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カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

桜台駅前に心地よいスパイスカレーがやってきた。「リトルネストカフェ」(桜台)

ふと気がつけば、桜台駅前に素敵なスパイスカレー屋さんが誕生していました。

「リトルネストカフェ」

オープンは2018年6月28日。
スパイスカレーとシフォンが看板のお店です。


店名は「巣」のように居心地いい場所、という思いから。


その名の通り、早くも平日ランチ満席の人気ぶりです。


カウンター上にはマスターそっくりの人形。

その隣には地元練馬区の野菜たち。

東京だって地産地消できるんです。


ランチカレーはビーフ、チキン、野菜チキンに加え週替わりも。
カレーの他ツナサンドもあって、カフェ需要にも対応。


オーダーを済ますと、食前スープとツナサラダが出てきます。
やっつけじゃない感じに好感がもてますね。


★カレー2種がけ(チキン・ビーフ)¥1100

迷ったらあいがけの法則発動。


お皿も盛り付けも綺麗。
桜台でこんな麗しいカレーをいただける日が来るとは!


◎和風だしのチキンカレー

トマトの酸味、マスタードシード、そこに和出汁の仄かな旨味。
柔らかな鶏肉がゴロッゴロと贅沢!


◎赤ワインとスパイスで煮込んだビーフカレー

ワインの甘みとシナモン香る牛肉はこれまた立派すぎ。
カレー自体も意外にスパイシーホットで満足度高し。

お米は五穀米。
付け合わせにほうれん草のバター炒めやらっきょう、ゆで卵、レーズン入りキャロットラペ。

スパイスや出汁を用いた今どきのスパイスカレー感もありつつ、お肉たっぷりどこかホッとする街のカレー屋さんテイストも。

そのバランスが絶妙で、なるほど店名に相応しい一皿であります。

さらにソフトドリンクまでついてきてなかなかのおトク感。

ハニーラッシーをいただきました。

もう一つの看板メニュー、シフォンケーキは13時から。
カフェとしてもかなり居心地良さそうです。


リトルネストカフェ



関連ランキング:カフェ | 桜台駅練馬駅新桜台駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

シンガポールから地獄谷を見下ろせ。「ミサキヤ」(大森)

大森。階段を下った谷のような裏路地にスナックや飲み屋が犇めく「山王小路飲食店街」。


酒に溺れ抜け出せなくなるため「地獄谷」と呼ばれるこの場所で、ちょいと一杯だけ飲めるお店を探していたのですが。

見つけました。うってつけの店を。


「ミサキヤ」

この場所にして意外な、シンガポールバルなんです。


しかもちゃんと現地屋台の料理が揃っていそう。


お店は地獄谷入り口角の二階。


酔いどれたちの千鳥足を見下ろす絶好のロケーションです。


★シンガポールスリング ¥700
・チャージ ¥300


シンガポールの一杯といえばこれでしょう。
まさに地獄のラッフルズホテル。


★ペーパーチキン ¥500

シンガポール屋台名物、新聞紙などの紙に包んだ鶏肉を蒸し焼いた一品。
葉っぱ包みの都会版ですね。
ホクッとしたテリヤキチキンのように楽しめます。

今回はちょい飲み使いだったのですが、ここを起点に何人かで地獄谷に繰り出すのも良いですね。

さぁて、何人帰ってこれるかな?

桜台駅前に立ち飲みじゃないひょうたんが誕生!「タイ食堂 ひょうたん桜台店」(桜台)

桜台駅前に立ち飲みじゃないひょうたんが誕生!


「タイ食堂 ひょうたん桜台店」
(タイ食堂 福道 桜台店)


2019年1月11日オープン。

一皿1000円越えの料理が並びがちな日本のタイ料理店に一石を投じた練馬「タイ風立呑 福道(ひょうたん)」。
立ち飲みスタイルでちょこちょこ摘める小皿料理を取り揃え人気となり、今では江古田、大山に支店を出すまでに。


4店目となるここ桜台店はカウンター席、テーブル席を揃えた大衆食堂スタイルです。


けれどもリーズナブルさ、タイ好きのツボの押さえかたは相変わらず。


今や名物となった超辛おにぎりも健在だし、
カオソーイや各種汁物など座って食べたい料理も充実。


マレーシアカレーまでありましたよ。


★ラオスゴールドビール ¥650

タイ北部でも愛されるラオスビール=ビアラオ。
そのプレミアムラガーにあたるビアラオゴールドはなかなか珍しい!


★ヤムカイヨーマァ ¥480

ピータンのサラダなのですが、なかなか辛い!
流石ひょうたん!


★ガッティハイ ¥430

ということでココナッツミルクハイ。
パリッパリのココナッツチップスも面白く、辛い料理のクールダウンにオススメ!


★ムーヤーンジンジャオ ¥480

フームーヤーン=豚耳焼きを頼んだつもりでしたが、ベーシックな豚焼きが出てきました。
が、しっかり美味しかったのでマイペンライ。

近くにはネパール人の焼き鳥名人による「スタイリス屋」。
真夜中の桜台でアジアン梯子ができる日が来るとは、素晴らしい時代となったものですね。

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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

日本酒バーが変身。和テイストのランチカレー店。「カレー屋ツバキ」(神田)

神田に移転した「カレーノトリコ」のすぐ近所にある日本酒バー「ツバキ」がなんと、ランチ時はカレー屋に。


「カレー屋ツバキ」

最近流行りの間借りカレーではなく、マスターが昼夜兼任する「二毛作」カレー店です。


メニューは「チキンカレー」と、チキンカレーにおかずをトッピングした「特製チキンカレー」、週替わりの「あいがけ」、数量限定の「カツカレー」。

迷ったらあいがけの法則発令です。


★メカジキと大根のグリーンカレーのあいがけ ¥1100

この週はツバキのチキンカレーにグリーンカレーをあいがけした一皿。

おかずとして、
・玉ねぎアチャール
・ヴィナグレンチソース(ブラジル料理)
・えだまめスパイス炒め
・ひき肉じゃが
・くんせい煮たまご

がトッピングされています。


・ツバキのチキンカレー

丸鶏ガラと香味野菜、玉ねぎで仕込んだツバキの定番カレー。
野菜の甘みが滲む飽きのこない味ですね。
この日はたっぷりの胸肉に加え、大振りジューシーなドンコが入っていました。


・メカジキと大根のグリーンカレー

食べてビックリ、タイのグリーンカレーとは全く異なるオリジナル。
昆布かな?和出汁が効きまくった旨味爆発カレー。
おでんのように味が染みた大根がナイスですぞ。

日本酒バーらしく、随所に「和」を感じる個性派。

定番チキンカレーは夜にもいただけるそう。
日本酒と鮮魚からの締めカレー、これまた素敵ですね。

秋津で信頼の北インド料理。「ピアーズ 新秋津店」(新秋津/秋津)

秋津あたりで信頼感あるインド料理店といえば、やはりこちら。



「ピアーズ 新秋津店」

本店は東村山。
地域に愛される人気の北インド料理店です。

店名のPiaazは「玉ねぎ」の意。
お店のあちこちに玉ねぎキャラがいるのはそれが理由ですよ。


店内はボリウッドダンス踊れるほどのゆとり。
ベビーカーでも、やんちゃなお子様連れでも大丈夫。


全てのテーブルトップにはインド美女の顔が。
これは誰かと訊くと、インドの人気TVタレントだそう。

ま、秋津までくればインドの肖像権とやかく言う人もいなさそうですしね。


★タージマハルプレミアムラガー ¥600

北には北のプレミアム。
ムガル気分を盛り上げます。


★パニルティッカ 2pcs ¥480

インドのカッテージチーズ「パニール」のタンドーリ焼き。
サッパリとした中にミルキーな香り。
付け合わせのソース・・・と思ったらこれ、サラダドレッシング。
前菜に良いですね。


★ハリアリティッカ 1pcs ¥220

ほうれん草ペーストを絡めた鶏のタンドーリ焼き。
一人一個でボリューム充分。
香ばしさが堪りません。


★ククリラム ロック ¥500
★ククリラムコーク ¥500


お酒はインドとネパールのラムを取り揃え。
こちらはネパールのククリラム。
ロックで頼めばなみなみと、コーラで割ったら香り高いラムコークの出来上がりです。

さて、メインのカレーは、と。
折角正統派北インドのお店なのだから、リッチ&クリーミィの極みで攻めてみましょう!


★マトンコルマ3辛 ¥980
★チーズバトゥラ ¥680


おぉぉ、ムガル気分!
なのだけど、テーブルの文字が悪目立ち(笑)


マトンコルマはカシューナッツとクリームを用いたリッチなカレー。
たまには良いものです。
「激辛」に該当する3辛でオーダーしたのですが、まだ甘めだったのでデフォルトではかなり甘い設定と思われます。


そしてこれ、これが超おススメ。
揚げたナン「バトゥーラ」の中にチーズたっぷりでリッチの極み。
これ単体でも楽しめる美味さですが、太らない要素がない!!

ま、たまには良いですよね。

というわけでリッチリッチリッチなセレクトで攻めてみたこの日のディナー。
お腹いっぱいにはなったけれど、意外にもモタれる感じはなし。

遠方から狙ってくる店じゃないのかも知れませんが、やはり安心と信頼のクオリティなのでした。

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割烹ランチは洋食気分。「美松」(東武練馬)

ランチ時の東武練馬。
お目当のお店が閉まっていたのですが、近くのお店にカレーの文字を発見!

「割烹 美松」

なかなか立派な造りの割烹ですが、お値段リーズナブル。

流石はギリ板橋区。
相場が都心と違いますね。

一階はカウンター席と掘りごたつ式のお座敷。
そりゃもう座敷で。

★カレーライス ¥650
★カキフライ ¥700


カキフライつけたら随分豪華になりました。


割烹だけにカレーは和風もしくはおうち風をイメージしていたのですが、意外にも洋風。
トマトの酸味に加え、ほろ苦さも感じるカレーはブラウンソースさながら。
挽肉入りです。
これで650円は嬉しいですね。


カキフライは厚めの衣がザクザク。
揚げたてアッツアツでいただきます。
ピクルスたっぷりの手作りタルタルソースにつけても、カレーにつけてもイケますぞ。

洋食も美味しい割烹、なかなか良いです。
夜は地元の会合なんかに使われるのかな?


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ピートたけしも通った浅草の老舗洋食喫茶店。「ロッジ赤石」(浅草)

創業昭和48年。
浅草時代のピートたけしも通ったという老舗喫茶店。

「ロッジ赤石」

長野出身の創業者の実家から見える赤石岳が店名の由来です。

営業はなんと朝の9時から翌朝4時までの通し。
近隣住民の朝食から深夜タクシー運転手の夜食まで、まるでロッジのようなオアシスなのです。


店内には古時計がズラリ。
一つだけ動いています。


調理担当のマスターと、3人のおばさま方が分業フォーメーション。
途切れない客を捌いていきます。


喫茶店といいつつ、驚くほど豊富な食事メニュー。
特に有名なのはナポリタンと海老サンドですが、洋食を中心に幅広く選べます。
ご主人はホテルで洋食を修業した方だそう。


★カツカレー ¥1150

洋食が美味いとなればやはりカツ。
奇をてらわぬ正統派の盛り付けですね。

カレーは洋食というよりも、ほっと安心なおうちカレーの味わい。
仕事終わりの真夜中なんか特に嬉しいだろうなぁ。

カツは流石のしっかりした仕上がり。
薄くカリッとした衣に、しっかりした噛み応えのロース。
最近流行りのの柔らかい肉も良いけれど、こういうカツはなくなって欲しくないですよね。


★カツ重 ¥1050

カツものといえばこちらも。
ナンバーワンかつ丼にこれを推す人がいるほどの人気メニューです。


しっかりしたロースカツを出汁を効かせた卵とじに。
美味いに決まってます。
セットの浅漬けの美味さも見逃せませんよ。


★ブレンドコーヒー ¥500

そしてやはりこちらは喫茶店。
サイフォンで淹れていただくコーヒーは程良い香りと酸味。

食事もコーヒーもまさに安定のクオリティ。

朝から夜中過ぎまで空いているこのお店は、浅草の人々の静かな心の支えになっているに違いありません。

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汐留ランチにハノイ名物ブンチャー。「ベトナムフロッグ汐留店」(汐留)

打ち合わせ前に少し時間があったので、汐留シティセンター内にあるベトナム料理店でランチ。


「ベトナムフロッグ汐留店」

一時期は横浜やつくば、関西にもあったベトナムフロッグですが、いまではここ汐留だけみたい。


カウンター席にテーブル席、個室など、用途に応じて使いわけられます。

この日はゆっくりもしていられないタイミング。
屋台っぽくサッといただけるランチをセレクトしてみました。


★ブンチャー ¥930

丸い米麺ブンを、野菜、豚肉、つくね、揚げ春巻きなどとともにヌクチャムにつけていただ、ハノイ名物のつけ麺。
ナショナルジオグラフィックが選ぶ「世界のストリートフード10選」にランクインしたこともある人気の屋台メシです。


炭火で焼いた豚バラが用いられることが多いブンチャー。
こちらのお店で用いられているのはしゃぶしゃぶのような肉。
しゃぶしゃぶサラダのような感覚でいただけます。


ベトナム料理の醍醐味である野菜もたっぷり。
揚げつくねも香ばしいですね。


食後はハス茶でさらにスッキリ。

チェーン店っぽさのない、なかなかしっかりしたランチでした。

夜はベトナムのお酒をはじめ、アジア各国のビールやカクテル、焼酎日本酒ワインとお酒の種類が豊富。
あぁ、領収書切って飲みまくりたいなぁ。


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岡山で40年越え。チャイとインドカレーの老舗。「CHAIYA チャイヤ」(法界院/岡山)

岡山で創業1978年。
今年で41年となる老舗のインドカレー&チャイ屋さん。
その名もズバリ。


「CHAIYA チャイヤ」


エントランスは老舗の風格。
別世界感が半端ではありません。


新築のなんちゃってレトロでこの雰囲気は出せませんよね。


店内はロッジ風格。
天井高く、居心地も素晴らしいですね。


この日は平日14時過ぎの訪問。
なんとこちら朝の9時から夜20時30分まで通し営業。
チャイだけでなくお食事もアイドリングタイムなしでいただけるんです。

メニューを見てみましょう。

流石はチャイヤ、チャイのバリエーションは豊富。
それだけでなくインドカレーやビリヤニ 、サンドイッチ、ケーキやスナックも充実。
そして11時までのモーニングは550円。


凄いですね。

東京でもこんな店なかなかありません。


★チキンカリー ¥980

まずは基本のカレーをば。

油をかなり抑えていると思われる、サラリとした食べ心地。
ホロッと崩せる鶏手羽元は、骨の先まで齧れる柔らかさ。
日和ることのない、けれども毎日食べられる美味しさです。


★シュリンプココナッツカリー ¥930

こちらはお店の一番人気というカレー。
ココナッツミルクにエビの旨味が溢れ、確かに絶品。
南インド・ケララのモイリーを彷彿とさせますね。

そしてもちろんチャイのクオリティは最高。

★アニスチャイ ¥470

アニスの仄かに甘い香りが優しい、やすらぎのチャイ。
力が抜けた感じが素敵です。


★ミントアイスチャイ ¥530

こちらはガツン!とミントの香り。
アニスと対照的に、バッチリ覚醒しちゃいますよ。


★ヨーグルトケーキ ¥310

ババロア?ムース?絹ごし豆腐?
舌触り滑らか、爽やかな一品。

ゆったりと流れる時間。
いつまでも長居しちゃいそうですが、そうも言っていられません。

お土産を買うとしましょう。

チャイ用の茶葉、スパイスだけでなく、自家製のパンやお菓子も販売。
購入したのはこちら。

★マサラパイ ¥150

帰京してからいただいたのですが、これがビックリするほど美味かった。
ザクッとしたパイ自体の香ばしさ、そこにシナモンを始めとしたスパイスが香ります。
売り切れ必至、おススメですよ。

40年以上前にこの地でチャイ屋さんを始めたことにも驚きですが、ちっとも古びておらず、若い客層が集まっていることも凄い。

カレーもチャイも、アピールを頑張りすぎていない力の抜けようが逆に頼もしく、老舗の奥深さをしみじみと感じさせていただきました。

岡山駅からバスでも来れますが、歩いても20分ほど。
散策ついでが楽しいですよ。

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チャイヤ



関連ランキング:インドカレー | 法界院駅岡山駅備前三門駅


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ランチに登場、麻婆じゃない四川風カレー。「外苑飯店」(外苑前)

青山通りを歩いていて、ふと足が止まりました。

昔からある、中華料理店の前です。

「外苑飯店」

今まで一度も入ったことのないお店なのですが・・・

ランチボードになんと「四川風カレー」の文字!
これは見逃せません。



流石の老舗、この立地にしてこのゆったり感。

ただしランチ時は相席覚悟、そして隣でプカプカ喫煙される覚悟は必要です。

ランチメニューを見てみましょう。

お、ちゃんとカレーがありました。
麻婆カレーじゃなく「辣味鸡肉咖哩」なのがミソですね。


★四川風カレー ¥800

予想を超えて早く到着しました。
800円でこれはかなり豪華です。


カレーは具沢山、旨み推し。
提供の速さといい、大鍋でたっぷり煮込んでいるのでしょう。
味染み染みの鶏肉が美味いです。

唐辛子のピリッとした辛さはあるものの、花椒の痺れはなく、なんだかアットホームな味わい。
四川のご家庭って、こんなカレー食べてるのかしら。
なかなか興味深いです。

カレーを食べまくっているとカレー屋の情報はあちこちから入ってくるのですが、カレー屋じゃない店のカレーは足で稼ぐしかない。
この近くのハンバーガー屋「ハラカラ」もカレー始めたし、カラダがいくつあっても足りませんね。


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神保町に異色の現地派誕生。「タイ風牛ラーメン イムディ」(神保町)

神保町唯一のミャンマー料理「エーヤナディーキッチン」が閉店・・・


後に入ったのは「タイ風 牛ラーメン」のお店。

えっと店名は・・・と。

あ、あった。

「イムディ」

と言うそうです。


店先にはテイクアウトの弁当のほか、タイのお菓子があれこれ。
神保町でこの現地感、今までなかった感じですね。


もともとの作りがラーメン屋っぽいので「タイ風牛ラーメン」のお店として違和感なし。


メニューブックはやはり「牛ラーメン」推し。
辛さと麺が選べます。

けれど他にもタイ屋台料理やら、麺料理もいろいろ置いているんですね。


タイのお菓子の説明も。
読んでいるだけで楽しいですよ。(いろんな意味で)


★タイ風牛ラーメン
・辛さ3(超辛)
・平麺(センレック)


やはり最初はお店のウリの牛ラーメンをオーダー。
一番辛い「超辛」でお願いしてみました。


しっかし、見るからにレベルが高いですな。
香り、テクスチャー感、そして盛り付けセンス、これはアタリだな!


「超辛」、かなり辛いです。
ブヒューッと喉を突き抜ける感じ。

けれども・・・・それだけ辛くても・・・・それだけの辛さに負けないスープの旨味!

こってり濃厚というわけではなく、澄んでいつつも味わい深いという・・・・なのに辛さに負けていない。

うん。間違いない。

これはちょっと、意表を突く美味さですぞ。

牛肉もたっぷり、しかもハイレベル。
麺だってモチッと伸びがあるんです。

現地派だって満足できる、すんばらしい完成度じゃありませんか。


食後はサービスでカノムチャン。
タピオカ粉と米粉でつくる、ムニュッとあったかいお菓子です。

いやいや。
ミャンマー料理店が無くなった寂しさを上書きしてしまう、素晴らしいお店ができたものですね。

カレーの街でありながら、意外に現地仕様のお店が少ない神保町。

トムヤムラーメンも美味いという情報も入っており、ちょっと見逃せないお店になりそうです。


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神戸チキンカレーの名店サトナカが元町にも。「元町サトナカ」(元町)

メニューはチキンカレーのみという究極ストイックな三宮の名店「サトナカ」が、元町にもできて驚いたのは2014年のこと。
ようやくの初訪問です。

「元町サトナカ」

看板の丸ゴシック書体こそ共通なれど、三宮「サトナカ」とはうって変わったカフェ感。
神戸っぽいといえばより神戸っぽいですね。

実はここ、三宮の本家「サトナカ」から暖簾分けして誕生したお店。

本家にはない、キーマカレーとキノコチキンカレーがメニューにあるんです。
・・・あ、どちらもチキンカレーに変わりないですけども。


綺麗なピスタチオグリーンに彩られた店内。
席数はテーブル席含め堂々の15席!三宮の倍のキャパ!

但し、こんなにオシャレなのに置いているマンガは吉田戦車ばかり。
その辺りに普通じゃない感が滲み出て好感度高しです。


さて、せっかくなので本家「サトナカ」と食べ比べもしたい。
けれどせっかくなので元町店だけのメニューも食べたい。

なら、せっかくなのでどちらも試しちゃいましょう。


★チキンカレー(スパイシー/並) ¥600
★生卵トッピング ¥50


基本ルックスは三宮「サトナカ」と同じ。
この空間でいただくと600円という安さが際立ちますね。


ほど良きシャバ感とじんわりくる辛さ、そこに感じる和出汁、別仕込みで低温調理された鶏胸肉のスライスと、サトナカらしさをしっかり継承しています。
強いて言うなら、こちら元町のほうが味がスッキリしているかな。


★キノコチキンカレー ¥750

こちらは元町限定。


基本のチキンカレーとは異なりよりクリーミィ。
キノコの旨味がカレーにまで染み出していて、これはこれ自体美味い一品ですね!


★キーマカレー ¥750
★半熟味付玉子 ¥100


こちらも元町オリジナル。
それぞれ皿が面白いです。

サトナカらしい鶏の旨味が生きた、これも美味いキーマカレー。
チキンカレー同様に和出汁も用いているみたい。

基本のチキンカレーは本家との比較をしちゃいます(それでも充分美味い)が、オリジナルカレー2種の完成度もなかなかのものですぞ。


★ラッシー ¥150

サトナカ名物自家製ラッシーもあります。
菌を分けてもらったりしたのかな?

チキンカレー一本勝負!というなら三宮「サトナカ」、寛ぎながらカレーを楽しむなら元町「元町サトナカ」と、使い分けができそう。
どちらかだけじゃなく、両方行ったほうが楽しめますよ。


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中毒者続出。シンプルながら奥深すぎる、究極のチキンカレー。「サトナカ」(三宮/貿易センター)

華やかで、新しい発想のカレーが次々あらわれる関西。

百花繚乱、日々進化する関西カレー界にあって、メニューはチキンカレーのみという超ストイックなお店。

なのに、「一番好きなカレーはここ」だとか、「毎日でも通ってしまう」だとか、熱烈なファンに指示されるお店。

そのお店の場所は神戸・三宮。
賑やかな繁華街から少し離れた、ビジネス街にあります。

「サトナカ」

見てくださいこの外装、ストイックの極みです。
逆にチキンカレー一本、その美味しさだけで勝負している凄みを感じますね。

店内はL字カウンター8席のみ。
平日ランチ時は激混み、日祝は休みなので狙い目は土曜日でしょうか。


メニューはこちら。
看板同様シンプルな丸ゴシック書体ですね。
辛さと量、トッピングを選びます。

ちなみに聞いたところによると、ベースは「スパイシー」で、「マイルド」はそこに蜂蜜を加えているとか。


★チキンカレー (スパイシー/並)¥600
・生玉子トッピング +¥50


一切の無駄を排した機能美すら感じる一皿。
もはや芸術!

カレー自体は程よきシャバ感。
玉ねぎの香ばしい甘み、じんわり来る辛さ、そこにクミンやカルダモンなどのスパイスがフワッと香ります。

ではこれがインドカレーなのかといえばそうでもなく、鶏ガラスープに昆布、椎茸といった和出汁の旨味も。
そこにカシューナッツの香ばしさも加わって、完全にオリジナルなバランスのカレーとなっています。

重くなく、激しすぎず、けれどスパイシーで深みがある。

ちょっとこれ、ただ事じゃない旨さですよ。

そこに追い打ちをかけるのがチキン。

なんとこちらのチキン、カレーとは別仕込みの低音調理。

ギュッと柔らかい噛みごたえと、そこから染み出す凝縮された鶏の旨味。

気絶しそうになります。

このカレーとチキンの無限ループ。
何かヤバいもの食ってるかのようにスプーンが止まらなくなります・・・・

けれどこの店、無化調なんです。
如何に手間をかけて旨味を出していることか。
チキンカレー一本に絞っているのは、この一皿にありったけの手間をかけているからなんですね。
添えられたピクルスももちろん自家製です。

トッピングは生玉子か味付け玉子のいずれかがおススメ。
関西人的には、このスパイシーなカレーと生玉子のせめぎ合いがたまらなく楽しいですな。


★ラッシー ¥150

「サトナカ」のもう一つの名物といえばこのラッシー。
これまた完全自家製で、菌が生きてる風合い。
あのカスピ海ヨーグルトのようでもあり、それでいて150円という安さは頼まなきゃ損。

脂溶性のカプサイシンがスーッと緩和されさわやかな気分で店を出られますよ。

お店を出た後、「あぁ、美味かったなぁ・・・」と全身で感じてしまうチキンカレー。
これなら週に何度でも、いくらでも食べられる。
何より、食べた後、何日経っても味の輪郭をはっきりと思い出せるって凄いことだと思うんですよね。

健康的でありながら非常に高い中毒性を持った、ある種究極のチキンカレーであります。



・・・・そしてもう一つ。
この店の奥深いポイントは、ご店主が「サトナカさん」じゃないってことなんですよね。
意表突かれましたぞ。

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中華×ネパール×寺山修司。摩訶不思議の世界。「昭和&紫禁城」(赤羽橋)

赤羽橋近くの路地裏。
ランチでお目当ての店が売り切れでフラフラ彷徨っていたところ・・・・

こういう時には異次元の扉が開くものです。真ッ昼間でも。


はい、右向いて左。


駐車場を突っ切った奥の路地に立つ、真っ赤な建物。


「昭和&紫禁城」

元号と建造物の名を並べ結合させる力技。
そこにロジックなどあるはずもなく。

・・・大丈夫かな?

ホントにホント、寺山修司の戯曲やHGルイスのスプラッタに出てくるようなナチュラルフリーキー空間だったらどうしよう。

いやいや、こうやって妖しげな感出しといて、中はホッと安心するファミリー空間ってこともあるしな。

ま、後者だったら後者で、それはがっかりするかもしれんけど。


・・・はい、前者でした。

「昭和の人」写真の上の般若面がガチで怖いです。

キィキィいう廊下を抜けて客室へ。

あ、割と広い?と思ったら奥は鏡という・・・


古い建物らしく、梁が低くて「頭上注意」と書いてあるのですが、
店員さんの背が誰よりも高く、ずっと首を屈めて動いているという・・・


100mはあるかという高波を描いた絵に魂が呑み込まれそうになるという・・・


お店の真ん中の席でお婆ちゃんが一人静かにランチしていたのですが、
食べ終わるとおもむろに食器を重ね、厨房の奥に引っ込んでいくという・・・


ランチメニューを見たのですが・・・・


「ミステリーランチ 何が出てくるかお楽しみに!」という・・・

この雰囲気でそれはヤバいでしょう。


あ、メニューが裏にもあった。

え?あ??


★麻婆豆腐+ネパールカレー ¥500

なんだか凄いものと対面してしまいました。
2018年は中華とカレーの融合、麻婆カレーのブレイクを予見していた私ですが、まさかのここでこれ。


しかも500円で巨大な皿。
実際には皿が薄いので見た目ほどのボリュームではないのですが。


麻婆豆腐、普通に美味いです。
皿が薄いのでどんどん冷めちゃうんですが、味付けしっかりしてます。


そしてネパールカレー。
いわゆるインネパ店のカレーをより手作りっぽくした味わい。
玉ねぎのシュルシュル感と、わずかな挽肉がポイントですね。

そしてご飯は結構多い。
ここでお腹いっぱいに。

なんだかいろいろよく解らない感じもありつつ、500円でこれがいただけるのなら、案外良いのではないかと。

半分動物にされたり、カツラ作り用に頭皮持っていかれたらどうしよう、なんて心配も杞憂で、お会計も和やかに済みましたよ。


帰り際、大通り側からもこの建物が見えることに気づきました。
けれど入口はこちらにはないという。


あろうことか、ランチの幟も立っていました。

ここだけ恐山です。


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日本酒とスパイス、金沢の粋すぎる空間。「スパイス食堂 飄逸」(野町/金沢)

長く続いた「カレーにお酒は合わない」と言われる時代を経て、
スパイスとお酒のマッチング、その楽しさが徐々に広がりつつある近頃。

その先端を行くようなお店が金沢にオープンしました。


「スパイス食堂 飄逸」

2018年7月1日オープン。
豆乳をベースにした独自のカレーと、全国の酒蔵を巡り仕入れた日本酒を合わせ愉しめるお店です。

「カレーのイメージ変わります」と書かれた看板の通り、なかなかエッジの利いたコンセプトのこのお店。
けれどいきなり誕生したわけじゃないんです。

実は2016年まで東京の曙橋で同名のカレーBarとして営業しており、こちらに移住してきたのだとか。
なんと・・・恥ずかしながら東京にいながら知りませんでした。

実はそれには理由もあって、この「飄逸」は食べログなどのグルメサイトへのレビュー禁止。
知っている人だけが楽しむ、粋な店だったんですね。


店名の「飄逸」とは、「世事を気にせず、明るく世間ばなれした趣」。
なるほど、そういうことか。

古民家を改装した店内はまさに「粋」。

向きによって壁の色がビビッドに変わるんですね。


そうそう、加賀の昔の屋敷って、こういう派手な色使いアリなんですよね。
まるで鈴木清順の映画の中にいる様な、特別な気分に浸れます。


メニューを開きます。
水や食材に恵まれた北陸を楽しみつくしているようなメニュー構成。
それぞれの説明書きにも気持ちがこもりまくっていて、目移りしてしまいますね。


どどどどうしよう。


あ。
カレー+一品+好きな日本酒で1600円という素敵な「日本酒セット」がありますね。
よし、それで行こう。

この日は数人で訪問したので、それぞれ別のカレーを頼むことにしました。
ワクワク。

メニューには日本各地の酒蔵の紹介も。
読んでるだけで楽しいのですが、この日選んだのはこちら。

★木下酒造 玉川 純米吟醸 無濾過生原酒 Ice Breaker 29BY

日本初にして唯一の外国人杜氏、フィリップ・ハーパー氏を擁する木下酒造。
その人気銘柄という Ice Breaker、なかなかしっかりとした味と香りですね。


合わせた一品は厚揚げ南蛮。
この組み合わせ、最高です。

さらにカレーはこちらをチョイス。

★豆乳CURRY ペパーミント

これはなんともオリジナル!
一口食べれば、思ったよりも豆乳。
食べ進めば、思ったよりもミント。
フワッとスースーするんです。

そして大事なポイントは、それでいてしっかりカレー。

なるほどこの魅力、食べログの点数では表せない「愉悦」ですな。

ちなみにお米は五分つき。
玄米ほど行きすぎず、しかし白米よりテクスチャのある感じが日本酒にもマッチしますね。

いやいやいや、これは金沢ばかりか、日本中どこにも似たところのないお店だぞ。

おまけで同行者がオーダーしたものもご紹介。
それぞれチョットだけ試食させてもらいましたよ。

★軸太舞茸の自家製オイルサーディン

この舞茸の美味さは反則もの。
ヒダヒダにまで旨みが沁みてこれはイケないヤバい。


★豆乳CURRY 豆乳ホワイト

見た目は豆乳そのもの・・・なのですが、意外な旨みとスパイシーさにギャップ。
シメジとひよこ豆が入っています。


★豆乳CURRY レモンハーブ

こちらはレモングラスが香ってほんのり東南アジア風。

この他にも、時々しか登場しない「気まぐれカレー」や、常連さんしかオーダーできないカレーなどもあるそう。
日本酒も興味深いものばかりなので、何度も訪れていろいろなマッチングが楽しめそうです。

素材や空間は伝統的、発想やプレゼンテーションはモダン。
東京から来たお店でありながら、ある意味とても金沢らしい・・・・いや、加賀らしいお店だと感じました。

お店のお約束通りグルメサイトでは紹介しませんが、とてもお勧めのお店です。


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経堂初の南インド料理店は濃厚キャラと米料理推し。「フードタイム」(経堂)

2018年は東京各地に南インド料理の新店がオープンした年でした。
かくして年が明け、2019年最初にオープンした南インド料理店がこちら。

「フードタイム」

2019年1月1日経堂北口すずらん通りにオープン。

看板をよく見ると「本場 南インド 米料理 レストラン」とあります。

米料理プッシュしてるんですね。


「おすすめは米料理」

・・・あ、そうか。
インド料理といえばナン、という先入観へのカウンターパンチなのかもね。


ボックス席とカウンター席で構成された店内。

入店するや否や、メチャクチャテンション高いご店主がカンゲイ。
一見日本語ペラッペラだけど、どこまで通じてるかわからない感じ、完全に天然キャラ。

店主の名前はムルゲシュさん。マドゥライの北、ディンドゥガルから来たそうです・・・・が、正しく伝わっているかはちょい謎。
超密着接客でとにかくキャラが濃いですねー


★プレミアムモルツならぬキリン生

いろいろネタ提供してくれます。
お酒のメニューはなかったのですが、言えばいろいろ出してくれるみたい。
角ハイの井川遥ポスター眺めながら飲むキリン生もまた格別です。

そしてお食事メニュー。

米料理レストランというだけあって、ビリヤニのバリエーションがめちゃ豊富です。
地域や製法、具材なんかで分けられているんですが、実際どう違うのかわかりにくいですよね。
そんなときはムルゲシュさんに訊いてみましょう。

「これは?」
「これはオススメよ」
「じゃぁこれは?」
「これは辛いビリヤニ」
「これは?」
「これも辛いビリヤニ」
「じゃこれは?」
「これも辛いビリヤニ」
「どう違う感じ?」
「場所が違う。」

これは実際頼んでみるしかないですよね(笑)

ですが、この日はビリヤニ未食。理由は後述。


そしてドーサもたくさんあります。
ページめくったら次のページにもあるほど。

けどどれも1000円前後するので「ドーサには何がセットでついてくるんですか?」と訊くと、
「ぜんぶついてる」との答え。

これも頼むしかありません。。。


★マトン・ヴァルーヴァル・ドライ ¥1050

まずは酒のつまみにこちら。
意外に辛くないかも・・・と油断してたら唐辛子が随所に入っててバーニング。

んで、次は軽食・・・と思い頼んだこちらが凄かった。

★ラバ・ドーサ ¥1100

いわゆる「穴あきドーサ」ラヴァドーサなんですが、なかなかのボリューム!
ターリー皿にドサッ!ですよ。
皿左側のスペースが空っぽなのはご愛嬌ですね。

オーダー時、「プレーン?マサラ?」と聞かれたのですが、この後ビリヤニも食べたかったので「プレーンで」とオーダー。
「OK!」といいつつ、出てきたのはマサラポテトがたっぷり詰まった食いしん坊バージョン・・・いやいやいや。


ドーサ自体には玉ねぎがたっぷり練り込まれていてなかなかの食べ応え。
どことなくオニオンウッタパムのような味わい。

そこにたっぷりのマサラポテト。ド迫力。

セットにはサンバル、ココナッツチャトニ、トマトチャトニ。
サンバルもなかなか美味しくて、なるほどこの店、光るものがあるなと思った次第。

それでは早速メインのビリヤニをば・・・

と思ったのですが、とにかくドーサのボリュームが凄かった。
2人がかりで食べてお腹いっぱい。
プレーンで出てきたらビリヤニまで行けたかもしれないけど、ここは無茶せず次回に持ち越しです。

店主の故郷の味というディンドゥガル・タラパカッツ・ビリヤニが果たしてどんなものか、ちょっと興味あったんだけどな。
誰かレポお願いします。

この日も客の殆どがタミル系。
わりと遠くから電車で来ているみたい。

日本人客への口コミはまだまだこれから。
どんどんブラッシュアップして続けてほしいですね。

・・・というか店主のキャラ濃いから、そっち方面でブレイクするかも。

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フードタイム



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門仲のタイ居酒屋で鉄道チャーハンなどなどなど。「タイ屋台居酒屋 ヤムヤム」(門前仲町)


『ようこそ、門前仲町へ。』


「タイ屋台居酒屋 ヤムヤム」

門前仲町駅徒歩1分の場所にあるタイ料理居酒屋。
「ダオタイ」撤退後めっきりタイ料理色が薄くなったこの界隈の救世主です。


お店は三階建て。
一階はカウンター、二階はワイガヤなテーブル席メイン、三階は普段開放していないようです。

まずはビールから。

★赤星 ¥680

行けスピードスター!アロイの星。

こちらのお店、シェフはイサーン系タイ人。
フロア担当もタイ人ながらオーナーが日本人であるためか、お酒のバリエーションが渋いです。
山崎なんかも置いてましたよ。


★ムーピン ¥680

タイの朝屋台でお馴染み豚の串焼き。
バンコクの早朝では、この豚串買って職場に向かうOLさんが拝めたりして味わい深いのです。


★ヤムムータクライ ¥830

豚ひき肉とレモングラスのレタス包み。
程よき酸味でスターターに最適。


★ソムタムプーニム ¥980

アタマに浮かんだ言葉は、「カニ立ちぬ。」
もうほんと立ってますよ。
仮面ライダーV3のカニレーザーとか思い出しちゃいましたね。
辛さは「イサーン級に辛くして」とお願いして程よき辛さだったので、デフォルトだとあまり辛くないと思われます。


『どうだい?現地気分になってきたかい?』

ええ、ギュッと詰まった雰囲気といい、活気といい、なかなかの気分ですよ。


★ミャンマープレミアムビール ¥780

ビールのバリエーション面白いな。
わりと灯りが暗めなので、ライトにかざして撮るのが吉。


★ラープガイ(S) ¥680

はい、「 #口癖はラープ 」でお馴染み、私がいつもマストオーダーするタイ東北式挽肉サラダ。
ハッシュタグ #口癖はラープ の9割以上は私の投稿ですよ。
こちらのラープは粗挽きしっとり系。
煎り米がちゃんと効いてます。
辛さUPはマストですねー


★ラーナー ¥950
幅広麺を用いた餡かけ麺、センヤイ・ラードナーですね。
こちらも私、好きなメニューです。
タイ料理というよりも南方中華っぽい味わいなのはズバリ、タオチオ(中華の豆鼓にあたる調味料)を用いてるからですね。


★トムセープ ¥1680

イサーン地方のモツスープ。
レモングラスやバイマックルーの爽やかな香りと程よき辛さが魅力的!


★ゲーンペッ ¥930

いわゆるタイのレッドカレーです。
万人に愛される味ながら、こちらもバイマックルー効いてますね。

・・・そして、皆さまに激オススメしたいのがこちら。

★カオパットロットファイ ¥930

通称「鉄道チャーハン」。
タイの駅弁風チャーハンであります。
この名前でメニューオンしている店は結構少ないんですけど、じゃあ何をもって鉄道チャーハンと呼ぶかといえば、
「タイの駅弁のあの感じ」みたいに「あの」に依存してるので解釈はさまざま。
けれど大筋、味ガッツリ濃い目でおかず要らずなチャーハンと捉えておけばいいんじゃないですかねー。

こちらの鉄道チャーハンも、門仲名物となるポテンシャルを秘めた、濃厚ウマウマな逸品でありました。


『どうだい、腹いっぱいになったかい?』

ガッツリ、腹いっぱいになりましたね。


『・・・あ、ペイペイもOKだペイ。』

おお、進んでますね。
ところで、あなた誰よ?


『お店の中で見つけてペイ。』

そこはペイ要らんでしょ。



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タイ屋台居酒屋 ヤムヤム 門前仲町店



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創業1982年。白金高輪で貴重な洋食カレー。「レストラン大越」(白金高輪)

古河橋の交差点から一つ入った路地裏に、正統派の洋食店。

「レストラン大越」

創業1982年。
元は渋谷二丁目で営業していたのが2007年こちらに移転してきました。


入り口の小ささからイメージするよりはゆったりした店内。


ディナータイムはコースかアラカルトかが選択可。
ビーフシチューが一番のウリのようですね。

ちなみにナプキン代100円がチャージされます。


★ドライシェリー ¥870

まずは食前酒で乾杯。
あ、お一人様なんですけどね。


★ビーフカレー ¥1080

他のメニューと比べるとリーズナブルにいただけるのがカレー。


大きめカットのタマネギ、薄めカットの牛肉。
ハヤシライスの如き具材構成です。


カレーは辛さ控えめで、仄かにクリーミーな香り。
丁寧かつ優しいですね。

白金高輪界隈では案外貴重なこの洋食カレー、ランチでもいただけるようですよ。

ちなみに一の橋交差点側にも「洋食 大越」という店がありますが、あちらは「おおこし」こちらは「おおごし」と読みます。
お間違えなきよう。

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