カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

異色、ネパール×タイのフュージョンラーメン。「プルナ」(小川町)

カレーライスの街・神保町においてネパール料理は少なく、あるのはネパール人経営のインド料理店、いわゆるインネパ店のみ。


「プルナ」

小川町交差点脇にある、こちらもいわゆるインネパ店。
しかもインド料理だけでなく、タイ料理も提供する複合アジアンスタイルです。


店内は完全にネパール色、しかもどちらかといえばチベット側のセンスですね。

メニューを見てもちょこちょことネパール料理が散見。
なかでもチャオミンが5種類、モモが3種類と、やはりチベット系ネパール料理が多いようです。


★ミックスモモ ¥590

おお、美しい!
やはりチベット系に多い細長い包み方ですね。

むちむちした手作り皮の食感、最高。
中には鶏&豚のひき肉に野菜、春雨がジューシーに包まれています。
これはかなりレベル高いモモですよ。

もう1つ、お店のイチオシメニューがあったので頼んでみましょう。

ネパーリラーメン・・・つまりトゥクパのことでしょうか。


★ネパーリラーメン ¥790

グツグツと煮立った状態で登場。
鶏肉と目玉焼きが入った親子仕様。


麺はストレートな細麺で、食べてビックリ。
これ、なんとトムヤム風味ですね!!

トゥクパのように片栗粉を用いず、鶏ガラスープをガーリックソースとトムヤムで味付けした、この店完全オリジナル。

これは面白いですね。

お店でタイ料理を出すということはそもそも、ネパール人の舌にタイ料理が合っているということでもありますから、こうしたフュージョンメニューが出来ても不思議ではありません。

メインのカレーは完全にインド系ばかりだったので、そちらをチョイスしていたら、印象は違っていたかも知れませんね。

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急階段の上、やたら美味いスパイス魔術。「Yatara Spice」(大正)

大阪・大正駅のカレーといえばかつては「セイロンカリー」、今はこちら。


「Yatara Spice」(ヤタラスパイス)

近鉄百貨店の裏手での間借り営業を経て2016年6月、大正の地に実店舗をオープン。


黒く小さなビルの2階が店舗になるのですが、そこへいたる急な階段がチャームポイント。
かなり良き仰角となっております。


和×魔術なのれんをくぐると・・・・


店内はカウンターメインのバースタイル。
やはりここでも魔術の香りが漂いますね・・・・

カウンター向こうには、インドやネパールをはじめアジア各国を旅した若きイケメンシェフ渡瀬氏。
ちょうどこの日発表された「究極のカレーAWARD2017」では、創作スパイス部門のGPを見事に受賞となりました。

メニューは日替わりカレーが3種。
2種盛りも3種盛りもできるってことですから・・・何も迷うことはありません。


★本日のカレー3種 ¥1200
・ポークマサラ
・鶏軟骨入りスパイシーキーマ
・ナスとシロナ


はい、3種盛り。
カレー以外の副菜も豪華で、スパイスカレーというよりも、南インドのミールスのようですね。


・ポークマサラ
ちょっと酸味があるビンダルー調のポークカレー。
大ぶりな肉のカットがたまりません。

・鶏軟骨入りスパイシーキーマ
ナンコツが入った粗挽きキーマ、イメージよりも結構辛め。

・ナスとシロナ
こちらもまるで、南インドのサンバルのよう。


カレーの他にはクレラ(ゴーヤ)にライタ(ヨーグルト)にピクル(ウールガイ/インドピクルス)、
割とマスタードシードも用いられていて、結構な南インド寄り。

けど、やっぱりまんまインドじゃなく、大阪流のビシバシスパイスカレーになってるんですよね。
つまり、香り×旨み。


まんまインドじゃない証に、干しエビの辛口ふりかけも登場。
こちらインドネシアのサンバルふりかけみたい。
もちろん、旨味たっぷりですよ。

流石、GP点だけあって、相当なセンスの良さ。
攻撃的でシャープなスパイス使いは、ビシバシ系好きにはたまらない満足度です。

スパイスの華やかな刺激にクラクラするとき。
脳内麻薬が分泌され頭上のチャクラが開くとき。

それは確かに、魔術的瞬間なのでした。

ルシファーライジング!!!

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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

大井町が誇るインパクト系洋食屋さんでメンチカツカレー。「ブルドック」(大井町)

大井町、昭和初期の香り漂う東小路にある、有名な、あまりに有名な洋食屋さん。

「ブルドック」

ブルドッグじゃありませんブルドック。
英語表記はBULLDOGですが、ブルドック。
創業1949年の超老舗ですから、ブルドックで良いのです。

このお店が有名なのは、その歴史だけではありません。
まずは見てくださいこのショーケース。

汚い、とにかく汚いんですね。


古びてるなんてもんじゃない。
煤けていて黒ずんでいて、家事で焼け出されたかのよう。
もちろん、食品サンプルとしての機能は果たしておらず、食欲をそそることは決してありません。

けど、そこは老舗の洋食屋さん、中へ入れば小綺麗な・・・

なんてことはないんですよね。

中は、輪をかけて凄い。

スケートリンクのようにヌルヌル滑る床、長年の油で剥がれ落ちた天井、厨房を包み込む油汚れ。

当然のごとくキタナシュラン認定店であるのですが、キタナシュラン人形すらもススで真っ黒。

他の追随を許さない、別格クラスの汚さです。

さらに凄まじいことには、オヤジさんの着たコックコート。
油やらなんやらで頭の先まで真っ黒。
さらにところどころまん丸な穴まで空いているという・・・

映画の美術さんだってそこまで大袈裟にはやらんだろうに。

とまあ、この時点でダメな人はダメでしょうが、次なる衝撃がここに現れるのです・・・


★メンチカツカレー ¥980

な、なんだ、このバケモノクラスのドカ盛りは!!
ゆうにお茶碗4、5杯分はあろうかというご飯の上に、エアーズロックの如き巨大メンチカツ。
無理・・・

だがしかし。

しかし!なのです。

一口食べてビックリ!なのです。

普通、洋食屋さんのカレーといえばブラウンソースやフォンドボーなどの技法を用いたものをイメージしますが、このカレーは全く違います。

鶏出汁とカレー粉その他調味料で作った旨味たっぷりのカレーに、カットされた玉ねぎが沢山。
つまり、六本木「香妃園」や神戸「香美園」に代表される、いわゆる「中華カレーライス」そのものなんですよね。

一体何がどうしてこうなったのか、厨房の会話が時折中国語混じりなのと関係あるのか、とにかくインパクトある美味さなんです。

そしてこのエアーズロックのごときメンチカツ。
これが凄い。

ガリッと硬い衣に包まれた、赤みを帯びた柔らかなメンチ。
何これ!?ってなハイレベルのメンチカツなんです!
これをいただくだけでも価値がある、素晴らしい品。
しかもこれが中華カレーとなかなか合うんだな。

お店の雰囲気とこの美味さとのギャップ、凄いものがあります。

というより、カリッとした衣を揚げ続け何十年。
壁の油汚れも、剥がれた天井も、汚れまくって穴が空いたコックコートも、美味いカツを追求してきた故の勲章といえるかも知れません。
(にしても、も少しキレイにできるとは思いますが)

美味い美味いとメンチカツ、美味い美味いと中華カレー、夢中で食べてなくなった後に残ったのは、半分以上のご飯。
ここからが割と地獄(笑)

オーダー時にいえば、ご飯半分にしてくれるそうですのでお忘れなく。
半分でも十分なドカモリですよ。


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南インドのレジェンドの2号店で気軽に呑み喰い。「ヴェヌス サウスインディアン ダイニング 御徒町店」(仲御徒町)

2015年、南インド料理の巨匠ヴェヌゴパール氏を擁し、「オープン時からすでに名店」と謳われた錦糸町「ヴェヌス」。

その2号店がこちら。


「ヴェヌス サウスインディアンダイニング 御徒町店」

「ヴェジハーブサーガ」「アーンドラキッチン」など南インド料理の強豪店が並ぶ御徒町になぜ?
と思うかもしれませんが、実は御徒町にはインドやバングラデシュの宝石商、つまり金持ってる顧客がたくさんいるわけですね。

さて、南インド料理の花形といえばミールス。
ワンショットの写真映えも良く、一人でたくさんの品数を愉しめるのが魅力ではありますが、
今回はあえて、アラカルトオーダーしてみましょう。


★キングフィッシャー ¥600

グラスはマハラジャ。


★ラッサムスープ ¥400

スターターとしていただいてみます。


★プローンワダ ¥700

こちら豆とエビを用いた珍しいワダ。
香ばしいマサラワダって感じで、日本人にも確実に受けが良い味。


★プレーンドーサ ¥800

サンバル、ココナッツチャトニ付き。
実はドーサはプレーンが一番好き。


パリッと薄く、ペーパーローストと言ってもよい見事な焼きあがりです。


★マトンスッカ ¥1200
★レモンライス ¥800


マトンスッカは確かタミルあたりの羊肉のスパイシー&ドライ炒め。
日本人的には羊肉たっぷりのドライカレーと呼んでもいいすかね?やっぱダメっすか。
合せたのはレモンライス。

このレモンライスってのはみんな知らなきゃ頼まないだろうけど、一度食べたらまた食べたくなる中毒性があるのよ。
こちらのは割と酸味よりもスパイシーさが立っており、単品でもいけちゃう感じ。

けれどこの組み合わせ、なかなかイケますわ。


★マクダウェル ハイボール ¥500

最後はインドウイスキーで作ったハイボールで〆。

もちろん、ミールスも楽しいけれど、ちびちび飲みながらメニューを眺め、流れの中で食べたい料理を頼んでいく。
それもまた、とってもお勧めな南インド料理の愉しみ方なのでした。

あ、そういう楽しみ方の時はもちろん、2~4人で訪問するのがお勧めですよ。

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飲み物と言い張るカツカレー専門店誕生。「カレーは飲み物。(揚)」(池袋)

未だ人気衰えぬ「カレーは飲み物。」が、繰り出す次なる一手はなんと「とんかつ」。
池袋に2017年8月1日オープンし話題となった「とんかつは飲み物。」・・・
「流石にとんかつは飲めねえだろ・・・」という予想どおりのツッコミも順調に増え、話題作りの巧みさには感心するばかり。

ところが実はひっそりと、しかし着実に、とんかつ業態への準備は進められていたんですよね。

池袋北口からすぐ。

「カレーは飲み物。(揚)」

オープンは2017年5月15日。
実はここ、「カレーは飲み物。」のカツカレー専門店なんです。

オーダーは店頭の券売機にて。

「赤カレー」「黒カレー」の2種ある「カレーは飲み物。」ですが、こちらのお店は欧風の「黒カレー」のみ。
カツと合わせるのが前提ですから、そりゃそうでしょう。

その代わり、カツはとんかつ、鶏かつ、サーロイン牛かつの3種が選択可。
サイズも(小)(中)(大)(山)と選べます。

食券を買ってカウンター席へ。
荷物置きやフックがないのがチト不便ですね。

目の前にはトッピングメニュー。

この中から3つ選べるんですが、オーダー店員さんから声をかけられてからというラーメン二郎方式です。


★ミックスカツカレー (小) ¥1140
・わさび醤油&とんかつソース
・豆サラダ(バジル風味)
・アチャール


ぬおぉぉぉ・・・
(小)とは思えない迫力ビジュアルですな・・・充分というか、十二分というか。


「ミックスカツ」は、とんかつ一枚プラス牛かつ半枚の組み合わせ。
とんかつは美味かったが牛かつはちょっとクオリティが中途半端かな、というのが正直なところ。
とんかつをわさび醤油でいただくのが一番でした。


ちなみに肝心の黒カレーとカツが合うかどうか、で言えば、「合わないことはないが、無理に合わせる必要もない」といった感じ。
実際、別々にいただいたほうが美味しかった。
フォンドボーベースのズッシリめのカレーと衣厚めのカツですから、油摂りたい盛りの若者向けかもしれません。

ということで、飲み物とは最も遠いタイプのガッツリカレー。
それを「飲み物。」と言ってしまうあたりの、ツッコミ待ち戦略こそが、上手いっちゃあ上手いんですよね。


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可能性広がる、バングラ深夜食堂の新店!「バングラ カレーハウス レストラン&バー」(錦糸町)

今やバングラ天国となった、真夜中の錦糸町。

錦糸町南口、丸井裏あたりの夜の街には、いつしかバングラデシュ人がたくさん。
お店への客引きだってバングラデシュ人、お店のオーナーだってバングラデシュ人。

朝までバリバリ働く、そんなバングラデシュ人たちのために、ふらっと寄ってサッと食べられる小さな現地式バングラ深夜食堂「アジアカレーハウス」がオープンしたのが2014年。
これが瞬く間にマニアの間で話題になったかと思えば、食べログ点数も急上昇し、メディアが取材に訪れる人気店に。

当のバングラデシュ人たちもこんな事態は予測していなかったことでしょう。

その後を追うように続々と現地式バングラデシュ食堂がオープン。
いずれも朝までの深夜営業で、まさに夜の錦糸町はバングラデシュ料理天国となってきたわけです。

2017年7月現在、錦糸町のバングラ深夜食堂は以下の通り。(オープン順)

・アジアカレーハウス Asia Curry House(ACH)
・クシ Khusi ※閉店
・アジアン バングラ カレーハウス Asian Bangla Curry House & Bar(ABC)
・バングラ タンドーリ&バー Bangla Tandoori & Bar(BTB)
・バングラ カレーハウス レストラン&バー Bangla Curry House Restaurant & Bar (BCH)


閉店した「クシ」を除く4店、まるで冗談のように似た名前です。
これら全てが半径100m圏内に密使しているのですが、混乱してしまいますよね(笑)

この日の訪問はこちら。

「バングラ カレーハウス レストラン&バー」

2017年7月15日オープン、現在一番新しいバングラ深夜食堂です。

まず驚くのはそのキャパの大きさ。
カウンターほぼ5席である「アジアカレーハウス」とはえらい差です。
しかもカラオケ(DUM)完備で、パーティーやイベントスペースとして最高。


ムスリム国家のはずのバングラデシュながら、お酒がたくさんあるのもポイント。


★キリン一番搾り生ビール ¥500

夏の夜の生ビールは最高ですね。

さて、早速料理をいただこうとメニューを開くと・・・・あれ???
割とポピュラーなインド料理やカレーが並んでおり、現地式バングラ料理が見当たりません。

訊いてみると、「バングラデシュ料理、食べたいですか?」と嬉しそうな店主カマルさん。
「いつもは肉と魚だけど、今日は魚だけ。いいですか?」と。

ええ、バングラデシュと言ったら魚、快諾です。


まず登場したのはサラダ。
生野菜にチャットマサラが振りかけられたシンプルなもので、逆に嬉しい。
・・・おっと、一番上はインゲンじゃなくて青唐辛子だった。危ない危ない(笑)


★本日のバングラ定食 ¥1000
・魚のカレー(ボアルマス)
・ダルスープ
・ニガウリのバジ
・ジャガイモのボッタ
・サラダ
・ライス


おぉぉぉ、ACHにも負けない豪華さ!
こりゃもし自分がバングラデシュ人だったら嬉しすぎる定食ですよ。


こちらが本日の魚カレー。
軽くソテーされた白身魚がとにかく美味い!
皮がカリッと、肉はフワッと、一体この魚なに??
訊いてみたら「ボアル(boal)」と呼ばれる魚とのことで、調べてみたらなんと!
怪魚マニアに人気の「口裂けナマズ」ワラゴーアッツーじゃないですか!!
ひょぉぉーっ!
タイのパービャウもうまいけど、アッツーがこれほど旨いとは。

けど、カマルさんが言うには、今日のカレーにはあまり満足していない、とのこと。
いやいや、充分美味いですよと答えると、実は今バングラデシュからシェフを呼んでいるのだがまだ到着しておらず、
今はオーナー自らバングラデシュ料理を作っているのだそう。

いや、カマルさん、実に料理センスあると思うのですけど!


サラッとタイプのダルにはニンニクがたっぷり、魚カレーの旨味と相まって、染み入るような美味さです。
まさに労働者メシ!!

ニガウリのバジは爽やか、そしてボッタが驚くほどマスタードが効いており、目が醒めるほど!
これこそまさにバングラ飯ですね~満足度高すぎです。

ちなみにライスは日本米。
カマルさん曰く、「日本のお米は世界一美味しい、バングラデシュに帰るときも日本のお米持って帰る」そうで、
それはそれで実にうれしいことですよね。


★ジャガイモとニガウリのバジ

別バージョンのバジも持ってきてくれました。
どうやらこのバジ、カマルさんご家族の大好物だそう。
実に家族思いのパパです。


★カンパリグレープフルーツ ¥500

オーダーするなりカマルさん、ダッシュで店外へ。
戻ってきてこちらのカクテルを作ってくれました。

どうやら近くにもう一軒飲めるお店を経営しているそうで、
この日は人手が足りなくてカマルさん自ら両店を行ったり来たりしているみたい。
材料向こうから持って来たんですね、ありがとうございます。

現地の方々向けの現地式食堂って、あまり日本人が大勢で行くと、
安息の地にお邪魔する感じで申し訳ない気分になったりすることもあるのだけれども、
この店とカマルさんはなかなか積極的。

オープンしたての今は、シェフなど態勢を徐々に整えている段階で、
昼間はネパール人シェフを雇ってインド料理を提供し、夜にはバングラデシュ料理も用意している感じですが、
徐々にバングラデシュ料理を拡大していきたい意向だそうです。

週末にはチニグラ米を使ったバングラデシュ式ビリヤニを昼から提供したり、
8月19日からは毎週土日にパロタモーニングセットの提供もはじめるとか!!

なぜ土日にモーニングをやるのかといえば、「競馬があるから」らしいのですが(笑)、
バングラモーニングを目当てに錦糸町に来るマニアも増えそうですね。

今後が実に楽しみなお店、この広いキャパを使って近々、バングライベント企画したいです。



・・・・最後に、謎のメモを置いときますが、気にしないでくださいね。

キャバクラ グリーングラス
ルーマニア人とロシア人在籍
バングラデシュ料理デリバリーOK



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バングラカレーハウス レストラン&バー



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

志木の全力ネパール空間。「インド料理スリヤ」(志木)


このギラギラ感!

ローカル感!!

「インド料理スリヤ」

かつて「ににんがよん」があった場所にできたインド料理店です。

インド料理?


インド??


インド・・・といいつつ、フルスロットルでネパールな世界観。


これをインドと言い切る開き直り感は、もはや清々しくもあります。


店員さんも、先客も、みなネパール人。

それでもインドなんですよ。

メニューを見ればネパールビール全品550円。


★リアルゴールドビール ¥550

全力ネパールが止まりません。


★チキンセクワ ¥900

ネパールの鶏串焼き「セクワ」で全力ネパール気分。
辛さヒーハー級で、丁寧な仕上がり。
量は少ないけど味はバッチリです。

と、ここまでネパール全開なのですが、メインディッシュはインド料理縛り。
ダルバートやカジャセットなんかはメニューにないわけです。
だって看板に「インド料理」って書いてますもんね。


★キーマベンガン(HOT)¥700
★プレンライス ¥200


ベイガンキーマ、つまりナスキーマカレーなのですが、






「ハーピ アオル」!!

ソフトヂリンクも、チケンも、セートーならお得!

しかし、この界隈にこんなにネパール人がいたのかってくらいネパール人客が来るわ来るわ。
店内の雰囲気だけなら、完全に新大久保リトル・カトマンズ並みです。

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川口のヘルシー志向なスープカレー。「SHO-AN1」(川口)

川口駅からほど近い場所にある、スープカレー&雑穀カフェ。


「SHO-AN1」


カウンターで先にオーダーをすませ、席につきます。

店内のあちこちにSONYのレトロAV機器が。



眺めているだけでも楽しいですね。


★スープカレー ¥850
・辛さ増し +¥100


お、美しい。
追加トッピングなしでもかなり野菜たっぷり。
オクラにゴボウにカボチャにニンジンにトマトにしめじにヤングコーンにパプリカにトマトにブロッコリーにキャベツにダイコンにレンコンに・・・加えてゆで玉子。
野菜は北海道と、地元埼玉のものを使用しているようです。


スープ自体はトマトの酸味とバジルの風味強め。
動物性の油脂感がない分、しっかりした味ながらどこか爽やかな食べ心地です。
辛さ増しにしましたが、野菜の甘さと良いバランスで、丁度よい感じ。
激辛好きじゃなくともカレー好きなら、辛さ増ししたほうが良さそうですね。

雑穀ごはん、フレッシュサラダと相まって、とてもヘルシーなランチとなりました。


★ブルーベリーラッシー +¥100

12時を過ぎた頃にはほぼ満席。
埼玉では決して多くはないスープカレーですが、こちらはヘルシーなカフェというルックでしっかり顧客を掴むことに成功しているようですね。

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グッドルックカレー、グッドラックカリー。「GOOD LUCK CURRY」(恵比寿/渋谷)

夏はカレーがメディアを賑わす季節。

しかし、未だメディアで味覚と嗅覚を伝えることが技術的に困難な今日この頃、
やはり採りあげられやすいお店は「ストーリーのあるお店」か「画面映えするお店」ということになるでしょう。

特に画面映え、という要素は今や馬鹿にできないものがあり、この夏あちこちで特集が組まれている「大阪スパイスカレー」だって、全国的に広まった大きな理由は「インスタ映え」であることは否定できません。

東京でもインスタから話題となり、雑誌に採り上げられるようになった店は多く、その代表格といえばこちら。


「GOOD LUCK CURRY」

略称「グラカリ」。
オープンは2017年5月26日。
食べログ4点越え(2017年8月現在)の代官山人気ビストロ、代官山「Ata」がプロデュースするカレー店です。


隠れ家感と開放感の絶妙なバランス。


カジュアルでありながらセンスある店内は流石ですね。


カレーメニューは2種。
「インスタ映えカレー」のセオリーともいえる合いがけも用意されています。


★Curry W ¥900
・Chicken tikka masala
・Ebi Curry


CMYKをフルに使ったビビッドな配色。
「カレーは茶色」という古いイメージの対極で、南仏あたりのホテルランチかという鮮やかさ。
ヘルシーイメージだって抜群で、巧いなあ。


この日のカレーはチキンティッカマサラと海老カレーの合いがけ。
辛すぎず、優しく、けれどもちゃんと皿の上のバランスが整えられています。
食感、香り、温度、なるほど巧いなあ。


★Coffee ¥300

壁に立てかけられた洋書。
開けば美しいプレート盛り付けの写真がいっぱい。
あ、なるほどなるほど、こういう写真からインスパイアされた盛り付けなんだ。
道理で日本離れしているワケだ。

幅広い客層にヒットする要素を巧みに押さえた素敵な空間。


また来たくなる雰囲気作りもバッチリです。


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駅ビルの、古き良き洋食カツカレー。「洋食亭ブラームス 武蔵小杉東急スクエア店」(武蔵小杉)


「洋食亭ブラームス 武蔵小杉東急スクエア店」

東京・神奈川・千葉に計5店舗展開する「昔ながらの洋食屋」スタイルのお店。
ショップカードには「since1983」と書かれています。


ステンレスの厨房にコックコートのシェフたち、
フロアには昭和メイド姿のウェイトレスたちの姿。
まさに古き良き洋食亭です。

一番の名物メニューはオムライスのようですが、
こちら武蔵小杉のお店は昨年、小杉カレーフェスティバルにも参加しており、カレーも推しメニューなんです。


★ハーブ三元豚のカツカレー 1188

シンプル、かつ上品。
薄く径のある皿に注がれたカレーは、しっかりと裏ごしされた滑らかタイプ。
カツ以外の固型具材はなく、どことなく「サンマルコ」のカレーを彷彿。


肉も衣も分厚い三元豚カツは食べ応え充分ですね。

ヨーロッパでもアメリカでもなく、日本独自に進化した「洋食」が、このようなカタチで受け継がれていくのは良いことですね。


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定休日、月火木金土日!週一夜だけのインド定食屋さん。「スパイス食堂 umitoyama」(押上)

やっと来れました。
水曜夜だけのインド定食屋さん。


スカイツリーを見上げる街、押上。


「スパイス食堂 umitoyama」

「ちどり珈琲」というカフェの定休日、水曜だけ間借りして営業する、いわゆる「間借りカレー」です。


入り口に貼られたメニューに期待高まりますね。

店内はまるで和風居酒屋。
けど、ここ普段はカフェさんなんすよね???
聞けばどうやらカフェの前は蕎麦屋だったようで、居抜きで雰囲気残しているみたいです。

なるほど、元蕎麦屋だけに厨房スペースがゆったり。
素晴らしいですね。

★ハートランド小瓶 ¥500

料理はフィックスしているので、迷わずビールを飲み完成を待ちます。
厨房が近いカウンターは調理が身近で良いものです。


★インディアンノンベジターリー ¥1400
・北インド風チキンカリー
・南インド風フィッシュカリー
・ムング豆のスープ
・じゃがいもとカリフラワーのサブジ
・タコとズッキーニのアチャール
・ライタ
・ライス


北インドと南インド、海の幸と山の幸とがバランス良く配分された構成。
あ、それで「ウミトヤマ」なんだ、と思ったらそれはハズレ。
なんかこの日はたまたま久々のシーフードだったみたいで。


しかしこのなんと言いますか、ホテル風のインド料理ではなく家庭っぽさのあるシンプルビジュアル、
マニアであればあるほどそそられるじゃぁありませんか。


でもいざいただいてみると、素朴すぎる感じはなく、割と味付けもスパイスも強めのメリハリある仕上がり。
こりゃあなかなかのセンスですね。


ここはモルジブかってな具合のタコのアチャールも超美味。
この手の素材の美味さでは、日本インド料理はインド本国に負けませんよね。

全体にビシッとしていたので、バスマティライスもおかわりしちゃいまして満足満足。


★ホットチャイ ¥200

食後はアッツアツのチャイで。
フルコースを堪能した気分。

他飲食店の定休日や休み時間を間借りして営業するこの「間借りカレー」という業態、東京でぐんぐん増えています。
「間借りカレー」で腕を磨き、ファンを獲得したのち実店舗をオープン、またたく間に人気店となったケースも少なくはありません。
「カルパシ」「ハブモアカレー」「ダバ☆クニタチ」・・・

この「umitoyama」も味は申し分なし。
これからどんな展開が待っているのか、楽しみにしておきましょう。


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かぶれてはいるけど入りやすい。「タイかぶれ食堂」(赤羽)

赤羽のタイ料理といえば、人間界の常識を超えたウルトラハードコアな「ワニダ2」ともう一軒。
アットホームで親しみやすいこちらのお店。


「タイかぶれ食堂」

以前日本橋で営業されていたのが2015年、赤羽へと移転してきました。


店名がやけに印象的ではありますが、
その名の通り店内では「ヤードム」が販売されていたり、
タイ関連の書籍がたくさんあったり、その書籍の著者がイベントをよくやっていたり、
タイ式マッサージの図解が壁に張られていたりと、

まさに「タイかぶれ」な様子がありありと見てとれます。


お店の雰囲気やメニューの構成・デザインはポップで、「ん?ひょっとしてあの系列??」と思ってしまう感じ。
トムヤムチャーハンやトムヤム餃子とかもあるし・・・
でもその直感はあながち間違いではなくてこちらの店長、以前「ティーヌン」系でお世話になっていた方とのことです。


★ビアリオ ¥600

日本の一般の店ではリオビールと表記されていますけど、「タイかぶれ」的にはタイの呼び方「ビアリオ」です。


★鶏ももハーブソースがけ ¥600

こちらは「ガイ・トム」。
蒸し鶏にジンジャー&チリソースをかけた一品で、つまりは「カオマンガイのアタマ」。
ビールのつまみにちょっといいですね。


★鶏唐揚げのふんわり玉子カレー炒め ¥980

こちらプーパッポンのプー、すなわちカニが鶏唐揚げに代わった「黄鶏パッポンカリー」。
ある種の親子カレー、ガイトーパッポンカリーってことかな?
ちょっと珍しいですね。

玉子の量に比して片栗粉のトロみが強めで、カレー味の中華餡といった雰囲気。
辛さは思った以上にありました。
鶏唐揚げは下味しっかりでボリュームも充分で美味!

シェフはイサーン出身とのことで、今度はラープやトムセップも頼みたいところ。

「ワニダ2」に尻込みしたり、入店拒否されたりした時にもしっかり使える安定のお店ですね!


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ネパール人が作る謎のカレーラーメン。「サイノ アジアンキッチン」(朝霞)

朝霞でネパール人が作るカレーラーメン!


「サイノ アジアンキッチン」

オープンは2016年5月6日。
ネパール人によるインド料理、タイ料理などをラインナップした、いわゆる「複合アジアン店」です。


ランチメニューはインドのナン&カレーセットが基本ですが、選べるカレーにタイのグリーンカレーがあったり。

そして今回注目したいのがこちら、カレーラーメン。

ネパール人独特のハイブリッド魂を感じますね。

早速注文してみましょう。


★カレーラーメンセット ¥850

え・・・?
予想を覆す異様なビジュアル。
中華どんぶりになみなみと張られたキーマカレー。
麺の目視は不可能。

これは・・・果たしてラーメンなのか???


恐る恐る割り箸を突っ込んでみると・・・


中華麺が釣れました!

確かにカレーラーメンだ・・・と言いたいところですが、ここで新たなる事実が発覚。

ラーメン鉢だと思っていたこの中華食器、実は浅底。
キーマカレーと麺のほか、ラーメンスープもしくはカレースープと呼ぶべき部分が存在しなかったわけです。

なるほどなるほど、つまりこれ、
「キーマカレージャージャー麺」と言ったほうが良さそうですね!!

辛さは辛口でお願いしたのですが、カイエンペッパー単体の辛さが結構きてまして、これ以上は辛くしないほうが良いかもです。

麺を平らげた後は、ライスを投入!!
普通のキーマカレーライスの出来上がり(笑)

このカレーラーメン、提供はランチのみですが、オーダー時に言えば、キーマ以外のカレーでも対応可能とのこと。
例えば、マトンカレーラーメン、なんてのもできるってことですね。

ちなみにホール係の日本語オーケーな店員さんはアレックス・ラミレス似。
笑顔の接客が素敵ですよ。

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木場南インド料理ランチ。「南インド料理 アマラーワティ」(木場)

木場、人気店「カマルプール」の近く、東陽三丁目交差点脇にある南インド料理店。

「アマラーワティ」

かつてネパール料理「チャコールキッチン」があった場所です。

この日はランチ訪問。
お店はそこそこ空いております。

ランチのメインはナン&北インド系のカレーセット。
ナン・ライス食べ放題。
店名に南インド料理とあるので、初心者がこれを南インド料理と間違えて覚えなければ良いのですが・・・

現にこの日いた日本人客もみな、ナン&北インドカレーを南インド料理と思って食べていた様子です。


・・・ではすなわち、こちらのお店がナンチャッテ南インド料理店なのかといえば、そうではありません。

ドーサセットに南インドタリー、イドゥリセットがラインナップ。
ビリヤニもあるし、ナン&カレーセットのナンをパロタやバトゥーラに変更することだってできるんですから。


★南インドタリー ¥1300

充実内容のドーサセットと迷った結果、こちら「ミールス」を選択。
・カレー一種
・サンバル
・ラッサム
・ポリヤル
・ヨーグルト
・ワダ
・バスマティライス
・バトゥーラ
・パパド
・ドリンク

という内容。


選べるカレーがあんまり南インドっぽくないのはご愛嬌ですが・・・マトンカレーを選択、辛口でお願いしました。


カトリをターリー皿の外へ出し、混ぜ込みスペースを確保して・・・・それではいただいてみましょう。

・・・お。

メニューラインナップからイメージしちゃいがちな中途半端な印象は、一口いただくとガラッと変わります。
サンバルも、ラッサムも、思いのほかしっかりしているんですね。
マトンカレーもカスリメティがしっかり効いた深みのある味で、北インドか南インドかという問題は置いておいたとしてしっかりとした美味さ。

ほほほう、このランチはなかなか悪くないぞ。

一つ注意点を挙げるとすると、アッツアツで提供されたバスマティライスの量がちょっと凄い!
私でもお腹パンパンになっちゃう量でした。

「ナン、ライス、おかわり自由」とのことなので、最初オーダーするときには「ライス少なめで」とお願いするのをお勧めします。


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巣鴨に驚きの本格ウイグル料理店誕生!「レイハン ウイグルレストラン」(巣鴨)

巣鴨に驚きの本格ウイグル料理店誕生!


「レイハン ウイグルレストラン」

オープンは2017年7月19日。
巣鴨から山手線北側を線路沿い駒込方向へ。
他に店のない住宅地エリアにできた、立派なお店です。


中央アジアの遊牧系民族として、複数の国に住むウイグルの民。
こちらは中華人民共和国の新疆ウイグル自治区からやってきたご夫婦によるお店。

とはいってもウイグルの皆さんの顔立ちはどこかトルコ寄り。
料理もハラール対応のムスリム料理で、いわゆるチャイニーズとは一線を画しています。


★グラスワイン ¥360

ハラール対応のムスリム店といいつつ、お酒が充実しているのは嬉しいですね。


★ラム肉の水餃子(5個) ¥450

中央アジアといえば羊肉。
肉厚モチモチの皮にたっぷりの羊挽肉が詰まっています。
このお値段にしてとても贅沢!


★レイハン特製ラグメン ¥1080

ウイグル名物の麺料理ラグメン。
こちらの麺は注文を受けてからの手打ち。
一本がかなり長~いうどんのような麺の上に炒めた具材をドサッとかけています。
羊肉、キクラゲ、フレッシュトマト、ピーマン、ニンニクの芽、タマネギ・・・

手打ちならではの麺のコシ、流石の羊肉の旨味、
これはかなり美味しいラグメンですよ!!

別バージョンとしていわゆる焼きうどんタイプである「強火焼きラグメン」や、ラグメン以外にも「スイカシュ」「涼面」「涼皮」といった麺料理、ピラフやプラオ的な「ポロ」など本格ウイグル料理がたくさん。

今回いただいたのはほんの一部ではありますが、単に珍しい料理というだけでなく、
レストラン料理としての調理クオリティが非常に高いお店だと感じました。

しかも、豪奢な内装からは意外なほどリーズナブル。
こんな只者ではないお店が、巣鴨の線路沿いに忽然と現れた奇跡。

ここは有難く、その奇跡を楽しみつくすしかありませんね。

・・・ということで皆さん、是非行きましょう。

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Reyhan's Uyghur Restaurant



関連ランキング:東南アジア料理(その他) | 巣鴨駅駒込駅千石駅


東武練馬の夜は、酒とカレーで更けてゆく。「小さな農家×レストラン カレーバル famille」(東武練馬)

近年カレー界を席巻する「カレーバル&居酒屋」という業態。
ここ東武練馬にも素敵なお店があるんです。


「小さな農家×レストラン カレーバル famille」(ファミーユ)

駅前にしてこの雰囲気!


実はこちら北池袋の「ベジたこBAR AMO」の姉妹店。
野菜にこだわったカレーバル、というちょっと面白い立ち位置なんですね。


・・・かと思えば、メニューを見れば肉肉しい誘惑もたっぷり。
気取って身構える必要はなさそうです。


★燻製3種盛り(ベーコン、鶏肉、豚肉) ¥450

実は燻製、好きなんです。
カレー好きでコーヒー好きですから、ストロングな香りに惹かれるんですね、多分。


★ザ・プレミアム・モルツ 香るエール ¥500

最近よく見るようになった人気のビール。
・・・おっと、頼んでから気付いた、これも「香り」繋がりか。


★キーマベース 牛スジカレー 辛さ3 ¥880
★チキンカツトッピング ¥400


さあさあカレーがやってきましたよ。
カレーはトマトベースかキーマベースの2種、なんとなくお得そうでキーマをチョイス。
辛さは3を選択しました。
具材は牛すじに加え、さらにチキンカツをトッピングしてみましたよ。


野菜推しのバルにも拘わらず、肉・肉・肉の肉感あふれるカレーで肉欲を満たします。
と、いいつつ、見た目ほど重くはありません。
たっぷりの玉ねぎの甘味と辛さのバランスも良いキーマベースのカレーは単品でもナイス。
そこに牛スジで関西っぽさが加わり、チキンカツで洋食バルっぽさが加わるという・・・

贅沢なのか庶民的なのかわからない、なんともいえない楽しさ!!


★エル グリル マルベック ¥500

肉に合うアルゼンチンワイン。リーズナブルです。


★イェーガーアブサン

こちらはオーダーして作ってもらいました。
香り、香り、肉、肉、肉ときたら最後はやはり香りで〆なきゃね。

夜が更けるにつれ、集ってくる常連さんたち。
店中が明るく元気な雰囲気に包まれます。

ちょっと元気が欲しいとき、呑んで飲んでカレー食って、みんなで盛り上がるのも素敵。

また、ふらっと行きましょう。


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高円寺高架下地下のタイ料理居酒屋。「百匹の象 ロングラオ」(高円寺)

高円寺高架下地下、「チカヨッテ横丁」に、嬉しい庶民派タイ料理居酒屋が登場!


「百匹の象 ロングラオ」



内装は大衆居酒屋っつーか、吉野家みたいであんまり風情はないです。

けれど、けれど、それが2周回って良い感じ!


店名どおり、コックは100人・・・とまではいかないまでも、8人もいるっぽい。一体どういうこと??

実はここのコックさんたち、普段はデパ地下タイ料理惣菜「チャンロイ」で働いている方たちみたい。
こちらのお店で、つくりたい料理を作っているんですね。

面白いっすね!!


★生ビール プレミアムモルツ 香るエール ¥480

高円寺価格!!


★トンのトロトロ喉ぼとけ ¥480

トンは豚肉とシェフのトンさんをかけているんでしょうか。
コリッコリの喉ぼとけにプルンプルンのコラーゲン。
よいつまみっすね。


★純米吟醸 飛鳳乗雲 ¥550

さすが居酒屋、タイ料理に合う日本酒を揃えています。
こちらは広島のお酒。味が濃い!!


★トンのネームソーセージ ¥460

ほとんどのタイ料理店が業者仕入れしているネーム。
ここは完全手作り。
ホロッとした食感がつくねのようなシークケバブのような、けれどしっかり酸味があって、やはりネームなのです。
2日間熟成させて作る、秘伝の製法なんだそうです。


★夏のサバカレー ¥880

これ実は、鯖のゲーン・パー。
タイ東北イサーン地方の激辛カレー、ゲーン・パーには本来海鮮が入ることはないのですが、バンコクあたりでは海鮮ゲーン・パーはアリ。

こちら茄子の甘み、筍のシャキシャキ感、たっぷりのバジル、レモングラス、バイマックルーの香りに加え、鯖の旨味がしっかり出て、高円寺独自のゲーンパーとなっています。
特に辛さアップ依頼していないものの、プリックザクザクでかなりヒーハーしちゃいます。

ああ、良き哉。

この他にもタイ式おでん「ファロー」やら、鯛頭カリカリ揚げやら、日本人が一般的にイメージするのタイ料理とは異なる、辛くないタイ料理も堂々と出すあたりが逆に現地的。

かと思えば、「ラープガイのトマト丼」やら、「サーモン&ゴルゴンゾーラ生春巻き」やら、創作メニューもあれこれ。

いわゆるタイ料理店とも、いわゆる居酒屋とも違う、ええ感じの立ち位置のお店です。

風情はないけど、かなり使い勝手は良さそうですね。


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真夜中のエピタフ、ゴールデン街のビンダルー。「Kangaroo Court Decision」(新宿三丁目)

ランチ間借りカレーの台頭が話題の新宿ゴールデン街。
しかしやはり、この街が真価を発揮するのは夜です。

ありえないほど個性的な店のオンパレード。

アレがアレするお店やら、実はアノ人のお店やら、アレな話題を堂々とできるお店とか・・・・

けれども今日は月曜日。
そうだ!月曜日といえば、アレとアレとアレじゃん・・・・!!

ってことで、アレな感じのお店へと訪問。


「Kangaroo Court Decision」(カンガルー コート ディシジョン)

通称「カンガルー」。
そう、ランチ間借りで「エピタフカレー」が営業しているハコです。

実は「エピタフカレー」のシェフは「カンガルー」の月曜を担当するバーテンダー・・・ということはですね。
勘のいい方はもうお分かりでしょう。

この日は真夜中12時過ぎの訪問でしたが、まだあるかな・・・・


夜のカンガルーはジン推しのBAR。
集う客も昼間とは全く異なり、ゴールデン街的カルチャーのリテラシー高し。
つまり居心地最高。


まずはモスクワの鹿で喉を潤します。


眼前に浮かぶ、白い板を眺めながら。

うん、まだ残ってるみたい。


★カレー2種あいがけ ¥1000
・ポークビンダルー
・メカジキのチェティナッドフィッシュ


おぉ、内容は昼間の「エピタフカレー」と同じでありながら、夜の雰囲気だと妖しさが増しますね。
BARのカレーとしての風格を感じます。


味はもちろん文句なし。
真夜中のゴールデン街でビンダルー食べるなんて「ボルチモア」で一夜限りの珍インド料理祭りやって以来ですわ。

やはり色んな意味でトリップの聖地であるゴアの名物カレー、お酒によるトリップがより捗ります。

エトピリタフピタトピタフエピタタ・・・・

おや、地獄の門が開いてきたようですよ。


続々と現れるジンを、夜明けまでにみなやっつけねばなりませんね。


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