カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】※最近、丸パクリサイトが見うけられます。写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

間借りカレーの代表店マガリーが実店舗化したら。「マガリーダッタ」(西田辺/南田辺)

大阪ではもはや定番ともいえる、間借りカレーで人気となり、その後実店舗デビューという流れ。

間借りカレー以外の何物でもない店名だった「マガリー」でさえもついに!
驚きの実店舗デビュー!!

て、店名どうするんでしょー?



「マガリーダッタ」

アイデンティティを継承した、実にキレのあるアンサー!


一見、海鮮居酒屋風ながら、どこかオカシイ店内。
机と椅子は小学校のやつだし、店内にガンガン流れている音楽もガチメタルだし。

さて、こちらのお店がインスタで話題なのは、トッピングの海苔アート。
メッセージが書かれた海苔が乗ったカレーはインパクト充分!
・・・なのですが実はこの海苔アート、有料オプションだったんですね。

ちょっと感心しました。
「インスタ映え」のためにお金を払ってもらう。
インスタ映えしたい人は払いますから。
逆に、インスタ映えなんかいいんだよ、という人はそれより安くカレーが食べられる。
実に合理的です。

というわけで今回海苔アートは無しで。
かわりにというわけじゃないですが、かなり珍しい魅惑のメニューがあったのでオーダー。


★鰤頭・中骨、濃厚エスプーマ ¥900

「ブリの頭と中骨のスパイシーキーマに甘口エスプーマがけ。トッピングは大根おろしとネギ。」
なんですかこのオリジナリティの塊は!?
しかもこのビジュアル、新しい!


ブリの頭の白目以外の部分全てと中骨を砕き、柔らかくなるまで煮込んで作った素敵なキーマ。


時折現れる骨片も、噛めばホロリと崩れる柔らかさです。

これを崩しながら、エスプーマの海へと沈めていただくのですが・・・

濃厚な旨味とほど良き辛さのブリキーマが泡を纏い・・・
なんとまあ、新しいカレーの味わいだこと!

見た目の面白さだけではない、
大阪カレーの自由さが凝縮された一皿でした。


食後はアイスコーヒー。

それにしても店主中村姐さんのキャラが立ってること!
さすが、大阪屈指のキャラ立ち「anonymous」黒田さん推薦なだけあるわ(笑)

しかもこれだけの空間で実店舗になっても、営業は昼のみ。
夜は居酒屋?かと思ったら、普通に閉めてるだけだそう。


突っ込みどころもたくさん用意されていますね。

ちなみにこちらへの訪問にあたり、JR南田辺駅から向かおうとしたのですがこれが大きな落とし穴。
なんと、天王寺からの電車が20分に一本しかないんですね。
市営地下鉄西田辺駅からもほぼ同じ距離なので、大阪中心部からはそちらの利用をオススメしますよー。


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野菜ダイニングのスープカレーが意外なほど。「スープカレーと季節野菜ダイニング 彩」(赤坂)

赤坂にいつのまにか、スープカレーのお店ができていました。

「スープカレーと季節野菜ダイニング 彩(いろどり)」

見た目通り、店名通り、季節野菜をテーマにしたダイニングなのですが、どうやらスープカレーが看板メニューらしいのです。



吹き抜ける風がここち良い、ゆったりとした空間。

そして有り難きは昼夜通し営業。
この界隈のマスコミ系は昼休み時間も不規則ですからね。


各種バル的料理に加えて・・・


スープカレーメニューはしっかりと独立。

メイン具材、スープ、ライスの量、辛さ、トッピングと順にカスタマイズする、札幌スープカレーの流儀に則っています。


★こだわりのローストビーフスープカレー ¥1480
・オリジナルチキンスープ
・ライス小 -¥50
・辛さ 5(大辛)


基本のチキンか迷ったのですが、オリジナリティあるこちらをチョイス。


さすが店名通り、野菜の彩りが美しいですね。
スパイスは色々種類を用いているようで、仄かに山椒を感じたりも。
辛さは追加料金なしの5に。
最初「あ、結構優しいかな」と思ったのですが、後からジワジワ辛さがやってきます。
全然ヒーヒー言うほどではないですが、過不足ない感じでした。

野菜はもちろん新鮮。
ローストビーフはスープカレーとの相乗効果はさほど感じなかったものの、それ自体が美味いですから。

総じて、野菜ダイニングが単にウケ狙いでスープカレーを作ったというのではなく、意外なほどに気合いが入った北海道スタイルのスープカレー。

お昼時を逃してももう、赤坂でランチ難民になることはなさそうです。


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5/27開催!『Japanese Curry Awards vol.1 ~カレーとはナンダ?~』@大阪ロフトプラスワンウエスト

いよいよ2018年5月27日(日)、
Japanese Curry Awards初、大阪でのイベントがロフトプラスワンウエストにて開催!
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『Japanese Curry Awards vol.1 ~カレーとはナンダ?~』

開催日時:2018.5/27
OPEN 11:00 / START 12:00
前売り¥1,500 / 当日¥1,800(共に飲食代別)※要1オーダー¥500以上(ビュッフェは別料金です)

【出演】
JCA 発起人 : 水野仁輔(カレースター)https://twitter.com/airspice_mizuno
松宏彰(カレー細胞)http://currycell.blog.fc2.com/
三嶋達也(口癖はカレーhttp://kuseninaru-curry.com/about/

【ゲスト】(敬称略)
横田彰宏(KALUTARA)https://kalutara.jimdo.com/
オギミ〜ル☆(columbia8)http://columbia8.info/
杉野遼(ダルバート食堂)http://dalbhat-shokudo.com/


店選びに正解はありません。
カレー好きのカレー好きによるカレー好きのためのカレーガイド。
カレー偏愛家が一堂に会し、好きなカレー店のことを語り合う。Japanese Curry Awardsは、毎年そんなことを繰り返しながら、尊敬すべきカレー店を選出、表彰し続ける取り組みです。
今回は愛して止まない受賞店の店主さんからお話を聞き、
日本のカレーとは何か?そんな話を始めましょう。

KALUTARAとダルバート食堂のカレーをビュッフェスタイルで販売!

【カルータラ】
海老カレー
パリップ
デビルチキン

【ダルバート食堂】
チキンカレー
ダル
ミックスアチャール
タルカリ
ゴルベダコアチャール

ビュッフェ価格は1800円。
ライスのお代わりは有料になりますが、ビュッフェ全品お代わり自由となります!
(1巡目だけは店主が全員に全品サーブします)

さらに参加者全員に、できたばかりの「AIR SPICE」特別号(標準小売価格980円!)をプレゼント!
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ご予約・詳細はこちら
↓ ↓ ↓ ↓
http://www.loft-prj.co.jp/schedule/west/88080



横田彰宏シェフ:KALUTARA(カルータラ)
kalutara.jpg
Japanese Curry Awards2015 受賞。

今や空前のスリランカ料理ブームとなった大阪。
そのはるか前からスリランカ料理一本で拘りぬいてきたパイオニア。

大阪のスパイスカレーの基本とも言える「合いがけ」スタイルを、創業当初から続けていることも重要ポイント。

レジェンド「カシミール」とはまた別の意味において、 大阪のスリランカ料理、スパイスカレーの両面における「アニキ」的存在と言えます。

横田シェフの特製カレーがイベントでいただけるこの機会は貴重ですよ。


杉野遼シェフ:ダルバート食堂
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-ネパールの本気の味を、カレー屋として広める。-

ネパールの定食である「ダルバート」を、マニアックな異国料理店としてではなく、あたかもスパイスカレー店であるかのようにプレゼンテーション。
マニアでない人たちにも広めることに成功しつつあるお店。 出店場所がまさに大阪スパイスカレーの激熱エリア・裏谷四であることにも、その狙いがはっきり見てとれます。
しかし、実は調理方法やスパイス使いなどは本場ネパールそのものであり、ディープマニアも満足できるというのがミソ。
Japanese Curry Awards2015新人賞。

大阪カレーの進む未来を占う上で「今一番ヤバい漢」との噂も・・・

オギミ〜ル☆ シェフ:Colombia8
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Japanese Curry Awards2017受賞。
言わずと知れた大阪スパイスカレーを代表し牽引する存在。

昨年、大阪スパイスカレー界初のビブグルマン受賞の快挙。
さらにS&Bとコラボしレトルトカレーを全国販売と、大阪スパイスカレーを全国に広め、関心を引き寄せることにおいて著しい功績をおさめています。

店主オギミールさんは、カシミールでカレー道に目覚めたことを公言し、敬愛の念を忘れないスタンスを貫いています。

大阪スパイスカレーを代表してのトークで果たしてどんなお話が飛び出すか・・・???

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移転統合して再スタート!新宿を代表する激辛ゲーンも健在。「ピッチーファー」(新宿西口/新宿)

一昔前までは、新宿の激辛カレーといえば必ず名前が挙がっていたタイ料理店「ピッチーファー」。

新宿西口にあった2店舗のうち本店が休業した後、2号店「ピッチーファー2nd」のみが営業していたのですが、このたび、本店があった隣のビルの地下に移転統合。
新たに「ピッチーファー」として営業を開始しました。


「ピッチーファー」

周囲を包み込む昭和感もたまりません。


コンクリート壁をペイントしただけのシンプルかつ現地感ある内装。
隠れ家気分にワクワクします。

さて、「ピッチーファー」といえばやはり、タイ東北イサーン地方の激辛カレー(ゲーン)、ゲーンパー。
ココナッツミルクを用いず、唐辛子のストレートな辛さと、野菜と融合した旨味が魅力の一品です。

今でこそ、イサーン現地式のレストランも増え、カスタムオーダーの仕方によってはかなり激辛のゲーンパーもいただけるようになりましたが、こちらのゲーンパーはデフォルトでも容赦ない辛さ。
翌日お腹大爆発するほどの破壊力に、当時は慄いたものです・・・・・

早速オーダーしてみましょう。

★ゲーンパー ¥1100

見るからに血の池地獄・・・・・
野菜に加え、鶏肉がたっぷり入って贅沢仕様。
いただいてみましょう。

・・・・・いや、これは、今でも相当辛いぞ。

デフォルトでこのレベルの辛さ、ちょっと他にはなかなかありません。

しかも以前はピッキーヌが丸ごとごろごろ入っていたのですが、今では刻み仕様に。
避けて食べるなどできやしない仕様となっています。

いやいやいやいや、これ、知らずにオーダーしたらなくレベルですな。
しかも「相当辛いけど大丈夫ですか?」的なアラートも特になく、すんなりオーダー通してくれますから。
流石としか言いようがありませんね。

けれど辛いだけじゃなく、唐辛子の旨みが野菜に浸みこんで、辛さ耐性さえあれば舌鼓を打つことができる味わい。
「蒙古タンメン中本」の北極が好きな向きにもオススメできる辛ウマであります。


★カーオニャウ ¥400

あわせるのはタイのもち米。
これはゲーンパーにはお約束なんです。

そして、痺れた舌を落ち着かせるには、お水よりもこちらが効果的。


★ホイトード ¥1100

つまり、牡蠣入お好み焼き。
ゲーンパーからこちらへの流れ、まさにヘブンです。
この他、玉子焼き系も辛さを和らげるのにオススメですよ。

ということで、かつて新宿を代表する激辛カレー(ゲーン)として名を馳せたキングは今も健在。

激辛好きなら一度は行っておかないと!!



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新宿二丁目の昼だけ間借りカレー。「スパイスハット」(新宿御苑前)

東京でも「間借りカレー」という単語がメディアを賑わす今日この頃。

こちらのお店も見逃せません。


「SPICE HUT」(スパイスハット)

平日ランチは、新宿二丁目「bar 星男」にて、日曜日は大井町「Harvest」にて営業中の間借りカレー。
店主はファッション業界から転身したお方です。

新宿への訪問は実は3月初旬、記事までにずいぶん時間が経ってしまいました。
メニューは随時変動しているようですね。

舞台となる「bar星男」もなかなかにアンダーグラウンドな世界観があり、夜にまた来たい感じ。


★本日のカレー2種盛り合わせ \1000
・スパイシーチキン
・粗挽ポークキーマ


このお皿、「スパイスバード」や「咖喱人」でも用いられているやつですね。
メタルな凹凸がインスタとも相性抜群なんです。


今どきの華やかな「スパイスカレー」を思わせる盛り付け。
カレーはどこか南インドテイストを感じさせつつの独自アレンジです。
さらりと食べやすい中にもしっかりメリハリがあって、結構好きなタイプのカレーであります。

フライドオニオンがトッピングされてる感じも、KALDIのタイ産フライドオニオンぼりぼり食べる私としてはアリ。

インスタやTwitterを見ていると、旬の食材をふんだんに取り入れた自由な展開を見せている様子。
またまた行かねばなりませんね。

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濃厚海老出汁麺の店で濃厚海老出汁カレー。「海老麺総本家 JIMOTOYA」(麻布十番)

麻布十番でちょっと興味深いランチを発見。

「海老麺総本家 JIMOTOYA」

函館からやってきた海老出汁ラーメンのお店。

ミシュラン料理人監修、
海老出汁と豚骨スープを合わせ、オリジナルのタレと海老油を調合したスープで作る、オリジナルのラーメンだそうです。



海老の家紋が印象的な店内。
ラーメン屋というよりもダイニングバー。


実際、夜は海老出汁麺もいただけるダイニングバーになるそうで。


看板メニューの「濃厚海老出汁麺 海老塩」には一杯に甘海老を40匹用いているそう。
お値段含めなかなか贅沢志向なお店となっています。

その他、海老出汁麺には様々なバリエーションがあるのですが、やはりこちらを頼まずにはいられないでしょう。

★濃厚海老出汁麺 海老カレー ¥1400

「西洋文化色濃い函館の秘伝カレーと海老出汁の夢のコラボ」
ふむふむ、五島軒のある函館ですからなぁ。
ちなみにライスは無料でつけられます。


なるほどなかなかの海老の香り。
北海道の海老ラーメンといえば「一幻」が有名ですが、なかなか負けてはおりませぬ。


麺は縮れ麺。
これが美味くてズルい。
スープの海老の旨みもなかなかで、カレー感は控えめ。
海老を邪魔しない、上品な仕上がりですね。


締めはもちろん、ライスをドボンとスープカレーにて。

決して安くはないけれど、アリな海老カレーラーメンでありました。

・・・ということで、次は夜に訪問。


ダイニングバーとしての顔は果たして如何に?


★赤霧島 ¥900

黒じゃなく赤、美味いっす。
ですが水割りにしたところ、かなりスッキリなニアウォーター。
ここはロックがオススメかも。


★函館特撰烏賊塩辛 ¥500

8文字熟語の圧に押されて注文したのですが、これはなかなかの当たり。
凝縮された旨みに加え、プシュッとした食感が心地良すぎ。
これはおかわりしたい!


★濃厚海老出汁カレーライス(ハーフ) ¥1200

ランチでは1000円で提供のこちら、夜は1400円。
200円引きでハーフサイズにできたのでそちらでオーダーしたら、量はホントにハーフでした。
このサイズで1200円ってのはかなりエグゼクティブ。
・・・と、思ったのですが、食べて結構驚いた。

「濃厚海老出汁カレーライス」という名前から期待した以上に濃厚な、海老出汁の旨み!!
これは体験して損はない、ちょっと他にはないカレーライスですよ。

いやいやこれ、海老出汁麺もよいけど、カレーライスだけ食べに来るのもアリだよね。
ランチだと1000円だし、夜なら二人以上で来てシメにレギュラーサイズをシェアするのが良さそう。

ちなみにオープン当初は価格表示は税抜きで、サービス料10%と強気だったようですが、この日の会計は2600円。
内税・サ料無し、でしたよ。


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本郷の気軽な大衆居酒屋にネパールを見た。「本郷ダイニング&バー きがる」(本郷三丁目)

本郷三丁目にある、気軽な居酒屋。
その名も・・・

「本郷ダイニング&バー きがる」


場所柄、コンパ的な学生グループと、巨人軍のユニホームを着たおじさん集団で賑わっていますね。

そして店員さんはネパール人。
今日の東京では見慣れた風景となりました。


★ザ、プレミアム・モルツ 生ビール ¥390

お通しはネパール風のチキンチリ。
(お通し料¥300)
ふと厨房を覗けば、そこにもネパール人。
なるほどそういうことか。


食事メニューを見てみましょう。


店名どおり、なかなか気軽な価格設定ですね。


お、ネパール料理も。


あ、カレーも。


むむむ、ネパールのククリラムも。

最近たまにあるんです。
日本式居酒屋の業態ながら、実はネパール人やミャンマー人がやってるところ。
もちろん、日本人のお客のため、ではあるのですが、裏を返せば彼ら自身が日本の居酒屋文化に親和性が高いのだとも言えます。

特にネパール人の塩・胡椒・ニンニク使い、日本の呑兵衛と感覚が近すぎるんですから。


★ちくわチーズ ¥350

そつなくおトクな居酒屋メニュー。

からの・・・

★キーマカレー ¥600
★ネパールチャーハン ¥510


カレーはネパール式ではなく、いわゆるネパール人が日本で作るインドカレー。
クリーミィでトマト多めの甘みがあり、キーマ自体は少なめ。
ネパールチャーハンは、ネパール人がよく作る「炒めビリヤニ」ではなく、正真正銘のチャーハン。
そこにカレー粉・・・もといガラムマサラを混ぜてるもんですから、カレー炒飯と言いますか、
裏を返せば昔ながらの喫茶店のドライカレーからレーズンとグリーンピースを抜いたような一皿となっています。

個人的にはもう少し刺激が欲しかったので、卓上にあった七味をチョイ掛けしたら、意外に美味かったですよ。

それにしてもこちらのお店、ネパール人店員さんたちの動きがいい。
日本語の聞き取りも完璧で、オーダーもするする入ります。

つまり、普段使いの居酒屋として非常に感じがいい。
そこにネパール系の料理がプラスされてるんですから、そりゃぁ良いに決まってますよね。


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赤坂に、本気のシンガポール肉骨茶専門店。「新加坡肉骨茶」(赤坂)

赤坂通りにある、シンガポール肉骨茶(バクテー)の専門店。


「新加坡肉骨茶」(シンガポールバクテー)

オープンは2017年4月10日。
シンガポール現地の肉骨茶名店を巡り研究した店主による、「日本初のシンガポール肉骨茶専門店」だそうです。
日本で肉骨茶専門店といえば2014年オープンの十条「肉骨茶」がありますが、そちらはマレーシア式(A1肉骨茶を使用)ですから、シンガポール肉骨茶専門店は確かに初と言えますね。

オーダーはカウンターにて。
レモン水はセルフサービス。


卓上の紙には、肉骨茶の食べ方説明が。
さらに、シンガポール現地の肉骨茶名店案内まで!
易しくかつマニアック。


メインの肉骨茶は骨付き、骨無しが選択可。
骨無しのほうは、日本人向けに食べやすくしたのかと思いきや、現地の骨無しバージョンを再現したのだとか。
愛ですね。


★骨付き肉骨茶 単品 ¥840
★油条 ¥210


シンガポール式の澄んだスープをまずは味見。
お、

お、

これは・・・

一見さっぱりしているのですが、バチバチの旨さ。
これにはビックリ!!

濃縮された豚の旨味、そしてガッツリのニンニク、そして何より、ブラックペッパーがホールでザクザク!

重くないのに滋味深い。
まさに、労働者のチカラ飯として普及した肉骨茶の魅力全開であります。

というか、立地たポップな店構えからは想像できない、フェティッシュな完成度であります。


そしてなんとまあ、スペアリブの肉付きが良いことよ!
最初価格見た時には、「価格だけは現地風とはいかないよなぁ」なんで思ったりしたのですが、この贅沢さに納得。
しかもしっかり脂が落ちており、胃もたれ率0パーセントであります。
そのままかぶりつくも良し、ブラックソイソース(ダークソイ)に漬けるも良し。


さらに油条。
いわば中華揚げパンですが、これは付けた方が良いです。
スープをしっかり染み込ませ頬張ると、口内に幸せ広がります。
ご飯ほど重くなく、爽やかに食事をフィニッシュ。
軽やかにスキップしながらお店を出ることができますよ。

赤坂のこの地で、ここまでの気合。
ポップでおしゃれな店構えもあるのでしょう、雑誌などでもよく取り上げられているようです。

「敷居は低く、志は高く」
その点において、「エリックサウス」にも通ずるものを感じたのでした。


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気軽に立ち寄れるタイの屋台麺食堂。「Tuk Tuk トゥクトゥク」(西荻窪)

西荻窪北口。
ラーメン屋のようにふらっと立ち寄れるタイ料理屋さん。


「Tuk Tuk トゥクトゥク」

タイの屋台麺を中心にしたお店です。


席はカウンターオンリー。
早稲田の「ティーヌン」一号店を髣髴とさせますね。


麺料理の他に、ご飯もの、丼ものなどもラインナップ。
いずれもサッといただけるものばかり。
潔いですね。


★チャーンビール ¥650

メニューにはビアラオもあったのですが、この日は売り切れ。


ほどなく料理がやってきました。


★トムヤムヘン ¥950

こちらタイの汁なし中華麺「バーミーヘン」のトムヤム味バージョン。


見事なまでの汁なしです。
割とガッツン辛いのを予想していたのですが、意外にマイルド。
お子さまも安心していただけます、


★ミニグリーンカレー +¥150

ラーメン屋ならチャーシュー丼あたりがオプションなところ、こちらはグリーンカレー。

辛さはかなり抑えられており、ライスもタイ米ながらしっとりした炊き上がり。

麺もカレーも、誰にでも食べやすいチューニングが施されていますね。

・・・では、刺激が欲しい方には物足りない?
いえいえ。

卓上には、自分の好みの味へ整えられる調味料が揃ってますから。

麺にはプリックナムソム、カレーにはナンプラーを加えてみましょう。

グン、と渋みある味わいに変化しますよ。


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転生するシンガポール料理名店。「大地の木」「ラムリ」ときて「ラヤンラヤン」(大塚)

かつて高田馬場で圧倒的支持を得ていたシンガポール料理店「大地の木」。
2014年に惜しまれながら閉店したのち、2016年6月大塚駅南口に「ラムリ」として転生。
さらに2018年、「ラムリ」も閉店かと思いきや、更なる転生!


「ラヤンラヤン」

大塚駅北側に2018年4月1日オープン。

アットホームながら、ゆったり広々としたお店に生まれ変わりました。

「大地の木」「ラムリ」の真子店長のもと、スタッフもさらに充実。

大塚界隈の中華系&華僑系グループ客が集い、なかなか賑やかです。

そう、こちらはシンガポール・マレーシア料理店なのですが、メニューは比較的華僑寄り。
麺料理のほか、点心などの中華もあるんです。
(実は大塚の中華料理店の多くは東南アジア系華僑によるもの)


★ラムリビール ¥500

こちら「大地の木」時代から人気のオリジナルライムビール。
(当時は「大地の木ビール」)
私はコレ、必ず頼むんです。


お通し代は200円。
ピーナッツの塩加減が良くて酒進みすぎ!


★サンバル玉子 ¥380

サンバル王子じゃないですよ、サンバル玉子。
見ての通り、フライドエッグにサンバルをつけていただくシンプルな一皿なんですが。

サンバルの小海老の旨みがまたまた「酒飲めー」と囁きます。


★シンガポールレモンチキン ¥980

現地ローカルの人気料理。
ま、もう写真見ただけで美味いの分かりますよね。

他にも「大地の木」時代からの看板料理、ペナン海老辛麺(なんと伊勢海老の頭で出汁をとっているという!)やら、ナシレマやら、海南チキンライスやら、楽しみいっぱい。

星野リゾートの勢いが話題の大塚ですが、この実力店を忘れちゃなりませんぞ。

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チキン南蛮タルタルカレーとその魔力。「日乃屋カレー 神谷町店」(神谷町)

東京発のカレーライスチェーンとして日に日に勢力を伸ばす「日乃屋カレー」。

そのフルーティな甘辛テイストも相まって、西の「上等カレー」、東の「日乃屋カレー」という様相を呈してきました。

けれど悔しいことに、便利な上になかなか美味しいんですよね。


「日乃屋カレー 神谷町店」

通し営業がありがたすぎます。



★チキン南蛮タルタルカレー 七分盛 ¥780

日乃屋といえばカツカレーという人も多いでしょうが、今日はこちら。
かなりオススメ。

外サクッと中柔らかなチキン南蛮もさることながら、ポイントは上にかかったタルタル。

これがビネガー強めなオトナ味。

甘くて辛い日乃屋のカレーにこのタルタルが時折混ざると、絵も云われぬ複雑味になるんですね。

ちょっと他にはない感じ。
中毒性があります。

さらに実はレギュラーサイズの100円引きで七分盛オーダーが可能。
後でもたれないサイズ感で楽しめるんです。

特に、昭和の洋食屋さんとかが好きな方。
あなたにこそ、試してほしいメニューですよ。

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駅近で24時間複合アジアン。「ジャラナ」(飯田橋)

東京メトロ飯田橋駅B1出口すぐにそびえ立つ、複合アジアン居酒屋。


「ジャラナ飯田橋店」

で、でけえ・・・

この店が凄いのはデカさだけじゃありません。


なんと24時間営業なんですね。

朝はインド料理モーニングなんかもあるみたいです。

この日はランチ訪問。
一階は意外にもタイト。
高さはあるが広さはないみたいです。

と、いうか、相当タイト。

かなりスリムな方じゃないと座れない席もあったりして、ダイエットにも良さげですな。

ランチ時は二階より上、あまり解放してないみたいです。



ランチタイムはインドかタイ。
タイカレーにもナンが付いてくるあたり、さすがの複合アジアン!


★ダブルカレーライスセット ¥920

なんと!カレーライスにも容赦なく付いてくるナン。
というか、ライスは2種のカレーをなんとか仕切るくらいの量なので、実質ナン&カレーがメインであります。

選べるカレーはマトンとポーク。
ネパール人の店ですから、ポークオーケーなんす。
辛さは辛口でお願いしました。

ネパール人らしい、ニンニクガッツリ仕様。
辛さもほどほどにいい感じ。

駅からも近いし、ファストフード的に使えるお店ですね。

羊の旨みが炸裂する!稀有なカレーパンを発見。「カフェ3206」(広尾)

西麻布あたりで仕事してたんですよ。
昼飯押しで。

日が暮れたころ、気分転換に散歩したくなって、フラフラッと歩いて行ったら、なんか新しいカフェ兼パン屋が出来とったですよ。


「カフェ3206」

なんて読むのかな?
「ミニオロ」?「サブレロ」??

正解は「サンニイゼロロク」でありました。
ええ、最初からわかってましたよ。

オープンは2018年3月26日だそうです。

んで、どうにも気になってふらっと入ったですよ。

そしたらヤバすぎるブツを見つけちまって、即購入テイクアウェイ!!


カレーパンっす。

けど、ただのカレーパンじゃないっす。


★ひよこ豆とラム挽き肉のカレーパン \259

・・・なんと、ラムキーマですたい。

しかも広尾でこんなお洒落カフェだから、「クセもなくて食べやすーい」ってどこぞのインフルエンサーを喜ばせる様な方向性かと思ったら・・・・

クセありまくり!羊感が半端じゃないっす。

ってかこれ、もうパキスタン人がラムキーマをプーリで包んで食べてる感覚ですわ。

ちょっと羊肉好きスパジャンな皆様、チェックしてみてくださいな。

道路向かいには安定の美味しさを誇る「サワムラ」のカレーパンもありますし、食べ比べも乙ですぞ。


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愛宕にベンガル家庭料理居酒屋誕生!「トルカリ」(内幸町/虎ノ門)

愛宕に、ちょっと個性的なお店が誕生しました。


「トルカリ」

2018年4月2日オープン。
バングラデシュの田舎の、ホームスタイルの料理がいただける居酒屋です。


分厚い木材でできたコの字カウンター。
バングラデシュ人、木の内装結構好きですよね。


★生ビール ¥199

生ビールとハイボールは常に199円。
呑兵衛には嬉しいですね。

突き出しはパパド・・・

じゃなくて、揚げ出し豆腐に海苔、削り節、しらす、大根おろし。
居酒屋スピリットど真ん中!

さて、お食事メニュー。

バングラデシュ料理に加え、ピザやらカレーうどん、カレーパスタなんかもありますよ。


★フィッシュボルタ Fish Borta ¥398

ボルタ(ボッタ)は、ベンガル語で「マッシュした」というような意味。
バングラデシュではマスタードオイルをガンガンに効かせていただきます。
こちらで用いた魚はなんと鮭。
この和風な見た目(笑)
けれど味はしっかり、結構ツーンと来ますよ。


★キチュリ Khichuri ¥998
★マトンカレー Muttton Curry ¥998


キチュリは米にムング豆とスパイスを加え煮込んだご飯。
消化良く、現地では断食明けに食べたりもします。

よく「インドのお粥」と紹介される通り、水分をたっぷり含んだタイプもありますが、こちらはドライタイプ。
パキスタンのバスマティライスを用い、ムング豆だけでなく複数種の豆(マスールダルかな?)を用いています。


マトンカレーはトロみのない、シュルッとしたタイプ。
肉の臭みもなく、柔らかく煮込まれています。

この店のカレーはベースを共通にすることなく、具材それぞれによって異なる仕込み。
人工的な調味料に頼らず、素材の旨みをグレービーに引き出すことを大切にしているそう。
こちらマトンはニンニクを多めに用いることで臭みを飛ばしています。


「全然違うから、食べてみて」
と、チキンカレーも味見させていただきました。
なるほど、ちゃんと鶏の味だ。

ムスリムだけに、ハラール対応もしっかり。
けれどスパイス料理ばっかりで飽きちゃわないように、予約コースなんかではお刺身を加えたり、八海山や獺祭などのお酒を取り揃えたりと、居酒屋としての身構えもバッチリ。


ランチにはハラル弁当なんかもあって、近隣ビジネスマンにも愛されそうな、素敵な店なのでした。

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阿佐ヶ谷に溶け込む老舗蕎麦屋でカレー南蛮。「大古久」(阿佐ヶ谷)

阿佐ヶ谷にむかーしからある、街のお蕎麦屋さん。
「大古久」(だいこく)

2010年に改装しモダンになったとのことですが、醸し出される地域密着感は変わらず。


しかも面白いことに、店内に金魚池があるんです。


立派ならんちゅうもいたりして、ずっと見ていても飽きません。
・・・と、言いたいところですがこの池、厨房と客席の導線にあるため、ゆっくり前に陣取ることはできなさそうですね。


オーダーはカレー南蛮。
注文時「うどん、ですよね。」と確認されたのですが、カレー南蛮蕎麦もできるのかしら?


★カレー南蛮うどん ¥930

とろーり、オーセンティックなカレーうどん。
お肉は鴨ですね。


伸びの良いうどんに絡むカレー汁。
和出汁がたっぷり効いた、これぞ蕎麦屋のカレーです。

和食がユネスコ無形文化遺産に指定された今。
けれど日本の国民食カレーが和食か?といえば必ずしもそうでない(と皆思っている)。
そんな中、カレーうどんという食べ物は、最も和食化したカレー料理であるといえるのではないでしょうか。


★みつせ鶏 つくね串 ¥190

チョロっとつまめるサイドオーダー。
味付けが控えめだけに、七味をふりかけいただきました。

何気にハイレベルな蕎麦屋が増えた阿佐ヶ谷ですが、街に溶け込んだ老舗はやはり強いですね。


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藤沢に珍しい欧風カレーBAR。有名カレー店出身マスターが創るハイレベルカレーに酒が進む!「カリータバーン オーシャンズⅡ」(藤沢)

藤沢、OPAの裏手の雑居ビルに、隠れ家的なカレーBARがあります。


「カリータバーン オーシャンズⅡ」

ここ数年、東京でも増えたカレーBARという業態ですが、こちらのお店が他と一線を画しているのは「欧風カレーのタバーン」だということ。
意外や意外、似た業態の店はなかなか見当たりません。
まさにブルーオーシャン。


明るすぎず暗すぎず、絶妙に雰囲気良い店内。

実はこちらのマスター、あの有名カレー店「珊瑚礁」出身、というかモアナマカイ店を任せられていたコアメンバー。
もちろん実力は折り紙つき。
そんなカレーがバーでいただけるなんて素敵過ぎますね。


★生ビール(ハートランド) ¥600

まずは喉を潤しましょう。


★豚レバーペースト ¥600

舌触りがとっても滑らか。
ビールにもワインにも合いますね。

さてカレー。
まずはこちらを選んでみました。


★若鶏の唐揚げカレー ¥1000

「唐揚げカレー」といえば庶民派弁当のイメージが強いですが、こちらは全くもって格別!

溶かしたチョコのように滑らかな舌触りのカレー。
けれどブラックペッパーが効いて、辛さ、スパイシーさ共にバッチリ。
唐揚げはカリッとジュワッと、食べ終わるのがつらい旨さ。
こんなオトナな唐揚げカレー、食べたことがありません。

「珊瑚礁」のリッチで深い味わいを髣髴とさせつつも、さらにシャープなオトナの味わい。
聞けば、「珊瑚礁」とはレシピそのものを変えているそうです。
欧風カレーといえどズッシリ重たい感じはなく、なるほどなチューニングですね。


★グアバトニック ¥700

オーシャンズだけに、飲みたい気分も南国シフト。

看板メニューの限定カレーにも手を出してみましょうか。

★手羽先レモン煮込み パクチーカレー ¥1000

もう一つの軸にお酒があれば、欧風カレーだって自在にアレンジできるんですね。
コクとまろやかさに、ハーブの香りと柑橘の酸味が加わった無国籍感。
先ほどの唐揚げカレーとはまた違ったベクトルの満足が味わえます。

「欧風カレーのBAR」というだけでも充分珍しく貴重なのに、そのカレーのレベルには眼を見張るものが。

まだまだカレー好きのレーダーに引っかかっていないのでしょう。
いつ人気が出てもおかしくない穴場名店ですよ。


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カリー タバーン オーシャンズ



関連ランキング:居酒屋・ダイニングバー(その他) | 藤沢駅石上駅



テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

ドーサ天国、五反田に現る。「ドーサベル」(大崎広小路/五反田)

2018年上期の東京は、南インド料理の新店ラッシュ。
「バンゲラスキッチン」「ヤジニ」「エリックサウス マサラダイナー」そしてこちら。


「ドーサベル」

大崎広小路駅から徒歩0分、五反田駅からも5分程度の好立地。


看板には味のあるおじさんのイラスト。
けれどお店に入れば、このキャラが見事に実写化して迎えいれてくれるので驚きます。


店内は意外にもアッパーな雰囲気。
(アーッパムではなく)


南インドのちょっといいホテルのレストランみたいですね。
これはお酒が飲みたくなります。


★ベルハイボール ¥550

インドウイスキーで作ったハイボール。
味、濃いめで嬉しいですね。


★チキン65 ¥750

南インドで人気のスパイシーフライドチキン。
この名前で呼ばれる料理には色々なタイプがあるのですが、こちらのはいわゆる唐揚げタイプ。
嫌いな人はいないはず。
添えられたタマネギは苦みが完璧に抜けているなど、シンプルながら丁寧な一皿でした。

さて、メインディッシュ。
カレーやビリヤニなど、結構選択の幅がありますね。
けどやはりこちら、店名が「ドーサベル」。
ドーサの多彩さには目を見張るものがあります。

プレーンからラヴァドーサまで「今食べたいドーサがここにある。」ですわ。


★ペサラットゥ・ドーサ ¥1200

わぉ、こりゃあなかなかの変わり種。


米粉と緑豆を用いた生地を発酵させずに焼く、ドーサのバリエーション。
仄かに緑がかったような・・・

緑なのは生地だけではありませんでした。
挟まれていたのはたっぷりの青唐辛子、タマネギとクミン、コッタマリ(パクチー)。
意外に辛いんです。

油断してたらビックリするんじゃないかなぁ。

代わりに、といっちゃあなんですが、セットのサンバルは野菜の甘さを活かした仕上がり。
トマトチャトニは辛さ控えめ、ココナッツチャトニは塩気強めと、独自のバランスを保っています。

この感じ・・・ケララのホテルでいただいたドーサと似ている・・・と思ったら、案の定お店の方はケララ出身でした。

今回は単独訪問だったのですが、何人かで訪問すればまだまだ掘り応えがありそう。
五反田エリアにはなかったタイプの本格派だけに、今後にも期待が高まりますね。


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ドーサベル



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