カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

あのココイチがついに!ハラール対応店をオープン。「CoCo壱番屋ハラール 秋葉原店」(秋葉原)

2020年に向け、来日ムスリム客をもてなすハラール対応が大きな課題となっています。

ハラールとは、イスラム法で許可された「口にするもの」「身に着けるもの」。
食料に関しては原材料だけでなく、加工や配送方法においても一定の条件を満たしている必要
・・・例えば肉の場合は屠殺時にお祈りするなど・・・があるんです。

世界中で人気の「ニッポンカレーライス」に関しても、ムスリムの方は気軽にいただくことができないわけで、
実に勿体ない、実にもどかしい状況が続いていたわけです。

2014年にはあの富士そばがハラール対応メニューを開発したものの認証には至らず断念。
折角開発した「パキスタン風激辛カレーそば」を限定店舗で販売、なんてトピックもありました。

その他、成田空港第二ビルに入っているカレーライス屋「ラトック」がハラール認証に成功、
場所柄とても有効なことではありますが、ハラールカレーライスの一般普及には程遠いものがありました。

そんな中、あのココイチがハラール認証店舗をついにオープン!

ニッポンカレーライス最大のスタンダードともいえる同チェーンがハラール対応
まさにエポックメイキングな出来事といえるでしょう。

早速の突撃です。

「CoCo壱番屋ハラール 秋葉原店」

2017年9月25日オープン。
かつて「麺屋ここいち」があった場所です。
ハラール認証マークと同じ緑の店構えが印象的ですね。


店内のメニューも緑がイメージカラー。
ここで誤解してはいけないのは、緑だからって決してハラール=ベジではないということ。

ムスリム国家パキスタンの料理なんて肉・肉・肉ですからね。


メニューは英語&日本語対応。
ベジカレーの他、牛しゃぶカレーやチキンカツカレーもラインナップ。
ムスリムは豚を食べないので、カツカレーはチキンなんですね。


★牛しゃぶカレー ¥890
★4辛 +¥80


たっぷりの牛しゃぶ肉と玉ねぎ。
通常のココイチカレーと比べると若干表面につやがありトロミが感じられるのですが、気のせいかしら。
それではいただいてみましょう。

・・・お、ちゃんと美味しいですね。
といいますか、通常のココイチより逆に味がしっかりしているような気さえしてしまいます。

牛肉も特に違和感ないという以上に、いい肉使っているという感触。
海外の方をターゲットに、日本カレーの美味さを伝えるお店として特に気合が入っているのかもしれませんね。

THIS IS 日本のカレーライス。
そう紹介し、ムスリムの方を連れてきても全然恥ずかしくない完成度。

これは・・・でかした!ココイチ!!と言っていいのではないでしょうか。


カウンターには、お祈りの場所などを検索できるスマホアプリの紹介なんかもあって、
ココイチが本気でムスリム客を取り込もうとする気概もヒシヒシ。

果たしてその気概は、決して空回りしてはいないようです。

・・・お店を出れば、ムスリムの若者たちが行列。
マレーシア系かな???

みんな、「ニッポンカレーライス」を食べてみたいのに食べる場所がなかった、ということなのでしょうか。

全世界でムスリム人口は16億人。
「ニッポンカレーライス」の大いなる可能性が今、開かれたのかもしれません。

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カレーハウスCoCo壱番屋 ハラール秋葉原店



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骨董通りに魅惑のモダンシンガポール料理。「楽堂 RAKUDO」(表参道)

青山、骨董通りになんと、シンガポール料理の新店発見!

「楽堂 RAKUDO」

オープンは2017年9月18日(ランチのみ)。
9日25日からはディナーも始まりました。

ロゴに書かれた「1979」という数字はシェフの母上がシンガポールでお店を始めた年。
現在はシンガポールのほか、ミャンマーにも出店していますが、日本へは初挑戦。
伝統的なシンガポール料理をモダンスタイルで楽しく提供したいとの想いで「楽堂」と名付けたそうです。


地下の奥まった場所にある店内。

まず驚くのは天井の高さ。

シンガポールをイメージした鳥籠が、遥か頭上にぶら下がっています。


店内に流れるのはピアノのモダンジャズ。
この雰囲気、確かに南青山ならでは。


とはいいつつ、価格設定はそれほど高くはなく安心です。


★タイガービール ¥680

シンガポールビールでまず一息。
料理メニューを眺めます。

ほほう、ランチにはチキンライスもあるのね。
小皿料理食べ放題とか、いろいろ趣向が凝らしてあり楽しそう。


一方ディナーは品数こそ少ないものの、独自性あるメニューがあれこれ。
チキンライスやカレー、チャークイッティオなどを置いていないあたりにも個性を感じます。
いずれメニュー追加するのかもしれませんけど。


料理に少々時間がかかるとのことで、茹でピーナッツがサービス。
現地でバクテーに添えられるアレですね。


★炒め野菜のパイティー ¥980

まずそそられたのがこちら。
野菜をカップに入れ、ソースとパクチーをトッピング、一口でいただく趣向の料理です。


透けるほど薄くパリパリに揚げられたカップ。
ソースはダークソイソースとチリソースの二種が用意されています。


炒め野菜はインゲン、ニンジンなど、見た目極シンプル。
早速いただいてみましょう。


まずはダークソイソースから。

一口でいただきます。

・・・え!?

なんだろう、このふわ~っとした多幸感!


今度はチリソースで。

おぉ、甲乙つけがたいぞ。

構成要素の単なる足し算では説明つかない、絵も云われぬ旨さ!

食感、香り、旨み、それぞれの時間差攻撃が、ミラクルな愉悦を生み出しています。
とにかくこれは実際に食べなきゃわからない!超オススメ。


★骨付きポークリブのバクテー ¥880
★バクテー用そうめん ¥280


シンガポール&マレーシアを代表する薬膳スープ、肉骨茶(バクテー)をなんと、素麺と合わせていただきます。
粋ですね。


品のある、澄んだ味のスープ。
ポークリブはかなりボリュームたっぷりで、ダークソイソースをつけて食べても良し。

そこに素麺を投入していただくのですが・・・・

風味強めのそうめんが澄んだスープによく合いますね。
脂の旨みが麺に仄かに絡むのもまた良し。

さらに、さらになんと肉骨茶のスープがお代わり自由という!
いろいろ楽しませてくれますぞ。

さすが「楽堂」。


素晴らしい立地で素晴らしい料理を提供していながらも、客が付くのはまだこれからの様子。

ランチもディナーも別々の愉しみ方がある上、午後帯にはチェンドルやアイスカチャンが楽しめるティータイムも。
ぐんぐん魅力開発せねばなりませんね。

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楽堂



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幡ヶ谷駅前の隠れ家カレーバー。「チリビリビンホットクラブ」(幡ヶ谷)

幡ヶ谷駅すぐの路地裏に隠れ家カレーバー。

「Chili Bili Bean Hot Club」
と書いて・・・

「チリビリビンホットクラブ」


読めるような読めないような。


店内はカジュアルなバースタイル。
ビールだけでなく日本酒や焼酎も揃えています。


★KIRIN スタウト ¥550

都心近くでこの価格はお値打ち。
チャージもございません。


メモ書きのような本日のフードメニュー。

豆乳のグリーンカレーも面白そうですが・・・


★ナスとひよこ豆のチキンカレー ¥950

ブラックペッパーががっつり効いたスパイシーなカレーに食べ応え抜群の鶏むね肉、ホクホクに香ばしいナス、ひよこ豆。
チリビンビンな刺激とハイスペックな香りがたまりませんね。
インドカレーのようでもあり、日本カレーのようでもあり、頃合いで言うならば新宿御苑「けらら」的な着地。

バーとは思えないレベル高きカレーです。
量もたっぷりで、こりゃあ掘り出し物だ。


付け合わせのミョウガ、キュウリ、セロリのピクルスも嬉しいですね。

せっかくなのでもう一品。

★チョリソーサルサソース ¥500

これまたビックリ。
ワンコインで立派なチョリソー丸々3本。
一体どれだけお値打ちなんでしょ。

カウンター脇にあったファミコンにファミスタ93のソフトがブッ刺さっていたのも気になります。
まだまだ魅力がありそうなお店ですね。

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自社輸入クラフトビールと世界のスパイス料理。真夜中富山のくつろぎ処。「多国食彩 Oeuf ウフ」(富山)

タイ料理「ナムワン」から、夜中までやっている系列店のこちらへとハシゴ。


「多国食彩 Oeuf」 (ウフ)

夜中2時までやっているスペイン・アジア料理とクラフトビールのバルです。




実はこちらのお店、インポーターとして珍しいクラフトビールの輸入も行なっているんです。

その一部は「ナムワン」でもいただけるのですが、樽生での提供はこちらだけ!


★モア・ブリューイング ノースパシフィックAPA (M)¥1280

ニュージーランドのクラフトビールをたっぷりサイズの樽生で。
西海岸スタイルのIPAで、柑橘系の香りが魅力です。

しかし、富山がクラフトビール先進国だったなんて、クラフトビールマニアくらいしか知らないですよね。

しかし、こちらのお店の魅力はクラフトビールだけではありません。
スパイスやハーブを用いた料理の多彩さ、その多国籍っぷりに驚かされるんです。


台湾の麺線、ルーロー飯。
インドのマトンキーマ、タンドリーチキン。
タイのカオマンガイ、ラープ。
スペインのブニュエロ、ピルピル。
シンガポールのバクテー、ラクサ。
ベトナムのフォーに、ブルターニュのコンプレット・・・はぁぁ。

広域スパイス料理マニアですね。


★シンガポール・ラクサ ¥1090

この日は二軒目、夜食だったので〆のラーメン的に。

地域によって仕立てが異なるラクサですが、シンガポールのものはココナッツミルクを多用するのがひとつの特徴。
こちらのお店のはそれほどココナッツミルクが多くはないため、見た目アッサムラクサの様でもありますね。

麺は私の大好きなブンボーフエなどにも用いられる、ベトナムの押し出し米麺「ブン」。
その丸くツルッとした食感がなんとも心地よいですね。

深夜でもスッキリさっぱりいただくことができました。

食後は富山の外食事情などについて若きオーナー小山氏と談笑。
(実は「ナムワン」の小山シェフはお母さん)
とても有益な情報を得ることができました。

時々横浜の方にも来られているようなので、また関東でご一緒する日が来るかも。



話に花が咲き、いつしか中国茶をいただいていました。
こちら、台湾などの中国茶の種類も豊富、茶器も素敵なんです。

富山で飲む場所に迷ったらここ。
話し相手が欲しい時にもここ。
そして、夜中にスパイス摂りたいときにもここ。

間違いないお店です。

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富山のご当地タイ料理とクラフトビールの本気。「タイ屋台料理 ナムワン」(富山)

ふらり富山カレーの旅。
富山駅前でバスを降りた私を待ち構えていたのはタイの旗。


「タイ屋台料理 ナムワン」

富山湾の海の幸をタイ南部プーケットスタイルで提供するという、魅惑的なお店ですって。


入るしかないじゃないですか。
入るしかないじゃないですか。


まず、ビックリしたのは、クラフトビールはじめお酒のラインナップ。



ど、どういうこと??
富山ってここまで先進国なの??

どうやらこちらクラフトビールのインポーター「ウフ」の系列店とのこと。
ヤバい、そっちも行かなきゃ。


★ファンク・エステート ソフィスティカフ ¥850

珍しいニュージーランドのクラフトビール。
なんと自社輸入です。

こちらはIPAタイプで、しっかりとした苦味がありながら品のある爽やかさ。
えぇ感じですな。


★本日の鮮魚の唐揚げ スイートチリソースがけ(プラートード) ¥700~

本日の魚はアジ。
見事な体型のがまるまる二尾!!
味付けは控えめで素材の味が楽しめます。
富山に来たって感じ。


★薄切り肉の激辛辛辛辛辛サラダ(ムーマナオプリック) ¥790

前前前世的なネーミングがナウなトレンディですがなんと!
東京でもあまりお目にかからないパクチーファランが用いられています!
聞けば富山で作ってもらって仕入れているそう。
本気度が凄いですね。

けれどそれはさておき!

さておき!

これ、相当辛いですね!!


豚肉の上にビッシリ敷き詰められた、唐辛子の種!種!種!
パプリカに見える赤や緑の彩りも、もちろん全て唐辛子です。


★よしのとも 純 ¥450

辛さをクールダウンさせるにはやはり富山の地酒。
富山産の山田錦と立山連峰の伏流水で仕込んだ、キリッとした日本酒。

シェフの小山さんは15回ほどタイを訪問するタイフリークで、プーケットで一カ月の修行ののちこの店をオープン。
そのこだわりと情熱は半端ではありません。


自家製ポークジャーキーも試食させていただきました。
クラフトビールによく合ってヤバいですね。

富山の街に密着したタイ料理店。
気軽に立ち寄れる飲みスポットとしても良いですよ。


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隠れ家使いに丁度良い、多国籍バルの変則タイ料理。「ナワバル」(祐天寺)

祐天寺のはずれ。
閑静な街角に、気になる飲み屋を見つけました。



「ナワバル」

世界のあちこちを渡り歩いたご夫妻による、多国籍料理と面白いお酒がいただけるお店です。

カウンターには近隣の常連さんたち。
アットホームで粋な雰囲気が素敵ですね。

まずは一杯。

★ガゼラ ¥550

ポルトガルの微発泡ワインです。
スッキリとして食前酒にピッタリ。

合わせたのはタイ料理。
といっても普通のタイ料理じゃありません。


★ガイオップウンセン ¥1200

美桜鶏と春雨のタイ式鍋蒸し、といったところ。
海老を用いたクンオップウンセンは良くあるのですが、鶏肉バージョンのガイオップウンセンはあまり聞いたことがありません。
お店のオリジナルみたいですね。

一見和風の土鍋蒸しのようなホッコリ味ながら、中にはホールのブラックペッパーがガッツリ。
ブラックペッパー齧るの好きなんですよ(笑)

美桜鶏というのもあまり食べたことなかったのですが、しっかりとした弾力が魅力的ですね。

こちらのマスター、以前バンコクへ半年ほど住んでいたことがあるらしく、ローカルな話題に花が咲きました。


★鳳凰美田 ソーダ割り ¥500

栃木の美しきお酒。


★あぶり干し明太子 ¥500

この気の利いたラインナップと手頃な価格設定。
丁度よいお店の距離感とサイズ感。

帰るタイミングを失う危険なタイプの飲み屋です。

近くに来たらまたフラッと寄ってしまいそう。

危ない危ない。


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ナワバル



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限定つけ麺カレー味登場!「らーめん山頭火 原宿店」(明治神宮前)

旭川発祥の人気ラーメン店「山頭火」に限定つけ麺カレー味登場!


「らーめん山頭火 原宿店」


こちらのカレー味は、渋谷店発祥メニューとのこと。
早速オーダーしてみましょう!


★限定つけ麺カレー味 ¥980


海老出汁?にココナッツミルクを用いたカレーつけ汁。


カレー感はさほど強くないものの、そのぶん違和感なくいただくことができます。
爽やかな鶏チャーシューも美味いですね。

基本の麺がうまいぶん、満足度の高いカレー麺でした。


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らーめん山頭火 原宿店



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ビックリ!平和台のワインバルでボンディのカレーが!?「ワインと煮込み 市 ~離れ~」(平和台)

ビックリです。
カレー不毛地帯と言われていた平和台の地で、あの「ボンディ」の欧風カレーを発見!

場所はゴルフ練習場の裏手。
かつて中華料理店があった場所。


「ワインと煮込み 市 ~離れ~」

2017年3月1日オープンのワインバル。
そのランチ時に何故か「ボンディ」の欧風カレーが提供されていたんです!

・・・なんというミラクル、早速入店してみましょう。


思いのほか雰囲気が良い店内。
これは夜も楽しそう。


テラス席でワインってのも素敵ですね。


こちらがランチメニュー。
「ボンディ」のカレーは限定15食とのことです。
その他ナポリタン、海鮮丼と、振り幅の大きいメニュー構成が面白いですね。


★Bondyビーフカレー ¥1200
(サラダ・ドリンク付)


おっと、こりゃ驚いた!
正真正銘、ホンモノのボンディじゃないですか!

見てください。

器も正式な「ボンディ」のもの。
ライスに小梅と漬け物、そしてチーズが乗っているのも「ボンディ」そのものです。


トロッとした中に潜む深いコク、そして華やかなスパイスの香りはまさにボンディ。
ビーフだって立派なブロックで、ホロッと柔らかく完璧です。

しかし・・・一体どうして「ボンディ」のカレーがここに?

聞けばどうやらこちらのオーナーが「ボンディ」の社長と知り合いで、ランチを始めるにあたり「ボンディ」のカレーを出して良いと正式にOKをいただいたのだそうです。

「ボンディ」のセントラルキッチンがあるのはこの近く、和光市。
そちらから運ばれた、正真正銘ホンモノの「ボンディ」のカレーがここでいただけわけですね。
しかも本家より工場に近いから、鮮度も抜群・・・かも(笑)

しかしこまさかこのカレーが平和台でいただける日が来るとは、全く予想していなかったですね。
また来ようっと。

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高円寺で珍しいラオス料理を堪能。「サバイディー 高円寺店」(高円寺)

今東京でいちばんラオス料理をいただける店、阿佐ヶ谷「サバイディー」が高円寺に支店オープン!


「サバイディー高円寺店」

2017年5月11日オープン。


本店同様、ラオス料理とタイ料理の二本立てで、カオソーイや春巻きなど定番メニューはタイ式とラオス式の両方を揃えるなど、曖昧さのない品揃えが素敵です。


★ビアラオゴールド ¥580

ラオスのビール、ビアラオ。
ビアラオラガー、ビアラオダークもありましたがこちらはプレミアムラガー。なかなか珍しいですね!
しかも現地屋台式にアルミカップかぶせで登場。


ダークも良いけどゴールドも良いですね!


★スアッガイ ¥630

ラオスの蒸し鶏サラダ。
煎り米なんかが入っててタイ北部との共通点を感じさせつつ、バジルを用いないハーブ使いはよりシンプル。
香りよりも旨み寄りとなっています。


★クアミー ¥680

ラオス焼きそば。
タイのパッシーユに近い一皿ではありますが、旨みたっぷりの厚切りカリカリポークがメタクソヤバいです。
こちらもバジルを用いないため、ハーブ系に慣れていない方でも美味しく召し上がることができるでしょう。

私はといえば・・・

卓上調味料フル稼動でビシバシ風味を楽しみましたとさ!
いや~震える旨さだわ。

他にも魅力的なラオス料理がたくさん。
しかもいずれもかなりリーズナブルな価格設定が素敵です。

何人かで行ってシェアしまくるのも楽しそうですよね。


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サバイディー タイ&ラオス料理



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二毛作のたこ焼き屋で繰り出される、只者ではないスパイスカレー。「SPICE POST」(代々木公園/代々木八幡)

「旧ヤム邸」東京進出でトドメとなった、東京スパイスカレーの夜明け。

そんな中、まだ注目されていないものの、非常にポテンシャルの高いスパイスカレーを見つけてしまいました。

場所は代々木八幡。

「SPICE POST」

バー「富ヶ谷一丁目倶楽部」及び「富ヶ谷たこ焼き倶楽部」のランチタイムに営業する二毛作店として、2017年4月にオープン。


経営母体が同じなのでいわゆる「間借りカレー」ではないのですが、これがちょっと予想以上の代物だったのです。


カウンターバーのような店内ですが、奥に4人がけテーブルもあります。


こちらがメニュー。
見るだけでワクワクしますね。

まずは一番下に小さく書いてあるコールスローサラダを頼んでみたら・・・

★コールスローサラダ ¥100

・・・普通じゃありません。
でっかいお椀に並々と盛られたキャベツの迫力。
混ぜれば出来るコールスロー!


★三種類の粗挽き肉と香味野菜のキーマCURRY(M) ¥950

ラム、牛、豚の3種のキーマが贅沢すぎる!


粗挽きの肉感、華やかなスパイス、特に最近美味いラムキーマはとても貴重。
キーマの上にはこの店定番のサラサラチキンカレーもかかっており、一皿の一体感を生み出しています。


こちらのチキンカレーもスパイスヨーグルトに漬け込んだ鶏肉と多様なスパイス(特にクローブ)を用いた本格派。
さらにその上にひよこ豆、香味野菜、生卵も重なることで、味の変化も充分。

これは実に素晴らしいプレートですよ。

ちなみにMはライス300g。
配分によってはご飯あまっちゃうのでは???

いえいえ。

なんと・・・・

チキンカレー、追いがけ自由なんです!!
こりゃ素晴らしすぎますね。

キーマメインで堪能する前半から、シャバシャバチキンカレーを追いがけし楽しむ後半へのグラデーションもなかなかの愉しさであります。


★SPICE Chicken CURRY &キーマCURRYの合がけ ¥1050

別オーダーの一皿。
こちらもチキンカレー追いがけOK。

この美味さとポテンシャル、話題になっていないのが不思議なお店。
ただ一つあるとしたら。。。。

「あんまり人が来ちゃうと売り切れ御免が増えちゃうから、黙っていたい。」

ということかもしれませんね。


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SPICE POST



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下落合の人気カレー店、高田馬場に移転。「カレーライス専門店 ブラザー」(高田馬場)

知る人ぞ知る下落合のカレー専門店「ブラザー」が高田馬場駅近くに移転、再始動!


「カレーライス専門店 ブラザー」

(下落合時代の記事はこちら

細ゴシック書体の飾らない看板は相変わらずですね。

期間限定でちょっと面白いメニューがありましたよ。

早速頼んでみましょう。


★鯖キーマ(大辛)¥820

鯖です、サバ。
旨いに決まってます。


マスタードシードを用いるなどインド的な手法ながら、全体として日本オリジナルなカレーライスへと着地させるスタンスは変わらず。


鯖キーマ自体は塩気強めの濃厚な味わい。
三つ葉やミョウガの香りが良く合いますね。

キャベツのスパイスマリネを混ぜ込むと味にさらに深みが出てナイス。

こだわりのあきたこまちご飯とのマッチングも抜群です。

カレー激戦区の高田馬場ですが、似たタイプのお店は案外少ない。
これは、早稲田の学生さんたちにも人気出るんじゃないでしょうか。

下落合の方々は、ちょっと残念でしょうが。

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カレーライス専門店 ブラザー



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歌舞伎町に便利なインド料理バル。「タンドリー酒場 SOLAH SPICE TOKYO」(西武新宿/新宿)

歌舞伎町。

ゴジラが印象的なTOHOビルの一階にあったカジュアルインド料理「コバラヘッタ」がリニューアル、カジュアルなバル感覚で楽しめるインド料理酒場へと生まれ変わっていました。


「タンドリー酒場 SOLAH SPICE TOKYO」

SOLAHは16の意。16のスパイスを用いた酒場ってな感じでしょうか。

雰囲気もなかなか良いですね。

店内はカウンター、テーブル席、ソファー席、カップルシートと、考え抜かれたレイアウト。


客席からタンドリー窯を眺めることもできます。

メニューを見れば、料理もドリンクも「バルメニュー×インド料理」といった工夫がたくさん。
見ていて楽しいですよ。


★チャイボール(白) ¥500

文字通り「チャイ×ハイボール」。
(黒)はミルク無し(白)がミルク入りです。
液面に浮んだ、たっぷりのシナモンがたまりませんね。


★竃焼きカチョカバロチーズの串焼き ¥780

「窯」とはもちろんタンドリー窯。
じっくりと炙っています。

手前のきな粉に見えるのはチャットマサラ。
奥にビャーッとかかっているソースはミントチャトニにオリーブオイルをかけたもの。
合うのかな?と思ったのですが、これがなかなか。

最初お皿がやってきた時は正直「少なっ!」と思ったのですが、濃厚な味で満足度は高し。


★一番搾りスタウト生 ¥518

酒が進みます。


★2種カリーセット ¥1490
・茄子とひき肉のカリー
・シェフ特製チキンカリー
・サラダ
・ナン、ライス、ロティ食べ放題


カリーはメニューから自由にセレクト可能。
ロティも食べ放題なのは素敵ですね。

カリー自体は特に目立つところはないベーシックなものながら、丁寧な作り。
ロティのミシッとした歯応えも良いですね。


ちなみにナンをおかわりしたら、グワジン型でした。

ディナーはもちろん、歌舞伎町でちょっと一飲み、なんて軽い用途にもガンガン使えるお店。
映画鑑賞後の一服にも良いですね。


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Curry&Cafe SOLAH SPICES TOKYO 新宿東宝ビル店



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特報!北参道GHEE系カレー店、新宿に登場。「CURRY UP ルミネ新宿店」(新宿)

神宮前「GHEE」(現「BLAKES」)をオリジンとする、いわゆる「GHEE系」カレー店のひとつ、北参道「CURRY UP」がなんと新宿に2号店をオープン!

場所はルミネ1地下2階。

「ルミチカ FOOD DEPOT」と名付けられた飲食エリアで、他に「AFURI」なんかも入っています。


「CURRY UP ルミネ新宿店」

2017年9月7日オープン。
かつて「GHEE」でバイトをしていた経験がある、あのNIGO氏がプロデュースする「CURRY UP」まさかのルミネ出店、やはりファッション方面には強いということでしょうか。

オーダーはレジでの前払い。

一通りのラインナップが揃っていますね。
とすればここはやはり、「GHEE系」のシンボルとも言うべき激辛ビーフは外せますまい。


★ビーフカレー&キーマカレー(S) ¥1100

わおっ、と声が出そうな端正な盛り付け。
細く独特な皿に盛られたレイアウトは確かに「GHEE系」共通のそれ。
けれど平たく綺麗に均されたライス、その中心にグラフィカルに配置されたレーズン、これは同じ「GHEE系」でも新潟&学芸大学「vovo」のパター二ングではないですか。
(厳密には「vovo」はレーズン4つ)

かつての「CURRY UP」はもっとラフな盛り付けだったはずですが・・・というかこちらのメニュー写真ももっとラフな盛り付け。
「GHEE系」同士、高め合っているということでしょうか。面白いですね。


◎ビーフカレー

ギャンギャンに効いたクローブ、喉に染み渡る辛さ、そして仄かな甘さ、これぞ「GHEE」のビーフカレー!
キタァーッ!といいたくなるビシバシ感ですぞ。


◎キーマカレー

あ、こちらのキーマも味がキマッてる。

実は北参道の「CURRY UP」ができた当初、美味いには美味いけど、どこか「GHEE」そのものではなく模索している感じ、もっとハッキリ言えば味がキマッてない印象を受けたのですが、昨年再訪した際にはグッと良くなってたんです。
けれど今回、このルミネの2号店でいただいたカレーは、今までのどの「CURRY UP」より良かった。

こんな美味いカレーが駅ビルでいただける幸せを享受するとともに、北参道の本店にもまた行かねば。

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カリーアップ ルミネ新宿店



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庶民に愛される、カオムーデーンの老舗人気店。「チュアン サウイ 發英勝」(シーロム,バンコク)

日本ではカオマンガイやガパオライスの知名度の陰で存在感が薄いものの、
タイ現地で人気の屋台メシにカオカームーとカオムーデーンがあります。

カオカームーは「豚足煮込みご飯」、カオムーデーンは「焼き豚のせご飯」。

今回は「シーロムコンプレックス」のすぐ近く、カオムーデーンが旨いと評判の店に来てみました。


「チュアン サウイ 發英勝」

バリバリの華僑テイスト。
こちらバミー(中華麺)とカオムーデーン、いずれも人気のお店だそうです。


店頭にぶら下がる迫力の叉焼。
バミーにもカオムーデーンにも活躍する、お店の要です。


メニューはタイ語、読めませんがな。
けれど私はオーダーを決めて入っているので大丈夫。
オーダーを取りに来てくれるご主人に「カオムーデーン」と伝えると、水を飲むようなジェスチャー。
あ、「ミネラルウォーター要りますか?」ってことですね、お願いします。

★ミネラルウォーター 2THB

メラミンカップに氷入りで提供されるお水。約6円です。

そしてやってきました、本日のお目当て。

★カオムーデーン 40THB

具材となる豚肉には、カリッとした叉焼的部位の他、豚トロっぽい部位も。
さらに煮卵。
その上にかかったとろみあるソースは、コクのある旨みに加え、ごくごく仄かな甘み。
シンプルな料理だけに、このソースこそが味の決め手なんですね。
長く愛される老舗ならではの、飽きがこない美味さは流石です。


十数分の間にも、途絶えることのない客足。
中にはカバン持ってない人も結構いたりするのですが、多分近所の方がフラッと寄ってるんでしょう。

庶民の暮らしに溶け込んだ名店、堪りませんね。
今度はバミーも試してみたいけど、オーダーうまくできるかな。

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發英勝



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テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

バンコクでエグゼクティブ&リッチなインド料理を。「Bawarchi Indian Restaurant,Sukhumvit」(Nana,バンコク)

バンコク、眠らない街スクンビット。
BTSのナナ駅から南北に続くソイスクンビット8界隈は、インド料理店がひしめくエリア。

けれどいわゆる東南アジアのインディアンタウンとは趣きが違って、アッパーな雰囲気すら漂っているんです。

・・・怯んじゃだめだ。突撃。

「Bawarchi Indian Restaurant,Sukhumvit」

なんて言うんでしょ、ブリティッシュな香り漂うハイソ空間。
店内写真撮るのも憚られます。

メニューを見てみましょう。


北インド系のリッチな料理が目白押し。
なかなか充実のラインナップでワクワクしますね。


★Singha 130THB

タイですから、インド料理店でもシンハー。
やっぱり美味しい。


サービスのパパドにもチャトニがついてきて至れり尽くせり。
一人メシなのだけが残念な雰囲気(笑)


やってきた料理たち。
実に豪華!実に華やか!間違いない上質感!!
「わぁーっ!」と叫びたいところですが、一人メシなのでオフナレで。


★BAWARCHI BHARWAAN PANEER TIKKA 325THB

ゴロッと塊のパニール(インドのカッテージチーズ)と野菜のアチャールをタンドーリ窯で串焼きにした一品。
口一杯のパニール、その香ばしさには背徳感さえ覚えてしまいますよ。


★ROGAN JOSH 325THB
★PUDINA PARATHA 60THB


メインディッシュらアフガン由来の羊カレー、ローガンジョシュ。
ミントのパラタを合わせてみました。


しっかし見たことないほど赤いローガンジョシュ。
実際日本人からすれば、そこそこ激辛な仕様でした。
実はこの店の最辛メニュー「BAWARCHI GOSHT OOH LA LA」とどちらにしようか迷ったのですが、こちらで良かった。

中にはめちゃくちゃ柔らかいラム肉がたっぷり。
絶対これ、良い肉だ。


プディナパラタはミントが練り込まれた爽やかパラタ。
これもなかなか素晴らしい。
タンドリーパラタのしっかりとした噛み応え、その中から広がるミントの香り。
ハーブ王国タイだから絶対いけるだろ、と思ったらズバリその通り。

香りと辛さにうるさいタイだけに、かなりメリハリあるインド料理を楽しむことができました。


★Asahi 150THB

海外のエグゼクティブ空間で飲むスーパードライ。
気分的には別物です。

会計時、7%の税に10%のサービス料を加えて1189THB(約3500円)。
一食60THBとかの屋台に通う庶民からしたら超高級店です。
しかしこのピンキリ感もまた、タイの魅力。

贅沢しようと思ったらできる、節約しようと思ったらできる国なんですよね。

Bawarchi Indian Restaurant Sukhumvit



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

バンコク学生ご用達。普段使いのステーキハウス。「E ZEE GRILL」(Wang Lang,バンコク)

タイの若者たちの日常を知るには、ガイドブックに載っている場所やお店を回るだけでは駄目。

大事なのは現地聴き込みです。

ということで、タイの学生たちで賑わうというWang Lang marketへ。


水上バスでチャオプラヤ川を遡上し・・・


工事中の「暁の寺」ワットアルンを横目に・・・

着きました、Wang Lang。

おぉー、かなりの賑わいですね~
しかも見る限り海外からの訪問者は少なく、地元の若者ばかり。
雰囲気的には原宿というよりも下北沢のような空気を感じます。


古着屋さんもたくさん。
どれもかなーり安いのですが、ネームペンで日本名が書かれた上履きなんかもあって、どういう仕入れルートなのかが気になります。


「ヘロインブランド」

お洒落なのか?ヤバいのか?


「すごい すごい」Tシャツも見つけちゃいましたよ。


屋台ではナイフフィッシュの丸焼きなんかが売られています。
食パンの代わりにナイフフィッシュ咥えて「遅刻しちゃう~」なんてダッシュする女子学生とか、いるんでしょうか。

あ、ここだ、ここだ。

バンコクの学生に人気のお店。


「E ZEE GRILL」

ファストフード感覚のステーキハウス。
日本でいえば「ステーキのくいしんぼ」と「ガスト」を足して二で割った感じでしょうか。

バンコク市内に数店舗展開しているようですね。



割と回転は良く、さまざまな客が見受けられるのですが、一人でやってきてステーキ食べる女子学生がいたり、お店で家族と待ち合わせランチしている警察官がいたりと、日本ではあまり見ない光景も。

勉強になります。

メニューを見てみましょう。
「輸入牛肉」と「国産牛肉」でページが分かれているのですが、日本とは逆で安いのは「国産」つまり「タイ産」の牛のほう。

日本でタイビーフを食べる機会なんてなかなかない。
迷わずオーダー!


★Local Tender Loin Steak 159THB

日本円にして500円ほどのタイ産牛ヒレ肉ステーキ。
日本の標準的なヒレ肉と較べれば、結構歯応えがあります。
やっぱりタイの牛は逞しいんでしょうかね。

付け合わせはフライドポテトとサラダ、ソースもいわゆるステーキソースで、タイ料理的要素はありません。

けど、これだってタイの若者の日常食なんですよね。
日本の学生が学校帰りにサイゼリヤ寄るのと変わらない感じ。


変わらないことはもう一つ。
牛肉にはやっぱりコーラが合うってこと。

食べおわるころには、家族ランチしていた警官も席を立ち、奥さんと子供達に手を振って仕事に戻ります。

当たり前のようなタイの日常がここにありました。

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E ZEE GRILL Wang Lang



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桜台駅すぐ、便利な複合アジアン新店。「ニューエベレスト」(桜台)

西武池袋線桜台駅南口すぐ。
新たなインネパ店誕生。

「ニューエベレスト」

2017年8月31日オープン。
この、どこにでもありそうな名前に痺れますね。
ヒマラヤ、エベレスト、ナマステ・・・


壁面はレンガ造り・・・の壁紙。


★生ビール ¥480

インネパ店はビールが安いのが嬉しいですね。


★カレー餃子 ¥500

ネパールのモモです。
メニュー写真は餃子スタイルの包み方でしたが、出てきた料理は丸型。


★ガーリックバターライス ¥580
★ほうれん草パニールカレー(大辛)¥750


カレーは基本的にインド。
そんなに変わったものはなかったので、ライス側に個性をつけてみました。


カレーは大辛にしたのですが、暴力的な辛さではありません。
安定した、過不足なき仕上がり。


そしてやはり、ライスのチョイスが良かった!!
ニンニクガッツリ、バターたっぷり。
正直、カレーを凌ぐインパクトです。

塩、ニンニクを効かせた炒め物や焼き物を作らせたら世界一、日本の呑兵衛感覚にベストマッチした味に仕上げてくるのがネパール人シェフ。
きっと感覚が近いのでしょう。
ネパール人が作るチャーハンや焼き鳥は概ね最高。
こちらのガーリックバターライスも、これだけで焼酎何杯か呑めるハードっぷりでした。

ここはどうやら、大衆中華のような感覚で使うのが良さそうなお店です。


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ニューエベレスト



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

タイで食べるグリーンカレースパゲッティ、その味は?「Muay Thai International Foods」(ラチャテウィー,バンコク)

BTSラチャテウィー駅脇の「CoCo Walk」と呼ばれる飲食アーケード街。

夜半過ぎまで若者たちで賑わっています。


どちらかといえばビアパブ的なお店が多いこの場所で、ひときわ怪しげなのがこちらのお店。


「Muay Thai International Foods」

別にムエタイのショーがあるとか、そういうことは全くありません。


看板には「International Foods」の文字と、世界各国の国旗。
そんなに!?幅広いの???

・・・メニューを見る限り、この国旗数はちょっと盛ってますよね。


★LEO

こういうクーラーなしの屋台スタイルでは、ビールに氷を入れて飲むのがタイの日常です。


★SPAGETTI GREEN CURRY 150TB

タイのグリーンカレーとイタリアのパスタのハイブリッド、確かに「International Foods」!!


グリーンカレースパゲッティ自体は日本でも何度かいただいたことあるのですが、
こちらはホーリーバジルとバイマックルーの香りが強烈!
タイ本国はやはり、ハーブの強さが段違いです。


しかも具材にタイの丸ナスが用いられていて、こりゃあ日本じゃ食べられないわ~と感心。
辛さもそこそこで、夜食としてはなかなかパンチある一皿でした。

タイに来るとどうしても、タイの伝統料理に終始してしまいがちなのですが、
料理が時代とともに変化していくのは世界中どこでも同じ。

その国ならではのフュージョン料理ってのも、いろいろな発見があって面白いものですよ。


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Muay Thai International Foods



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

バンコクで名古屋発・台湾まぜそば。「麺屋やまと」(トンロー, バンコク)

バンコク、BTSトンロー駅界隈は文字通り「日本人街」。
日本式の居酒屋やカラオケスナック、ラーメン屋などがズラリ軒を連ねています。


「麺屋やまと」

実はこちら元々、名古屋の台湾まぜそばの発祥店にして、名古屋新名物「台湾カレー」もプロデュースする「麺屋はなび」のバンコク支店。
2016年12月に改名し「麺屋やまと」としてリニューアルしました。


メニューを見ても「台湾まぜそば」という表記は無く、「やまとまぜそば」という呼び名に改められています。

うんうん、そりゃあそのほうが良いでしょう。

そもそも「台湾まぜそば」といっても台湾式でもなんでもなく、同じく名古屋発祥の「台湾ラーメン」のまぜそば版という意味合いなんですから。
その文脈がわからない海外で「日本の台湾まぜそば」なんて謳っても意味不明ですからね。

店内は当然のように日本語オーケー。
このホッとする感じ、小岩あたりの現地式タイ料理店でタイ人がホッとするのも同じなんでしょうね。


★シンハービール THB110

ふはぁ。


★やまとカレーまぜそば medium THB210

なんとカレー味がありました。
(カレー味見つけたから入ったのがホントのとこ)
名古屋で台湾まぜそばと台湾カレーを編み出した「はなび」がバンコクでカレーまぜそば!


端正なビジュアルがたまりませんね。


食べ方指南は英語、タイ語、日本語で。


ぐわっと混ぜていただきます。

カレー味と言えども辛さは仄かですが、それ故つけ麺本来の美味さがしっかり味わえます。
昆布酢を加え味変、追い飯でキーマカレー風にと、なんども楽しめる一杯。

カードが使えるのも嬉しいところですよね。

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麺屋やまと バンコク店



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

バンコクのオシャレ女子が集うカフェでヴィーガンカレーを食べてみた。「dandelion」(トンロー,バンコク)

バンコク、日本人やファラン(欧米人)が多いトンロー界隈には、ハイソなインテリアショップやお洒落なカフェもたくさん。

バンコクのオシャレ女子たちが食べるカフェカレーってどんな感じなんでしょう。
ちょっと探求してみましょうか。


「dandelion」

タンポポの名を冠した、ヴィーガン対応のお洒落カフェ。
場所もガイドブックなどでも有名なヴィーガンレストラン「BROCCOLI REVOLUTION」の近くだったりします。


ショーケースにはパン、クッキー・・・・


ケーキやシフォンなどのスイーツもたくさん。


お洒落なんですけど、色彩感覚が日本とはちょっと違って興味深いです。


店の奥ではスイーツ作りのワークショップもやっているみたい。


2階の客席は滅茶苦茶おしゃれ。

客層も屋台レストランでは出会わないような、ファッショナブルでイケてる感じのお姉さま方ばかり。
なるほど、そういう皆さんはこういうところに集ってるのね。

代官山あたりのカフェをイメージしていただければ。


カレーは三種類。
タイカレーをベースにしながらも、ワンプレートのカフェめしにアレンジされているようです。


★Vegan pumpkin curry with mushroom 195THB

見た目は一番シンプルですが、他ではあまり見かけないこちらをオーダーしてみました。
「キノコのヴィーガンパンプキンカレー」です。


一見、日本カレーライスのようですが、実はたっぷりのカボチャでトロミがついたタイカレー。
ベースはイエローカレーでしょうか。
ヘルシーな舌触りながら後味は結構辛いというギャップを見せてくれます。
この味わいはちょっと食べたことがなく面白いですね。


具材はブラックペッパーでソテーされたエリンギ。
アワビのような食感と香ばしいキノコの風味、美味しくないわけはありません。

まさに、バンコクならではのカフェカレー、新体験でした!


★Thai style coffee blended 110THB

こちらはタイ式のフラペチーノ、結構な量があります。
とっても贅沢な気分で、ちょっと一服するカフェとしてもいいお店かも。


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dandelion



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

バンコク、シーナカリンウィラート大学の学食でムスリム飯をば。

タイの学生事情を調査するため、潜入したのはこちら。

バンコク・シーナカリンウィラート大学。


ビル街に囲まれた、広々としたキャンパス。
急成長するバンコクならではの独特な光景です。


学内売店には日本のマンガばかりがズラリ。
タイの若者の日本文化好きは、想像を超えているようですね。
ありがたい。

ランチは学食で。
いや、学食といってもここはタイ。
規模が違います。

大きな二階建ての建物、これ一棟丸ごと学食。


中には小さな屋台風店舗がズラリと軒を連ねる、所謂フードコートスタイル。
ざっと15店舗はあったかな。


女学生が勉学の合間にプラーチョン(タイの雷魚)の丸焼きとか、素敵すぎる。

もしくはプラーチョンの丸焼き齧りながら教室に走ってていったり、素敵すぎます。



クーラーはありません。
だがそれがいい。
(※クーラー付きのカフェスタイル学食は別にあるみたいだけど規模が小さい)

そんな中、私が注目したのは一階フロアの一番端にあるこの店舗。

実はここ、マレー系のムスリム学生向けのハラール屋台なんです。


ハラール認証マークもバッチリですね。

そしてタイのムスリム飯の代表格といえばこちら。


★カオモックガイ 30TB

いわゆる「タイのビリヤニ」です。


ターメリック色に染まったタイ米に、骨付きローストチキンがドン。
スイートチリソースなんかつけて食べるのがタイ式なんです。
学食の作り置きですからライスのフワッと感は期待できませんが、タイのムスリム学生の日常が感じられ満足。


別のお店からソムタムも合わせてみましたよ。

調査後、別の校門から外へ。


門の脇にもいくつか屋台がでていたのですが、こちらを買い食いトライ。

これ、「TOKYO」って呼ばれてるお菓子なんですと。

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

ニッポンカレー東京代表。「camp TOKYO'S BEST Curry サイアムパラゴン店」(サイアム,バンコク)

あれ?あの「camp」がサイアムパラゴンに!?


「camp TOKYO'S BEST Curry サイアムパラゴン店」

代々木に本店を構える「camp」が「camp exress」の名でチェーン展開をはじめたのは2010年のこと。
いつの間にか海外進出も果たしていたんですね。


飯盒やリュック、テントなど、キャンプをモチーフにした内装も健在。


各席コンセント完備でスマホ充電OKなのが、旅先で非常にありがたいです。

さ、メニューを見てみましょう。ちょっと面白い感じになっています。


日本で「camp」といえば、「一日分の野菜カレー」など旬野菜を用いたカレーのイメージが強いのですが、
こちらではどちらかといえば肉推し、なんです。

あ、なるほどそうか。

カレーライスはこちらでは日本食扱い。
地元の旬野菜を使ったらそれは日本じゃなくタイの味になりますもんね。
それよりも肉や魚のカレーの方が日本食に振り切っていける。

ということで、ここバンコクの「camp」では、スキヤキ、トンカツ、エビフライ、
そしてハヤシライスなんて面白いラインナップとなっておるわけです。

全くもって興味深いですね。


★Sukiyaki Beef with Rice(4HOT) 239THB

ええ、スキヤキにしてみました。
提供される食器の気分はやはり「camp」のアイデンティティですよね。


グツグツとしたフライパンにスキヤキ&ライス、カレーは別盛りでの提供。
早速いただいてみましょう!


・・・あれ?キャンプの4辛って、こんなに辛かったっけ??
実際カレーにはかなーりチリパウダー入ってます。
ココイチ同様タイ人向けにチューニングしてる可能性が・・・あるかも。

それと、カレーの提供温度が割と冷た目だったのも意外。
アッツアツのスキヤキと合わせるため、わざとなのかもしれませんが。


そしてスキヤキ&ライス、こちら非常に美味!!
ほどよい甘さと旨み、吉野家の牛丼の上位互換バージョンみたいな感じ(完璧でしょう)。
何より牛肉自体、味がしっかりしており良い肉使っている感じです。

ここに先ほどのカレーをかけてみると・・・
唐辛子が勝ちすぎたカレーの味を濃厚スキヤキが包み込み、ナイスなバランスに。
合わせてはじめて発揮されるカレーの美味さ、素晴らしいですね。

まさに「Japanese Curry」というべき一品。

タイ人の若者たちでずっと賑わっていたのも印象的でした。
「camp」、とっても頑張っていますね。

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camp TOKYO'S BEST Curry SIAM PARAGON



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

サイアムパラゴン内のアッパー系タイ料理ランチ。「Luk Kai Thong」(サイアム,バンコク)

バンコク随一のアッパー系ショッピングセンター、サイアムパラゴン。

いったいどれくらいアッパーかというと・・・・


普通にロールスロイスのショップが入っていたりするんですね。
しかも一階じゃなく上階に。

隣にはフェラーリやらマセラティのショップもあったりして、「今日のクルマはどれにしようかしら。」なんてマダムがショッピングを楽しむわけですね。

がんばれ、日本。

そんなサイアムパラゴンですから、飲食店もファストフードから高級店までピンキリ。
せっかくなので、ちょっとパラゴンっぽいタイ料理レストランでランチしてみましょうか。



「Luk Kai Thong」

Royal Cooking と銘打っているとおり、なかなかハイソなタイ王宮料理レストランです。

店名は「金の鶏」の意。


その名を表すモチーフが店内に散りばめられていますよ。

客席を覆う巨大な鳥籠。


テーブルのブザーも鶏の鳴き声です。

店内に響き渡るコケコッコー!



さて、メニューブックは写真メイン。
様々な趣向をこらした美麗ビジュアルにそそられまくり。
特に、シーフード系が魅力的だなあ・・・
なん店内にワクワクしてたのですが、ふと気付くと値段が書かれていない。
ん?ん?

と、どうやらメニューの後半がプライスリストになってるみたいですね。

・・・・!!

カニのパッタイ1250THB(約4000円)!!

完全に食堂メシの10倍価格、これがタイの格差社会ですか!

ということで、おとなしくカレーを注文です(笑)


★Green Curry with Phuket Fish Balls 350THB

実はタイで普段あんまりグリーンカレーは食べないのですが、こういうレストランだと華やかさがあって良いですね。


滑らかで上質感ある舌触り。
既成ペースト使用ではなくハンドメイドであることがよくわかります。
しかも結構しっかりとした辛さ。
流石ですぞ。

けれどさらに、日本で食べるグリーンカレーと明らかに異なるのは具材。

メインの具材「プーケット風魚団子」は一個一個がびっくりするほどデカくて、びっくりするほどブルンブルン。
これは新食感!


そして何よりタイならではの丸ナス。
これがグリーンカレーには大事なのよ。
汁を吸ってジューシーになってもなお、みずみずしさと歯応えを保つ野菜の生命パワー、現地タイだからこそ味わえる幸せです。

合わせたライスはライスに非ず。

★Steamed Riceberry 30THB

近年、スーパーフードとして注目を集めるタイの赤米「ライスベリー」。
オコワっぽい食感で、グリーンカレーに合わせるなら正直普通のジャスミン米のほうが美味いかな~と思いつつ、人生すべて経験です。


エントランスには金のヒレナガゴイ。
こういう優雅なタイも良いものですね。


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Luk Kai Thong SIAM PARAGON



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タイ北部、ラーンナースタイルの料理をバンコクで。「クルアチェンマイ Kruajiangmai」(トンロー,バンコク)

バンコクにタイ東北イサーン料理のお店は数あれど、チェンマイなど北部料理の専門店って意外に少ない気がします。

ここなんか結構貴重なんじゃないでしょうか。

「クルアチェンマイ Kruajiangmai」

「チェンマイの台所」といった意味の店名。
2017年4月にオープンしたばかりの新店です。


看板には「タイ北部、ラーンナースタイル」とあります。
ラーンナーとはタイ北部、現在のチェンマイ、チェンライを含む地域を統治していた王朝の名。
つまり正真正銘の北部料理店ですね。


内装はかなりスタイリッシュ。
二階までの吹き抜けに、瓶でこしらえたシャンデリア。


キーカラーとしてところどころにグリーンが。
北部料理で良く用いられるバイトーイ(パンダン,ランぺ)の葉をイメージさせてくれます。

メニューは綺麗な写真入り。
英語で丁寧な説明が書かれてあり、非常に親切です。


カノムジン・ナムギョウにカオソーイ、


ゲーン・カーガイにヤムジンガイに蟻の卵スープ・・・・


とにかく北部料理に興味ある方はメニュー写真をクリックして拡大してみてください。
日本じゃまず食べられない珍品揃いですよ。

しかもお値段も、そこらの屋台風レストランとさほど変わらぬリーズナブルさ。
こりゃあ食べる前からテンション上がります!!


★Singha 100THB

タイ現地といえど、ここでは氷はついてきません。
だってこの店、空調完備なんですもん(笑)


★Stir-Fried Melientha with mushroom sause 120THB

さあさあ、何気に珍しいのがやってきましたよ。


Melienthaはカナビキボク科に属する北タイの地方野菜。
ワカメのようにキュッキュッとした歯応えが不思議です。


空芯菜炒めと似たニンニク炒めで、非常に親しみやすい味つけ。
キノコも美味しく、前菜にオススメですね。

そして、今回の一番のお目当てがこちら。

★Keang Hung-Lay 150THB

ゲーンハンレーはタイ北部がミャンマー(ビルマ)の支配下にあった時代の流れを汲んだチェンマイ名物のカレー。
豚バラ肉を用いた、タイでは数少ない煮込み系のカレーなんです。


しっかし巨大すぎる豚バラ肉塊!!
すごい迫力ですね・・・・・


日本で食べたゲーンハンレーは甘辛風味な印象だったのですが、こちらのは割とストレートなチリの辛さ。


一人じゃ食いきれないほどの肉肉しい肉に加え、ガッツリのニンニクと生姜、ピーナッツ。
食べ応え充分すぎるほど充分なインパクトです。

さらにお皿の脇にはあんまり見たことない名前ハーブや花のツボミが。

飾り?食べていいの?食べましょう。
うわ、色んな香りが口の中を駆け回ります!あ、最高。

肉だけだとちょっと重いのが、花食ってリセットされましたわ。

・・・いや、リセットはしきれないな。

やはり、相当な満腹感が襲ってきますわ・・・・

ホントは珍しい北部料理をあと1、2品試せるかな?なんて思ってたのですが甘かった。
いや、辛いんですけど甘かった。


★Blue Pea Juice with Soda 60THB

〆のドリンクは青ーいノンアル炭酸。
青い色はチョウマメ(Blue Pea)という青い花で、タイ北部やマレーシアでご飯を青く染めるのにも使われているものです。

とにかくお安く満腹になれたのは良かったけれど、ここはまだまだ攻める要素たくさんのお店。
次回は何人かできて、いろいろ頼んでみたいですね。


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Kruajiangmai



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真夜中まで、手軽に本格イサーン料理。「バーンイサーン・ムアンヨッ」(プロンポン,バンコク)

タイ好きで辛いもの好きなら外せないのがタイ東北イサーン地方の料理。
ここバンコクでもイサーン料理は人気で多くの店があるのですが、おススメの一つがこちら。

「バーンイサーン・ムアンヨッ」
(บ้านอีสานเมืองยศ/Baan E-Sarn Muangyos)


いわゆる外国人向けレストランではなく、現地の方々で賑わう人気店。
それでいてメニューに日本語表記もあり、訪問ハードルは低いという素晴らしいお店です。


さらに嬉しいことに営業時間は夕方17時から朝4時。
諸々用事が済んで最後に一服、なんてシチュエーションにもしっかり使えるわけです。


大衆食堂的でありながら清潔感ある店内。


お店中央にはお札を挟んだお供えが。


厨房が垣間見える小窓からは、料理人の鮮やかな包丁捌きも楽しめます。




★シンハービール 95THB

1パーツ約3円。300円ほどですね。
現地式に氷を入れていただきましょう。


★ソムタム・塩漬け卵 90THB

イサーン料理専門店だけにソムタムの種類は豊富。
辛いけどシンプルで案外食べやすいですね。

さ、イサーン料理といえば外せないのがラープ。
日本だと鶏・豚・牛の3種が殆どですが、ここはタイ。

いろいろありまっせ。
生肉バージョンなんてのまであるんですけど・・・・念のため敬遠しときましょう。


★ラープ・ペッド(アヒルのラープ)100THB

こちらでは人気のアヒルラープ。
鶏よりも弾力ある歯応えが魅力的!!


★ラープ・プラードゥック (ナマズのラープ)90THB

こちらは日本じゃ殆んど見ないナマズラープ。
臭みなく、ナマズの白身に辛さがしっかり染みて、ハードながら最高に美味し!
ミントなどハーブの香りもガツンと強く、オススメの一皿です!

そしてもう一つ、汁物もキメておきたいところ。
辛さが欲しいときはゲーンパー、スッパ辛さが欲しいならトムセープってとこが盤石です。


★牛肉のトムセップ 100THB

牛肉と言えど様々な素敵な部位が入っています。
けれどレモングラスの爽やかな香りで臭みなく、メチャ旨にいただくことができ最高。

カオニャオ(もち米)を合わせて頼み、浸して食べたらこれまたグーっと。

写真でご覧いただいた通り、盛り付けはごくごく質素。
現地の方々の日常食に、華やかなカーヴィングや盛り付けは必要ないんですよね。
その分、しっかり美味しいイサーン料理がリーズナブルにいただけるってわけ。

写真の端々にも映っていますが新鮮なハーブ&野菜も食べ放題で、「タイに来た!」って実感もしっかり。

「ティダ・イサーン」と並び、現地仕様のイサーン料理をバンコクで手軽にいただけるお店として、ぜひ手札に入れておいてくださいね。

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Baan E-Sarn Mungyos



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朝晩問わずの万能タイ屋台。「イムちゃん(IM CHAN)」(Phrom Phong, Bangkok)

トンロー、プロンポンに数店舗展開する人気店「イムちゃん」。

屋台仕様の料理が朝から晩まで手軽に楽しめ、テイクアウトもできるという便利なお店です。

IM CHANという店名を、日本人が多い立地に合わせ親しみやすい表記にしたのはナイスですね。

この日はBTSプロンポン駅の東側にあるお店でモーニング。(道を挟んだ西側にもお店があります。)



路地をはさみ両側に半屋台席がズラリ。


調理場もストリートスタイルです。

この辺りは日本人の多いエリア。
メニューにも日本語があって安心ですよ。

さて、今日は朝からカレーにしようかな。

タイのカレーは大きく分けると2種類あって、タイ人は汁物を表す「ゲーン」と呼んでいるが海外向けにカレーと呼んでいるもの(グリーンカレーやレッドカレーなど)と、いわゆるカレー粉やミックススパイスを用いた「カリー KARI」(プーパッポンカリーなど)「パネーン PANANG」(パネーンムーなど)と呼ばれるもの。

こちら「イムちゃん」は後者の「カリー味」メニューが充実しているのが嬉しいんです。


★シーフードのカレー味チャーハン+目玉焼き 80THB

英語表記は「FRIED RICE SEAFOOD W. PONG KARI CURRY with FRIED EGG」
カオパッドのカレー味バージョン。

いわゆるカレー味なのですが、タイらしくバジルもしっかり入っています。

さて、せっかくこれだけメニューあるのだからもう一品いきますか。←悪い癖


★豚肉のスパイス和え THB70

イサーン料理のナムトックムーですね。
こちらタイ現地でいえばそれほどではないかも知れませんが、日本人の朝食としてはかなーりズバッとくる辛さ。
赤タマネギの味も濃く、朝からバッチリ目が覚めます。

屋台での食事やテイクアウトに挑戦したいけど言葉の面で不安とか、朝からいろんな料理を一度に楽しみたいなどのニーズにうってつけのお店ですよ。

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知る人ぞ知るカオマンガイの絶対名店。「モンコンワッタナー」(サパーンクワイ,バンコク)

バンコクのカオマンガイ屋として日本で有名なのは、ピンクのカオマンガイこと「ガイトーン・プラトゥーナム」と、緑のカオマンガイこと「クァンヘン」の2店でしょう。

しかしバンコクに行ったらもう一店、絶対的オススメのカオマンガイ屋があるんです。

BTSサパーンクワイ駅。
朝、通勤通学中の人々が立ち寄る屋台で賑わう路地にそのお店はあります。


「モンコンワッタナー」

以前、斜め向かいあたりにあったのが2015年10月近場に移転。
『激ウマ!タイ食堂』の情報によると、移転のタイミングでオーナーチェンジ。
現オーナーは前オーナーの甥にあたり、今も前オーナーが時々お店に顔を出すのだそう。
旧店舗の場所は「COFFEE INDY」というカフェとなり、こちらは前オーナーの娘さんが経営されているとのこと。



オーダーはベーシックな「蒸し」のほか「揚げ」つまりカオマンガイトーも選択可。
嬉しいことに「蒸し」と「揚げ」の合い盛りも可能。
なら、選択肢はひとつですよね。


★カオマンガイ(蒸し+揚げ)60THB

ああ、美しい。

蒸し鶏の肉質、しっかりと水分を飛ばした歯応え、ともに絶妙。
揚げ鶏の香ばしさも絶妙。

鶏がらスープで炊いたご飯の香り、お米の粒立ちもまた絶妙なら、旨味がしっかり出たスープもまた絶妙。
豚の血を固めたプルプルのルアッ・ムーまで付いていて実に豪華。

そして何より味の決め手となるタレのインパクト。
ニンニクがガツンと効いてちょっとズルいけど最強モード。




知らなきゃほんと、何気ない屋台の雰囲気で、サッと作ってパッと出てくる。
何の衒いもない安価かつシンプルな料理で、ここまで完璧な満足感。
バンコクNo.1カオマンガイじゃないでしょうか。

朝から多幸感に包まれて1日を過ごせることでしょう。


ちなみにタイ人の皆さんって、家を出るときから職場の制服着ている方が多いのですが・・・
この近くには病院があり、白衣で屋台に立ち寄る看護婦さんを見かけることもできますよ。

タイの椎名林檎的な。


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ข้าวมันไก่มงคลวัฒนา



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カレーメニューも充実、便利な粥カフェモーニング。「Joke Bangkok ジョークバンコク」(トンロー,バンコク)

タイのポピュラーな朝食のひとつに「Joke(ジョーク)」というものがあります。
いわゆるタイ式の中華粥ですね。
日本でお粥といえば薄味の病院食といったイメージがありますが、こちらのJokeは味付けもしっかり。
食事としての満足感もバッチリです。


「Joke Bangkok ジョークバンコク」

トンロー通りで朝7時から営業しているジョーク屋&カフェ。

外観こそストリート屋台的空気感ですが、中は意外に小綺麗。


メニューには日本語もあって安心。




お粥だけでなく、タイ各地のカレーや麺類、色んなバリエーションのソムタム、カフェスイーツなども勢ぞろい。

朝マッサマンや朝ゲーンハンレーなんて離れ業が出来たり・・・

フラッとお茶しに入って、ツバメの巣をいただくことも出来るんです。

引き出し多過ぎですね(笑)

しかしこの日の目的は朝ジョーク。
せっかくなので、いちばん高価なお粥を頼んでみましょう!


★Abalone Congee 鮑魚粥 80THB

鮑です、アワビ、鮑粥。
高価といっても日本円で250円ほど。

そんな価格ですからお味もそれなり・・・と思っていたのですが、お粥にしっかりガッツリ鮑の旨みが出ています。
これはおトクすぎる!


さらに薬味をドドっと投入。


食感のメリハリも出て美味さがグッとグッと増します。

これは堪りませんなあ・・・

せっかくなのでもう一品。
カレー的な何かを。


★Roti-Mataba(Chicken)120THB

マレーシアでいうところの「ムルタバ」に近い食べ物。

濃厚なカレー味の鶏ひき肉と野菜をロティで包み込み揚げたもので、雰囲気をわかりやすく伝えると「カレーお好み焼き揚げ」ってな感じ。


ピーナッツ風味のサテソースか、キュウリと唐辛子を漬けた甘酢かをディップすれば味変も楽しめます。

こちらも朝から幸せな一品ですな。


★Chrysanthemum クリサンセマム 25THB

こちらは菊の花のジュース。
仄かな苦味がありつつも、爽やかオシャレな味わいです。


朝食はバンコク旅行の大きな楽しみのひとつ。
カオマンガイ以外の選択で迷ったらここ、間違いはないですよ。

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Joke Bangkok



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50年続く自家製バミーと、激烈に美味い炒飯。「バミーコンセーリー(บะหมี่คนแซ่ลี)」(トンロー,バンコク)

「うちの店は50年も自家製麺を作っていた。」


創業1956年。
力強い日本語キャッチコピーが煌めくトンローの有名バミー(中華麺)店。


「バミーコンセーリー(บะหมี่คนแซ่ลี)」



オープンエアーですからもちろんクーラーはなし。
屋台感覚で楽しみましょう。

日本人が多いトンローだけに、メニューにも日本語表記が。

ありがたいですね。


★ワンタンと焼豚入りラーメン THB50

バンコクの多くのバミー屋同様、澄んだスープは極々薄味。
タイ料理は辛いというイメージからすれば拍子抜けですし、昨今の日本ラーメンの濃厚スープとは全くの対極。
けれど慣れればそれが良いんです。


卓上の調味料で自在にチューニングできますし。

お店の看板である自家製の麺は極細ながら存在感たっぷり。

小ぶりながら八角の香りが良く効いた焼豚。
そして何より海老プリプリのワンタンの美味さときたら!!!
シンプルでありながら奥深い一杯です。

そしてこのお店で絶対に逃してならないのが炒飯。
たかが炒飯、たかがチャーハン、いえいえ。
この店の炒飯を食わずして炒飯を語るなかれ、ですよ。


★魚の塩漬け入りチャーハン THB60

はい、見た目は極々普通な大衆食堂の炒飯。
実際、いただいてみると、なんの衒いもないシンプルなチャーハンなんです。

けれど美味い。
激烈に美味い。

何がどう美味いのか。
ひとつ明らかなのは米がタイ米であるということ。
けれど一般的なタイ料理店で食べるカオパッドみたいにペチャッとしておらず、かなりパラッパラな仕上がり。
具材である野菜は細かく細かく刻まれており、炒め具合は硬め。
そこに魚の塩漬け(プラーケム)の強烈な旨味が加わって、ちょっと他では味わえない領域へと達しています。

いや、大げさに言いすぎました。
印象としては普通のチャーハンなんです(笑)
普通のチャーハンのメチャクチャ美味いやつ。

バミーも炒飯も、ごくごく庶民の日常食といった風合い。
それが実に良いんです。

トンローに来たら是非寄ってみてくださいね。

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Bamee Kon Sae Lee Thonglor



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ココイチのカレーをタイで食べたら色々面白かった。「CoCo ICHIBANYA Silom Complex」(Sala Daeng, Bangkok)

日本のカレーライスを世界へ。
代表選手はやはり、日本一のカレーチェーン「CoCo壱番屋」。
ここバンコクへも2008年に進出。
いまや市内で20店舗を超える人気店となっています。

しかしホット&スパイシーな料理が百花繚乱なタイ、日本のカレーライスはどう受け止められているのでしょう?

実地調査のため今回はBTSサラデーン駅に直結、シーロム・コンプレックス4Fにあるお店へ。


「CoCo ICHIBANYA Silom Complex」

日本では路面に面したファストフード的な立ち位置のココイチですが、こちらでは堂々レストランフロアとしての扱い。


世界展開のアピールにも抜かりはありません。



店内はシンプル&クリーンなイメージ。
店員さんはたぶん皆タイ人なのですが、日本語はしっかり通じます。

さて、メニューを見てみましょう。

タイのココイチだからタイっぽいトッピングがあるかと思ったら、その逆。
サーモンの照り焼きとか、しゃぶしゃぶとか、日本的トッピングだらけ。

なるほど。
いつも海外で実感することなのですが、やはり「カレーライスは日本食」という認識なわけです。

価格設定がバンコクの一般的なレストランより高めなのも、「日本食」という扱いだから納得できるというわけですね。

しかし、ここはホット&スパイシーな料理が百花繚乱なタイ。
ちょっと目を疑ったのは、辛さのレベル表記です。
日本のココイチだと追加料金で辛さアップ、一般的には4辛とか5辛で相当辛いという認識ですよね。
それがタイだとどうなのか・・・見てください。

辛さLev.1が1倍、Lev.2が4倍、Lev.3が12倍、Lev.4が16倍で、Lev.5になると24倍という、ちょっとアタマおかしい設定。

しかもここまで、辛さアップ無料。

タイ人の天井知らずな辛さ耐性に身震い・・・


★サーモンの照り焼きカレー(辛さLev.2)220TB

せっかくなのでトッピングを冒険してみました。

カレー自体は心なしか、日本のお店よりトロミがある感じ。
サーモン以外の具材は見当たりません。
辛さははい、やはり日本ココイチの4辛くらいですね。

注目のサーモンは、つまり塩ジャケの上に照り焼きソースかけた感じ。
カレーに合うかといえば・・・ご想像の通りです。
まあ我々日本人が持つカレーや鮭に対する固定観念が邪魔しているのかも知れませんが。

タイ人にしてみれば、カレーと鮭、2つの日本食が一緒に楽しめる「パーフェクトな一皿」なのでしょう。


★ボトルウォーター 20TB

お冷やが出てこないのは、日本以外の国では仕方ありません。


卓上ソースはヤマモリ。
福神漬けだって完備で抜かりはありませんよ。

「日本食」としてのステイタスを意識しつつ、現地のニーズに合わせチューニングしているココイチ。

世界市場を見据えたビジョンと底力を垣間見た思いです。

↓「CoCoICHIBANYA Thailand CURRY HOUSE」CM動画


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