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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

千葉インド料理の絶対王者にして聖地。「シタール」(検見川)

創業1981年。
千葉インド料理の先駆けにして、今なお最高峰。

「印度料理シタール」

この春店舗改装も無事完了し、検見川の地で毎日待ち列ができるほどの超人気店です。

店主の増田泰観さんは、日本におけるインド料理のパイオニア「アジャンタ」出身。
全国に点在する「アジャンタ系」名店群のなかでも圧倒的な存在感を放っています。

今回は改装後初のディナー訪問。
平日ディナーは予約可なのですが、この日は休日。
20分ほど並んで入店できました。


改装された店内は広々。
インドの雰囲気満点でありつつ、家族連れも楽しめる良き内装ですね。


「シタール」が素晴らしいのは、タンドリーチキン、ナン、バターチキンと、王道ど真ん中のメニューどれもが圧倒的なクオリティであること。
これだけ多様な料理が巷に溢れる昨今、王道で感動させるほど凄いことはありません。

その凄みたるや・・・まさに絶対王者の風格です。


★飲むタマリンド ¥540

デーツと黒蜂蜜で甘酸っぱく仕上げたタマリンドジュース。
爽やか、かつ食欲増進効果あり!


★タンドリーミックスグリル ¥1160

「シタール」で絶対外せないのがタンドール料理。
特に素晴らしいのは基本のタンドリーチキン。
ここまで味わい深く香ばしく、しかも肉の美味さが生きたタンドリーチキン、ちょっと他にありません。


★トライアルカレーセット ¥1955
カレー二種が選べるセット。バターチキンとパラクパニールを選択。


シタール名物バターチキン。
バター、生クリームの滑らかな舌触りにトマトの品のある酸味、そして広がるカシューナッツの香りと、その全てが完ぺきに調和。
表面パリッとした、これまた最上級のナンとの相性も抜群です。
インド料理を初めて食べるお子様から、毎日インド料理を食べるツワモノまで等しく「驚嘆」できる至高のバターチキンです。


これまた定番ながらシェフの腕が試されるパラクパニールも非凡!
ほうれん草の質感を残し輪郭くっきりな仕上がりです。

そして注目すべきはナン。
良くある、不自然にふかふかして胃に溜まるナンとは全く異なり、ミシッとした噛みごたえで小麦粉の風味が生きた逸品。
これぞ本物のナンです。


★マトンカレー ¥1415
★バトラ ¥486


こちらはなんと、南インド式。
増田さんがいた「アジャンタ」譲りのパンチあるスパイス使い、罪作りな柔らかさの羊肉もたまりません。

あわせたのはバトラ。
ナンをぷっくり揚げたもの。
多幸感ある食感です。

さらにもうひとつ、シタールに来たら是非食べてほしいのがこちら。

★カブリナン・スイート ¥734

カブリナンにも色々ありますが、こちらはナンの中にココナッツやレーズンが詰まったタイプ。

これまたシタール名物の印度産黒蜂蜜をかけていただけば即昇天。
お腹いっぱいならテイクアウトもできるので、頼まなきゃ損ですよ。


★マサラチャイ ¥540

農園指定で茶葉にこだわったチャイ。
甘みはやはり黒蜂蜜で。

タンドリーチキン、バターチキン、そしてナン。
ありきたりだと思っていた料理が、ありきたりじゃなかった時の感動が味わえる場所。
千葉インド料理の頂点、というだけでなく、東京でも並ぶもののない、研ぎ澄まされたインド料理。
「王者」という言葉がこれほど似合うお店もないでしょう。

あぁ、また行きたくなってきた。

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印度料理シタール



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小倉で24時間カレーうどん。「資さんうどん 魚町店」(小倉)

北九州で大人気の24時間うどん「資さんうどん」。
なかでも小倉の繁華街中心部にあるこちらは、昼夜問わず庶民のオアシスです。

「資さんうどん 魚町店」

とにかくデカイ。

いやまあ広い。
圧倒的な席数は、需要がそれだけあるってことですね。


★カレーぶっかけうどん ¥560
★とり天・梅おろし ¥200


もちろんカレーうどんだってあります。
というか、「資さんうどん」は結構カレーに力を入れており、一時はカレー店もやっていたほど。
牛すじを煮込んで作る、「本格ビーフカレー」が資さん名物なんです。


北九州のうどん特有のニュロっとした麺の食感、そこに濃厚なビーフカレーが絡みつきます。
こりゃどっぷり濃いぞ。


と、そこで活躍するのがサイドメニュー。
「資さんうどん」はおでんや揚げ物、おにぎりなどサイドメニューも充実。
オーダーしたとり天・梅おろしはカレーとの相性も抜群です。

その他、卓上にある天かすをカレーにドバっとかけるのもオススメ。
食感に変化が出て、よりカレーが楽しめます。
カレーに天かす、というテクは普段から覚えておくと良いですよ。

「北九州のソウルフード」の呼び名も高い「資さんうどん」。
子供のころから食べてたら、替えがきかない味となりそうです。


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資さんうどん 魚町店



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新作!ネパール山椒ラーメンが美味すぎる。「こせり」(池袋)

池袋、愛あるネパール料理店「こせり」。
(過去記事はこちら

久々前を通りかかったら、何やら新しいメニューが登場しているみたい。


暑い日に嬉しいネパール山椒の痺れ。
ちょっと気になるぞ・・・入ってみましょう。


★ティンムル(ネパール山椒)ラーメン ¥780

卓上のランチメニューにはなかったのですが、頼んだら提供可能とのことでした。


かなりスパイスが効いたスープ。
ネパールの汁麺トゥクパのようでもあります。

そして抜けるようなネパール山椒の痺れ。

これはちょっと美味すぎるのでは!?

具材はスライスチキン、卵、パクチー。
めっちゃ爽やかで食べ応えも充分です。

あまりに美味く、スープ一気飲みしちゃいましたよ。


かなり熱くなりそうな今年の夏。
ネパール山椒ラーメンで毛穴開いてスースーしてみませんか?

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こせり



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若葉町、ミステリアスなタイ料理新店。「タイレストラン スパイ」(日ノ出町)

関東有数の賑わいを見せるタイ人コミュニティといえば横浜・若葉町。
ここで、新しいタイ料理店が誕生しているのを発見。

「タイレストラン スパイ」

サバイじゃなくてスパイ。
2019年4月にオープンです。

大きなタイ国旗が張られた入り口。
けれどお店の作りは完全にカラオケスナックです。

ちなみに隣はブラジル居酒屋、双方から歌声がこだまします。
これこそ若葉町ナイト。


店内でまず気になるのは、ピンクの風船たち。
何故でしょう、とてもセクシーな雰囲気です。
何故でしょう・・・


仏壇には何故かネコ様。

そして目線を横にやると、ピンクのカーテンに仕切られた個室が。

これまたセクシーな・・・と思ってよく見れば、


「事務所 株式会社スパイ」

槇原敬之の歌声が聞こえます。

まずは一杯。

★チャーンビール ¥650

タイ式にたっぷり氷もスタンバイ。
サービスの柿ピーは食べつくすとドッサリチャージしてくれます。


★ソムタムプープラーラ ¥900

何やら陽気そうなカタカナ表記ですが、沢ガニの塩漬け入りソムタム「ソムタムプーパラー」。
オーダーを受けてから青パパイヤを削り始める丁寧さ。
削ったパパイヤを鉢でタムタム叩く音も聞こえます。

いただいてみればこれがなかなかの美味。
削りたてパパイヤのフレッシュ感、沢ガニの濃厚な旨味、そしてしっかりした辛さと酸味。

聞けばこの日いた女性シェフはイサーン地方コンケーン出身。
そしてなんと「J's Store」のシフトに入っている方でした。
こちら「スパイ」に専属シェフがやってくるまでの間のヘルプで「J's Store」と掛け持ち、しかも先日「J's Store2号店」もオープンしたそうで大忙しの様子。


★コームーヤーンナトック ¥980

イサーン式豚トロサラダ。
ザクッとしたカオクア(煎り米)たっぷり、旨味たっぷりでこちらもなかなかのもの。


★SPY レッド ¥650

「スパイ」だけにこちらは飲んどかなきゃね。
ってか、店名の由来かしら?


★ヌードルラーメン ¥650

ちょっと掴みにくいメニュー名ですが・・・
センレック・ヘーン(米細麺・汁なし麺)でお願いしました。


ベースはシンプルにさっぱり。
卓上調味料で好みに仕上げるのがタイ現地スタイル。

お店自体に食材ストックスペースが少ないみたいで、この日も材料切れメニューがちらほら。
手元に食材がなんでもある「J's Store」のほうが楽、とはシェフの弁。

しかしこちらのお店はなんといっても場末のスナック感が魅力。
ドレッシーなタイ人女性(レディボーイ?)がやって来たり、ドラァグクイーンの方がボトルキープしていたり。

カラオケはジョイサウンドなのですが・・・

待機画面はタイの日常風景。
へぇ~こんな設定できるんだ。


営業は夜中3時まで。
帰る気のないハシゴ酒にピッタリですな。

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タイレストラン スパイ



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北海道の行列店、ついに東京進出。「北海道スープカレー Suage渋谷店」(渋谷)

2007年札幌で創業、行列の絶えないスープカレー店として有名な「Suage」がついに東京進出!


「北海道スープカレー Suage渋谷店」

2019年5月27日グランドオープン。
初日ランチに訪問です。


東京進出を皮切りに、全国出店を目指しクラウドファンディングを行うなど、オープン前から話題作りもバッチリ。


北海道産の食材に極力こだわるほか、スープも北海道から直送。
札幌本店そのままの味を渋谷で提供するスタンスです。


オーダーはベースとなるスープ、具材、辛さ、ライスの量、トッピングを選んでいくカスタマイズ方式。
北海道スープカレーで一般的なスタイルです。


オーダーを受けてから野菜を「素揚げ」するため、提供には多少時間がかかる様子。

ドリンクを飲みながら待ちましょう。

★ガラナ(ランチタイム +¥150)

北海道といえばこれ、の炭酸飲料ですね。
南米のガラナを用いたドリンクがなぜ北海道名物なのか。
実はあのコカコーラが日本に進出する際、国産の対抗商品として開発されたのがこのガラナドリンク。
その努力虚しく、コカコーラは日本全土で一気にシェアを奪っていくのですが、北海道だけ進出のタイミングが少し遅れ、その間にガラナドリンクが普及したのだそうです。

・・・あ、そうこうしているうちにスープカレーがやってきましたよ。

この日はオーダーから提供まで45分。
まだ初日なのでこの辺りは改善されると思いつつ、
ひとまずは時間に余裕をもってくるのが良さそうです。


★道産せせりの塩麹漬けカレー ¥1250
・イカスミスープ +¥150
・6 超辛
・中ライス(200g)


道産せせり、じゃがいも、ニンジン、かぼちゃ、なす、水菜、ゆで卵、オクラ、ブロッコリーという具材構成。
じゃがいも、ニンジンは串を通しています。


スープはイカスミスープを選択。
少し辛さが円やかになるとのことで辛さをちょい上げてみました。

まず第1印象。
このスープがかなり美味いですね。
濃厚な香りと旨味がありながら、変なベタつきもない。
流石の人気店です。


そしてプリッとした道産せせり。
これがまたヤバい。
塩麹漬けの濃密な味わいは、このままビールの肴になりそう。
さらに可能な限り北海道産にこだわった「素揚げ」野菜たち。
丁寧かつ、手数の多い贅沢な一杯であります。

これは近いうちに行列店となりそう。

一昔前までカレーの多様性に乏しかった渋谷、どんどん面白くなってきました。


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北海道スープカレー Suage 渋谷店



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陳健一直伝の四川麻婆豆腐がいただけるお店で陳健一直伝ではないカレーライスをば。「味彩吉野」(新宿三丁目)

いぶし銀のお店が連なる新宿五丁目三番街。
ランチに便利なこちらのお店へ。

「味彩吉野」(あじさいよしの)


店構えからして、そして実際に和がメインのお店なのですが、ここの人気は麻婆豆腐。


実はここの四川麻婆豆腐、あの陳健一氏直伝なのです。


ランチでは麻婆豆腐のほか定番の小海老カレーと、日替わりカレーが選べます。
まぁ、大半の方は四川麻婆豆腐のレビューをすると思うので、私はカレーを攻めていくとしましょう。


まず出てくるのはシャキッとサラダとホッコリスープ。


★茄子とチキンのカレーライス

この日の日替わりカレーです。
どこか中華を感じさせる雰囲気が素敵ですね。


いただいてみると、全体の雰囲気はニッポンカレーライス。
けれど、どこかしらの中華テイストが・・・・豆板醤か何か、隠し味を使っていると思われます。

ボリュームもたっぷり。
この辺りで気が利いたクイックランチとして是非、憶えておきたいお店ですね。


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味彩吉野



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魅惑!未体験ゾーンのモダンスパイスキュイジーヌ。「ベンガルタイガー」(千葉)

千葉県の県庁所在地、千葉市。
「いまいちパッとしない」と思ったあなた、ノンノン。

ここはウイリアム・ギブスン「ニューロマンサー」の舞台となったチバ・シティ。
成田からやってくる海外の方からすれば、東京より千葉のほうが「世界に近い」のです。

そして2013年2月23日。
カレーの世界でも、千葉にグローバルな洗練に包まれたレストランが誕生しました。

千葉駅から徒歩5分、住宅街に輝く虎の看板。

「ベンガルタイガー」

ベンガル料理のお店・・・ではありません。

こちらのシェフはベンガル出身で、マレーシアの5つ星レストランでチーフを務めていたという経歴なんです。

インドを起点としながらも、多様な食文化がクロスするマレーシアで磨かれた、モダンなスパイス料理こそがシェフの真骨頂。

他のどこにもない、独創的な料理たちをいただいてみましょう。


★キングフィッシャーストロング ¥625

まずはアルコール度数高めのインドビールで喉を潤します。


タイのえびせんが付いてくるのですが、なんとタマリンドソースが添えられているんですね。


エレガントな盛り付けで登場したこちらはさて・・・・


★ビーフマンチュリアン ¥1200

マンチュリアンとは直訳すると「満州風」。
けれど満州料理というわけではなく、インディアンチャイニーズ(インドで進化した中華)の呼称なんです。

スパイス酢豚とでもいうべき味わいを一口サイズに刻んだ牛肉に置き換え、酒のつまみにした一品。
牛脂の旨味がギュギュっと染み出し、酒を飲まずにいられません。
しかし、流石の盛り付けですね。


★インド産ウイスキーハイボール ¥595

ベースはマクダウェル。
味濃く、サルビス満点のボリュームです。

さらにこちら、シェフのおすすめスープ。

★蟹のスープ ¥745

カニの旨味が出まくって、胡椒が効いた、ちょっと中華な風合いもある一杯。
エレガントかつ大衆的で、なんだかホッとしますね。

そして、こちらに来たら是非試していただきたいのがバターチキン。

え?いきなり普通じゃない?

なんて思ってしまったあなた、そんなあなたにこそ食べていただきたい。

とにかくここのバターチキン、普通じゃないんですから。

★ベンガルタイガーバターチキン ¥1060
★ロティジャラ +¥200


え!何これ!?
ってな声が漏れること必至。

現代美術と呼べるほど美しいバターチキン!


まさにマレーシアやシンガポールのヌーベルキュイジーヌで出会う料理のようですが、ここは千葉。
千葉侮りがたし。


ペースト状のバターチキンにトッピングされた野菜とエディブルフラワー。


辛口オーダーにしてみたのですが、これが大ヒット。
見た目の麗しさだけでなく、ガンガンに濃厚スパイシーなオトナ仕様に。
ただチリペッパーで辛くしただけではなく、スパイスが複層的に織り成された独自の味わい、ちょっと今まで食べたことのないバターチキンです。


合わせたのはマレーシアのロティジャラ。
これがまた、ため息が出るばかりの美しさ。
ターメリックで黄金色に輝く芸術品です。

このパリッとした食感がオトナなバターチキンにベストマッチなのです。

バターチキンの名店ひしめく千葉県でも、ちょっと他にないバターチキンをお試しあれ。


日本人もインド人もビックリな未体験ゾーンのスパイスディナー。
しかも、都内からの交通費を考えてもリーズナブルな価格設定。

こりゃあ只事ではないお店ですぞ。


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ベンガルタイガー



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現存する埼玉唯一のラホールは、かつカレー専門食堂?「華麗屋ラホール」(春日部)

暖簾分け店舗が東京・埼玉に点在する老舗カレーショップ「ラホール」。
「デリー」のカシミールカレーにも似た激辛ブラックカレーが人気ですね。

今では東京に4店舗ある「ラホール」ですが、埼玉県に唯一現存するのはただ一店。
「ラホール」発祥の地とされる春日部です。

春日部駅西口から徒歩4分、イトーヨーカドー脇の通称「おしゃれ横丁」。


「華麗屋ラホール」

元々は駅前に本店があり、こちらは支店だったそうです。
なんと「かつカレー専門食堂」を謳っているんですね。

洋食屋テイストを感じさせる、古びたショーケース。


店内もさすがに年季が入っています。

こちらがセットメニュー。

ベースのカレーを「日本風」「インド風」のいずれか選び、具材と辛さをチョイス。

と、ここまでは「ラホール」各店舗でお馴染みなのですが、よく見ると「日本風」は「カレー」、「インド風」は「カリー」と使い分けているあたりにこだわりを感じます。
辛さ調節が無料であるところも良いですね。

トッピング具材はまさに豊富。
洋食店でいただける様々な揚げ物のほか、ハンバーグやスタミナ焼きも組み合わせ可能。
さらにカレー抜きの定食にも変更可。
・・・って、もはや「かつカレー専門食堂」じゃないですけどね。

揚げ物とカレーの組み合わせがウリと言うことですね。


★インド風カリー ヒレカツ・エビフライ&カニクリームコロッケ(極々辛) ¥1020

おぉぉっ、魅惑の別盛り!!
味噌汁と割り箸がついてくるのは意外だった!!

カレーはやはり「ラホール」ならではのブラックカレー、つまりインド風を辛さアップで。
まさに「デリー」のカシミールカレーをよりカジュアルにしたような味わい。
極々辛にもなるとチリパウダーの辛さが少し前面に出てくるため、「ラホール」初体験の方はもうすこし辛さ抑えても良さそうです。


そしてヒレカツ、エビフライ、カニクリームコロッケ。
いずれも衣サクッと、老舗洋食店の味わいが心に沁みます。

特に中がトロットロのカニクリームコロッケ、これ辛いカレーにめっちゃ合いますね。
辛さを中和しつつまろやかにしてくれるという。


うん、黒い、辛い、美味い。

カレー好きの血と、激辛好きの血と、洋食好きの血が、春日部で騒ぎます。


ランチ時にはドリンクもサービス。

ここはまたちゃんと来よう。

「ラホール」、やっぱり好きですわ。

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カレーショップ ラホール



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カレーうどん湘南スタイル。「カレーうどん 富貴堂」(藤沢)

藤沢駅北口。
湘南発のオリジナルカレーうどん店。



「カレーうどん 富貴堂」


なんと、ビブグルマンに選ばれたこともある人気店なんです。

土曜13時過ぎで数人の待ち列。

メニューを見ながら待ちましょう。

回転は早く、意外に待ちませんから。

そして入店、オーダーから提供までも手練れの早さ。


★スペシャルカレーうどん ¥1080
★しらす明太子丼 +¥160


見よ!これがカレーうどん湘南スタイル!


◎スペシャルカレーうどん

大海老天、ちくわ天、チーズが入った贅沢バージョン。


ミルキーなのにしっかりスパイシーなカレー。
ツルッとではなくザラッとした個性的な麺。
そこに食べ応え充分な大海老天、ちくわ天、チーズ。

ミルキーなカレーうどんといえば「古奈屋」が有名ですが、こちらはよりスパイシー寄りで漢らしい印象です。


◎しらす明太子丼

そして湘南といえばしらす。
カレーうどんとの相性も抜群でオススメ!

他にもカレーうどんのバリエーションは豊富。
こんなのだって。

★とんかつカレーうどん ¥1000

カツカレーでありカレーうどんでもある一杯。


カレーがスパイシーなぶん、カツにもしっかり合いますね。
ご飯ほど重くなくサラッといけるのもポイントです。

店内威勢良く声を出すおばちゃん店員たち。
その活気とスピード感もこの店の特徴。

短時間でササッと、満足度の高いカレーうどんランチでした。

ちなみに夜は飲めるようですよ。

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富貴堂



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老舗洋食店の超絶濃厚カツカレー。「洋食 ふじかわ」(荏原中延)

荏原中延駅近くの路地で、ムード満点の洋食屋さんを発見。

「洋食ふじかわ」


ブロンズのレリーフが一気に令和から昭和へと誘ってくれますぞ。


店内はさらにムンムンするええ感じ。

あ、ドラマのロケ地にもなったんですね。
そうでしょう、そうでしょう。
これだけ雰囲気良くてヒキジリある場所、なかなかありませんから。

あ、お知り合いのあの方も。

張り紙によると人気メニューはカニコロッケ、しょうが焼き、メンチカツ。
おかずを二品組み合わせられる「エラベルセット」もあります。
とは言っても私の視線はカレー、カレー。
で、頼んだのはこちら。

★カツカレー ¥980

一目でわかる、カレーの濃厚さ。
ワクワクしますなぁ。


一口食べて驚きました。
こ・・・・濃い。見た目以上に濃い。

洋食屋のカレーと言ってもいわゆるブラウンソース、デミグラスソース系ではなく、バリバリのトラディショナルニッポンカレー。
それを極限まで濃厚にしたカレー。

どれだけ濃厚かといえば・・・ほら。

スプーンで削ったカレーの断面が崩れないほどの粘度!
ひょっとしてこれ、私史上ナンバーワン濃厚カレーライスかもしれん・・・・

カツは薄めの衣、濃厚カレーに負けないしっかりした肉。

老舗洋食店の恐るべき「強度」を感じさせる、印象深きカツカレーでした。


異国料理としてのカレーももちろん好きだけど、日本独自の洋食カレーライス。
やはり奥深い。

SNSが盛んになってこのかた、意外に見落とされがちなジャンルなのですが、
それ故しっかりと光を当て、次の世代へと受け継いでいかねばなりませんね。

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洋食 ふじかわ



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え?あのサムラートが立ち呑みセンベロに!?「稼鶏酒場」(東中野)

東中野駅の南側すぐ。
一風変わった立飲み居酒屋ができました。


「稼鶏酒場」(かとりさかば)

実はここ、インド料理でお馴染み「サムラート」が仕掛けた立飲み居酒屋。


店名はオーナー、カトリ・ラジさんの名前にちなんだものです。(当て字ですね)



店内の作りはまさに、「場末のセンベロ居酒屋」。
その昔、本格高級インド料理で押していた「サムラート」を知る世代からすればある種の衝撃でありますが、
今や競合だらけの状況で、大胆な舵を切ったことは興味深く、個人的には嬉しいことでもあります。

「スパイス呑み」こそがまさに東京カレーのトレンドですしね。


しかし安い、安すぎる。


★塩をまきまきレモンサワー ¥300

もう、居酒屋ノリでノリノリじゃないっすか。
グラスの縁にザクザクの粗塩で、この夏人気出ちゃいそう。


★タンドリーチキンからあげ ¥390

この辺りは「サムラート」お手のものでしょう。
インドの宮廷料理もこの店ではカジュアルの極みです。


★スパイシー梅酒 ロック ¥380

なんと、梅酒にまで唐辛子が入ってます。


★スパイシーラーメンサラダ ¥350

おっと、これは一体・・・・?
あ、そうか。
インスタントラーメンを用いたネパールの和え物ワイワイサデコのアレンジ版かな。
全然辛くないと思ってたら、後からジワッとピリ辛でした。


★稼鶏焼き ¥500

メニュー名からは何だかわからなかったのですが、店名がついてるだけあって自信作でしょう、とオーダー。
この店ではかなり高級な部類の500円です。

・・・ほう、なるほど。
つまり、インド居酒屋版クリスマスチキンって感じですね。
これならチキンライスより安いかもですよ、松本人志さん。


★男山 ¥350

メンズマウンテンも破格の350円。


★スパイシー焼きそば 辛口サード ¥420

焼きそばだってスパイシー路線なんです。
辛さはファーストからサードまで選べるのですが、だったらサードでしょう。
いわゆるカプサイシン系激辛ソースの味付けですが、さほど暴力的ではなく、酒が程よく進む辛さ。


★セレクトワイン 赤 ¥220

安いっすなぁ。


★賄いのカレー ¥600

〆に賄いカレーを、なんて思ったらガッツリとナン&カレーセットが出てきちゃいました。
「いきなりサムラート」ってな感じ。
カレーはゆるキーマ系でサラッといただけますけども。


★生グレープフルーツサワー ¥380

スパイス効果とお値打ち価格とで、お酒がどんどん進んでヤバいことに。

しかし、カレーやスパイス料理で呑める居酒屋がどんどん増えるのは嬉しいこと。
なかでもここは、センベロ寄りのカジュアルなスパイス呑みにうってつけといえるでしょう。


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立呑 稼鶏酒場



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路地裏にブラッド・ピットとカレーもんじゃ。「もん吉」(月島)

月島といえばもんじゃ。
東京を代表するコナモノですね。

月島駅7番出口から伸びる西仲通り、通称「もんじゃストリート」には500メートルほどの通りに約80軒のもんじゃ屋が並ぶという密集ぶり。
正直、違いを見極めるのも至難の技です。

となれば有名店、人気店に人が流れるのも摂理。
私の一番のお気に入りはこちら。

「もん吉」

「路地裏もんじゃ」を名乗るとおり、もんじゃストリートから脇に入った路地に店を構える人気店。
通り沿いにも支店がありますが、その手前の路地を入ったところが本店です。

ほどよい隠れ家感と風情で昔から多くの芸能人・有名人が訪れる店としても知られており、あのブラッド・ピットもフラット訪れたそう。

店員さんは「なんか外国人」くらいで気づかなかったそうですけども。

この日は私自身、10年振りの訪問。

あれ?路地の右側?左側じゃなかったっけ??
記憶には自信あるんだけどなぁ・・・・

なんて思っていたら実は、老朽化に伴う改装で道の反対側に移動したそう。
現在は元の場所も改装完了し、両方稼働しているとのこと。


新しいほう(といってもすでに雰囲気出てますが)もなかなかの大箱。


平日夜もなかなかの大賑わい。
訪問時は予約必須ですね。


さて、「もん吉」の魅力といえば、もんじゃのバリエーションの多さ。
カマンベイビー(カマンベールチーズとベビースターラーメンのもんじゃ)なんかも好きなのですが、今回はこちらから。


★明太もちチーズ ¥1700

焼きは店員さんにお任せします。


リズミカルなヘラ捌き、見ていて楽しいんですよね。

お味はもう、明太もちチーズという名前通りの魅惑。
最高です。


★デラックスカレーもんじゃ ¥1600

そう!実はこのお店、カレーもんじゃがあるんです。
デラックスはコンビーフ、ポテト、もち、チーズ、桜エビ入り。



決して・・・決してインスタ映えはしませんが、安定した美味しさのカレーもんじゃであります。

そして「もん吉」の〆といえば、今も昔もあんこ巻き。
もんじゃの生地を薄く焼いて餡子を巻いたデザートです。

なんと、その抹茶バージョンがありました。


★抹茶あんこ巻き ¥800

あぁどことなくインドのティファンのようですね。
ほのかな抹茶の香りが素敵です。

種類も豊富でカレーもデザートもあって。月島で迷ったらやはりここですね。

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もん吉



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

受け継がれるハングリー味川の魂。「カレーは飲み物。水道橋店」(水道橋)

学生が集う街に「カレーは飲み物。」あり!

「カレーは飲み物。水道橋店」

実はここ、39年もの間営業していた「ハングリー味川」の跡地。
店内にはこんな宣言も。

「『お得に美味しいカレーをお腹いっぱい 』の気持ちを引継ぎ、私たちもカレー作りに精進したいと思います。」

カジュアルな店名とカジュアルなシステム、一見チャラくも見られがちな「カレーは飲み物。」ですが、実は強いポリシーとカレー愛を感じるんです。

しっかり美味しいですしね。

他の店舗同様、オーダーは券売機にて。

オーダーを受け、仕上げ段階に入った店員さんから声をかけられたら、無料トッピングを番号で3つまで伝えます。


★黒カレー チキン(中盛)¥890
・ツナマヨ
・豆サラダ(バジル風味)
・フライドオニオン


気づけばいつも黒カレー。
私にとってお腹いっぱいカレー=洋食カレーなんですもの。
ちなみにトッピングはフライドオニオン&ツナマヨがマスト。あとは気分で。


大盛も小盛も料金は同じ。
けれど欲張り過ぎはいけません。


中盛でもしっかりとした満腹感が得られますから。


後半戦は、添えられたレモンと卓上の粉チーズ、ハバネロソースを加えながら味変。
美味しく一気にいただけます。

けれども腹持ちは抜群。
やっぱりカレーはしっかりした「食べ物。」なんです。


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カレーは飲み物。 水道橋店



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

あの埼玉No.1カレー、原宿に降臨。「subaCOカレー」(明治神宮前/原宿)

Japanese Curry Awards2018受賞店にして、埼玉ナンバーワンカレーの誉れ高い名店「negombo33」。
その味がなんと、原宿でいただけるとは!


「subaCOカレー」

経営母体は「negombo33高円寺」と共通。
寄付をはじめるコミュニティスペース「subaCO」とのコラボで原宿への出店が実現しました。

厨房はキッチンカー。
オープンスペースの他、「subaCO」店内でもいただくことが可能。


こちらで提供されるカレーは
・ラムキーマカレー
・ポークビンダルー
の2種。
前者は世に「negombo33」を知らしめた看板メニュー、後者はレトルトにもなった人気メニュー。
ミニマムながらナイスなチョイスであります。


今回は「subaCO」店内でいただくとしましょう。


オーダーと支払いを済ませ「subaCO」店内へ。


カレーだけでなく、ミネラルウォーター、スマホ充電。
ここで購入したサービスのそれぞれに対し、売り上げの一部が寄付に回るという仕組み。

お、オーダーしたカレーがやってきましたよ。

★ラムキーマカレー ¥1000

「negombo33」不動のシグニチャーメニューであり、至高のNo. 1 ラムキーマ。
キッチンカー調理でありながら、ちゃんとした器で提供されるのも嬉しいところです。


レアなラムの濃厚な味わい、ガスーンと効いた花山椒、そしてピンクペッパーのアクセント。
実に素晴らしい。しかも美味いカレーを原宿でいただくこと自体こんなに心地よいとは。

食べ終わった皿を返却しようと外へ出たら、なんとJapanese Curry Awards選考委員仲間のノムコさんが。
凄い偶然。
オーダーの合がけをちょっと味見させていただきました。

★2種盛り(ポークキーマ+ビンダルー) ¥1400

いやいやいや、映えますな。

ラムキーマに負けず劣らず、振り切った仕上がりのビンダルー。
しっかり酸味、効いてます。
そしてくっきりとした肉感、これぞ「negombo33」!!

この「subaCOカレー」を独りで切り盛りする青年、元歌舞伎町ホストという異色の経歴。

爽やかなルックスと丁寧な接客、そして圧巻のカレーで、原宿の女子人気を掻っ攫うこと必至なのでした。

それにしても重ね重ね有難い!!

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subaCOカレー



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帯広インデアンの本拠は、超老舗洋食店にして超便利なファミレスだった。「ふじもり」(帯広)

帯広の民をカレー漬けにする最強のご当地カレー「インデアン」。

(インデアンの記事はこちら

その本拠となるのがこちら。

「ふじもり」

1906年、帯広駅構内で待合所と饅頭などの駅売りから始まった老舗中の老舗。
「インデアン」はこの「藤森商会」が1968年に興したカレー専門店舗なのです。

詳しくはWikipedia藤森商会_(帯広市)

今では帯広市民皆が知る洋食屋さんであり、ファミレスであり、宴会場であり、仕出し屋さんである「ふじもり」。
帯広に全国区のファミレスチェーンやカレーチェーンが進出できないのも、「ふじもり」の存在感ゆえと言われています。
(「藤森商会」自身、974年からファミレス業態「こんにちは」を展開していたのですが、現在はすべて閉店しているようです。)

現在は4代目社長となるこの「ふじもり」、お昼時ともなると家族連れでの大盛況。

(この頃のiPhone写真データはすべて消えるトラブルに遭っており、文字ベースのレポとなることご了承ください。貴重な写真をご提供くださった、より様ありがとうございます。)

家族で楽しめるボックスシートがずらり並ぶ店内。
メニューは洋食・和食、帯広名物の豚丼まで多彩。
まさにお年寄りから小さなお子さんまで一緒に楽しめるお店となっています。
スイーツ付きの方なら、映えるサンデーアラモードもオススメであります。

席につきまず驚くのは、サービスで提供されるメロンソーダ。
そうそう、クリームソーダのベースになるあの緑のシュワシュワですよ。


★ビーフカレー ¥518

「ふじもり」でいただけるカレーは、
・ビーフカレー ¥518
・海老フライカレー ¥788
・カツカレー ¥702
・ハンバーグカレー ¥680

の4種。

ビーフカレー、つまり「インデアン」でいうところのインデアンルーが基本で、そこに洋食店ならではの具材をトッピングという仕立てですね。
ルー自体はセントラルキッチンで仕込んでいるので「インデアン」と共通なのですが、「インデアン」とは異なりルーの種類は固定、辛さも選択不可。
故にかなーりマイルドな味わいとなっています。

何人かで訪れ、いろいろなジャンルの食事をしたいなら「ふじもり」、カレーを好みでカスタマイズしたいなら「インデアン」といったところでしょうか。

ちなみに・・・・

・・・店内のボックスシートを仕切る部分のガラス面には、とあるキャラクターのイラストが。
大きな小麦の穂を担いだ小人のキャラなんですけど、とんがり帽子に「F」ってイニシャルがあるんです。
「F」?「フジモリ」?
いやいや、このキャラどっかで見たことあるような???
・・・あ。某パン屋の「フジ●●」のキャラと完全一致。
大阪「イン●アンカレー」とほぼ一致する「インデアン」のロゴといい、なかなかおおらかな社風ですね。


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ふじもり



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帯広民を支えるご当地カレー、その中毒性と秘密の噂。「インデアン まちなか店」(帯広)

全国にご当地カレー数あれど、地元への密着ぶりで帯広「インデアン」を超えるものはありません。

単に帯広市民全員が知っているというレベルではなく、誰に話しかけても「インデアン」のどの店が好きかとか、どのオーダーが好きかとか、語りはじめるほど。

帯広市民は、お気に入りの「インデアン」に鍋を持ってきてカレーをテイクアウト、家庭で「インデアン」のカレーを楽しみます。
つまり「インデアン」は単なる外食ではなく、地元の味であり家庭の味。

まさに街中が「インデアン漬け」なのです。

かような存在であるが故、「インデアン」には虚実入り混じった様々な「逸話」があります。
今回は帯広市民から伝え聞いた様々な逸話も交えながら、実食レポをしてみましょう。

訪れたお店はこちら。

「インデアン まちなか店」

帯広市内に点在する「インデアン」ですが、ここが最も駅近。
白亜のカレー宮殿はもはや、帯広中心街のランドマークとなっています。

ここで注意したいのは、これが本店ではないということ。

実は「インデアン本店」というのは存在しません。

本部にあたるのは、帯広駅至近にある超老舗洋食店にして、帯広オンリーワンなファミレスでもある「ふじもり」。
ここがカレー専門店舗として展開しているのが「インデアン」であるというわけなんです。

「インデアン」のカレーはベースが
・ベーシックルー
・インデアンルー
・野菜ルー

の3種類。

それぞれ味わいが異なり、好みもそれぞれ。
さらにトッピングと辛さが選択可能。
例えば、「インデアンカツ辛口」といったオーダーとなります。

通の方は「インデアン野菜」といったようにルーのミックスにこだわることもあるようですよ。

価格はベーシックな「インデアン」で税込み453円。

あの「ココイチ」が帯広に進出した際、瞬殺で撤退を決めたという噂も頷けます。

現時点で、私のベストチューニングはこちら。

★インデアンカツ&チキン 大辛
(インデアン¥453+カツ¥259 チキン¥194)


濃厚スパイシーなインデアンルーにカツ&チキンを大辛で。
カレーライスとしか呼びようのないベーシックな味わいながら、絵も云われぬ独特の中毒性。
ムワッと、ピリッと、モホッと。
上手く言えませんが、食べた後記憶に残り、またすぐ食べたくなる味。
マジで毎日でも食えます。


★ベーシックえび 辛口¥637

こちらはより家庭的なベーシックルー。
インデアンルーよりはまろやかながら、味はしっかり。
何より、エビのプリプリ感が引き立ちます。


★野菜 辛口¥453

3つめのルー、野菜。
野菜の旨味と甘味が特徴的。
ジャガイモ、ニンジンもホクホク。
北海道食材を堪能です。

ルーの種類、辛さ、トッピング、好みはそれぞれ。

しかし、これだけ根強く支持されている「インデアン」、なぜ帯広と近隣地域にしか展開しないのでしょう?
道外進出は??

それについては2つの噂があります。

(噂その1:商標問題)
カレー好きの方ならお気づきかも知れません。
「インデアン」のロゴ、名前、大阪「インデアンカレー」と同じじゃない?と。

帯広「インデアン」一号店の誕生は1968年。
多くの帯広民は、帯広発祥の「インデアン」が大阪にもある、なんて信じているのですが、実は大阪「インデアンカレー」の創業は1947年。

どうやら大阪「インデアンカレー」を気に入った社長が、ロゴごとまんまパ●ッて・・・いや、参考にしたのだとか。

偶然とは思えぬ名前とロゴの完全一致。
流石に大阪「インデアンカレー」から物言いがつき、店名を「インデアンカレー」から「インデアン」に変えたそう。(あまり解決になってない気も・・・)
ロゴもトレ●スしたとしか思えない同ポジ感ながら、脇に小さな蝋燭台を書き加え差別化を図っています。(あまり解決になってない気も・・・)

ちなみに「インデアン」の本部にあたる「ふじもり」店内にも、「あの他社ロゴと細部まで完全一致」なキャラがおり、昔ながらのおおらかな社風が偲ばれます。

ということで、道外に出ると何かしら問題になるというのが・・・ひとつの噂。


(噂その2:製法の秘密)

各店舗によって味や辛さが微妙に違うといわれる「インデアン」。
けれどもベースとなるルーは同じ、帯広市内にあるルー工場で作られています。

工場といっても小さな小屋で、製法の秘密を守るため、夜な夜な社長が一人でルーを仕込んでいる・・・という噂。
(後日調べると、現在は3つのセントラルキッチンが稼働中だそう。)

さらにまことしやかな噂として聞くのが、仕込みの際3種類の「即席カレー」をブレンドして使っているというもの。
うち2種は判明しているのだが、あとひとつはなんなのか・・・なんて話で盛り上がっていたりします。

かような理由により、大規模展開は難しいというのが・・・二つめの噂。


噂は噂として、まるまる信じてはいけないとしても・・・
とにかく、帯広の人と話すとどんどん出てくる「インデアン」の逸話。
まだまだ面白い逸話知ってるよーなんて方がいたら、ぜひ教えていただきたいものです。


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カレーショップ インデアン まちなか店



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もうひとつのウミネコカレーは焼きカレー。「KISSA BOSSA UMINEKO」(祐天寺)

祐天寺で、もうひとつのウミネコカレー発見!

「KISSA BOSSA UMINEKO」

ウミネコカレーといえば西永福から幡ヶ谷に移転した「ウミネコカレー」が有名ですが、こちら「UMINEKO」の名物カレーもウミネコカレーというみたいなんです。


半地下にある不定形のハコ。



ボサノバのレコードが所狭しと並ぶ、ボサノバ喫茶です。

この日は15時ころの訪問。

ありがたき通し営業です。


★ UMINEKOカレー ¥1100

なんとこちらのウミネコカレーはライス別盛りの焼きカレー。

早速いただいてみましょう。

うおっ、これはなかなかしっかりとした欧風カレーですね!
かなり旨み濃厚で、しっかりスパイシー。
ライス別盛りだからこそ、その濃さを楽しむことができます。
具材はレンコン、ブロッコリーといった野菜に鶏肉と玉子。
ボリュームは控えめながら、充分な満足感を与えてくれます。

メニューを見る限り、コーヒーにもこだわっている様子。
何気にコーヒー専門店が増えている祐天寺、時間余裕あるときに一服しにきたいですね。

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キッサ ボッサ ウミネコ



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ヒガコのカレートライアングル。「サイのツノ」(東小金井)

東小金井で学生たちに愛されるカレー屋さん。


「サイのツノ」

オープンは2003年。
隣にはテイクアウト専門の「サイのツノ2.0」も。

いや、こっちの方が目立つんですけどね。


木のテーブル席、カウンター席。
地域密着の落ち着いた雰囲気。


カレーメニューは卓上に。
カレーの他、手作りデザートの人気のようです。

あ、そうそう、メニューの裏もしっかりチェックですよ。


★カレートライアングル ¥820
・欧風まろやかカレー
・インド風レッドカレー
・ひき肉とほうれん草のグリーンカレー


この店の定番カレー3種盛り。
単品オーダーの1.6倍のボリュームとのことです。


◎欧風まろやかカレー

フワッと甘口のカレーなんですが、クリーミィな香りが個性的。
具材はポークです。


◎インド風レッドカレー

レッドカレーといえばタイカレーを想起しますが、まったく別物。
トマトをたっぷり使ったカレーです。
具材はチキン、この中では一番辛口(と言ってもマイルドよ)。
インド風かどうかと言われると一瞬考えてしまいますが。


◎ ひき肉とほうれん草のグリーンカレー

実はこっちのほうがインド風じゃない?と思ったり。
シャバっとしたグレービーです。
辛さはだいぶ控えめで、二日酔いの朝に良さそう。

いずれも食べやすく、手作り感に溢れていて、一人暮らしの学生さんがホッとできる味。
辛さはは調整可能だそうです。
ここで毎日カレー食べてる学生さんたちは、卒業してこの町を離れても時々、この味が恋しくなるのでしょうね。

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サイのツノ



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ヘンリー・ミラーとスパイスカレーの辛さ。「北回帰線カレー」(六本木一丁目)

次の打ち合わせへの移動中、六本木一丁目を歩いていたら視界に入ったこの看板。

なんと、こんなところにスパイスカレー?


「北回帰線」

文豪ヘンリー・ミラーのメモリアルカフェ。
オーナーは元ヘンリー・ミラー夫人のホキ徳田さんです。
以前は芋洗坂にあったのがこちらに移転、2019年1月から月・水・金のみランチカレー「北回帰線カレー」をスタートしたそう。

なんとラッキーな遭遇であることよ。


店内はヘンリー・ミラーゆかりの展示物で満ち満ちています。
映画「ヘンリー&ジューン」、昔観たなぁ。


夜はホキ徳田さんのジャズピアノとボーカルが生で聴けるそうです。
貴重すぎ。


★あいがけカレー ¥1100
・とり肉とナンコツのスパイスカレー
・とり肉とゴロゴロ野菜のグリーンカレー


せっかくなので合がけを。
シャキッと鮮やかなパクチーは岡山産のこだわりチョイスです。


◎とり肉とナンコツのスパイスカレー

ゴロッと立派な鶏むね肉と、コリっと歯応えのナンコツ。
そしてカレーはなかなかの辛さ!


◎とり肉とゴロゴロ野菜のグリーンカレー

こちらはタイのグリーンカレー。
いくぶんクリーミィな仕上がりながら、こちらも充分な辛さ。
茄子にししとうが良い役割ですね。


★コーヒー +¥200

この空間にはコーヒーが良く似合います。

「かつて大衆の意識変革に成功した人はひとりもいない。
 アレクサンドロス大王も、ナポレオンも、仏陀も、イエスも、ソクラテスも、マルキオンも、
 その他ぼくの知るかぎりだれひとりとして、それには成功しなかった。
 人類の大多数は惰眠を貪っている。あらゆる歴史を通じて眠ってきたし、
 おそらく原子爆弾が人類を全滅させるときにもまだ眠ったままだろう」

 
とはヘンリー・ミラーの諦観。
このスパイスカレーの辛さが1mmでも、大衆の意識を覚醒させることができるなら、素晴らしいことであります。

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北回帰線



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至福!温泉上がりにビリヤニ居酒屋。「ドバイビリヤニ」(桜台)

最近、西武池袋線 桜台の夜がヤバいことになっています。

ネパール人による超絶焼き鳥屋「スタイリス屋」はもちろんのこと、スパイスカレーの「リトルネストカフェ」、タイ料理「福道(ひょうたん)桜台店」も誕生。

さらにこの春、とんでもなく素晴らしいお店が誕生しました。

店名からして度肝を抜かれます。

「ドバイビリヤニ」

4月15日オープン。
「スタイリス屋」にいたアニキ、ラメスさんが開いたお店です。
実はラメスさん、ドバイのインドレストランで働いていたことがあり、その時作っていたビリヤニを居酒屋スタイルで提供するという、素晴らしすぎるコンセプト!

しかしドバイといえばハイソでアッパーなイメージ。
敷居が高いのでは?

いやいや。

敷居めっちゃ低いです。


立ち飲みスペースだって完備。


各席電源めちゃ完備。

こんなビリヤニ屋、いままで見たことありません。

メニューを見てみましょう。

「スタイリス屋」の姉妹店らしく、ビリヤニの他に串焼きやネパール料理も。
それにしてもモモ200円、チョウメン400円って・・・


カレーは曜日替わり。
ランチはキーマカツカレーも出してるのか!


お酒だってエキセントリック。
居酒屋としても、赤羽や立石に負けないパフォーマンスであります。
さらになんと!
今ならオープン記念で終日生ビール190円、ハイボール100円!

うそでしょ?いや、ホントみたい。

終日って?え!?朝5時まで!???

クレイジーです。


★樽詰め生 ¥380→オープン価格 ¥190

いやいや最高すぎ。


★ガーリックチキン ¥150

「スタイリス屋」姉妹店らしく串焼きメニューも。
こちらはよりインド料理寄りになっていますね。


★パニール焼き ¥180

これ、ハマります。
インドのカッテージチーズを串焼きにしたもの。
器もナイス。


★ゴルゴンゾーラチーズナン ¥650

かなりたっぷり入ったチーズ。
チーズナンベースにゴルゴンゾーラミックスといった感じで食べ応え抜群。
表面カリッとしたナンの焼き加減も素敵です。
ビールのお供に!


★瓶ビール中瓶 ¥500

瓶ビールは渋い赤星。
ここまでドバイ感ゼロの超優良居酒屋でありますが・・・


そろそろいってみましょう。
ドバイビリヤニ。


★チキンビリヤニ ¥1000

うわっ!
何だこのキャラ顔!
チコちゃんみたいでもあり、イヌっぽくもあり。


で、食べたらオオオッ。
よくある炒め式の簡易ビリヤニじゃあありません。
しっかり炊き込んだ本格派。
しかもクローブ&カルダモンがビシバシに効いた香り重視タイプ。
チキン、レーズン、カシューナッツに加えなんとアーモンドが用いられているんです。

なるほどこれがドバイのインドレストランで提供されていたのですか!
それが桜台のセンベロ的居酒屋でいただけるとは、日本も根っからインターナショナルになったものです。

ちょっと驚きのビリヤニ居酒屋ですな。


★豪快山田錦純米酒 1合 ¥350

ビリヤニの後に日本酒ひっかけるのも一興。
この値段で大丈夫ですかね・・・

これだけでも充分凄すぎる居酒屋体験なのですが、実はこの日私は天然温泉の湯あがり。

なんと、このお店からちょっと歩いたところに、天然温泉「久松湯」があるんです。

元々ふつうの銭湯だったのが、地下1500mもの深度まで温泉掘削を行い「ナトリウム一塩化物強塩」源泉を湧出。
2014年のリニューアルで露天風呂として提供しているという凄い温泉。
メチャクチャインパクトある泉質なんです。

湯上りに酒とビリヤニとはまさに東京のオアシス。
「久松湯」は夜23時まで、「スタイリス屋」「ドバイビリヤニ」は朝5時まで。

桜台の夜はヤバいですぞ。

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ドバイビリヤニ



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力士の街の南海は、ドカ盛り南海。「キッチン南海 両国店」(両国)

カレーの街神保町の超老舗にして、30年以上前各地にのれん分け店舗を展開、
今ではそれぞれの街の老舗洋食店として愛される「キッチン南海」。

実は私、「キッチン南海」の看板メニューであるカツカレーの食べ比べが好きなんです。

この日は未訪問だった両国店へ。
私個人として12軒目の南海です。

「キッチン南海 両国店」

最初におっと思うのがファサードの色。
南海といえば南海ホークスにちなんだグリーンがトレードマークですが、こちらはオレンジ。
ダイエーホークスカラーかしら?
面白い面白い。


ショーウィンドウの造花もエモポイント。


店内には力士たちの手形がたくさんです。
みなここでごっつぁんしているのでしょうか。

入店後、まず印象的なのは女将さんのかけ声。

「たーたーせぇぇぇ!」
「はいどん!」
「あどいましたー!」


と、独特の声色。
不思議な世界にトランスしそうです。

さてメニュー。

他の「南海」各店にある定食メニューはここでは省かれており、ワンプレート仕様に。
けれど看板メニューのカツカレーはちゃんとありますよ。


★カツカレー ¥700

「はいどん!」

やってきた瞬間、戦慄が走りました。
なぜ気付かなかったのか・・・・・

ここは力士の街。
「量」に対する常識が別次元であることを・・・・・

カツはともかく、カレーはともかく、ご飯の量が・・・
自分の胃におさまるとは到底思えない量です。

雲竜型で心を落ち着かせ、いただいてみましょう。

カレーの黒さは、神保町の元祖「キッチン南海」、「馬場南海」、「向ヶ丘遊園店」「梅ヶ丘店」に次ぐレベル。
カツのボリュームはなかなかのもので、カレー自体にも鶏肉が入っているのが特徴です。

辛さは幾分控えめですが、卓上の辛味を加えることで調整可能。

うん、多少辛くしたほうが好みだ。

他の南海ならこのままカレーとカツをキャベツと共ににもりもりいただくのですが、如何せんご飯の量が・・・・・

これ、どうやって胃に押し込むんだろう。

後半戦はカレーもカツも枯れ、ご飯にマヨネーズをかけながらひたすら搔き込むという修業。

後から隣に座った常連らしきおじさんは、「ライス三分の一で!」とオーダー。
なるほど、それで普通の大盛りくらいだよな。

ふう、やっとご飯、半分食べたぞ・・・・・




次回はライス三分の一だな。


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キッチン 南海 両国店



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ワインと愉しむタイ料理、渋谷に進出!「本格タイ料理バル プアン 渋谷店」(渋谷)

最近はスパイス料理をお酒とあわせて飲む「スパイス呑み」が流行の兆し。
ことタイ料理も例外ではありません。

大衆居酒屋としてのタイ料理呑み東京代表が「ひょうたん」「モーラム酒店」「999」あたりだとすれば、ちょっといいワインを愉しむビストロ飲みの代表は「プアン」でしょう。

三軒茶屋に1号店を持つ「プアン」、学芸大学の2号店に続き、渋谷に3号店をオープン!

「本格タイ料理バル プアン 渋谷店」

とにかく看板がデカい!
気合い入っています。

オープンは2019年4月10日。

「タレカツ」が入ったビルの2階、隣は渋ーいスナックですよ。


カラフルなイラストに彩られた「プアン」独特の世界観。


そして広い!席数堂々の40越え!


仏壇だってしっかり完備ですよ。


★リオ ¥650

まずはタイのライトなビールから。


★カノンパンナークン ¥780

おつまみはこちら。
トーストに海老のすり身を乗せて揚げたもの。
タイ人オーナーのお店ではカリッカリに揚げることも多いんだけど、こちらはフワッと仕上げで食べて幸せ。
絶対に外さないモテ系スターターです。


★ソムタムコームーヤーン ¥1180

ここからアクセルふかしましょう。
バシッと辛くお願いしたソムタムに、豚トロをミックス。
ヒリっとしたスッパ辛さが豚の脂で中和されていきナイスであります。


★ラープガイ ¥880

「口癖はラープ」が口癖の私、オーダー時に「ペッ・マーク」。
日本人の普通じゃなくイサーン人の普通でお願いしました。
刻まれた唐辛子がええ感じに効いて、夏の足音をが聴こえてきます。


★カイジャオマラー ¥780

激辛なタイ料理にはオムレツを合わせると良いのです。
玉子の蛋白質と揚げ油が唐辛子の辛味成分カプサイシンを中和。
舌の上から辛さがスーッと消えてゆくんですわ。

こちらはなかなか珍しいゴーヤ入り。
他にポピュラーな挽き肉入りのカイジャオムーサップもありますよ。


★サンソン ソーダ割 ¥550

タイウイスキーをお冷代わりに。


★ムエイタイ ¥560

こちらはカオキャラットに次ぐ日本製造タイ焼酎第2弾。
考えてみれば沖縄の泡盛だってタイ米で作るわけですから、両国の焼酎文化は繋がっているのです。

さて、「プアン」といえばやはりワイン。
年々レベルが上がっていくタイワイン、他店にはない面白いラインナップから選べます。


★ピービー・カオヤイリザーブ シュナンブラン (ボトル)¥4980

これ、日本で他に見たことありません。
APEC公認となったタイワイン。
南国っぽい甘さと、皮の渋みが混ざり合った複層的な味わい。
強い味のタイ料理に負けない個性ですぞ。


★ホーモクタレー ¥1080

お店によっては「ホモタレ」とも云われるタイ南部の蒸し料理。
魚のすり身にレッドカレー、そしてココナッツミルクを交え蒸し焼きにします。
フワッと香るバイマックルも素敵な一品。


★プーニムパッポンカリー ¥1350

さてさて、本日のカレーはこちら。
みんな大好きプーパッポンのソフトシェルバージョンです。
なんとこちらも辛口チューニングが可能。
酒が進んで仕方がありません・・・・・


★パッキーマオウンセンヤイ ¥980

〆はこの店オリジナルメニュー。
幅広麺を用いた辛口炒め麺「パッキーマオ」を幅広春雨(ウンセンヤイ)に置き換えた一品です。
パンチがありつつカロリー抑えめ、こりゃあかなり面白いですぞ。


★揚げバナナクレープ ¥630

デザートだって洒落ています。

豊富なお酒に、豊富な料理。
あれもこれも試してみたい、けどそんなに食べられない・・・・という人のために、料理のいくつかはハーフサイズも用意。

料理のチューニングも融通利くので、渋谷でタイ料理飲み会やら、タイ料理デートやら、使い勝手抜群なお店なのでした。

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本格タイ料理バル プアン 渋谷店



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ネパール料理と静岡麦酒で乾杯!「チョウタリ」(静岡)

静岡駅から続く地下道に面した、超好立地なネパール料理店。

「チョウタリ」


ネパールの田舎を彷彿とさせる内装。

何よりこのお店が超絶素晴らしいのは、なんと生ビール一杯目290円という設定!

★生ビール(静岡麦酒)¥290

そう、しかも静岡限定静岡麦酒なんです!
とりあえず居酒屋としても最高であります。

そして料理。


ナンにカレー、タンドリーチキンといったインド料理に加え、ダルバートを始めとした各種ネパール料理もしっかりラインナップ。

ここは酒の肴にピッタリなセットをオーダーしちゃいましょう。

★カザセット ¥790

カレーとチウラ(押米)、バタマスサデコ、アチャール、サラダのセット。
カレーはマトン辛口を選択してみました。

マトンカレーはブラックペッパーに生姜ガッツン。
アチャールもバタマスサデコもマスタードオイルたっぷりのバキっとした味つけ。
否応なしに酒が進みますぞ。

店名の「チョウタリ」は休憩所の意。
その名の通り、ちょっと一杯にも最適なお店なのでした。


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チョウタリ



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珈琲と楽しむ路地裏オムカレー。「CURRY&COFFEE IROHA」(赤羽橋)

たまたま赤羽橋近くの裏路地を歩いていたら、たまたま見慣れぬカレー屋さんを発見。
このたまたま感、とっても気持ち良いですよね。


「CURRY&COFFEE IROHA」

オープンは2018年4月だそうですが、気づかなんだ。
ちなみにこの裏通り、いろは通りというそうです。



古い建物をリノベーションした小さな空間。

食事メニューはオムカレーのみ。
トッピングで野菜と肉が選べます。


★IROHA オムCURRY ¥650
・おにくトッピング +¥300


テイクアウトに対応した紙の器での提供。

玉子の鮮やかな黄色が映えますね。


カレーは欧風、というかホテル風。
薄く、かつしっかりとした玉子とのシンプルな組み合わせもなかなか。


トッピングしたお肉は豚バラでした。
食事した感がグッと増しますね。


★コーヒー +¥350

で、ここコーヒーがなかなか美味い。
たまたま居合わせたお客さんとの話も弾みます。
都会の真ん中にあるとは思えない、ゆったりとした時間。

宝物ですね。

実はこの「IROHA」には系列のお店がもう一軒
田町寄りの慶応仲通りにある「FLAG」というお店ですが、こちらが本店扱いでメニューも多いようです。

また今度行ってみよっと。

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カレーアンドコーヒー イロハ



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夜の大分、オトナカレー処。「カレーハウス 大島屋」(大分)

大分の夜をカレーで締めるならここ。
駅前アーケード街から脇に入った「ダウンタウン奥の細道」。

その奥にお店はあります。


「カレーハウス 大島屋」

創業33年の老舗。
先代の頃は純粋にカレーのお店だったのが、2代目となった今では、
ワインをはじめとしたお酒を楽しめるカレーバーへと進化しました。


こちらのカレーの仕込みは同系列の「地中海料理 ビニョ バルコ」で行っているそう。
「ビニョ バルコ」では200種ものワインを提供しており、なるほどカレーだけでない懐の深さにも納得ですね。


★白ワイン ¥500

ワインのセレクトはお任せ。
とてもリーズナブル。


★燻製卵のポテトサラダ ¥500

カレー以外に酒のつまみも充実しています。
こちらはなかなかインパクトある薫香、ワインとのマッチングも最高ですぞ。

そしてメインコンテンツ。
「Traditional Curry」と銘打ったこの一皿。

★カレー ¥850

一見シンプルなカレーライス。
けれどひと口食べてビックリ。
野菜の甘みを抑えた、なかなかの辛口。
しかもスパイスの効きが素晴らしいんです。

さらに牛の旨味も抜群。
どうやらカレーを仕込む「ビニョ バルコ」の看板料理、黒毛和牛のフィレステーキに用いる生肉の端肉をカレーに活用しているのだとか。
なるほどカレー屋だけでは成し得ない贅沢ですね。

「カレーヤ」が老若男女楽しめるホッコリカレーなら、こちらは大分の夜を愉しむオトナのカレーといえるでしょうか。

営業は夜中24時まで、定休日なし。
是非、〆に流れてみてください。

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カレーハウス 大島屋



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極彩色に溢れる南インド愛。「インド食堂チャラカラ」(群馬総社)

群馬で南インドのミールスがいただける素敵な場所。
やっと行けました。

群馬総社駅から徒歩15分~20分ほどで見えてくる極彩色のお店。

「インド食堂チャラカラ」



お店の内外を彩るのは、
南インド料理ユニットマサラワーラーのタケダワーラーとしても知られる武田尋善画伯のアートたち。

所せましと!


賑やかに!


シュールに!


おごそかに!


もう美術館としてだけでも来た甲斐があるってもんです。
素晴らしすぎますね。

実はこの時、知る人ぞ知る巨匠シェフ、マハリンガムさんが期間限定で在籍中。
「ヤジニ」閉店後、一時的にここ「チャラカラ」で料理をふるまっていたんです。
この期間はメニュー構成もオーナーシェフの岡田さんではなく、マハリンガムさんが主導とのことで、
実に貴重な群馬ミールスとなっていたのでした。

この日のミールスはタミル式のベジ。


そこにノンベジのカレーを単品追加できるシステム。

となればせっかくなので、全種行っちゃいましょう。

★ベジミールス ¥1200
・サンバル
・ほうれん草のクートゥ
・かぼちゃのコロンブ
・ラッサム
・ライス
・ハルワー
・野菜3品
・パパド
・チャトニ
★ノンベジ4品 ¥1300
・マトンフライ
・ムッタコロンブ
・チキンレバーフライ
・チキンとじゃがいものカレー


いやぁ、実に豪華。
黄色からオレンジに色味が傾いた独特のルックスであります。


ゴールデンミールスとでも呼びたくなるような。



基本のラッサムもサンバルももちろん美味いのですが、この日特に響いたのは、
ほうれん草のクートゥに、かぼちゃのコロンブ。
スパイスのフレッシュな香りがありつつ、ニンニクは控えめ。
素材の味わいをしっかり活かしています。
野菜が旨い群馬という地の利を生かしたチューニングに熟練の技を感じますぞ。


対するノンベジは肉肉肉祭り。
羊に玉子にレバーに鶏肉、ドライとウェットを使い分けており飽きることはありません。
こちらもそれぞれの肉の味を活かしたチューニング故、ベジとは混ぜ合わせずにいただきました。

素材を見極め、それを活かす、引き算のバランス感覚。

ニンニクと塩強めにしてファーストアタックガツーン!ガツーン!ってのも良いけれど、食べ進むにつれ満足感が満ちていく味わいはなかなかできるもんじゃありません。
しかも、食後胃がスッキリするという、医食同源を体感できますし。


食後のチャイはマハさん直々のエアブレンドで。


★チャイ ¥200

スッキリの極みです。

フェーン現象によって、日本でも特に気温上昇が著しいとされる群馬県。
暑い南インドの健康食を美味しくいただくには格好の立地なのかもしれませんね。

マハリンガムさんは5月6日でここ「チャラカラ」での務めを終了。
今後は東京から複数のオファーがあるそうで、果たしてどこに落ち着くのやら。

一方こちら「チャラカラ」はGW明けの5月7日~24日まで渡印の為お休みだそうです。

この日も厨房でマハリンガムさんとやり取りしていた岡田さん。
巨匠の薫陶、そしてインドでの収穫と、営業再開後が楽しみなお店であります。

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インド食堂 チャラカラ



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多国籍タウン伊勢崎、攻めの現地式タイ料理。「ノンカイレストラン」(伊勢崎市)

群馬が誇る多国籍タウン伊勢崎。
パキスタンをはじめとした様々な各国料理店が点在しているんです。

(伊勢崎「マーディナ」の記事はこちら
(伊勢崎「パクカレーレストラン」の記事はこちら

そんな中、最寄り駅のない坂東大橋北エリアにはパキスタン、ブラジル、ペルー、ベトナム、タイと、各国料理店が集結。
タダモノじゃないオーラを漂わせているタイ料理レストランがこちら。

「ノンカイレストラン」

目立ちます。けれども2019年5月3日現在食べログ未登録。
伊勢崎にはまだまだ未知のお店がたくさんあるのです。


隣には食材店「POM THAI STORE」を併設。
店先ではいろいろなハーブが栽培されています。



店内はなかなかの充実ぶり。
これだけの需要があるんですね。

ちなみに食材店とレストランは中で繋がっていました。

レストランスペースはとってもPOPで綺麗。
(入店前は暗かったのですが、中へ入ると明かりをつけてくれましたよ。)


メニューを開くとおぉぉ・・・本気度現地度が感じられる構成アンド日本語表記。
これは期待できますぞ。

ただしこの日は帰りのバス時間が迫っていたので、テイクアウトを決断。
マグロのラープがあったので喜んでオーダーしたら、ママさんが、
「これ、辛くないと美味しくない。大丈夫??」と心配顔で確認。
力強いサムアップで返すと、厨房へと入っていきました。

あぁ、この時点で間違いないと確信。

待つこと10分ほど。
料理を受け取り店を出てバスへと乗り込み。
降車後開帳した料理がこちら。

★ラープパラーマグロ(テイクアウト) ¥1000

いやもう、わかりますよね。
この凄さ。凄いんです。

キャベツ1/4玉もドサッと同梱されています。


お皿に盛り付けてみました。
早速いただいてみましょう。

まずは一口。

・・・・。

・・・・・・・・・・。

口の中がバックドラフト状態です。
これは辛い!凄い!!
よく見たら輪切りの唐辛子とその種がビッチリ!
一口で倒れる人いるかも・・・・

オーダー時心配してくれたわけが良ーくわかりましたよ。

けれど、その圧倒的な辛さの中からヅケ的なマグロの旨味がジンジンと拡がってきます。
なんと美味い!
けれど辛い!
けれど旨い!
痛い!辛い!美味い!痛たたた・・・・

テイクアウトながら、伊勢崎タイ料理の本気を垣間見させていただきました。
日本人の感覚を超越してはいますが、味のレベルは非常に高いです。


すぐ近くにはカラオケ&タイ料理の「レモン」。
伊勢崎タイ料理、まだまだ掘りがいがありそうですよ。


(「ノンカイレストラン」周辺へのアクセスはこちらの記事後半をご参照ください。)

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ノンカイ・レストラン



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多国籍タウン伊勢崎のナン工場兼パキスタン食堂。「パクカレーレストラン」(伊勢崎市)

群馬。
知られざる多国籍タウン伊勢崎。
「いせざき」じゃありません、「いせさき」。

工場がたくさんあるこの辺りでは、古くからアジア、南米各国からの移住者がたくさん住んでおり、多国籍な日常が営まれているんです。

JR伊勢崎駅の近くには伊勢崎モスク。


その先には伊勢崎で一番有名なパキスタン料理店「マーディナ」が。
(「マーディナ」訪問記事はこちら。)

ですが伊勢崎には他にもたくさんのパキスタン料理店、各国料理店が点在しているんです。

密集ではなく、点在ね。

今回は駅から離れた場所にある、ステキなパキスタン料理店を訪問してきました。


「パクカレーレストラン」

伊勢崎駅からバスで約25分、本庄駅からバスで約10分の場所にある小さなパキスタン料理店。
「パク」はpak、「パキスタンの」という意味ですね。

食堂スペースは小さいのですが、食材店も併設。
さらに隣にはナン工場「pak nan」を持っており、店頭販売も。

ここで製造したパキスタン式ナンは、全国に発送されているようです。

そして、富山県射水を「イミズスタン」と呼ばれるほどパキスタン料理の聖地へと押し上げた天才シェフ「メガネ兄貴」ことカムランさんもここに一時期在籍していたという、何気に重要なお店なのです。


食堂スペースはまさにパキスタンの大衆食堂。
パキスタン人だけでなく、南米系のお客さんもおり、流石は伊勢崎ですね。

テーブルには日本語メニューもあるのですが、こういうお店では英語ボードを見るのがベスト。

おぉ、ワクワクしますね。
パラクゴーシュトは残念ながら売り切れでした。


★ラッシー ¥300

量多い!500mlくらい?
甘み抜きでお願いしたら快諾していただけましたよ。


★日替りカレー+タンドールBBQセット ¥1050
・HALEEM ハリム


日替わりカレーにハリームがあったのですかさず注文。

ハリームとは小麦、大麦、レンズ豆に肉と香辛料を加え、5~8時間ほど煮込むムスリムのシチュー。
私もあちこちでいただいてきましたが、ここのはかなり個性的。
多分、肉に比して豆の量がたっぷりなのでしょう。
こしあんのように滑らかな舌触り。
おそらくニンニクも控えめなのでしょう、豆の味が引き立つハリームとなっています。
素朴でヘルシー(?)な、毎日食べられる味なのでしょう。


ナンはチャパティに変更可能。
これまた素朴な家庭の味です。


タンドリーチキンはディープロースト、シークケバブはチキンベースで香草の香りたっぷり。
ここまでついて1000円はお得すぎますね。


こちらはARbi Goasht さといもマトンのセット。

東京のお店だと逆に、こんな素朴なメニューになかなか出会えないので貴重ですね。


ホクッと、ネパッと実に素朴、レストランというよりも家庭の味そのもの。


ナンもかなり独特で、フランスパン、バゲットみたいな味わい。
ちなみに隣の工場で販売しているのは丸ナンで、こちらとはまた違うみたい。


料理の素朴な味わい、店内の雰囲気、次々訪れる客の多国籍感。
まさに「国境なき日常体験」です。

通し営業なのも有難く、明るいうちにふらっと訪れるのがおススメです。
(周囲が工業地帯で交通量も多く、夜道はちょっと不安かも)

さらにこのエリア、徒歩圏内にかなりの多国籍料理店がひしめいているのも見どころ。

ベトナム。


ペルー。


ブラジル。


タイ。

そして近隣には小さなモスクも。

駅からはかなり離れている地域ですが、これらを梯子するだけで一日過ごせそう!

最後に、「パクカレーレストラン」及び多国籍料理店が密集するエリアへの行き方をご紹介。
JR伊勢崎駅と本庄駅を結ぶ路線バス、坂東大橋北という停留所が便利。
伊勢崎駅からはおよそ25分、欲上駅からはおよそ10分ほどの距離にあります。

もっとも、「パクカレーレストラン」はこの停留所からさらに徒歩20分ほどなのですが・・・・

そしてさらに、驚くべき事実を発見。

この坂東大橋北停留所、なんと新宿バスタと直行便で繋がっていたんです!

伊勢崎オートレース場と新宿を繋ぐJR高速バスの停留所になっているんですね。
これは素晴らしい。
新宿から往復バスで多国籍料理店巡りツアーができるわけだ!

ちなみにこの日の帰りは19時6分の高速バスにてゆったり快適。
但し途中渋滞で新宿着は22時ちょうどでした。
時間と心にゆとりがあれば、是非活用してみてくださいませ。

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パクカレーレストラン



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

アダルトビデオ黒猫あらため「カツカレーのジャイアン」。店主はやはり・・・ (静岡)

本日は静岡の注目スポットであるこちらに来てみました。

「アダルトビデオ黒猫」

いやぁ、ワクワクしますね。

目線を下ろしてみましょう。

「アダルトショップからカレー屋さんになりました。」

そうなんです。
ここ、実はカレー屋さん。

お店の名前は・・・


「カツカレーのジャイアン」

そう、なんとカツカレー専門店なんです。
しかもちょっと普通じゃない感じの。


「はじめての人も全員WELCOME!! 経験と妄想で日替わりカレー作ってます。」
「絵とは違います」


・・・カツカレーで日替わりなんて、ちょっと他にないですよね。

オープンスタイルの店内には・・・

・・・あ。


ジャ・・・ジャイアン???
ジャイアンが実写化してます。


しかもチーズ削ってる!!

これはジャイアントパンダの赤ちゃんより珍しい光景ですよ。


しかも奥には「どこでもドア」。
東京まで行けるかな?


元アダルトビデオ店だけに、セクシー要素もしっかり。


元アダルトビデオ店だけに、カルピス飲み放題。
・・・え?

ネタ満載で食べる前からお腹いっぱいでありますが、肝心のカレーはどうでしょう?


ラックには各種スパイス。
おー、カレー屋っぽいぞ。


黒板には「今日のカレー」図解。
なんだなんだ、かなり本気モードじゃないですか。

そして出てきたカツカレーがこちら。

★今日のカレー(S) ¥800

ホ・・・ホゲーッ・・・・これが少なめサイズ??
ちょっと豪華過ぎますぞ!!


この日のカレー構成は、
・欧風カレー(牛すじ)
・とんかつ
・ラスパドゥーラチーズ
・やさい
・福神づけ
・たまご
・ターメリックライス



欧風のカレーはスパイシーで濃厚かつ、割とサラッとしていて、これだけでもなかなか美味い。

そこに肉厚なトンカツ。
ボリュームたっぷり、カレーとの相性も抜群です。
流石はカツカレー専門店。

さらに、さきほどジャイアンが削っていたラスパドゥーラチーズがドッサリ。
薄くヒラヒラと、カレーやカツに溶けるように馴染むんですね。
これは面白い。

そのままでも充分スパイシーで完成度高いのですが、卓上の自家製八味唐辛子をかけて辛さアップ。
後半戦も飽きることなく一気にフィニッシュ。

いやぁ、なかなかのホゲ旨。素晴らしかった。
かなり強烈なネタ店と思わせといて・・・・いや実際強烈なネタ店なのですが・・・・カレーへの情熱とオリジナリティは抜群。

なんだか、静岡カレーを語る上で外せないマスターピースのようにさえ思えてきましたよ。


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カツカレーのジャイアン



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

静岡で、名物もつカレー。「金の字 支店」(静岡)

浜松餃子、富士宮焼きそば、静岡おでん・・・
いわゆるご当地B級グルメが犇めく静岡。

カレー界隈ならやはり「もつカレー」でしょう。
モツをカレーにつけていただくシンプルなこの料理、発祥は静岡市清水の「金の字」というお店。

そして、その支店が静岡の中心街にあったんです。

「金の字 支店」

えぇ感じに鄙びた店構え。

夕方6時くらいに行ったのですが、ほぼほぼ満席。
みんなスタート早いなぁ。


店内はカウンター席と、


お座敷席。

メニューは決して多くはないのですが、押さえるところは押さえています。

★臥龍梅 ¥1200

静岡で人気の地酒。
シンプルでキレイながら、力強い味わいですね。


★金の字特製 もつカレー煮 1本 ¥150

いきなり行っちゃいました。
どっぷりカレーで煮込まれたモツ串。
串の取っ手部分までカレーまみれであります。
カレーはガッツリ濃厚。
なるほどこれは良い酒の肴だ。


山盛りのキャベツサービス。
余ったカレーにこのキャベツをつけて食べるのが良い感じ。
ということでもつカレーは最初に頼んだほうがより楽しめるのです。


★とりネック ¥150

いわゆるセセリであります。
弾力まじ最高。


★葉しょうが ¥380

静岡の居酒屋にはあたり前のようにあるこちら。
カウンターに水栽培状態で植わっているのを抜いて味噌でいただきます。
静岡の人はこれが静岡にしかない食べ方だとは気づかないようで、東京に行って初めて静岡限定だと知るのだとか。


★ニンニクの香り タレ味 もつ焼 ¥150

「これは東京には絶対ない味だから」と勧められたのですが、予測値を遙かに超えるめちゃウマ!
これを狙って静岡に来ても良いレベルじゃないでしょうか。

「支店」といいつつも、この地で早40年。
客の嗜好の違いもあり清水の本店とは味が変わっているそうです。
もつカレーも、本店はよりスパイシーにしているらしい。
なるほど、食べ比べる楽しみが増えましたね。


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金の字支店



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