!!

びっくりです。


さらにサービスのガーリックピクルを合わせると、旨味爆発。
これはライタ(ヨーグルトサラダ)とビールが進みますね。


★タージマハル ¥500

聞けば「カバブハウス」のオープンは2008年。
店長はやはりバングラデシュ出身で、シェフは国境を挟んだインド・東ベンガル州コルカタ出身です。
国は違えど同じベンガル地方のチームというわけですね。

一時は善行、長後、湘南台と系列店を展開するほどの勢いがあったようですが、シェフの人手不足により今はこちら1店舗に集約したそうです。
ちなみに近隣にある慶應SFCのアラブ・イスラム研究会のラマダン明けにはこちらのお店が料理を振る舞うみたいですよ。


★タンドリチキン2本 ¥520

店長オススメのタンドリーチキンは確かに美味い!
ほどよいジューシーさにシェフの確かな腕が伺えます。


★アルプリ ¥310

日本では提供している店が限られる、バングラデシュ人大好きスナック。
ジャガイモやスパイスを詰め薄く揚げたプーリなのですが、この日は朝摘みのフレッシュコリアンダーを入れてくださいました。
いやぁ、ビールのつまみにも最適、堪らない美味さですよね。


★アイスシナモンチャイ

こちらはビリヤニにセットでついてきたソフトドリンク。
シロップ3つ付けてくれるのが、ベンガル流。

この日は連休で魚の仕入れがなく、ベンガル式フィッシュカレーの提供は無し。
普段はブリを用いているそうです。
これは食べたい・・・・・

どうやら事前予約するといろいろ作ってくれそうなので、近隣の方は是非食事会など試してみてください。

また、先ほどのアルプリに入っていたフレッシュコリアンダー、どこから仕入れたのかと聞いてみると、
なんとこの辺りにはカンボジア人などが耕す農園があって、コリアンダー(パクチー)が入手できるとのこと!
さらにカンボジア人だけではなく、スリランカ人も多くいるそうで・・・・・

「けれども、この辺りにはスリランカ料理店はないですよね?」

と聞いたところ、

「ありますよ。ここからスグのところに。」

・・・な、なんですと!?

(続く)

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Curry Flight 第3便:カレーに合うお酒【ビール編】 文・写真:カレー細胞 | COLUMN | HOUYHNHNM(フイナム)

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カバブハウス



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翔んで埼玉海鮮食堂でカキフライカレー。「大衆食堂 築地屋」(春日部)

大ヒット映画「翔んで埼玉」の中で「埼玉人の悲願、それは海を持つこと」という描写があったのを覚えているでしょうか。
まあ、楽しく盛りすぎた設定と思っていたのですが、春日部に来たらこのコトバがリアリティを持ってくるのです。

海への憧れが強い!強すぎる!

駅前のホテルの名は「K-wave」
「春日部の波」と言われてもまあ・・・


さらに、駅の東西をつなぐ地下道は「AQUALIUM FUJIMI-CHO」という名で・・・


地下道に描かれているのは海中の妄想絵画。


「これは地下道ではない、海中なのだ。春日部には海があるのだ。」という強い信仰というか、風水的な見立てが伝わってきます。

「翔んで埼玉」・・・フィクションだと思ってたのに!

そんなイメージ上の海に抱かれた春日部。
となれば夕食はやはり海鮮です。


「大衆食堂 築地屋」

春日部といえば築地(?)。
今日も埼玉の海の幸が集まってきます。

メニューには海鮮のほか、定食やラーメンも。
海の男たちの大衆食堂といった雰囲気です。


もちろん、というか堂々の「喫煙可」。
隣のテーブルでは6人ほどのおじさんグループが煙草と酒と海鮮を愉しみながら、虎舞竜「ロード」第何章かを合唱。

春日部の空気をお腹いっぱい満喫できますね。


★生ビール ¥330

流石の安さです。ホント有難い。

さて、カレーは「丼」のカテゴリーで、
・鶏肉カレー
・カツカレー
・カキフライカレー

の3種がラインナップ。

やはり磯の香りを楽しめるこちらをオーダーでしょう。


★カキフライカレー ¥715

おっと意外に綺麗なビジュアル。
フライの衣の油がご飯にしみないよう敷かれたレタスが親切ですね。


カレーは昔ながらのニッポンカレー・・・ではあるのですが、どことなくクリーミィな風味があり、品のある欧風カレーのようでもあります。
埼玉人の海へのスイートな憧れがそうさせるのでしょうか。
カキフライはまさに揚げたてアッツアツ。
春日部の海の幸を堪能です。

タバコの煙さえOKならば、飲み会にもファミレス代わりにも便利。
春日部にある築地のご紹介でした。


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【事前予約限定】『スパイスエンノシターズ ~みんなでつくる南インドカレー~』11/17開催!

中目黒・駒沢通り脇。
東横線からも良く見える、落書きだらけだった壁。
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この場所を新たな名所とすべく、地域の皆さんと一緒に描いてきた楽しい壁画。
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その名は「なかめエンノシターズ」。

だれもが、だれの「縁の下の力持ち」をコンセプトに、道路を下から支えるキャラクターが誕生しました。
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キャラクターデザインは、あの「どーもくん」を手掛けた合田経郎さん。

渋谷方面から東横線で中目黒駅に着く直前、トンネルを抜けた左側の車窓から良く見えるので、みなさん是非チェックしてみてくださいね。

そしてこの「エンノシターズ」プロジェクトに、新しい展開があります。

「エンノシターズ」初の食イベントは、なんとカレー!?

中目黒の壁画を大人や子供、地域の皆さんと共に描き完成させたのと同様に、今度はみんなで集まってカレーを作り、学びながら楽しく食べるイベントを開催します。

つくるカレーは、最近話題の南インド式カレー。
南インド、ケララ州のレシピをもとに、だれもが作れだれもが美味しくいただけるチキンカレーを気軽に学べるチャンスです。

企画・運営は「なかめエンノシターズ」の365ブンノイチ。
エンノシターズのメンバーでもある、カレー細胞こと松 宏彰(「マツコの知らない世界」にカレーで出演)がイベントオーガナイズ。
女子大生カレーシェフとして話題のいよちゃんがカレーの講師を務めます。

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学生さんも、社会人も、親子でいらっしゃる方も、
楽しくスパイスを学んで、
楽しくカレーを作って、
楽しくみんなでいただきましょう。

みなさんのご参加、お待ちしております。

「スパイスエンノシターズ」参加申し込みはこちらから。
⇒こくちーずプロ『スパイスエンノシターズ ~みんなでつくる南インドカレー~』
準備の都合上、予約限定になりますのでお早めに!!強調文

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スパイスエンノシターズ
~みんなでつくる南インドカレー~

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開催日時:2019/11/17(日)

会場:目黒区 青少年プラザ
東京都目黒区中目黒2丁目10−13
(中目黒駅から徒歩10分)
https://bit.ly/357a2WJ

開場時間:10:30(予定)
イベント開始:11:00(予定)
イベント終了:13:30頃(予定) ※14:30頃 解散予定

定員:36名

参加費
一般:2200円
学生(高校生以上):2000円
お子さま連れセット割:2名 3000円

*「学生」は学生証の提示をお願いします。
*「お子さま連れセット割」は高校生以上1名と小学生・中学生のお子さま1名の2名セット割引です。2名同時入場が条件となります。

お支払い方法:当日会場にてお支払いください。お釣りのないようご用意ください。

【イベント概要】
・いよちゃん&カレー細胞によるスパイスミニ教室
・調理実習(ケララチキンカレー&チャイ)
・実食


*当日は調理に適した服装でお越しください。あわせてエプロン、三角巾(バンダナでも可)、布巾ふきんをご用意ください。
*お子様のご参加は小学生以上とさせていただきます。

*やむなきキャンセルの場合は前日までにご連絡をお願いします。連絡なきキャンセルの場合は追って参加費をご請求いたします。


「スパイスエンノシターズ」参加申し込みはこちらから。
⇒こくちーずプロ『スパイスエンノシターズ ~みんなでつくる南インドカレー~』
準備の都合上、予約限定になりますのでお早めに!!



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Curry Flight 第3便:カレーに合うお酒【ビール編】 文・写真:カレー細胞 | COLUMN | HOUYHNHNM(フイナム)

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喫茶店カレーの知られざる名店にして、もはやカレー文化遺産。「ドンキー」(都立大学)-2-

喫茶店のカレーが好きです。
元々、カレーにハマったのが地元神戸にあったカレーと珈琲のお店でしたので。

ふと、思い立ち、7年ぶりの訪問となりましたのはこちら。

「ドンキー」(DONKEY)

70年代から営業を続ける老舗喫茶店。
7年前にふらっと入って、そのカレーの美味さにオッたまげたのですが、今いただくとどんな印象なのでしょうか。
いつしか看板の文字も一部がはげ落ち、時代の移ろいを実感してしまいます。

7年前の記事はこちら⇒『老舗喫茶の名作カレー。「ドンキー」(都立大学)』


古びた建物独特の空気漂う店内。
銅のシェードの照明も昔と変わらず。


★スタミナカレー \1100

見るからに濃厚な、そして新しいお店には決して真似できないビジュアルのカレー。
生姜焼きの如き豚肉と生卵が入っています。


いただいてみると、やはり驚く旨さ。
この7年の間に私も数千皿のカレーを食べていますが、それでも新鮮に驚ける、ここにしかない味わいです。

その秘密はスパイスをホールから挽いて作り、鍋が半分になったころに継ぎ足していくという技。
盆と正月に数日続けてお休みするときだけは鍋を空けるそうですが、それ以外は継ぎ足し継ぎ足し。
ベースの味は同じですが、そのタイミングによっても香りとコクのバランスは変わるそう。

しかしこれ、圧倒的な美味さであります。


★コーヒー \500

「世界で一番美味しいコーヒーはカレーの後のコーヒー」そのことを見事に実証してくれるこのお店。
しっかり濃いコーヒーと独特のカレー。
コーヒーのアロマに包まれて、口の中のスパイスが再び花開く幸せ。

昔からの常連さん以外の知名度は低いものの、まさに喫茶店カレーの王様。
もはや、ニッポンカレーの隠れた文化遺産と言えるでしょう。


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Curry Flight 第4便
この頃、地方のカレーがアツすぎる。 文・写真:カレー細胞 | COLUMN | HOUYHNHNM(フイナム)


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ドンキー



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