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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

佐倉名物、ウルトラクリーミーリッチなバターチキン。「タージュ」(佐倉)

千葉県には北インド料理の人気店がいくつもありますが、佐倉といえばやはり「タージュ」。

本店だった場所が「デュワン 佐倉店」になり、「ひょっとして閉店?」と心配したのですが、実は駅から少し離れた場所にあった支店の場所に移転統合。
元気に営業を続けていました。

「タージュ」

この日は休日ランチ訪問。


たまたまなのか結構空いていて、広々空間独り占め。

さて、オーダーは・・・なんて迷うことなくこちらを注文。

★ランチBセット ¥1000
・バターチキン
・タンドリーチキン
・チーズナン +¥250
・ライス
・サラダ


やっぱり千葉の北インドといえばバターチキンですよね。

「タージュ」のバターチキンは最早カレークリームとでも呼ぶべき、超濃厚ウルトラクリーミーリッチ。
そんな中にトマトの酸味、メティの香りが生きています。
めちゃ個性的。


このリッチなカレーにリッチなチーズナンを合わせたものですから、胃の中がウルトラハイパーリッチ状態。
太らないことが想像できない、マハラジャ気分です。

無理に完食せず、チーズナンの残りをテイクアウト。
それでも行きより体重が重くなったと感じる帰り道なのでした。

腹持ち最高!

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高円寺でスパイス呑み!バングラデシュ人マスターによる素敵なBAR。「アリスバー」(高円寺)

高円寺に、バングラデシュ人マスターによるバーがあるんです。

「アリスバー」

「アリスのティーパーティー」とか、そっちじゃ御座いません。
アリさんのバー、Ali's Barでアリます。


バングラデシュの首都ダッカ、国会議事堂に歩いていける場所に実家があるというアリさん。
乃木坂などで働いたのち、高円寺にこの店をオープンしたのは2年前。
今ではすっかり高円寺コミュニティの一員です。


チャージはなし。
ふらり立ち寄り一杯飲むもよし、隣の客と仲良くなるもよし。
この日たまたま居合わせたお隣さんは「シン・ゴジラ芸人」という素敵な肩書きでありました。

店内のグリーンライティングが東宝特撮感を盛り上げます。


★ラムジンジャー ¥700

やっぱいきなりスパイシーに行きましょう。


★アルプリ ¥490

硬めに揚がったおつまみプーリ。
こりゃあ良いですね。


★モスコミュール ¥700

この辺からどんどん辛め強めでお願いしてます。
アリさん、笑顔で自在にオーダーメイド。
好みを伝え、マスターが応えてくれる、これこそバーの愉しみ。


★本場マトンレザーラカレー ¥950

もちろんバングラデシュのカレーだってあります。
サイズ控えめながらガッツリ肉多め。
酒のお供のバングラカレーですね。
気になるお味もバッチリですよ。



後半戦はあれこれスパイシーなお酒をば。
あの酒にこのスパイスを、みたいなやり取りがとても楽しい。

2019年の最先端トレンドは「スパイス呑み」。
スパイス料理とスパイス酒で楽しい夜は更けていくのでした。


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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

ラーメン&カレー、二大国民食への原点回帰。「ソラノイロ食堂」(池袋/要町)

ベジタリアンラーメンなど革新的な取り組みでビブグルマンも受賞したあの「ソラノイロ」が、池袋に新業態のお店をオープン。

「ソラノイロ食堂」

2019年1月23日オープン。
新しい「ソラノイロ」はなんと、大衆食堂です。


ラーメンはもちろんのこと、嬉しいのはカレー推しのスタンス。



カレーラーメンにカレーライス、コロッケカレーとラインナップ充実。
加えて全ての定食にはカレーがけのオプションが。
また、ランチ時にはミニカレーが200円で提供されているんです。

この日は夜訪問。居酒屋気分にて。


★男梅サワー ¥350

この値段でチャーシューがお通し。
しかもこれが香ばしくて美味い!かなり嬉しい!

オーダーしたのはこちら。

★カレーラーメン ¥950

カレーとラーメン、どちらも食べたいですもんね。
こちら3/1にスタートした新メニューだそうです。


ラーメンの上にかけられたカレールゥ。
ネギ、ナルト、チャーシューというシンプルな具材。
全く気を衒わないにもかかわらず、洗練された印象の一杯です。


麺はつくば製麺特注、国産小麦「ゆめちから」と「きたほなみ」のブレンド麺。
カレーはこれぞニッポンのカレー。
そこに香ばしいチャーシューが加わって、間違いないバランス感覚を生んでいます。

センス良いなぁ。

近くにはエッジィなカレー麺を提供する「釈迦」もありそちらも最高なのですが、こちら「ソラノイロ食堂」はまさに、ニッポンの2大国民食であるラーメンとカレーへの原点回帰。

でありながら、新しい世界観によって、ありきたりではない満足感を演出しているのは流石。

ラーメン、カレー双方への愛が感じられる、まさに今必要とされる大衆食堂なのでした。


ちなみに、充電もできますよ。

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福岡のクレイジーカレー研究所。「アフターグロウ」(唐人町)

関東、関西に次ぐ第3のカレーメガロポリスとして目が離せない福岡。
豊かな食材とクロスカルチャーの気風で、他にはない新たなカレー文化が育ってきています。

中でも、変態度で群を抜くのがこちら。

「アフターグロウ」

その変態ぶりはもはやファッション。
「上辺」という意味でなく「外連味」という意味で。

もともと出汁関係の会社にいたという店主イリベ氏は、あらゆる食ジャンルへの興味と、それらを因数分解し再構築、脳内調理する「能力」を持っています。

ただし、その技はブンブン振り回す系。
故に外連味ある変態であるのです。

まず入店して困るのは、「おススメは何ですか?」という質問の対極にある多様性。
何頼むかねー???

すると、意外なモノがこの日はあるとのこと。

それはカツカレー。
月に一回のスペシャルメニュー、頼むしかありません。

★カツカレー

イリベ氏曰く「カツとカレーの最適解」つまり、カツとカレー双方が補完した美味さを追求したカツカレー。

そうそう、カツカレーという食べ物って、片方をとれば片方が引っ込みがち。
最初から最後まで美味しいカツカレーって、なかなかないんですもん。

だがこのカツカレー、やはり並ではありませんでした。

そもそもカレー側がザクザクしたカツカレーなんて初めてかも知れん。
(もちろんスパイスで)

ギュンと強烈に香るカルダモン、そして酢。
という感じに激しいチューニングを噛ませつつ、けれどニッポンカレーの風情も残しつつ。
このカレー単体では酸っぱめのところ、カツに合わせると良き塩梅になっちゃうんです。

一方のカツ、これは衣だけでも美味いカツ。
けれど酸味あるカレーに合わせるとそのポテンシャルがグンと引き出されるんですね。

積極的にカツをカレーにつけたくなる体験。
これは幸せ。

元来、洋食からの流れにあるカツカレーという食べ物ですが、
この合わせて味を補完するアプローチは、ちょっとインド料理っぽくもありますね。

素晴らしい。

と、ここからは「アフターグロウ」の数々の傑作(変態)カレーを少しづつ。


★レッチリ

そう、つまり「レッドホットチリペッパーズ」。
平たく言えば「辛口エビチリカレー」。

全国的にじわじわ来ている「中華カレー」ですが、これは他の何処にもない完全オリジナル風味。
アッツアツの時は香味オイル的な香ばしさ、少し冷めてくると甘みが顔を出す味変も見どころ。

変態度マックスです。


★麻婆カレー

これも「アフターグロウ」はかなり早い段階で開発していました。
香り、そして旨みもヤバすぎ。
しっかり麻婆豆腐でありつつ、しっかりカレー。
「麻婆豆腐はカレーか否か」という問いを一蹴する一品となっています。
これに慣れちゃうと普通の麻婆豆腐が物足りなくなりそうで危険・・・


★アフターグロウカレー

変態が羊の皮をかぶり、バタチキ的風合いで、無垢な一般人に歩み寄ったかのような一品。
けれど、甘みの中から現れるザクザクスパイスに、「いい人だと思ったのに・・・盛られちゃった」感あり。

ここで止めておけば良かったものの。

トドメはこちら。

クレイジーダイヤ・・・もとい、スパイス酒。

こちら九州のいろんな焼酎にカルダモンをぶち込み実験してるんですね。

★カル酎2種
(左)銀しろベース (右)神の河ベース


天才と変態は紙一重。
いや、紙一枚の差もなさそうです。

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代々木にデイリーカジュアルなハラル。「東京ハラルデリ&カレー 代々木店」(代々木/北参道)

2020年に向け食のグローバル化が進む東京。
上智大学四谷キャンパスにハラール対応学食「東京ハラルデリ&カレー」が誕生。
そしてその2号店が代々木、明治通り沿いにオープンしました。


「東京ハラルデリ&カレー 代々木店」

以前「シロクマカレー」があった場所ですね。

ハラールカラーの緑が基調の店内。


学食のように気軽に立ち寄れる雰囲気です。

オーナーはバングラデシュ人、厨房にはネパール人。
双方の感性がメニューには混ざり合っています。

いわゆる「インドカレー」「カレーライス」に加え、「ピザ」、そして「ネパール料理」。
ここで頼むべきは・・・・さて?


★ ネパール定食セット ¥800
・骨付きチキンカレー
・ダルカレー
・チキンティッカ
・アルジラ
・ホウレン草の炒め物
・大根のおつけもの
・ライス
・サラダ


つまりは、ネパールの国民食ダルバート。


チキンカレーはこの日は骨なし、ダルもダルスープではなくダルカレー。
この辺はインド料理メニューとの共用でしょう。
チキンティッカもついてますしね。


一方付け合わせはネパール色。
アルジラ(ジャガイモのクミン炒め)、ホウレン草の炒め物(サグブテコ)、大根のおつけもの(ムラコアチャール)。
特にサグがなかなかのもの。
素朴な家庭の味ってのは、やはり良いものです。

しかし10年前は探してもなかなかなかったダルバートが、今ではこんなにカジュアルに。
そして大学のキャンパスにハラール食堂ができるなんて、10年前には予測もつきませんでした。

東京の食の多様化は、日常レベルにまで浸透してきました。
これもまた、2020効果ですね。

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長崎からやってきた、貴重な間借りダルバート。「バビロン食堂」(渋谷)

長崎からやってきたランチダルバート、渋谷に見参。


「バビロン食堂」

長崎市思案橋から東京に移転。
現在は宮脇坂上「Cosmo's Cafe & Bar」のランチ間借りにて営業しています。
ここ、以前は「ホホズ カレーキッチン」という間借りカレーが入っていた場所ですね。


カレーは全て、ライスとダルスープ付き。
つまりはネパールでいうところのダルバート(ダル=豆 バート=ご飯)です。


かなり踊れる広々とした店内。
音楽はレゲエ。


★カリーセット ¥1620
・チキンカリー
・ベジタブルカリー
・ダルスープ
・チャツネ(フルーツアチャール/ムラコアチャール)
・サグブテコ
・パパド
・ライス
・サラダ
・ドリンク


いちばん賑やかなセットをオーダー。
実に見事なダルバートであります。


ダルスープはしっかりネパール風味。
ベジタブルカリーはチャナ豆にレンコン、タケノコと食感押し。


対するチキンカリーは骨付き手羽元入り。
こちらら意図的にネパールじゃなく北インド仕様で、わかりやすいカレー感を演出しています。

サグブテコはしっとり、ムラコアチャールはマスタードオイルたっぷり、フルーツのアチャールは甘い中にスパイス効いててなかなかナイス。


食後はスパイスの効いたチャイで〆。

実はこの東京、ネパール人の店は多いけど、日本人シェフによるネパール系の店はほとんど皆無。
ましてや間借りネパールとなるとまずありません。

そういう意味でも貴重なこのお店。

長崎からよく来てくれました。

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バビロン食堂



関連ランキング:インドカレー | 渋谷駅表参道駅明治神宮前駅


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くんかれ、赤坂に移転。「燻製咖哩 くんかれ赤坂店」(赤坂見附)

2011年人形町に登場、「カレーを燻製する」という仰天発想でカレー界隈をざわつかせた「くんかれ」が赤坂に移転。


「燻製咖哩 くんかれ」

2018年11月28日グランドオープン。
人形町の本店および大久保店はすでに閉店しており、2019年4月現在、「くんかれ」はこの赤坂一店舗となりました。


カウンターのみの店内、オーダーは食券制、店頭では弁当販売と、完全に回転重視のファストフード路線に舵を切ったようですね。


以前は選べた「燻製の強さ」「辛さ」設定も省略されています。


★特製カレー ¥1180
・燻製ベーコン
・燻製タマゴ
・トンカツ
・ゴルビーチーズ


かつての燻製全部乗せに近いメニューをチョイスしてみました。


いつも辛さ=大辛口、燻製の強さ=濃い目でお願いしていたからか、燻製感はかなりマイルドに感じます。
燻製ベーコンも燻製タマゴも穏やかかなぁ。

普通の人にはこれくらいが良いんでしょうか。
実際、客もどんどん入ってくるし、食べログの点も上がってるし。
ちょっと物足りなさを感じるのはマイノリティなのでしょう。

ちなみに毎週土曜は地方で人気のあるカレー店のメニューを約3カ月ごと展開し提供しているそう。
今度はそっち目当てで来ようかな。

けど、あの大発明だった強烈な燻製カレーの味も復活して欲しいなあ。

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異文化を受け入れる街、人が集まり出会う場所。「バサラハウス」(別府)

歴史ある温泉街としての印象が強い別府。
けれども実はダイバーシティへの取り組みにおいては、全国トップクラスに先進的なのです。

古くから旅人を受け入れる気風があるこの街のルールは「過去を聞かない」こと。
故にアーティストや様々なジャンルでのアウトサイダーが別府に集まり独自の文化を築いてきました。
今では外国人の方々も多く、「別府車いすマラソン」の開催など障がい者の方々へ活躍の場を提供していたりします。

そんな別府には、古くからの建物をリノベーションした素敵なお店が点々。
「青い鳥 別府」のチエさんに紹介され伺ったのはこちら。


「バサラハウス」

コンセプトは“育つ家”。
カフェ担当の宮川 園さんは天草生まれの「たべもの建築家」。
東京造形大学で建築を学び、別府市浜脇のまちづくりプロジェクトをきっかけに別府へやってきました。

梁と柱を残し、広々と再設計された店内。

高い天井から降ろされた、大きな布には優しいお爺ちゃんの姿が刺繍されています。

実はこのモデル、映画看板絵師として長年活躍した別府市浜脇の松尾常巳さん。
2018年にちょうど100歳を迎えた人生のベテランで、今も「無狂人」の雅号で日々の出来事を川柳に綴っており、
「バサラハウス」の店内あちこち、ちょっとした場所にもその言葉が記されているんです。

店内を散策して、いろんな言葉を見つけるのも楽しいですね。

さて、こちらカフェと言いつつ、カレーはかなり本格的。
だって、チエさんがわたしに紹介したんですもんね。


★2種盛りCurry ¥1200
・チキンカレー
・スリランカ豆カレー


いやもう、とにかく嬉しいです。
インドやスリランカという「異国」の文化と、土地の食材が組み合わさって、こんなに調和しかつ新鮮な一皿になるなんて。
チキンも豆も、しっかり独自のアレンジが入っており、食べ応えも充分。
そこにカボスの酸味が合わさるのが素敵なんだな・・・・

私は常々「カレーとは、香辛料を介した文化のごった煮」だと思っているのですが、まさにこの一皿はそう。
異文化を受け入れることで独自の調和した世界を築いてきた、別府の街そのものでもあります。

そして、カレーと同じくらい・・・いや、ひょっとするとそれ以上に驚いたのがこちらのスープ。

★本日のスープ ¥300
・ひのさんの干し椎茸と玄米のポタージュ


椎茸の旨味が胡椒と相まってブワッときます。ブワッと。
シンプルで、優しくて、滋味深いんだけど、ビシッと決まってもいるという。
これ、いただいて2か月近くたった今でも味をはっきり思い出せちゃいます。
素晴らし。

お食事に限らず、カフェとしても利用できる「バサラハウス」。
けれどこの場所の面白さは、2階にもありました。



実はこの建物、もともとは「男女が出会う場所」。
小さな部屋がいくつも連なっており、裏口からも出入りできる階段が。
ここで出会って、いい感じになって、それぞれ別の出口から出て、何事もなかったように去っていける仕組み。
そんな中、一室だけちょっと広めの「常駐」女郎部屋があったりと、往年の別府を垣間見る面白い作りなんです。

そして今ここは「試住」、つまり別府への移住を検討する方々が「試しに短期間住んでみる」場所として提供されているんです。
この時もアーティストの方が住み込み創作活動をされており、広いスペースをアトリエ兼展示スペースとして活用していました。

なるほどこれは素晴らしい試み。

流石は別府、見習うべき点がたくさんあって刺激的ですね。

(外観写真を提供くださったねりー氏、ありがとうございます。)

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路地裏に潜む、東京スープカレーの傑作。「薬膳スープカレー シャナイア」(恵比寿/目黒)

恵比寿と目黒のちょうど間、長者丸の奥まった路地にある「薬膳スープカレー シャナイア」に久々訪問。
前回の記事はなんと2012年のプレオープン時のものでした・・・)

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普通に生活していたら絶対見つけられない凄い場所にありながら、その評判がネットで拡がり、今や人気店。
入口には「整理券発行機」が置かれています。
これは便利。

ネコがモチーフになった店内。
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スープカレーの食べ方だって、ネコがナビゲートしてくれます。

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★チキンと野菜のスープカレー ¥1450
・オリジナルスープ
・6辛(5辛+粗挽き唐辛子) +¥50
・寝かせ玄米 +¥100
・普通盛り200g


もうビックリです。
オープン6年余りでブラッシュアップしまくった一杯。

秘伝の黒酒を使い旨みを熟成させた骨つきチキンレッグに、10種以上の野菜と生薬。
骨つきチキンレッグは肉が柔らかなだけでなく、骨までじっくり煮込まれており、端から齧れば髄の旨みが拡がり至福。
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旬のナスやエリンギ、味が染みたダイコンに瑞々しいカブ、いずれも食べ応えあるぶ厚めカット。
白キクラゲ、レンコン、キャベツ、ズッキーニ、ピーマン、カボチャ、ジャガイモ、人参、カイワレに水菜、クコの実、松の実・・・
めくるめく食感の変化と、全体の統一感、そのバランスが凄い。

ご飯だって手を抜いていません。
寝かせ玄米はブラックベリーの如きしっかりした噛みごたえ。

まさに傑作スープカレー。
終始圧倒されっぱなしのランチであります。

ブームになりそう、と思ったら収束し、を繰り返す東京スープカレー事情。
そのなかでじっくりじっくりとブラッシュアップ、レベルアップを続けてきたこのお店、
今や東京スープカレーのトップランカーと呼んでいいのではないでしょうか。

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朗報!新宿に期待のダバ系新店オープン。「Spice Bazaar アチャカナ」(新宿西口)

「カッチャルバッチャル」「ディルセ」「カマルプール」「シバカリーワラ」「ディラン」・・・・
今や東京カレーシーンを席巻する「ダバ系」新店が新宿に登場!

場所は新宿西口。

古びた雑居ビルの三階。


「Spice Bazaar アチャカナ」

ご店主の新(あたらし)さんはかつて、南インド料理の名店「ダバインディア」に勤務。
同じく「ダバインディア」にいた田村さんによる「カッチャルバッチャル」を手伝いながらノウハウを得、
2019年4月5日にこの「アチャカナ」をオープンしました。


「カッチャルバッチャル」といえば、東京における「スパイスバー&居酒屋」ムーブメントの火付け役。
こちら「アチャカナ」も「呑めるお店」としてのポテンシャルはバッチリ。

この日はランチ訪問。
リーズナブルなカレーセットが用意されていましたよ。


★ランチ カレー3種 ¥1000
・海老のホワイトクリーム
・ブラックペッパーチキン
・豆とナス
・チーズクルチャ+ミニライスに変更 +¥300


いやぁ、見ただけで既に美味しい、丁寧な作りですね。


「海老のホワイトクリーム」はほんのり甘く、リッチな北インド風。
「ブラックペッパーチキン」はクローブにブラックペッパーがガツンと効いた辛口仕様。
「豆とナス」は汁気を飛ばしがっつり濃厚な食感のダルカレーで、香ばしさが素晴らしすぎます。


付け合わせのピクルスにはミョウガも用いられており、いわゆるインド料理店とは一線を画す独自性も。

さらに注目はこちら。

トローリトロトロ・・・チークル!
300円プラスで追加したチーズクルチャ。

「カッチャルバッチャル」「ディルセ」「カマルプール」でも沢山の人を虜にしてきた、ダバ系のシグニチャーメニューです。

まあもう、味は間違いなし。
チーズ嫌い小麦粉苦手というのでなければ、頼まない手はありませんぞ!

ちなみにディナーではあの、ゴルゴンゾーラクルチャもあるみたい。

ダバ系チークル最高です。



★チャイ¥200

食後はチャイで一服。

これは秀逸かつおトク感満載なランチ。

老舗「ボンベイ」が閉店し、何気にインド料理系の選択肢に乏しい新宿。
知られるようになればすぐ行列店になっちゃいそう。


夜は各種お酒、スパイス料理も充実。
落ち着いてくれば海鮮系もプラスしていく予定とのこと。

2019年のトレンドとして注目される「スパイス呑み」。

こりゃあ期待ですぞ。


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アチャカナ



関連ランキング:インド料理 | 新宿西口駅西新宿駅西武新宿駅

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船橋が誇る昭和インドカレー。「インドカレー サーラ」(大神宮下)

スパイスカレー!とか南インド料理!とか、注目ワードにはなかなか引っからない、けれども魅惑的なカレーのジャンル、それが「昭和インドカレー」。

いや、インド料理としてのカレーじゃないんです。
あくまで日本のカレーライス文化の延長線上にありつつ、カレー粉からではなくスパイスから調合して作るカレー。

「ボルツ」「夢民」「エチオピア」・・・
1960年代から1980年代にかけ登場したこれらのお店が日本のスパイス文化に与えた影響は計り知れません。

いわば、カレーライスとスパイスカレーを繋ぐミッシングリンクとでも言うべき立ち位置。

そして、そんな「昭和インドカレー」のお店が東京以外にも時々残って頑張っており、ネットで広く知られてはいないものの、根強いファンに支えられているんです。

千葉県船橋。
不動の人気店「サールナート」から徒歩3分ほどの場所。

「インドカレー サーラ」

一瞬「インド料理店?」と思うのですが、佇まいがなんとも独特。


実はこちら創業1978年、今年で41年になる老舗インドカレー店だったんですね。


年月の積み重ねでしかなし得ない、なんとも落ち着く空気感。


カレーには単品と、


カレー2品にナンやタンドールチキンがついたセットとがあります。

その他、いわゆるインド料理店とは違う楽しみとして、
全てのカレーをカツカレーにできたり、ボードにはモツ煮やサザエ壷焼きなど居酒屋メニューがあったり。


★チキンカレー ¥780

この日は単品オーダーしてみました。
インド人もビックリの和式ビジュアルですね。
ドリンクはサービス、オニオンアチャールも言えば無料で付けてくれます。


サラッとした口当たりのカレー。
めちゃくちゃ辛いわけではないですが、じんわりきます。
あぁ、この感じ。好み。
インド料理店でもココイチでも出会えないんだよなぁ。
そして、こういう切り口のカレーの新店が出てくるのもなかなか期待できないし。

船橋が誇る「昭和インドカレー」。
こりゃあ再発見・再評価の機運を高めねば。

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アパホテルでいただくスリランカカレーランチ。「SUN SUN +ディデアン」(東新宿)

東新宿界隈は、世界でも有数のアパホテル密集地帯。
かつて某アニメ作品の背景素材を撮りにこの辺りのビル屋上に上ったのですが、どっち向いてもアパ!アパ!アパ!
アングル全然キレないほど。
なにせ・・・

アパホテル〈東新宿駅前〉
アパホテル〈東新宿 歌舞伎町〉
アパホテル〈東新宿 歌舞伎町東〉
アパホテル〈東新宿歌舞伎町タワー〉
アパホテル〈新宿歌舞伎町タワー〉
アパホテル〈新宿歌舞伎町中央〉

ってな具合。

そんな中、ひとつのアパホテルがなんと、ランチ時にスリランカ料理を提供開始!


「SUN SUN +ディデアン」

同じくホテル内でスリランカ料理を提供する、蒲田「ディデアン」とのコラボプロジェクトです。

場所は、

アパホテル〈東新宿駅前〉
アパホテル〈東新宿 歌舞伎町〉
アパホテル〈東新宿 歌舞伎町東〉
アパホテル〈東新宿歌舞伎町タワー〉
アパホテル〈新宿歌舞伎町タワー〉
アパホテル〈新宿歌舞伎町中央〉

のうち、

アパホテル〈東新宿 歌舞伎町東〉!!


「ディデアン」といえば、かつて門前仲町で間借り営業していた「ディラーニさんのスリランカカレー」で人気を博したディラーニさんがレシピ監修。
ディラーニさん本人は現在スリランカに帰国しているものの、あの美味しいカレーが新宿でもいただけるとは!

こちら「SUN SUN +ディデアン」のシェフも蒲田「ディデアン」の厨房にいた方なんです。


ホテルだけにWi-Fi、電源完備。


メニューは、
・スリランカカレープレート
・ベジタリアンカレープレート
の2種となっています。


オーダーの品がやってくる間、セルフサービスのラッサムをば。
あら、しっかり美味いですよ。


★スリランカカレープレート ¥1200

オーダーしたのはノンベジ。
チキンカレーの他、パリップ、ナスのモージュ、ポルサンボルにゴトゥコラサンボル・・・・
蒲田のようなブッフェではなく、盛り付けての提供ですが、おかずの一部はセルフで追加が可能。


まずチキンカレー(ククルマス)。
ローストツナパハも香ばしく、「そうそうこれですよ」な味わい。
ディラーニさんのレシピって、家庭っぽさがありつつバリッとしたメリハリもあるんですよね。


スリランカの辛味ペースト、ルヌミリスを加えて辛さ増し。
うんうん。お昼時の眠気も吹き飛びます。


食後はセルフのウバ茶でスッキリ。

アパホテルのカレーへの理解の深さを改めて実感するプロジェクトであります。
「アパ社長カレー」もあることですし、せっかくなら、

「アパ社長アーッパ」
※アーッパはいわばスリランカのクレープ。

なんてのも期待出来ちゃいますかねー。

最後にもう一度念を押しますが、
スリランカカレーランチがいただけるのは、

アパホテル〈東新宿駅前〉でも、
アパホテル〈東新宿 歌舞伎町〉でも、
アパホテル〈東新宿歌舞伎町タワー〉でも、
アパホテル〈新宿歌舞伎町タワー〉でも、
アパホテル〈新宿歌舞伎町中央〉でもなく、
アパホテル〈東新宿 歌舞伎町東〉ですからね。

お間違えなく。

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芝浦名物モルガランチ。「インド料理 ラフィー」(田町)

芝浦の「ボンディ」に行こうとしたら、隣のインド料理屋さんが何やら普通じゃない感じ。

「インド料理 ラフィー」

いわゆるインネパとは違う空気感・・・

実はここ、ムスリム系のインド料理店でした。
お昼過ぎのこの時間、店の奥の小さなスペースでちょうど、店員さんが礼拝中。
小ボリュームながらコーランが聴こえてきます。

メニューを見ればいわゆるナン&カレーセット以外にもあれこれ。


ビリヤニもあるし、ムスリムらしいビーフカレーも。

けれども迷うことなくこちらをオーダー。
どうやらお店の看板メニューっぽいです。

★モルガランチ ¥1480
・フルレッグカリー
・サフランサイズ
・キャベツソティー
・メスポテト
・ドリンク


モルガ?ムルギ?
聞けば「ムルギは雌鶏、モルガは雄鶏。」とのこと。

カタカナ表記の揺れはあれどたぶんウルドゥ語、モルグ・マッカーニーの「モルグ」と同じでしょう。

店主のラシドさん、「ナイルレストラン」名物のムルギーランチ(こちらはヒンディー語ベースでしょう)はもちろんご存知、というか構成的にも意識してる感じ。
メスポテト(マッシュポテトですね)を添えていたりね。
曰く「向こうは日本の米、うちインドの米」とのこと。


「向こうは味ないから全部まぜる。これは味あるから一つ一つ食べて。」
・・・めっちゃ対抗心剥き出しですね。


メインのカレーにはチキンレッグが丸々一本。
トマト感がけっこう強いです。
辛さはメニューMAXの5にしたのですが、さほど辛くはありません。
というか、辛くしないとイタリアンのトマトソースっぽくなるかも。


綺麗なバスマティのサフランライス、結構なボリューム。
ペース配分が必要です。


メスポテト(マッシュポテト)はマスタードオイルがっつん。
ん?これってベンガルのアルボッタやじゃないかしら???

ラシドさんに訊いてみたら「違う。うち全部インド料理。ベンガルじゃなくてインド。」とのこと。
まぁ、ベンガルもインドじゃない?なんて思うのですが、多分何かしらプライドの部分なのでしょう。

けど、たぶんベンガル・・・・のような気が・・・

キャベツソティーはココナッツファインたっぷり、マスタードシードも使ってて南インドのポリヤルみたい。
聞いてみたら「ちがう、これココナッツ使ってない、チャットマサラ。」
まぁ、どう見てもココナッツだしチャット味はしないのですが、多分何かしらプライドの部分なのでしょう。

けど、たぶんココナッツ・・・・

「美味しい?美味しかったらネットにアップして!『モルガランチ美味しかった』って。」

グイグイ来ます。

ボリュームたっぷり、満腹にてお会計。

「どう?向こうとどっちが美味しい?」

めっちゃ意識してます。

といっても「ナイルレストラン」のムルギーランチは大昔、カレーライス好きな日本人にインド料理を受け入れてもらうため編み出された歴史的メニュー。
一概に比較はできません。

「こっちのはだいぶインドらしかったです。」

と、巧く答えてみました。

「そう。インドらしい! 向こうは味ない。」

いやはや、揺るぎなきプライドと対抗心。

インドにはまだまだ、我々の理解が届かないメンタリティのバックボーンがあるようです。

刺激的なお店ですね。


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ゴールデン街、クラフト感覚あふれる間借りカレーの新星。「RHiME」(新宿三丁目/東新宿)

今や間借りカレー全盛の東京。

その流れを決定づけたのは2017年、新宿ゴールデン街に3つの間借りカレー店が近接して登場した時じゃないでしょうか。
「エピタフカレー」「サンラサー」「銀河系カレー」。

時が流れ、「サンラサー」は東新宿、「銀河系カレー」は浅草に。
「エピタフカレー」のみが営業を続けるその一角に、あらたに登場した間借りカレー店がこちら。

「RHiME」

新宿ゴールデン街5番街「SKAVLA」のランチ間借り。
スタート時は不定期営業でしたが現在では水・金・日と曜日を決めての営業になっています。

カウンター奥にはTap Marché(タップ・マルシェ)。
ゴールデン街ではあまり見かけないクラフトビールサーバですね。

が、残念ながらこの日は仕事の合間にて。
カレーのみにて。

★あいがけカレー ¥1100
(RHiMEポーク・キーマ)
・炙りチェダーチーズ +¥200
・生卵 +¥50


おぉう、なんとも食欲をそそるビジュアルですね。

実はこちらのご店主とは以前、金沢「ジョーハウス」の話でやりとりしたことがあり、
「ジョーハウス」名物のマリボーチーズカレーにちなんで炙りチェダーをトッピングしたのですが、これが正解。


◎RHiMEポークカレー+炙りチェダーチーズ+生卵

しっかり焦げ目がついた炙りチェダーチーズ。
学生時代「ジョーハウス」の常連だったという店主の嗜好がビシビシ伝わってきます。
レシピではなくスピリットの伝承ですね。
ベースとなるポークカレーにはトマトの酸味が効いており、チーズと生卵が良くマッチします。


◎キーマカレー

一方キーマもなかなか個性的。
刻み根菜たっぷりでシャキッとした食感なんですね。
上にまぶされた天かすも新宿御苑「けらら」を彷彿とさせ最高です。
いや実際、天かすってかなりいろいろなカレーに合うんですよ。

学生時代金沢では漆塗りを学んでいたという店主。
器自体は漆ではありませんが、カレーの随所にクラフトワークの感覚が見てとれます。

新宿ゴールデン街のクラフトカレー、是非クラフトビールともペアリングしたいものですね。


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RHiME



関連ランキング:カレーライス | 新宿三丁目駅東新宿駅西武新宿駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

カレーという概念の基準点の如く。「カレーショップ デリー」(新秋津/秋津)

カウンター6席。
いつからあるのか、秋津の小さなカレースタンド。


「カレーショップデリー」


メニューにはトーストやサンドイッチ、スパゲティの文字も。

喫茶店がカレーを出す、のではなくカレー屋が喫茶店メニューを出しているんです。

カウンター向こうではベテランのお母さんが一人で切り盛り。
ちょうど3人家族でやってきたお客さんのカレーを作っているところでした。

冷蔵庫の上には音割れ気味の液晶テレビ。
お昼時のサスペンスが流れています。


★ビーフカレー ¥600

ほらやってきました。
これこそニッポンのカレーライス。
これ以上削ぐところのないミニマリズムですね。


全てが程よい味わい。
辛過ぎず、重すぎず、シャバ過ぎず。
カレーという概念の基準点であるかのように。

ただ、明らかに手作りの温かみを感じるのです。


★セットコーヒー +¥150

ベーシックなカレーの後はやはりコーヒー。
何も考えずにすむ、やすらぎのひととき。

ちょっとした昭和ノスタルジィ。

令和になっても、平成ノスタルジィを感じるには、まだ少し時間がかかりそうです。

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月島に南インドの風とスマイル。「南インドキッチン」(月島)

南インド料理店の競争が日に日に熾烈になる東京。
ここ月島にも、南インド料理の新店が登場です。

その名もずばりストレート。

「南インドキッチン」

「無料体験授業受付中」
・・・いやいやそれは隣の塾。

こちらのオープンは2019年3月25日。
ところが・・・・

あれれ?
この印象的なキャラクター、解像度の限界越えで拡大されたこのおじさんの顔・・・・
オープン一年を経たず先日閉店した五反田「ドーサベル」のキャラじゃないですか。


入店後、お店の方に訊けばやはりそう。
「ドーサベル」を閉めたオーナーが月島に移りオープンさせたのがこのお店だったんですね。

但しスタッフは入れ替わっており、新しいシェフはあの「ダバインディア」で働いていた方だそう。
これは期待です。

店内の壁には手描きの絵があれこれ。


なんとも力作ぞろいです。


インドの神話モチーフのものも。


「私も撮って」とポーズを決めたのは、笑顔が眩ゆいフロア担当のガイレさん。
彼もまた、「ダバインディア」で働いていた一人です。


★マッキントッシュハイ ¥600

まずはインドウイスキーで作ったハイボールから。
あわせたのはこちら。

★チキン65 ¥750

由来が不明なことが有名なチキン65。
お店によって色々なタイプがあるのですが、こちらは食べやすい唐揚げタイプ。
嫌いな人はいないでしょう。

さてメニュー。

前身の「ドーサベル」同様、ドーサは種類豊富。


カレーにはローカリティが付いたものも多く、なかなか迷います。


★オニオンチーズドーサ ¥1460

もうズルい。
美味くないわけないじゃん。
ドーサ自体の美味さは間違いなし、そこに加えてサンバルの美味きこと!香り高きこと!


★明るい農村 ソーダ割り ¥500

インド人店員さんの「明るい農村!」という発声もクリア。
味もクリアな芋焼酎。


★マトンコロンボカレー ¥1250
★タマリンドライス ¥430


カレーは迷いましたよ。
マトンカレーだけで6種もあるんですもん。


こちらマトンコロンボはタミルナードゥ式の骨付きマトンカレー。
とにかく骨と肉の密着度合いが凄くて、噛み切るため下向いて暫し無言になるほど。
けど苦労して食べるだけあって、濃厚な旨味とええ塩梅の辛さが素晴らしい一品。


そして合わせたタマリンドライスも大当たり!
ちゃんと酸味を感じつつ、実に香ばしい、香ばしい。
お値段も手頃で、これは是非試していただきたい。


★マドラス ミルク コーヒー ¥350

南インドの食後はチャイだけじゃありません。
甘いコーヒーが体に沁みます。

と、ここでデザートのサルビス。

★スージーハルワー

セモリナから作った弾力あるスイーツですね。
これは嬉しい!

お料理どれをとっても間違いなしのクオリティ。
笑顔の接客も最高。
席数も多くゆったりできる雰囲気。

まあ、インド料理好きはどんどん集まるでしょう。

あとは、近隣ご家族の方々がどれだけ常連になってくれるかですね。
これは応援したいお店です。

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南インドキッチン



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超絶美味!君はヤクシカの肉を食べたことがあるか?「コマバル」(中目黒)

世界にはまだまだ未知の食材があるものです。
けれど、日本にもまだまだ未知の食材があるのです。

中目黒に潜むジビエバル。

「コマバル」

もともと駒場にあったのが店名の由来。
昼間この場所にカレー店「vovo」が間借りしていることでその存在を知りました。

マスターの裏の顔(表の顔?)はハンター。
新潟に本拠を構える「vovo」のオーナーとはハンター繋がりで、その縁で間貸しが実現したそう。


いわゆる狩猟シーズン過ぎにも拘わらず、酒に合わせるジビエメニューがあれこれ。


桜のお酒を飲みながら、まずはこちらを。


★鹿肉の網焼き山椒風味 ¥780

スパイスジビエですよ奥さん。
ギュッとしっかりした鹿肉に抜ける様な山椒の香り。
確実にお酒が進んでしまいます。

ワインも合いますね。

さて、今の鹿肉は二ホンジカ(ホンシュウジカ)。
けれどもメニューには気になるものが・・・

ヤクシカ!?

そんなん食べられる店聞いたことないですぞ。
ちなみにヤクシカとは、屋久島とその隣の口永良部島にだけ生息する小型の鹿。
エゾジカ同様、ニホンジカの亜種にあたります。

けれど、普通の鹿と味は違うの??

マスター曰く、「全然違います。魚みたいな肉です。」

ええっ??魚みたいな鹿肉?

全く想像がつきませんが、とにかくオーダーしてみましょう。


★ヤクシカのカルパッチョ ワサビ風味 ¥2480

こ、これは!!!
確かに新鮮なカツオの刺身のよう!!


う、美しすぎる・・・・・

早速いただいてみましょう。

・・・・。

語彙を失います。

陸上動物の臭味を感じない、綺麗な味わい。
何も知らずに食べたら、鹿とは気づかないかも。
クジラよりももっと魚寄り。
かといって、肉の旨味はしっかりあるんですよね、そこんとこがうまく表現できない。
とにかく凄い・・・・

全ての肉の中でヤクシカが一番美味い、という人がいるのも納得なのです。

ヤバいな。

〆はこちら。

★猪肉入り焼そば ¥800

これもちょっと意外な一品。
猪肉がタップリ入って、というのではないのです。
なんとこれ、猪肉の脂で炒めた焼きそば。
麺自体に肉の旨味が沁みわたっているんですね。
いやぁ、一本取られました。

中目黒にこんな凄い店があったなんて。

と、思ったらマスターから衝撃のお知らせが。

なんとこの「コマバル」、2019年4月いっぱいでクローズしてしまうのだとか。

5月からは夜も「vovo」に委譲し、昼夜共にカレー屋に。
そこでは「コマバル」で出していたジビエを取り入れる予定もあるそうで、それはそれで超期待なのですが、
果たしてヤクシカの肉まで受け継がれるかどうかは未知数。

ヤクシカの味を確かめたいという方は、4月中に駆け込んでおいたほうが良さそうです。


ヤクシカを胃におさめた後は、目黒川の花見散歩。


あ、ポルナレフさん。
お元気でしたか。


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コマバルサンマルサンキュウ



関連ランキング:その他肉料理 | 中目黒駅代官山駅恵比寿駅


新宿で沖縄カレーそば。「沖縄そば やんばる」(新宿)

新宿の風景に、日常に、あまりに溶け込んでいるお店。
入ったことはなくともその存在は知っているでしょう。

「沖縄そば やんばる」


沖縄そばを中心に、沖縄一品料理も揃えるこのお店。
実はカレーメニューも素敵なんです。

合い挽き肉に野菜を加えた家庭的な「やんばるカレー」。
それをソーキそばに用いたのがこちらのメニュー。

★沖縄カレーそば ¥780


とろみってます!テカってます!


太くて縮れて、ちょっと粉感ある歯ごたえの麺、カレー汁にはなかなかの出汁感がプラス。
風情があります。
具材はラフテー、玉子、玉ねぎ、青ねぎ。


辛さ自体は控えめなので、沖縄の辛味コーレグースを用います。


紅ショウガだって忘れずに。

一瞬、ここが新宿であることを忘れるほど鄙びた味わい。
三線の音が脳内に響きます。
カレーという食べ物は、どこの故郷の味とでも優しく調和するんですね。

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金沢の人気インド・スリランカ料理店、もといインドチック居酒屋。「スパイスボックス」(金沢)

金沢、片町の繁華街で10年続くインド・スリランカ料理店。

「スパイスボックス」(SPICE BOX)

地元では「スパボ」と親しまれ、店主フェルナンドさんはカレー好きスパイス料理好きの間でも人気者。

2016年には息子さんが柿木畠に姉妹店「スリランカキッチン」をオープン。
金沢の地にスリランカ料理を広めています。

面白いのは店頭に書かれた「インドチック居酒屋」の文字。
なるほど、客を選ぶ「スリランカ料理店」よりも「居酒屋」のほうが敷居は低いし、ちゃんと飲んでくれる客を呼べる。
この地で10年続けるのには、いろんな工夫があるのですね。

この日もカレーハシゴの後の飲み利用。
まずは石川の地酒を一杯。

★ 能登ちょんがりぶし ¥ 500

続いて、メニューにはないものの常連さんに人気のこちら。

★「辛いスープ」

いや、まあええ感じの辛さ、ええ感じの酔い覚ましですがな。


★タンドリープレート ¥1980

こちら焼き物も人気。
タンドーリチキン、シークケバブも美味いけど、マライティッカがとにかく美味い。
マライティッカ美味い店は良い店です。

★ラッシーアラック

スリランカ焼酎をラッシーにあわせて。
酔えるのか酔いが覚めるのか謎だが美味いです。


★コットゥロティ チキン ¥1080

最後はやはりスリランカ料理で。
コットゥロティは、千切りにしたロティを具材と炒め、屋台焼きそばのように仕立てた料理ですが、こちらのはしっとり食感が特徴的ですね。

メニューを見れば、まだまだ多彩な南北インド料理、スリランカ料理があるこのお店。
けれどお座敷の居心地、酒の美味さ、やっぱり飲み利用しちゃいますよね。

流石は「インドチック居酒屋」です。


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ベーシックながら中毒性アリ。大分市民のソウルフード。「カレーヤ 駅前店」(大分)

創業1968年。
大分市民のソウルフード。

「カレーヤ 駅前店」

かつては大分駅にあったのが、駅ビルの改装に伴いこちらへ移転。


目印はヒゲのおじさん。
まさに「看板キャラ」ですよ。


基本のカレーはビーフ。
その他各種カツカレーの他、ハヤシライスやスパゲティもあるのが特徴的です。


★ビーフカレー ¥500

ここは基本で。
これ以上ないほどベーシックでシンプルな、日本のカレーライスです。

いただいてみましょう。
もう期待どおり、これこそカレーライス。

程よい辛さと、濃厚なカレー粉感。

まあなんと、味が濃いのが嬉しいですね。

決して華がある味ではないし、決してインスタ映えしない。
ベーシックといえばあまりにベーシックなカレーなのだけれど、不思議とまた食べたくなる味。

帯広「インデアン」、大阪「インデアンカレー」、和歌山「ばら」と並び中毒性高いご当地カレーライスと言って良いのではないでしょうか。

カレーライス好きなら是非、押さえてみてください。


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目黒の南インド新店で愉しむインドワインの魅力。「南印度料理 タミルナドゥ」(目黒/不動前)

東京の南インド料理事情が大きく動いています。
2018年から2019年にかけ、多様な個性を持つ南インド料理店が次々にオープン。
(うち1年持たずにクローズしたお店も3軒あるのですが)
ついに目黒エリアにも南インド料理店が誕生しました。

「南印度料理 タミルナドゥ」

2019年3月10日オープン。
今までの南インド料理店にはない、ゴージャスな外観に驚きますね。



店内はさらにビックリ。
広いんですよ。
前はイタリア料理店だったようです。

早速メニューを見てみましょう。

いきなりバナナリーフミールスがオンメニュー。
しかも4600円という強気設定で、本気のほどが伺えます。


その他ドーサや各種カレー、ビリヤニ、南インドのおつまみも。
ですが一番驚いたのは、お酒のページ。

なんと、インドワインが11種も!!
凄すぎます。こんな店他にありませんよ。

未だ「カレー」=「安い大衆料理」という偏見が根強いインド料理の世界。
美食好きワイン好きを自称する方々の中にも、フランスをはじめとした白人文化圏の料理や酒には高いお金を払うけど、アジア圏の食文化には払わない、という時代遅れな思考がまだまだあります。
私に言わせればそれ、単なる欧米コンプレックスなんですけどね。

それがここにきて「KALA」「バンゲラズキッチン」「桃の実」など、インドのスパイス料理とお酒を贅沢に楽しむレストランが出てきはじめた。
こちら「タミルナドゥ」の価格設定、ワインのラインナップを見るに、完全にそちらのスタンスであることは明らかです。
実に興味深い。

まず、私が飛びついたのはこちら。

★スラ "悟り" メルロー マルベック ¥900

なんと!私が一番好きなインドワイン!
なかなか置いていないんです。
フルーティでありながら深みもあり、そして華やか。
言ってしまえば「パーフェクトな赤ワイン」。
これはインドワインを知らないワイン通にも飲んでいただきたい!


★マトン65 ¥700

スターターはこちら。
チキン65とそのベジバージョン、ゴビ65はたまに見ますが、羊バージョンは珍しい。
65の語源は調べていただくと面白いので割愛するとして、がっつりドライでしっかりスパイシーなその味わい、何皿でもおかわりしたい酒の肴です。


★ギーローストドーサ ¥1900

せっかくなのでドーサも。
豊富な種類から選んだのは三角帽スタイルのギーロースト。
薄めの生地にギーたっぷり、パリパリになる手前の焼き加減です。


付け合わせはココナッツチャトニ、トマトチャトニに加え、独特な胡麻チャトニ。
この辺りのズラしかたにも細かいこだわりが感じ取れますね。


★スラ ジンファンデル

2杯目はインドのロゼ。
クリアな瓶が可愛いですね。
味わいもまさにウルトラフルーティな可愛さ。
甘すぎず、けれど初々しい、駆け出しアイドルのようなワインです。
これまた魅惑的ですね。


★マトンビリヤニ ¥1500

メインディッシュはバナナの葉に乗って。
雰囲気満点のビリヤニです。


しっとりホクッと。
シナモン&カルダモンが良く香る、上質ビリヤニですね、


★スラ レイト・ハーヴェスト シュナンブラン ¥1000

赤、ロゼときたら白で締めたいのが人の性。
これまた爽やかな香りかつ存在感抜群の白。
初めて飲みましたが、かなり秀逸であります。

食後は厨房からシェフがお出まし。

見事なエアブレンドでチャイをいれてくれました。
彼の名はポールさん。
港町ポンディシェリに隣接した、タミルナドゥ州ヴィルプラム出身。
あ、そうか!ひょっとして。
やはり彼、武蔵新田「ポンディバワン」にいたそうです。


東京にどんどん出てくる南インド料理店のなかでも実に個性的なこのお店。

日本人オーナーが言うには、インドワインはさらに種類を増やす予定とのこと。
南インド料理をいただきながらのインドワイン会。
なかなか気分が上がりそうですね。

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名古屋の朝はカレー&小倉トーストで。「金山ブラジルコーヒー」(金山)

名古屋旅のひとつの楽しみ、喫茶店モーニング。


たまたま宿の近くにあったこの喫茶店、フラッと入ったら並じゃありませんでした。


「ブラジルコーヒー」

実はここ創業1971年、金山駅前にある老舗喫茶店。


テーブルなんて「ぷよぷよ」ですよ。

本棚のラインナップもビビビッと来るものばかり。
しかも、ですよ。
このお店の朝食、私が名古屋モーニングに求めていたもので満たされているんです。

★ブレンドコーヒー ¥380
★サンデーホリデーモーニングA 厚切りトーストセット(お好きなドリンクに+¥50)
・バター+あんこ
・ミニカレー +¥250


そう、小倉トーストとカレーと珈琲。
これ以上何を求めるのでしょう・・・・・

ちなみにオーダーは珈琲がメイン。
食事にコーヒーをつけるという発想ではなく、珈琲に食事を足すのです。

ま、珈琲と小倉トースト、これは合うでしょう。
珈琲とカレー、これもまた合いますよね。

けれど小倉トーストとカレーが合うかといえば・・・・もうそういう次元ではない気がしますね。

カレーはシンプルな喫茶店カレー。
けれど朝7時30分からカレーがいただけるのはアリガタすぎるのです。

この後、怒涛の名古屋カレーツアーへと突入したのですが、
地元のカレークラスタの方から「流石、いいとこ行きますね」というコメントが。
どうやらこの「ブラジルコーヒー」、カレーイベントなんかとの絡みもあり、カレー界隈と親和性が高いのだとか。

たまたまですよ。
たまたま、匂いに惹かれただけですから。

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ブラジルコーヒー



関連ランキング:喫茶店 | 金山駅東別院駅西高蔵駅

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新大久保に登場!完全現地式インドネシア料理にノックアウト。「ジャワ料理 モンゴ モロ」(東新宿/新大久保)

新大久保に、魅惑のインドネシア現地式レストランが誕生!

「ジャワ料理 モンゴ モロ」

2019年3月31日オープン。
「アリババ786」「ケバブビリヤニハウス」などハラール系食堂が続いてきたあの場所です。

お店の奥には料理がズラリ。

ここから好きなおかずを選び、ライスと盛り付けてもらう「ナシ チャンプル」方式。
(ナシ=ご飯 チャンプル=ごちゃ混ぜ。 ちゃんぽんや沖縄のチャンプルーに繋がりますね)

料金は基本1200円から、盛りによっては1600円くらい。


料理の内容は日替わり。
かなり種類が多く迷うので、ひとまずは「おまかせ盛り」で。


★おまかせナシチャンプル ¥1200

うぉぉ・・・これは素晴らしい。


眩しい。


神々しい。


フィンガーボウルが標準装備なんて、東京で他にあるかしら。
あ、これ飲んじゃいけませんよ。
手食した指を洗うためのレモン水なんです。


骨付き鶏肉が贅沢なカリ・アヤム。
指でほぐし、ライスとともにいただきます。

ココナッツミルクを用いたこのカレー、日本でいただくとポヤッと円やかな場合が多いのですが、ここのは辛さもビシッと決まりシャープな味わい。

他のおかず達も辛さや旨みに手加減なし。
ちょっと素晴らしすぎます。

特に驚いたのがこちら。

ホタルイカ?
日本の季節食材を活かしているんだ、と思ったら大間違い。
訊けば「インドネシアから仕入れたチュミ(イカ)」だそう。
え、インドネシアにホタルイカがいるのか?
調べたらいるみたいです。
日本のとは別種ですけれども。

ともあれこのチュミ、辛く濃厚なサンバル風味で激烈な旨さでありました。


食後のコーヒーは「甘いの」と「甘くないの」が選択可。
熱帯気分を楽しむならもちろん「甘いの」!

東京でいただくとどうにも穏やかすぎてテンションが上がりにくいインドネシア料理。
けれどもこの「モンゴ モロ」には痺れました。

まだオープン間もないこともあり、知られていないのかと思いきや、店内はインドネシア人!インドネシア人!インドネシア人だらけ。
すでに評判となっているようです。

インドネシア料理好きはもちろん、そうでない方もぜひ、行くべき価値のあるお店ですよ。

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MONGGO MORO



関連ランキング:インドネシア料理 | 東新宿駅新大久保駅大久保駅


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ターリー屋meetsケバブ。「インド定食 ターリー屋 西池袋店」(池袋)

ファストフード的に楽しめる手軽さで人気のインド料理チェーン「ターリー屋」が池袋西口にも登場!


「インド定食 ターリー屋 池袋西口店」

2019年1月15日オープン。
場所は「蒙古タンメン中本」「キッチンABC」に始まり「火星カレー」から「マレーチャン」まで連なる池袋西口スパイスストリートの入り口近く。

またまたこの辺りが便利になりました。


★インドビール ¥500

銘柄はマハラジャでした。


★チキンケバブキーマライス定食 ¥990

お一人様に優しい定食メニューをいろいろ繰り出してくれる「ターリー屋」ですが、こちらは「池袋西口店」限定メニュー。


いわゆる「ケバブ丼」にキーマカレーが加わった、美味しくないわけがない組み合わせです。


ケバブの上からキーマをちょいちょいかけてみましょう。
うん、美味しくないわけがないですよね。
ケバブソースのマヨネーズ感がまたB級グルメ的魅力を倍増させていますよ。

辛口でお願いしたキーマは過不足ない辛さ。
ケバブと良いバランスです。
しかもケバブって、脂落としている分意外にヘルシー。
満腹だけど重くない食べ応えでした。

「ターリー屋」好きな皆さん、池袋に来たらぜひチキンケバブキーマライスをどうぞ。

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インド定食 ターリー屋 西池袋店



関連ランキング:インドカレー | 池袋駅要町駅


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神谷町ランチにスパイスカレーという選択肢。「スパイスカレー新海」(神谷町)

神谷町でスパイスカレーの看板発見!


「スパイスカレー新海」


夜は「BAR新海」、昼はカレー屋「スパイスカレー新海」という二毛作のお店です。


なかなか居心地良い空間。
これは夜にも来たくなります。
BARがランチをやるメリットは、こういう下見効果にありますね。

卓上には色とりどりのピクルスが。

こちら食べ放題のようですが・・・あれ?
どこかで見たような?

やっぱりそうでした。
こちら「麻布十番薬膳カレー」と同じ系列のお店。
昼カレー屋、夜はBARという業態も同じですよね。


「麻布十番薬膳カレー」では数種あるカレー、こちらではチキンとキーマの2つに絞り込まれています。


★2種の合いがけスパイスカレー(普通盛り) ¥1200
・パクチートッピング +¥200


となればやはり、合いがけで。


◉チキンスープカレー

サラッとスリランカ的なカレー。
挽いたスパイスの舌触りも心地良く、内側から温まるカレーです。


◉ポークキーマカレー

こちら麻布十番ではいただいたことなかったのですが
あら美味しい。
カルダモンが香り、じんわりとくる辛さは、アークヒルズ時代の「FISH」を髣髴。
オマージュじゃないかと思うほどです。

普通盛りはカレー150gに対しライス200gと気持ち少なめ。
サラッとランチにはちょうど良いですね。

聞けば夜のBAR営業でもカレーを提供しているそう。
神谷町飲みはここで決まりですね。

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スパイスカレー新海



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普段使いにスパイシー、名物ブラックカレー。「ラホール 御徒町店」(新御徒町)

かつては上野・神田界隈を中心に、埼玉にまで広く展開していた「ラホール」。
「デリー」のカシミールカレーによく似たブラックカレーが人気のお店なのですが、今ではだいぶお店が減りました。

けど私、結構好きなんですよね。
インド料理とは違う、ニッポンの「インドカレー」が。


「ラホール御徒町店」

同じく老舗のカレー屋さん「サカエヤ」の真隣りにあるお店。
インド→黒 というわかりやすくもギリギリなキャラがトレードマークです。


ホントこういうカレー専門店、昔はお店入るのドキドキワクワクしたなぁ。
あ、今もワクワクしますよ。ドキドキするには肝座りすぎたけれど。


メニューはそれぞれ、カレーを日本風かインド風か選択可。
さらに5辛以上をオーダーすると名物ブラックカレーになるという仕組みです。


★カツカレー(インドカレー)¥750
・5辛 +¥70


今日も見事に真っ黒ですねー。


辛さ5はブラックカレーの入門編。
激辛というほどじゃないけど充分にホット。
じんわりじんわり来ます。
20種のスパイスを使用とありますが、割にクローブが香るのが魅力的。
「デリー」のカシミールのようで、そうでない。
意外に油も少なく、日常使いの味という感じ。
やっぱり、好みです。


カツは油が落ちてカレーを邪魔しない薄め仕立て。
あくまで具材としての立ち位置をキープしてます。

辛さをどこまでも上げて(100辛とか)激辛チャレンジも良いけれど、私は「ラホール」をココイチやC&Cのような普段使いにしたいですね。

また、店舗拡大しないかなぁ。
今のロゴじゃ難しいかなぁw

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ラホール 御徒町店



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船橋が誇るインド料理の老舗名店。「ガンディー」(船橋)

船橋が誇るインド料理の老舗名店。

「ガンディー」

一体何年前からあるのか?お店の方に訊いてもわからないほど。
ホールも厨房も、スタッフは皆インド人。
ガラス越しに、老練なシェフの頼もしい動きを見ることもできます。


昭和な雰囲気の店内。
中央にはマハトマ・ガンジーの写真がドン!


★マザ MAZA ¥450

ラッシーにライチリキュールを加えたインドカクテル。
なかなか面白いです。


★バターチキン ¥1030
★ラチャパラータ ¥410


日本では初級インド料理的な扱いのバターチキン。
けれどこの店のはちょっと違います。


なんと、バターチキンなのにサラッとしているんです。
しかも重くない。
バター以外の油を最小限に抑えているっぽい。
味つけは甘口で、バタチキなのにサラサラといただけますよ。


あわせたパラータは、南インド・ケララのふんわりパロタと違い、しっかり密度ある堅焼きタイプ。

これ一枚で、カレーもう一つ行けそうだ。


★マトン ド ピャージャ ¥980

玉ねぎをふんだんに用いたドライタイプのカレー。

ベリーホットでお願いしたら、かなりの辛さ!
たっぷりのチリパウダー、ローストチリに加え、弾けるホールのブラックペッパー。
さきほどのバターチキンとは対照的なパンチが強烈です。

けれど、一つだけ共通点が。
このカレーって、他店でいただくとかなり油多めでズッシリくるのですが、こちらは辛さこそあれ、油少なめでスッキリ。
もたれる感じがないんです。
(カレー2杯めなのに!)

ファーストインパクトだけに頼った味付けではなく、食後の気分も考慮した調理アプローチ。
長く支持される名店の、一つの秘訣なのかも知れません。


しかし千葉県って、北インド料理のレベルが高いですよね。
ちょっとまだまだ掘り下げていくとしましょう。

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ガンディー



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焼き鳥屋のタンドリーチキン、焼き鳥屋のチキンカレー。「チキンプレイス 蔵前店」(浅草橋/蔵前)

仕事終わりの一杯は、浅草橋の焼き鳥屋さんで。
ただし、カレーが美味しい焼き鳥屋さんね。


「チキンプレイス 蔵前店」

本店は柳橋。他に秋葉原にも支店があります。
カウンターメインの小さいお店ですが、予約も可能です。

メニューには焼き鳥のほか、チキンカレーに、エスニック一品料理。


こちらが焼き鳥。
しかしよーく見てください。
(写真じゃわからないか。)

実はさりげなーく、タンドリーチキン串が混じっているんですよ。
もちろんタンドール窯があるわけないので正確にはタンドリーチキン味の焼き鳥なんですが、これがバッチリ美味いんだ。


★チリコンカン ¥600

おつまみ的なエスニックメニュー。


★コンビーフ・ほうれん草のスクランブルエッグ ¥550

これもお酒が進んで良いですね。


★ミニカレー ¥550

この店名物のチキンカレー。
シメにミニサイズがあるのが嬉しいところ。
焼き鳥屋らしく、ゴロッとチキン多め。
トマトの酸味が立ち、仄かにカルダモンが香るカレーです。

ランチ時はこのカレー一本。
(レギュラー 680円)
昼も夜も、一人で気軽に立ち寄れるお店ですね。

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チキンプレイス 蔵前店



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東京初進出!大阪甘辛カレーの人気店。オーナーはまさかの?「大阪マドラスカレー」(赤坂)

今でこそスパイスカレー全盛の大阪。
けれどその一方、昔から「甘くて辛い」独特なカレーライスの人気店がいくつかあるんです。
「インデアンカレー」「上等カレー」「カレー堂」・・・そして「マドラス」。

創業1988年。
大阪日本橋で吉本芸人たちに愛される老舗カレー店「マドラス」。
大阪のあちこちに「マドラス」と冠したお店がありますが、それらはここの暖簾分けなんです。

そしてこの春、東京に初めて「マドラス」系のお店が誕生しました。


「大阪マドラスカレー」

2019年4月1日赤坂にオープン。


お店の内外アチコチにいるタラコ唇のキャラが印象的。

・・・実はこの「大阪マドラスカレー」のオーナーは俳優の北村一輝さん。
お店のキャラは本人筆とのこと。
言われてみれば確かに・・・ノーメイクでインド人役やローマ人役、DIO役までできそうな特濃ルックスですからね。

大阪の「マドラスカレー」にハマった北村さん、20年越しの悲願で、晴れて東京にお店を開いたのだそう。
ルックス、演技力だけでなく、やることまで男前すぎます。


メニューはカレーライス一択という潔さで。
オーダーは量と、トッピング(生卵・チーズ)を選ぶだけ。


★マドラスカレー(中) ¥800
・生卵 +¥50


関西のカレーライスに生卵は欠かせませんよ。


とろみはありながらも、サラッと滑らかな舌触りのカレー。
一口目はかなりフルーティーな甘さが口内を支配します。

が、二口、三口と食べ進むにつれ、じわじわとやってくる辛さ。
これこれ、これこそ大阪カレー。
これこそ「マドラス」のカレーですよ!


途中から生卵を崩しカレーに混ぜます。
すると今度は、辛さが徐々に円やかになり、スパイスの余韻が心地良く駆け巡るんですね。

はぁ、やはり中毒性のある味。東京でこれがいただける幸せよ。

お皿はごく平ら、スプーンもかなりフラットなのですが、実に絶妙なカーブの相性で、最後まで綺麗に掬えるのも嬉しいところ。

すぐ近くにココイチがある立地(ゴーゴーカレーは閉店)なのですが、これは充分勝てるのでは?
オーナーが北村一輝さんという話題性を抜きにしても、注目すべきカレー店だと思います。

流行りすぎる前に是非!!

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大阪マドラスカレー



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オススメ度マックス。台南の味を京都でいただこう。「微風台南」(神宮丸太町)

海外からの観光客で溢れる京都。
和やかな気分になりたいならば、敢えて台湾料理をオススメしたい。

「微風台南」

台湾の魅力に惹かれたオーナーが台南で学んだ味を再現する、完全現地式レストラン。
実際、その味は台湾通たちをして「現地の味」と唸らせるほど。


古い日本家屋を改装した建物。
昭和のホームドラマのような佇まいが、ノスタルジィを誘いますが、台南で「あるある」な世界観なんだそう。

店内に散りばめられたレトロ小物の多くは台湾のもの。
この店内を眺めるだけでも台湾好きは狂喜です。

★台湾ビール ¥500
★台湾マンゴビール ¥500
★台湾パイナップルビール ¥500


暑い国でいただくビールもあれこれ用意。

まずは軽くおつまみにこちらを。

★葱油餅 ネギパイ 卵 ¥530

台湾で人気のファストフード葱油餅。
渦巻きデニッシュ状に焼かれており、インドのパロタそのもの。
面白いですね。
具材はアレンジ自由。
サクッとした食感に、染み出すタレが最高ですね。
これは頼むべし。

★鶏から揚げ ¥500

唐揚げだってちゃんと台南スタイル。
台湾バジルと甘辛な味付け。
鶏肉に混じって竹輪やさつま揚げ、イカ、エリンギなども揚がっているんです。
これも頼むべし。


★ルーローファン(中)¥600

いま日本で一番人気な台湾屋台メシといえばやはりこの魯肉飯。
台北と台南ではスタイルが違い、もちろんこちらは台南スタイル。
サイコロカットの豚肉が特長です。

ガツッと香る八角、濃厚なタレ。
国内トップクラスの美味さでしょう!


★咖哩猪排飯 豚かつカレーライス 850

嬉しいことにカレーだってあるんです。
しかも台湾式カツカレーも!
台湾でポピュラーなカレーライスに、排骨的な中華カツ。
濃厚な旨みが堪らなく愛しい、絶品カツカレーですよ。


★鍋焼意麺 ¥800

なんと!台南のローカルフード「グオサオイーメン」!
揚げ麺を具だくさんのスープにあわせ、鍋焼きっぽく仕上げた一杯です。
これ一杯食べに来るだけでも価値ありますね。

食後はやっぱり、
★マンゴーピン ¥650

マンゴを用いた氷菓。
新雪のような食感に、マンゴの酸味がクセになります。
これも最高。

何を頼んでも「お!」と唸る再現度と美味さ。

ガッツリディナーも良し、カレーや麺やネギパイをササッと食べに来るも良し。
本気でおススメの、京都名所なのでした。


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微風台南



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