カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】※最近、丸パクリサイトが見うけられます。写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。

元・味家の場所でネパール人のスープカレー。「アイキッチン池袋店」(池袋/北池袋/巣鴨新田)

今や東京を代表するネパール料理店となった「プルジャダイニング」。
その前身である「味家」跡地に、新たなインド・ネパール料理店が入りました。

「アイキッチン池袋店」

2017年4月11日オープン。
都内に点在するアイキッチンの新店舗ですね。

看板は「インド料理」ながら、店内はネパール一色。

カウンターのつくりに「味家」の面影が残っています。
懐かしいー!


★生ビール ¥400

メニューにはいわゆるダルバート的なものは置いていないものの、単品ネパール料理はたくさん。


★マトンチョイラ ¥580

こちらかなりドライなタイプ。
見た目はかなり鄙びていますが、なかなか味はハードめ。
刻みドライチリたっぷりの辛さ、ザクザクに煎ったフェヌグリークの苦味、そして胡椒。
ワイルドな酒のつまみですね。

カレーはほとんどが、インド系のもの。
「インド料理店」ですからね。
けれどそんな中・・・あ、ありました、スープカレー。

北海道スープカレーじゃないですよ。
ネパール系のインド料理店では、日本人が喜ぶ売れ線インド料理をいろいろ揃える中にこっそり、ネパール人として自分が美味しいと思うカレーを、「スープカレー」という名で忍ばせていることが多いんです。
つまり、ネパール系インド料理店でスープカレーを頼めば、そのお店の本当の個性がわかるって寸法。

★チキンスープカレー ¥760
★サフランライス ¥280


おぉ、これまた随分シブいのがきましたよ。
視認できる具材は骨ごとぶった切った鶏肉のみと、インスタ映え完全無視。
早速いただいてみましょう。


お!ちょっと意外な展開。
このカレー、「デリー」の、というより「ラホール」のカレーに近い方向性ですよ。
しかも、かなりニンニクガツン!生姜ガツン!の旨旨仕様。
あー、個人的に好きな感じだわ。

インド料理店のカレーと考えたら、かなりシブく、人によっては寂しく思えるかも知れません。
ナンには絶対合わないし(笑)

けれど視点を変え、カレー屋さんとして見たらこれ、なかなか良いカレー。
辛さガッツリMAXでお願いしたら、ごはんモリモリ進んじゃいます。

しかも、ネパール系インド料理店でスープカレー頼んで良いのは、ネパール人シェフとの心理的距離が近くなること。
「あ、こっち側の感覚なんだ」って安心してもらえるんですよね。


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アイキッチン 池袋店



関連ランキング:インドカレー | 北池袋駅巣鴨新田駅向原駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

クローブとカルダモン、カラダ軽くなるチキンカツレツカレー。「カレー clover」(湯島)

湯島の有名カレー店といえばやはり超老舗「デリー」。
けれど新しいカレー店だって元気です。
独特のアプローチで話題の「ホンカトリー」だけでなく、こちらのお店も忘れちゃいけません。


「カレー clover」

2016年4月4日オープン。
クローバーといえば四つ葉、オープン日はそれにかけたのかもしれませんね。




オフホワイトと木材に統一された、落ち着く店内。

昼は純粋にカレー屋、夜はお酒やスパイスおつまみも揃えた、飲めるカレー屋へと変身。
軽く飲もうかな。


まず出てくるはサラダと玉ねぎアチャール。
いや、アチャールというより醤油漬けに近いかな。


★【数量限定】チキンカツレツとプライドエッグのくろーばーカレー ¥900

そう、カツカレーが食べたかったんです。
チキンカツレツの立派さの割にお値段リーズナブル。
シャバシャバなカレーは別容器での提供となっています。


まずチキンカツレツ、これが丹精。
衣も軽やかで油っこさはありません。
これは美味いぞ!


そしてカレー、これが最初驚いた。
場所柄、「デリー」や「ラホール」の方向性をイメージしていた(勝手なイメージですねw)のですが、意外にもクローブやカルダモンが前面にでたバランス。

「エチオピア」や「ボルツ」「夢民」などから連なる東京独自のスパイスカレーの系譜を感じさせます。

ん?そういや「clover」という店名にも、「clove」が入ってるぞ。
ひょっとしてかけてるのかな?


辛さは辛口にしたのですが、思ったほどではなく、辛党は辛さマックスにして平気かも。

サラッと食べやすく、品よく香るカレーです。

そして、個人的注目ポイント。
このお皿、神戸「カラピンチャ」と同じものですね!なんて。

あわせたお酒はこちら。

★グラスワイン〔自家製サングリア)¥300

白ワインにシナモン、レモン、オレンジ、ブルーベリー、ラズベリー、そしてやっぱりクローブが入ってます。
凍らせたフレッシュフルーツがみずみずしく、この値段にして満足度充分ですね。

食後、店名についてご主人にうかがいました。
「クローバー」と「クローブ」については「よく言われます」というものの、由来は「幸せの四つ葉」なのだそうです。
偶然の符号?それとも無意識?
面白いものです。

さらに、お会計を済ませ店をでると、ハッとしました。

あ、胃が軽い。

実はこの日、朝っぱらから超オイリーな飯を食い、ズーッと胃がもたれてたんです。
(そんな状態でカツカレー頼むなんて無謀な)
それがあら!って感じ。

こんな気分にしてくれるなんて、まるで神戸「カラピンチャ」みたいだ。
同じお皿ってだけじゃないんですね。
面白いものです。



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池袋東口で見つけた、濃厚激辛カレーラーメン。「らーめん神宮」(池袋)

池袋15時。
大抵のカレー屋が休憩にはいる時間に、見知らぬカレーの気配が。

「らーめん神宮」

「ベジポタ系濃厚スープ」を標榜するラーメン店ですが、なんとカレーラーメンがあるんですね。

しかも辛さが選べるときた。
良い予感しかしませんね。

食券機の「限定A」を選択購入し席に着きます。

ほどなくして着丼(←ラーメンブロガーっぽいでしょ?)。
うぉぉぉ!このビジュアル!!

★カレーラーメン(辛さ3) ¥850

辛いもの嫌いな方なら泣き出しそうなインパクトです。
ちなみに辛さ3は「超激辛」、辛いもの苦手な方は絶対オーダーしないように。



濃厚ドローリなカレースープに、刻みチャーシュー。
見た目にたがわずええ感じの辛さですよ。


麺はもっちりコシのある太麺。
唐辛子に負けない食感です。

この味わい、「蒙古タンメン中本 新宿店」のインディアンに通ずるものがあるなー。


ミックスペッパーを挽けば、後半の味も引き締まります。

池袋で、いつもと違うカレー体験。
なかなか良いものですな。

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新生かっきーは立飲みスタイル。その異次元っぷりが止まらない。「堕天使かっき~ in 青空食堂」(天王寺)

独創的な大阪間借りカレーの世界でも、エッジと攻めの姿勢では他に類を見ない「堕天使かっき~」。

阿倍野「ニャムニャム食堂」、天下茶屋「bar horizon」での間借りを終了し、2017年春から阿倍野「青空食堂」にて週1~2ペースでの営業を開始。

3月の大阪遠征にあわせ、移転後初の訪問をしてきましたよ。

・・・と、初っ端からの行列。
先日放送された「マツコの知らない世界」の影響ですね。
お店自体も立ち飲みスタイルの極少店だけに、ゆったり寛ぐお客さんがいれば列は進まないわけで、ちょっと時間が読めない感はあります。
けど、「カレーと酒のアテ」を標榜するかっき~だけに、寛ぐ客には寛いでほしいですよねー。

なんて気長に待っていたら、事件発生。
列の前のほうにいたグループ、わらわらと途中合流して人数増えてるやんけ!
このグループ割り込みには後列大ブーイング。
だってそれで20分くらい待ち時間伸びただけでなく、売り切れリスクも出てくるわけで。
見た感じ年齢もまちまちな食べ歩きグループみたいだったけれど、個人的を訪れる客の資格なしですね。

結果、この日は2時間並びで無事入店。
割り込み事件時まじめに並んでた客ぶんはカレーがギリ残っていて、よかったよかった。
(訪問は2018年3月。いまはまた行列の様子も変わってるかと。念のため)

さ、楽しみましょうぞ!

「堕天使かっき~ in 青空食堂」

実は今回は純粋な間借りスタイルではなく、「青空食堂」マスターと組んでのコンビ営業。
かねてから大阪スパイスカレー界隈には、90年代東京のバンドブームに似た自由なノリを感じていましたが、このスペシャルユニット感もまさに!


メニューは多彩。
「bar horizon」時代のようなワンプレート提供と異なり、選択性が高まりました。
いや、誘惑が多くなったとも言えますが。
(ワンプレートにまとめて出すお願いも出来そう)

ささ、呑み食いしましょうぞ!

★自家製サングリア[白桃] ¥500

青空食堂マスター自家製!


★づけ ほうぼう ¥300

カレー食いにきてピチピチの鮮魚、こんな嬉しいことはありませんぞ。


鉄板の上で焼かれる巾着のような・・・何だと思います?


★本日の麻婆巾着 ¥300

なんと、麻婆なんですねー!
今一番アツい、中華とカレーのコラボです。
しかもそのアレンジが凄いを超えてブッ飛んでる。
この日の麻婆は、豚・クジラ・牡蠣・数の子・豆腐!
しかも鯛出汁仕立て!
ヤバいですヤバいです。


★本日の堕天使かっき~ ¥600
・高山産シナノゴールドと鶏肉(セセリ ボンジリ、肝)のカレー!!
・高山産シイタケと天然ハマチの炊き込み飯!!


さあ、久方ぶりのかっきーのカレー、なんと一食600円ですと!?
どうやらこないだまで高山遠征していたみたいで、そこで仕入れた食材を早速用いた構成。
ちなみにシナノゴールドってのは黄色いリンゴね。
素晴らしき食材のチョイス。
「カレーにせえへんほうがええのに」ってな食材をあえてカレーにしちゃうんです。

しかも先程の麻婆巾着を崩してカレーに混ぜ込めば、ちょっとこれどこの星の食べ物よ?ってな異次元感。

和食材を旨味バシバシかつ、ちょっと食べたことのないテイストに仕上げるかっきー流は健在、というかブッ飛ばしてますなー!
大阪スパイスカレーの先っぽを走るかっきーの面白さ、再確認しちゃいました。

そして今回のユニットが面白い。
「青空食堂」のマスターも料理に関してかなりブッ飛んだ感性で、行ったことのなり次元へとトリップさせてくれます。


この日たまたま居合わせた美女二人組、近隣に住んでいながら今までかっきーの存在を知らず、マツコをみて「あらこんな近所に!」と訪問したそうです。

テレビ効果で激コミする中でも、こうした地元ファンが増えるのはとても良いことですね。

2018年もかっきーから目が離せませんぞ!


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気持ち溢れる、南インドとインド中華。「アンキットの気持ち」(浜町)

東京に長く住んでて、浜町には初めて来たかも。

高い建物が無くてスカイツリーが見えるんですね。
そして、目の前にはお目当てのお店が。



「アンキットの気持ち」

2016年7月14日オープン。
アントキノイノチ的な語呂良き名前ですね。

オーナーシェフのアンキットさんは北インド出身ながら、南インド料理を勉強。

夜には南インド料理を提供しているんです。


しかしアットホームな店内。
30周年記念のモンチッチなんかもいて、アントキノキモチも思い起こせそう。


★生ビール ¥500


★サンバルバダ¥500

バダ(ワダ)をサンバルにブッ込んだかっ込みメシ。
ワダはあらかじめカットされているためサンバルがジュッと沁み込んでます。
南インドおでんって感じで面白いっすね。


★カリフラワーマンチュリアン ¥600

これ、インディアンチャイニーズ、つまりインド中華です。
東洋と西洋の交易の中継となった南インド(特にケララ・コーチンあたり)には古くから華僑がおり、
現地のスパイス料理と融合した独自の中華料理があるんですよね。
「マンチュリアン」は直訳すると「満州風」。けれど満州地方の料理を指すわけでもなく、広く「中華」くらいの意味になっています。
こちらはゴビマンチュリアンとも呼ばれるベジタイプで、チリ炒めのような、けれどスパイシーな、庶民的味わいが癖になりまくり。

葛西近辺ではたまにあるインド中華ですが、浜町でいただけるのは嬉しい。


★キングフィッシャー ¥600


★底抜け ¥600

日本酒は各種600円。
花を見ずして花見酒。


★オニオンウタパン ¥600

南インドの軽食として人気のウタパン(ウッタパム)ですが、こちら「インドのチヂミ」と紹介されています。
なるほど言い得て妙。


サンバル、ミントチャトニ、ココナッツチャトニがついてきます。
特にミントチャトニの抜けるような香りが良かったなー。


★チキン65 ¥600

酒のつまみに最高な南インドの名物料理。
同じ名前でも色んなタイプがあり、いわゆる鶏唐揚げみたいなのから、ガッツリスパイシーなソースがかかったもの、はたまた揚げた鶏肉を具材にしたグレービータイプのまで千差万別。
けれどこのお店はオーダー時、ドライタイプかウェットタイプかを聞かれるんです。
2タイプある、これにはちょっと感動。

南インド出身シェフだと「これがホントのチキン65」と言って決め打ちするところ、客観視できるアンキットさんならではのことですね。

オーダーしたのはウェットタイプ。
揚げ鶏を包み込むソースがほど良き辛さとニンニク感、ペッパー感、さらにええ感じの酸味が立っていて、これ完璧な酒の肴ですね!
呑む方はマストと言っていい。

次回はドライタイプと食べ比べるのも楽しそうだなー

そしてこの「チキン65」という名前の由来、これまた聞く人によってまちまちで定説がない。
「スパイスを65種類使って」とか(そんなに使う?)、「発祥の店の65番目のメニューで」とか(どこの店よ?)とか。
けれどこの日、アンキットさんの説は今までで一番説得力のあるものでした。
「生まれて65日の鶏が一番美味しく食べられるんです。」
なるほどー!
つまりピチピチの若鶏唐揚げって訳だ。

アットホームでアンキットさんの気持ちが溢れたお店。
浜町に寄る理由が出来ました。


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旨味爆発!居酒屋系スパイスカレー東京上陸!「はらいそsparkle」(肥後橋)

5/5六本木「GO! CURRY! GONE!」に大阪から参戦する精鋭二店。
スリランカ×南アフリカの「バガワーンカレー」ともう一つは、旨味爆発カレーのこちら!


「はらいそsparkle」

「自称トロピカルダンディー」ことジョルさんは脱サラ後、北堀江「おでん・うどん○(まる)」での間借りで「はらいそ」をスタート。
その後心斎橋にて実店舗オープンさせたのち、こちら肥後橋にて店名も新たに再始動!

キリシタン用語で天国を意味する店名通り、いやぁタマラン居心地ですな。

酒飲みの天国、スパイスフェチの天国。

それが「はらいそsparkle」。

こちらのカレーの持ち味といえば、爆発する旨味。
和の食材や和出汁を基調に、さまざまな料理のエッセンスを組み合わせ、日本人が美味いと思うツボを突いた、お酒に合うカレーなんです。

カレーはいつも二種用意されており、単品もしくはあいがけ、さらにあいがけプラスおかずトッピングの「はらいそスペシャル」が選べます。
しかもサイズも自由に選択可。

アテを色々食べた後のシメにチョコッと食べるもよし、カレーでがっつり満腹になるもよし、よく考えられています。


★はらいそスペシャル(小盛り) ¥1000
・はらいそチキンカレー
・しま腸とキャベツ味噌煮込みカレー


この日は、欲張りたいけど梯子もしたいということで、スペシャルの小盛りをチョイス。
ライスの上には目玉焼に骨つきチキンの唐揚げ、そして漬け物がドン!
この気取らない居酒屋感が最高です。

しかもこの唐揚げが美味いんだ!


・はらいそチキンカレー
骨つきもも肉を白ワインとトマトで煮込み和出汁で仕上げた、はらいその基本カレー。
言わずもがな旨味爆発、お酒に合いまくる味!

・しま腸とキャベツ味噌煮込みカレー
いやこれ反則級でしょ(笑)
しま腸からの旨味凝縮脂を受け止めるキャベツ。
しかしそこにも味噌の旨味が待ち受けているという・・・

まさに「居酒屋系スパイスカレー」。

最近たまに、「カレーとお酒って合うんですか?」とか、「お酒に合うカレー教えてください」とか聞かれることがあるのですが、とにかくもう「はらいそsparkle」のカレー食えばいいよ!と言いたい。

「だって大阪でしょ?」という東京人がいたら、「だから東京に呼んだから!」と言いたい。

5/5 六本木「GO! CURRY! GONE!」、「はらいそsparkle」大阪から参戦!
トロピカルダンディジョル氏のアツい魂が、東京をヒィヒィいわせます!

前売りチケット好評発売中。
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/0148vszgcgcq.html
入手はお早めに!

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踏切脇で気軽にペッなタイ料理。「パンプー」(十条)

十条駅北側踏切りの脇に、何やら興味深いお店が準備中で、チェックしてたんです。

お、オープンしたぞ!


「バンプー」

2018年2月20日オープン。
店名はbaan pu(蟹の家)かと思ったら、bangpu。
スワンナプーム空港から近いリゾート海岸です。



実験演劇のような不思議レイアウト。
フロア広々でいつでも踊れる!

というか、入り口の受け付けブースといい、天井の作りといい、キャバクラ居抜き感がバッチリですね。

・・・しかも床まであり落っこちそうに広い窓もあるので要注意です。


★生ビール ¥

生ビールはアサヒ。
この味、辛口!
すべてはお客さまのうまい!のために。
アサヒ、スーパー、ドゥラァァァイ。


★ソムタムパラー ¥750

ソムタムは普通のと普通じゃないのと。
もちろん普通じゃないほうで。
発酵臭と爽やかな酸味が入り混じった、若い娘とオッさんが付き合ってるようなアブ感がナイスです。


★ラープガイ ¥480

私の好物ラープが480円とは、さすがセンベロの街 十条。
小皿でつまめる感じが良いですね。
もちろん、ペッ・マークでマーク・ペッ(激辛)でお願いしたら、マナーオの酸味にえー感じの辛さがこれまたナイス。

さて、お店のマークはカニ。
店名にもカニが入っているってことで、カニを頼まねばなりませんぞ。

★プーニムパッポンカリー ¥750

はい、みんな大好きプーパッポンのソフトシェルクラブバージョンがプーニムパッポン。
さすがウリにしてるだけあって旨みたっぷりカニたっぷり。
他店だと結構高いメニューですが、この価格この味は嬉しいですね。


★リオ

街はカーニバル、銀の紙吹雪。


★カイジョウムゥサップ ¥500

はい、こちら私の隠れ好物。
タイ料理店に来るとどうしても辛いものばかり頼んでしまうのですが、そんな中この、挽肉入り玉子焼きがヤケに、狂おしく美味く感じるんです。
ええ、感じるんです。

騙されたと思って是非。


★チャーン

おつかれチャーン。


★ゲーンキョワーン ¥620
★カオスワイ


いわゆるグリーンカレー。
鶏肉とタケノコたっぷり。
オレンジなチリインオイルがこの店の料理のチャームポイントね。

飲んで食ってお財布に優しいお会計。
駅も近いから気楽に寄れますね~

そして入り口の看板。

「月曜日お休み 宜しくお願いします。Hollyday!」

なんかウキウキしてて最高!



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権之助坂、ルソイ跡地にアヒリヤがやってきた。「アヒリヤ目黒店」(目黒)

あれ?


なんと!
東京屈指の北インド料理名店として鳴らした「ルソイ」がいつのまにか閉店、かわりに「アヒリヤ」が入っているとは!


「アヒリヤ目黒店」

「ルソイ」に負けず劣らずの北インド料理名店として鳴らした代々木「アヒリヤ」。
大崎ゲートシティの2号店、南北インドを揃えた青山店に続き、宇都宮にも進出。
そして5号店にあたるこの目黒店と、一番勢いがある北インド料理店かも知れませんね。


薄暗く重厚な雰囲気だった「ルソイ」とはうってかわって明るい雰囲気の店内。
だいぶ入りやすくなりました。


★ マハラジャ ¥690

他の「アヒリヤ」同様、ビールのラインナップは多彩。
今回はベーシックにインドビールで始めましょう。

料理も基本的に他店と共通。
(南インドメニューはありません)

せっかくなのでスペシャルメニューのこちらを頼んでみました。


★ジェイソンスペシャルマトンカレー ¥1380
★ロマーリローティ ¥500



シェフのジェイソンさんレコメンのスペシャルカレー。
タマネギたっぷりのドライタイプマトンで、ホールのブラックペッパーザクザクが高ポイント。
ホールスパイスガツンでかつ油っこくないのも良いですね。


あわせたのはロマーリロティ、通称「ハンカチロティ」。
薄く柔らかくヘルシーな味わいで、ラップサンドのようにカレーをいただけるんです。
ナンほどお腹膨れないしお気に入り。

「ルソイ」のあの独特の雰囲気がなくなったのは寂しくはあるけれど、その穴を埋める充分なクオリティをもった「アヒリヤ」。
目黒を代表する北インド店になりそうです。

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インネパ店ではスープカレーを頼むススメ。「インドレストラン サンローズ」(新馬場)

日本のインド料理店の多くは、ネパール人によるいわゆる「インネパ店」。
大抵は日本人好みの(と、ネパール人が教わっている)バターチキンやナン、タンドリーチキンなど、
テンプレートに則ったメニューが並んでおり、どこも同じように思えるのですが・・・

いやいや、楽しみ方次第でお店の個性を見つけることができるんです。

京急、新馬場。

「インドレストラン サンローズ」


窓からナンが垂れて見える謎ディスプレイがナイス。
秘密結社感。


青い空と白い雲が描かれた天井、インド人やネパール人の店に多いんです。
「東京の空は狭いなぁ」なんて感じてるんだろうな。


定番サラダ。

そしてオーダーしたのはこちら。

★チキンスープカレー ¥950

いろんな意味でびっくりするビジュアルでしょう?
インスタ映えなど無縁の優しい世界・・・


ニンニクガッツリ、ショウガガッツリ、具材は鶏肉とネギのみと、インドのイの字もないチューニング。
辛さはHOTでお願いしたのですが、これがまた滋味深い辛さで沁みるーのです。

そう、実はいわゆる「インネパ店」で時折、メニューの片隅にある「スープカレー」というメニュー。
これがなかなかに見逃せないんですよね。

ネパールの方がインド料理店を開くとき、「日本人はでっかいナンが好きだから。バターチキンが好きだから。タンドリーチキンが好きだから。」とか一生懸命考えてメニューを組むと思うのですが、そんななかで「・・・でも、僕は本当は、こういうカレーも美味しいと思うよ」なんてこっそり、クリーミーでもなんでもない、インドでもなんでもない、ニンニクや生姜が効いたシャバシャバのカレーを入れちゃったりするんです。
んで、「日本にはスープカレーって言葉があるんだ。これもスープだからそう呼ぼう!」なんて。

そんなわけで、インネパ店のスープカレー、素朴だけど、作ってる本人がきっと好きな味がするんです。
テンプレートから自由になった、そのお店独特の、ほっとする味が。


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宮崎名物・辛麺ついに東京に進出。「辛麺屋 一輪 池袋店」(池袋)

宮崎名物「辛麺」、ついに東京に進出です。

「辛麺屋 一輪 池袋店」(ICHIRIN)

母体は九州・宮崎の「辛麺屋輪」。
2017年3月に目黒、7月に渋谷、そして2017年8月26日にこの池袋店がオープンしました。


店外も店内も、唐辛子尽くし。
辛いもの好きにはたまりませんが、辛いもの嫌いにはたまったもんじゃありません。


★焼酎(白霧島)¥350

どうやら宮崎では辛麺は、呑みの後のシメに使われたりするみたいなんです。
ということでこちらもお酒が充実。
ここはやはり宮崎焼酎でしょ。


★パクチー辛麺 ¥990
・10辛 +¥50


ギンギンに赤いスープが食欲をそそりますね!
パクチーどっさりは東京のトレンドに合わせたのかな?


面白いのは麺が蒟蒻麺、中華麺、うどんの3種類から選べること。
まずはやはり宮崎辛麺のデフォルトという蒟蒻麺で。


韓国冷麺のようにノビのある麺で、なかなか噛みきれません。
噛み切ろうとモフモフしてると、スープの辛さがじんわり来るという仕掛け。

ニンニクたっぷり、複数の唐辛子を調合したというスープは、辛さの先に旨みあり。
溶き卵、そしてニラ・・・どことなく神奈川の「ニュータンタンメン」も髣髴とさせますね。

一見ジャンクな、背徳感たっぷりの一杯ではありますが、実はローカロリーなのも人気の秘密なのだとか。

営業は朝の4時まで。
東京でも、呑みのシメに重宝しそうです。

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独特のカレーフランス。「アヤセベーカリー」(綾瀬)

綾瀬「シータラ」のすぐ近くにある、対面式の可愛いパン屋さん。

「アヤセベーカリー」

こういうパン屋見つけると、目がズームレンズになってショーケースを見つめてしまいます。

「カレーパンあるかな・・・?」

あ、ありました。
それもちょっと変わったやつ。

ラスイチ早速購入です。


★カレーフランス ¥220

油で揚げず石窯焼きで仕上げたカレーパン。とのことですが、何せ見た目がカワイイ。
ほどよく柔らかいフランスパン生地で仕立てたカレーパンの上に、これまたフランスパンのラスクが乗っているんです。

フランス尽くしですね。

カレーはとろっと甘め。
パンとラスクの食感の違いで、とても楽しくいただくことができました。

多分人気なので売り切れ注意ですよ。


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綾瀬のインド料理店でスープカレー。「シータラ」(綾瀬)

「シターラ」と言えば格式高き高級インド料理の名店ですが、伸ばす箇所がひとつ違うだけで、こんな牧歌的な響きになるのですね。


「シータラ」

どうにも植木等感のある店名ですが、風情ある外観がとても可愛いです。


隣には別棟の建物もあるのですが、どうやら席数をがーんと増やしたようですね。


「広くなります」⇒「広くなりました」


いや、でも本棟だけでも充分な広さがあるんですけど・・・・

店員さんはたぶんインド人。
メニューにはモモがあったので調理班にはネパール人もいるのかな?


★スープカレーセット ¥785

こういう店の「スープカレー」は当たりが多いんです。
なぜなら「日本人はバターチキンが好き」というテンプレートに対する、彼らなりのアンチテーゼだから。
「日本人はクリーミィなの好きだしそれも美味しいけど、お米で食べるならこういうのも美味しいよ」
なんて、自分たちがホントに美味しいと思ってる味を提供していることが多いんです。
もちろん、「北海道スープカレー」とは別物ですよ。


そしてこの日も大当たり。
皮付きの鶏むね肉にたっぷりの野菜、ちょっと北海道スープカレーを意識している感もあり。
やはりこの手のタイプはしっかり辛口が美味いですねー


また、ライスがちょっと面白くて、一見ふつうの日本米ターメリックライスなんだけど食感がフワフワしてるんです。
短粒インディカをブレンドしてるのかな?
それとも炊き方?それとも・・・?
お店の方に聞けなかったのが残念ですが、いずれにせよカレーによく合いますね。


皮に炙りの入った鶏肉も食べ応え充分。
この辺はきっとネパールのセンスだな。

ということでなかなかいい感じのスープカレー。
二棟全部満席になることがあるのかどうか不明ですが、使い勝手の良いお店ですよ。


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返り討ち必至。珍名物ポリネシアン定食の圧倒的破壊力。「とん金」(五反田)

五反田で人気のとんかつ屋さんに、とある珍名物があります。

生半可な気持ちで挑むと返り討ちに遭うという・・・

「とん金」

メニューにはカレーやカツカレーもあるのですが、基本はランチタイムのみ。(たまに夜もあるみたいです。)

本日の目当ては「とある理由で」夜のみ提供の、
この店の珍名物、

「ポリネシアン定食」

ん?とんかつ屋さんでポリネシア?
一体どういうこと??

早速頼んでみましょう。

オーダーから8分ほどして登場したのはこちら。

★ポリネシアン定食 ¥1150

・・・な、なんですか!これは!?

名前のインパクトも凄いが、ビジュアルはさらに凄い・・・

一体これは何なのか??

一口食べると、もの凄い何かが鼻へと抜けてゆきます。

これは・・・ニンニク?しかも相当な量の。

さらに・・・生姜?しかも相当な量の。

ドロっとしたニンニク生姜ソースの下からは、ボリュームたっぷりのポークソテーが。

そう、とん金名物「ポリネシアン定食」とは、とんでもない量のニンニクと生姜を用いたソースをぶっかけた生姜焼き定食、とでも言うべきモノだったんですね!

しかしこのニンニク生姜は破壊力抜群。
一食になんとニンニク5片を用いているそうで・・・・

ニンニクも生姜も大好きな私ですが、食べ進むにつれ五感が全てニンニク生姜に支配されていくという・・・・
ご飯もいわゆるドカ盛りなのですが、ガンガン進む進む!!

添えられたマカロニサラダはこれまた一味違って、なんと辛子味。

ほへー!!

これはマジで、生半可な気持ちで頼むと返り討ちに合うメニューですな・・・・・


ところで気になる「ポリネシアン定食」の名の由来ですが、「不明」とのこと。え・・・・?

先代が名付けたそうですが、洋食のポリネシアンソースあたりと関係があるのでは??


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