カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

辛さを存分に味わう、汁なし担々麺専門店誕生!「PICANTE by HARUNIRE」(五反田)

かつての「バルチックカレー」の流れを汲むカレー店「イエローサブマリン」が閉店。
新しいお店がオープンしていました。


「PICANTE by HARUNIRE」(ピカンテ)

2015年11月16日オープン。
「麺処はるにれ」がプロデュースした、汁なし担々麺の専門店です。
カレー店ではないですが、辛えー料理には違いない。
それに「PICANTE」とはスペイン語で「スパイシー!」って意。

これは入らざるをえませんね。

汁なし担々麺は唐辛子と豆板醤をベースにした「PICANTE AKA」と、
黒胡椒と黒胡麻をベースにした「PICANTE KURO」の二種。

基本的に「AKA」は辛く、「KURO」は辛いものが苦手でも大丈夫とのことですが、
生卵で辛さを抑えたり、逆に辛さUPのオーダーも可能となっています。

しかも辛味増しにはなんと、世界一辛い唐辛子「キャロライナ・リーパー」のオイルを使用。

これは・・・本気入ってます。


★PICANTE AKA ¥750
★辛味増し レベル1 +¥50


唐辛子と豆板醤をベースにした「AKA」、しかし見た目はかなり上品ですね。

味は果たして・・・


まずは混ぜ混ぜ、具材をよく麺に絡ませます。
いただいてみましょう。

お、シンプルながら、ジワッと辛さが来ますね!
フルーティでありながら、刺すような刺激。
これぞキャロライナ・リーパー!!

しかし、担担麺としては、これだけで終われない。
そう、「辣」だけでない「麻」の刺激が欲しいところ。
そこは卓上にしっかり。

花椒に加え、ホールの黒胡椒、青山椒が用意されていました。
全部、かけちゃいましょう。

ほー、ほー。

香りがグッとひき立ち、「麻」の刺激もバッチリ!
ぐんと美味なる担担麺と相成りました!

特にシャープな青山椒の効果は抜群。
必ず使ってみましょう。

ライスと生卵一個はサービス。
ライスの半分は、麺完食後の追い飯に。
あとの半分は生卵をかけてTKGに。

辛さがスーッと収まります。

ふらり訪れたお店でしたが、単にお洒落なだけでなく、パンチも効いているし、辛さの引き出しも抜群。

しかも、オーダーから提供までがスピーディーと、五反田ランチに覚えておきたいお店となりました。


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ピカンテ

昼総合点★★★☆☆ 3.7



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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

和×スパイスが炸裂する。京都らしく、京都を超えたカレーの名店。「森林食堂」(二条)

京都二条に、割と評判がいいカレー屋さんがあって、「行ってみたいな」と思っていたのですが、
実際行ってみての結論を言うと、「期待以上に素晴らしい!」素敵なお店だったのでレポートしてみます。


ああ、佇まいが実に京都ですね。


しかも世界中の植物たちが密生。
まるでコスモポリタンな森林のよう。

・・・そう、このお店の名はズバリ。


「森林食堂」

出張ケータリングのカレーから2012年3月に実店舗化。
お店を営む傍らでケータリングも継続されている人気のカレー屋さんです。

店先だけでなく、店内も沢山の鉢植えやドライプラントが犇めき、まるで森の中。

荒俣宏の博物学の世界・・・・

となると、ちょっと小洒落たカフェメニューが並んでるのかな~と思いきや!!


猪に牡蠣に鱈・・・完全にオトナ居酒屋!!
しかもクラフトビールにラム酒に焼酎にどぶろく・・・国内外の気の利いたお酒がズラリラインナップ。

ああもうこれは・・・近くにあったら絶対入り浸ってしまうお店だ!!

と、食べる前から興奮冷めやらぬ中、ふと、
「けど、肝心なのはカレーだよな!!」と我に返り、早速の注文。
関西食材にこだわった、わくわくするような合がけを選んでみましたよ。


★2種合がけ(丹後産 猪カレー+相生産 牡蠣カレー) ¥1350

いやいやいや!実に素敵です。
大阪のスパイスカレーを彷彿とさせるような盛り付けと、京の雅を感じさせてくれる器との取り合わせ。
何種類かある皿は全てこの店のオリジナルなのだそうです!!

まずビジュアルは満点!それでは早速いただいてみましょう。


◎丹後産 猪カレー

猪の引き締まった筋肉の弾力が堪らない!快感!
カットされたフレッシュレモンがゴロゴロ、カレーリーフもたっぷり。
辛くて酸っぱくてワイルドで、それでいて気品があって、これはこれは素晴らしいカレーです!

はぁぁぁぁ、ここ、味も凄いやん。


◎相生産 牡蠣カレー

冬季限定の一品。
まず驚くのは一つひとつの牡蠣の立派さ!
デカくて肉厚で弾力抜群で、まるで抱き枕!
噛めばプリッと、それこそプリッと音がするほどに、凝縮された旨味が弾け拡がります。

カレーはココナッツミルクベースながら、シャープな香りが際立ったエッジィな味わい。
猪カレーとのコントラストが、完璧なスパイス世界を構築しています。

ご飯は奈良県産コシヒカリの白米&玄米と富山黒米のブレンド。
パパドに、素材を活かした赤カブのアチャール。

いやもう、素晴らしい、素晴らしすぎるカレーではありませんか!!

ひょっとしてここ、カレー屋って括りで言えば京都一かも。


★自家製チャイ ¥400

チャイだって、器が変われば京都の雅に変わります。
生姜がしっかり利いた、日寄らない味わい。
パーフェクトな締めです。

冒頭にも書きましたが、期待して行ったにも拘わらず、「期待以上に素晴らしい!」お店でした。

これはちょっと、京都ならではのカレー屋でもあり、京都云々を抜きにしても、かなりハイレベルなカレー屋であります。
そして何より、ツボの押さえ方が絶妙すぎる。

実に、実に、すんばらしい。


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森林食堂

昼総合点★★★★ 4.5



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

「sync 学芸大学店」2016年2月26日をもって閉店。(学芸大学/祐天寺)

あの菊池武夫氏も通っていた学芸大学の人気店「sync」が恵比寿に移転したのが2014年。

しかしそのあと学芸大学に2号店がオープン。
小さいお店ながらも「sync」が学芸大学に帰ってきたカタチになりました。

そういやぁ、戻ってきてからの学芸大学店には一度も行ってなかったなあ・・・

なんて思いたち、ふらりランチ訪問。


「sync 学芸大学店」

一見、テイクアウト専門店にも見えますが、店内には6人のカウンター席があります。

お会計は先払い方式。
「sync」の絶対名物「牡蠣とクレソンのカレー」も、もちろんありましたが、この日はちょっと気分を変えて、ランチ日替わりメニューを頼んでみました。


★チキンとマッシュルームのカレー
・ちょいパク
・ナンプラー卵
・・・1290円



食べ応え充分の厚切りマッシュルームがゴロンゴロン。
鶏肉は骨を外しほぐされた状態で。
玉ねぎの甘みがよく出たサラサラスープカレーです。

個人的には、辛さアップしたほうが良かったかな?とも思ったのですが・・・ま、昨日も辛いの食べてるし、たまには胃腸をいたわるのも悪くないですよね。

・・・と、食べている間に聞こえてくる、他のお客さんとマスターとの会話。

「いやぁ、最後に間にあって良かった」
「夜来れないんで、昼来ました」


・・・あ。

そう、実はこの日、2016年2月26日をもって、「sync学芸大学店」はクローズ。

今後は恵比寿に集中していくそうです。

なんたる偶然。

今後はまた、恵比寿店にお邪魔しますね。

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sync 学芸大学店

昼総合点★★★☆☆ 3.7



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

ジャニーズ系タイ料理店、赤坂進出。「スアンサワン 赤坂店」(赤坂/赤坂見附)

五反田にあるタイ料理店「スアンサワン」が赤坂に進出。


「スアンサワン赤坂店」

「バンコク」跡地に2015年オープン。
池袋にあった2号店は既に閉店しているため、現在はここが2号店となります。

実は「スアンサワン」のオーナー(タイ人)の義父は、元祖ジャニーズのあおい輝彦さん。
奥さんがあおい輝彦さんの娘さんで、タイで歌手デビューもしているそう。


だからどうってことではないですが、記憶に残るネタがあるのは良いことですよね。


ランチはラストオーダー15時。


ランチメニューも、ありきたりでないものまで充実。


★カオマンガイトーッ ¥880
★B set(トムヤムグン+ドリンク) +¥200


カオマンガイの揚げ鶏バージョン、カオマンガイトーッがありました。


揚げ鶏は表面カリッと、油っこさはなく、肉質も上々。
スイートチリソースでいただきます。
さらに絶妙な塩気を加え炊かれたライスが、インドのジーラライスっぽくてなかなか美味い!

トムヤムグン(←メニュー表記に忠実に)は甘辛仕様。
誰にでも飲みやすく。


ドリンクはグレープフルーツジュース。
タピオカデザートもついてきました。

手堅いながらも、しっかりとした調理技術のタイ料理ランチ。
これなら夜も期待できそうです。

あとは、長く営業を続けてほしいな。
赤坂のお店、入れ替わりが早すぎますから。


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スアンサワン 赤坂店

昼総合点★★★☆☆ 3.7



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テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

和と印の華麗なる融合。「カレーハウス林」(三田/田町)

三田・田町の路地。
マンションチックな雑居ビルの一室にあるカレー屋さん。


「カレーハウス林」

2014年5月12日オープン。
キャッチコピーは、「和と印の華麗なる融合」

ほほう、昨今のトレンドをしっかり見据えたコンセプトですね。

ウッディな店内には、ギターやスピーカーが。
ミュージックバーのような雰囲気もありますね。
実際、ライブイベントとかもやってるっぽい。


メニューはチキンカレーと、各種キーマカレー。
量・辛さ・合がけが選べますよ。


★ハーフ&ハーフ (M・2辛) ¥930
・チキンカレー
・エリンギしめじ挽き肉カレー



Mサイズはライス300g。
日本米ベースのサフランライスは色つやが綺麗。、

・チキンカレー

この店のメイン定番のチキンカレー。
2辛でお願いしたのですが、結構カイエンペッパーの辛さがきます。
一般的には、ノーマルでも充分に辛いカレーだと思いますよ。

油を一切使用していないということで、最初はすっきりした感じ。
けれど、和風出汁を用いた独特の旨みがあとからやってきます。

玉ねぎをそれなりの量用いていると思われ、サラサラというよりはトロッとした舌触り。

・エリンギしめじ挽き肉カレー

一瞬、羊?と思うほど強めに主張する肉の旨味。
牛&豚の合挽きキーマです。

具材には、かなり立派なエリンギとしめじ。
チキンに比べると若干、辛さ抑え目かな。


★ホットコーヒー +¥120

やはりカレーの後は珈琲ですね。

店主の林さんは、趣味が高じて脱サラし、このお店を始めたそう。
オーイェーイ林という芸名でブルースセッションもやっているようで、
このお店はそのライブハウスも兼ねています。

ちょっと羨ましい。
きっと大変だろうけど、ちょっと羨ましいですね。


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カレーハウス林

昼総合点★★★☆☆ 3.6



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

権之助坂に注目のスパイス台湾まぜそば。「麺屋一寸星」(目黒)

都内屈指のラーメン激選区、目黒権之助坂に、煮干ラーメンと台湾まぜそばの新店が登場。


「麺屋一寸星」

2015年12月1日オープン。
「磯部水産」で知られるラーメン職人、磯部氏がプロデュースしたお店だそうです。

ざっと見たところ、カレーメニューは無いようですが(笑)、
実は私この「台湾まぜそば」なる料理、嫌いじゃないんです。

最近人気の「台湾まぜそば」、その発祥は名古屋。
名古屋名物「台湾ラーメン」から派生した汁なしラーメンで、「麺屋花火」がオリジンとのこと。

つまり台湾料理でも東南アジア料理でもないのですが、
汁無し麺に具材をグワッと混ぜる感じといい、スパイシーな挽き肉といい、
東南アジアの延長線上にある日本を感じさせてくれるんですよね。


★台湾まぜそば(追い飯つき) ¥800

「麺屋花火」にも通ずる模範的ビジュアル。
「数種類のスパイスを使用したオリジナル台湾ミンチを使用」とのことで、
台湾ミンチってなんやねん?とか、東京なのにメンチじゃなくてミンチって言うんや、とかいろいろありますが、
ともかくこれ、スパイス料理やん!ってことで、カレー細胞記事的にもOKなわけです。


これを一気に混ぜると・・・・


こんな感じに。

一気にいただきましょう。

ミンチに用いられているスパイスは、クミン、コリアンダー、クローブなどなど。
ニンニクもガッツン効いていて、わりと濃厚でインパクトある味わい。

こりゃぁ、ヤワなカフェ風ガパオなんか食うより、よっぽどいいスパイス料理ですぜ~!


追い飯ももちろん無料。

台湾まぜそば食うなら、もうここでいいんじゃない?


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麺屋一寸星

昼総合点★★★☆☆ 3.8



関連ランキング:ラーメン | 目黒駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

日本が誇る、激旨ペルー料理は新橋に。「荒井商店」(新橋)

ペルー・アレキパを訪れ、ペルー料理の奥深く華やかな世界に触れたのが、ちょうど一年前。
今度は日本で、素敵なペルー料理を堪能する機会がやってきました。


「荒井商店」

酒屋さんのような名前ですが、れっきとしたペルー料理店。
しかも「ミシュランガイド2016」でビブグルマンを獲得したバリバリの名店なんです。

若きオーナーシェフの荒井隆宏さんは、フレンチの「オテル・ドゥ・ミクニ」で修行した筋金入りの料理人であると同時に、バリバリのサーファー。
一年間のペルー修行の際も現地の波に乗っていたほどだそう。



スーパースター、ガストン・アクリオ氏などの活躍によって、世界に轟く美食としての地位を確立したペルー料理は、
インディヘナと呼ばれる先住民の食文化に、多様な移民たちの食文化・・・スペイン、アフリカ、中国、日本、イタリアなど・・・が加わり、複合的で多種多様な料理世界を築き上げているのが魅力。

荒井隆宏シェフは、日本語唯一といっても良いペルー料理の料理本「荒井隆宏のペルー料理」の著者でもあり、
本に載っている料理であれば事前予約でいただくことが可能なのですが、今回は常連さんの手引きもあり、基本お任せでのディナーをいただくことができました。


★クスケーニャ レッドラガー

現地スペイン語ではビールをセルベッサと言います。
これは珍しい、クスコーのセルベッサ。
正直、現地で飲むより美味しいです(笑)
なぜだろ?標高の差かな??


★チフレ&カンチータ(Canchita)

ペルー定番のお酒のつまみ二種。
チフレは緑バナナを乾燥させ、ペルーの塩で味付けしたチップス。
カンチータはトウモロコシの一種チュルピを炒ったもの。


★鯛のセビーチェ(Cebiche)

ペルー料理の代表格であるセビーチェは、柑橘系の酸味が効いた魚介類のマリネ。
現地ではペヘレイやメロ、コルビーナといった白身魚が良く用いられていますが、ここは日本。
マリネにして美味い白身魚と言えば、鯛ですよね。
ペルー現地では、セビーチェをどこで食べても滅茶苦茶美味い!とは思わなかったのですが・・・ここのが一番美味いかも。

添えられた茹でジャイアントコーンも、ペルー情緒を掻き立てます。


★ピスコサワー

さてさてさて、ペルー料理に欠かせないお酒と言えばやはりピスコサワー。
卵白をたっぷり泡立てた現地仕様です。
美味くて、美味すぎて、気が付くと酔っているので注意。


★カウサ・レジェーナ

これは美しすぎます!!
この料理の正体はマッシュポテト。
豚肉とマヨネーズが練り込まれているようです。
ペルーの辛くない黄色唐辛子アヒ・アマリージョが用いられており、風味も抜群!


これがアヒアマリージョのソース。
いろんな料理にディップして風味を楽しむことができますよ。


★パリウエラ

ワタリガニにムール貝・・・これは豪華な魚介のスープです!
出汁が出まくってます。
こういう海鮮系ペルー料理は日本だと特に美味いですね。

ワインだって、ペルー産です。

★インティ・パルカ マルベック

太陽の谷の名を冠した黒ワイン。
肉料理にばっちり合いますよ。

そして・・・・今回、是非にとお願いしていたのが、この一皿!!!

★アヒ・デ・ガジーナ&ロモ・サルタード

ウヒョーッ!!見ただけでチャクラが全開します!!

黄色い方、アヒ・デ・ガジーナは通称「ペルーのカレー」。
アヒは唐辛子、ガジーナは雌鶏で、黄色唐辛子アヒ・アマリージョを用いた鶏肉煮込みソースです。
辛さ自体は殆どないものの、唐辛子の爽やかな風味と鶏肉の旨みがマッチして、実に美味い!!
茹で卵やオリーブを乗せているあたりも現地に忠実。

そして反対側がロモ・サルタード。
中華の流れを汲む肉野菜炒めで、中華醤油を使っているあたり、実に日本人の舌に合うのです。

私がペルー滞在中、どこのレストランでも頼んじゃっていたこの2つの料理が、
新橋で一皿の合がけになって出てくるなんて夢のよう。

しかも、現地に近いどころか、現地を超える勢いの美味さなんですから、素晴らしい!としか言いようがありません。

ほんとハイレベル。笑っちゃうほどハイレベルです。


★ピカロネス

ペルーで人気のスイーツ。
サツマイモや小麦粉、カボチャなどで作った生地をドーナッツ状に揚げたもので、モチフワな食感がたまりません。


食後はペルーの豆を用いた珈琲で。

以前ランチで伺った際にも、「この店間違いない!」って思っていたのですが、今回ディナーでいただいた数々の料理のハイレベルさには改めてビックリ。
食材の活かし方も素晴らしく、その点においては、現地より美味いんでは?と思わせてくれるほどの満足度です。

ペルーに行く予定がある方は、ペルーに行った後このお店に寄ると良いですよ。
ペルーに行く前に寄ってしまっていたら、現地での感動が薄れてしまうかもしれませんから。


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荒井商店

夜総合点★★★★ 4.4



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テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

カリーブルストだけじゃない、現地式ドイツ料理が堪能できるビアビストロへの嬉しい進化。「シュマッツ 赤坂店」(赤坂見附)

ベルリン名物カリーブルストがいただける貴重なお店「SCHMATZ(シュマッツ)赤坂店」がリニューアル。
ファストフード的なカフェから、ドイツの生ビールとドイツ料理が楽しめる、本格ビアビストロへと生まれ変わりました。


「SCHMATZ赤坂店」

前回の記事はこちら⇒『ベルリン名物。あのカリーヴルストが赤坂にやってきた!「SCHMATZ赤坂店」』


照明もアンバー系の落ち着く色に変更。
内装も、スタイリッシュさは残しつつ、より寛げる雰囲気に変わりました。


ドイツからやってきた3人の若者が「日本で本物のドイツソーセージの味を」と始めた「シュマッツ」。
今回のリニューアルで、ドイツ本場を知る人が訪れ、「あ~そうそう!この味!」と喜ぶメニューが目白押しに。

早速、行ってみましょう!!



まずは生ビール。

・パウラナー ラガー
・ビットブルガー ピルス
・ビットブルガー ヴァイツェン
・アインガー ドゥンケル
・ホフブロイハウス ラガー
・ホフブロイハウス ピルス
・エルディンガー ヴァイツェン
・ターンウントタキシス ドッペルボック


・・・なんとドイツの生ビールが8種類も用意されているんです!
これは萌えますね~



そしてビールにはやはり、ハム&ソーセージ。

ソーセージは全てマイスターの手作り。
ハーブソーセージやスモークソーセージから、ニュルンベルガーやケーゼブルスト、さらに猪肉やラムのソーセージに、辛口チョリソーまで幅広く取り揃え。
これがまた、どれもこれも滅法美味い!!

ソーセージとビールだけでここまで楽しめるとは、正直驚きです。

・・・しかしもちろん、ソーセージとビールで終わらせるわけにはいきません。

★カリーブルスト

ドイツを代表するカレー料理。
年間8億食食べられている、今やドイツのソウルフードです。

こちらのお店では、スモークソーセージに甘辛い自家製スイートスパイシーソースをかけ、欧州産の肉厚ポテトフライと一緒にいただく仕様。
カリーブルスト自体、基本は甘辛なのですが、辛口がオーダーできるのも嬉しいですね。

甘くフルーティーな香りと、スパイシーなカレーテイスト、そしてソーセージから染み出る肉汁。
間違いなく今、東京で食べられるカリーブルストの最高峰といえるでしょう!!

カリーブルスト喰うならシュマッツ、ですね。


★シュニッツェル

ドイツやオーストリアで人気の、薄くてきめ細かい衣のカツレツ。
ここのは実に見事な大きさで、グループ訪問なら絶対頼むべきメニュー。
これまた肉が柔らかく、ちょいと胡椒も効いていて、天にも昇る美味さです。


現地式ディップもちゃんと用意されていますよ。


★チキングリル

こちらドイツビールと蜂蜜、ハーブで漬け込んだチキングリル。
ちょっと優しいジャークチキンみたいで、これも良いなぁ。
写真の1/4からサイズが選べるので、ちょっと摘まむのにも最適ですよ。

なんとなくドイツ風な居酒屋ってな感じのビアパブが多い中、ちゃんとしたドイツの生ビールとドイツ料理が楽しめるお店はじつに貴重。
軽く梯子の一軒に立ち寄っても良いし、がっつりした飲み会にも使えそう。

味のクオリティは間違いないので、あとは知名度だけでしょうか。
ビール好き、ドイツ好き、肉好き、そしてカレー好きな方々は、ぜひ一度試してみてくださいな。


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シュマッツ 赤坂店

夜総合点★★★★ 4.0

昼総合点★★★☆☆ 3.5



関連ランキング:ドイツ料理 | 赤坂見附駅赤坂駅永田町駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

GHEEのスピリットが京都で独自進化。「カマル」(烏丸御池)

東京・神宮前の伝説といわれたカレー店「GHEE」のスピリットを受け継ぐお店が、京都にあります。


「 カマル」(Kamal)

かつて「GHEE」でアルバイトをしていた、京都のセレクトショップ「FACTORY」の加治啓太郎さんが手掛けたお店です。

元々、神宮前「GHEE」というお店は、音楽やファッション業界の人々が集うカルチャースポット。
「A BATHING APE」のNIGO氏も、元「GHEE」のアルバイトだったり、村上春樹氏が常連だったりと、昨今大阪で盛り上がるスパイスカレー×カルチャーに近いムーブメントが神宮前にあったわけですね。

その本家「GHEE」は2005年にいったん閉店。

その後、「GHEE」の魂を継承しようと、「GHEE系」と呼ばれる様々な店が登場することになります。
(その経緯については、こちらの記事をご覧ください。)

NIGO氏は2010年、「GHEE」のあった神宮前に「CURRY UP」をオープン。
NIGO氏とバイト仲間だった加治氏は、その後を追うように2012年3月8日、この京都「カマル」を立ち上げました。
当時も今もおそらく、西日本唯一の「GHEE系」カレー店です。

翌2013年には、東京中野に2号店「スパイシーカフェ カマル」をオープン。
現在は店名を「Meet Meats 5バル」と変え、肉バルとして営業を続けていますが、
「カマル」のカレーはメニューにちゃんと残っています。

2013年には、本家赤出川氏による、「GHEE」が間借り復活。
(さらに2016年春には・・・お楽しみです)
本家「GHEE」と頂点とし、「GHEE系」各店が華やかな競演を見せてくれる、実に素晴らしい時代がやってきたということですね。

さて、この「カマル」、「GHEE」のスピリットを受け継ぎつつも、独自の世界を築いています。
添加物不使用のカレーに、自家製野菜ジュースと、体に優しい心遣い。

色とりどりのジュースサーバが並ぶカウンターは、目にも楽しいですね。



カレーは、「GHEE系」のアイコンともいえる激辛ビーフカレーに加え、野菜カレー、バターチキン、キーマチキンというラインナップ。
合がけや、サイズ変更も可能です。


★やさいのカレー+ビーフカレー(S) ランチサラダセット ¥1050

うわぁ、見ただけでわかる「GHEE系」!

Sサイズはライス200g。
軽食にちょうど良いボリュームですよ。


◎ビーフカレー

まずは「GHEE系」名物の激辛ビーフカレー。
クローブを過剰なほどツン!と効かせた本家「GHEE」と比べると、
よりコリアンダーシード等のホールスパイスが爽やかに香り、また新境地の美味さとなっています。
まるまる一本入った唐辛子など、マニア心を満たすポイントもバッチリですよ。


◎やさいのカレー

じゃがいもたっぷり、一見ほっこりしたビジュアルですが、結構ホットな味わい。
本家と比べると辛さを抑え目にするお店が多い中、これは意外な嬉しさです。


◎ポテトサラダ

ブラックペッパーが効いた「カマル」名物のポテサラ。
・・・これが滅法美味い!
ハム&玉子もたっぷり入って、なかなかのボリュームです。

いやいや実に満足。
「GHEE」のスピリットを受け継ぎ、間違いなく「GHEE系」のカレーでありながらも、独自の進化を遂げた味わい。
「GHEE」の系譜に連なる各店の中でも、「vovo」と並ぶ高い完成度のカレーだと思いました。

中野の「Meet Meats 5バル」(元「カマル」2号店)では、「カマル」のカレーをいただいたことはあったのですが、
やはり京都でいただく味のバランスは別格。

今や、京都を代表するカレー屋さんの一つではないでしょうか。


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カマル

昼総合点★★★★ 4.0



関連ランキング:カレーライス | 烏丸御池駅烏丸駅四条駅(京都市営)


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

新橋だから、朝カレーラーメン!「三松」(新橋)

徹夜明けの朝は、カレーラーメンでも食いたい気分。

え?朝っぱらからカレーラーメン?

そうです、新橋です。


新橋駅前ビルですよ。


「三松」

こちら朝7時から、うどんと、そばと、ラーメンと、カレーと、カレーうどんと、カレーそばと、カレーラーメンがいただけるお店。

それでは早速注文!お、早速到着。


★カレーラーメン ¥630

澄んだスープにカレー粉を溶かしたような、シンプルな味わい。


麺もスープもチャーシューも、とことんファストフードな仕上がりながら、かえって朝には丁度よいスッキリさですね。

最近は「グローバリゼーション」という「長いものに巻かれろ思想」によって、街本来の個性ある魅力がどんどん蹂躙されつつあります。

この新橋駅前ビルも、昭和飲食文化の生ける博物館として、一刻も早い保護施策を取って欲しいものです。
「インバウンド」向けの「クールジャパンコンテンツ」としても、ね。

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三松

昼総合点★★★☆☆ 3.3



関連ランキング:うどん | 新橋駅汐留駅内幸町駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

カレーラーメンともつ鍋屋さんのハイブリッド。「かれー麺実之和赤坂店 x 博多もつ鍋 田しゅう」(赤坂)

今はなき元祖カレーラーメン「実之和食堂」の流れを汲む「かれー麺 実之和」。

現在は首都圏をメインに数店舗チェーン展開、カレーラーメンがいただける個性派居酒屋としての地位を築いているのですが・・・

ここ赤坂店はちょっと独特で、昼が「かれー麺実之和」、夜は「博多もつ鍋 田しゅう」として営業。
夜も「実之和」のカレーラーメンがいただけるという、ハイブリッド店舗となっています。
(あとで調べてみたら、青山店にも「田しゅう」とのコラボメニューがあったり、いろいろクロスしているようですね)


「かれー麺実之和赤坂店 x 博多もつ鍋 田しゅう」

この日はランチ訪問。
ですので、普通の「かれー麺実之和」としての利用です。


ランチタイムは16時までというアリガタイ設定。


カレーラーメンだけでなく、「豚しゃぶスープカレー」なんてメニューもあったりして惹かれますが、
気分がカレーラーメンだったので、カレーラーメン以外を頼む決心はつきませんでした。


★赤いかれー麺(辛口・並盛) ¥980

通常のカレー麺をさらに辛くした「赤いかれー麺」。
辛口か激辛かを選べるのですが、この日はおとなしく辛口で。


ほど良き辛さのスープが麺に良く絡んだ、安定のカレーラーメン。
しゃぶしゃぶ肉と万能ねぎがいい感じです。

カレースープとしてのバランスで言えば、ベーシックな「かれー麺」のほうが良いとは思いますが、とにかく辛さが欲しいときはこちらですね。

夜のもつ鍋屋さんだと、これが締めのラーメンになるんでしょうか。
ちょっとヘヴィな気もしますが、機会があれば試してみたいところです。


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かれー麺 実之和 赤坂店

昼総合点★★★☆☆ 3.5



関連ランキング:ラーメン | 赤坂駅溜池山王駅赤坂見附駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

東北で貴重なネパール料理店、津波から復活。そして・・・「イエティ」(南気仙沼)

宮城から岩手にかけての沿岸部でほぼ唯一のネパール料理店「Yeti」が震災・津波に見舞われたのは今から5年前。

1.3mの津波で泥だらけになった店内、去っていったスタッフ・・・
万難を乗り越え、約半年後に復活オープン。

震災から5年経った今でも仮設住宅が並び、被災した建物の取り壊しも終わらない気仙沼の街で、多くの飲食店が廃業していく中、頑張ってフル営業されています。


「ネパール・インド料理レストラン Yeti」(イエティ)

なんと、ネパール料理、インド料理だけじゃなく、アウトドアショップも併設。
実はここのオーナーは小野さんという日本人の方で、山登りなどでお世話になったネパールに思いを馳せ、恩返しの意味もあってこの「Yeti」を経営されているとのこと。


この日は小野さん不在でしたが、震災後再び戻ってきたネパール人スタッフの方々でお店は切り盛りされていましたよ。


★エベレストビール ¥600

ネパールビールもしっかりあります。


★モモ ¥800

ネパール料理の定番と言えば、のモモ。
手作りテイスト抜群のモチモチの皮が素敵で、餃子好きにもオススメできる一品。
漬けダレのゴルベラアチャールの香りも秀逸です。


★チョウメン ¥800

ネパール焼きそば。
やはりネパール料理ってのは、日本の居酒屋的な使い方が楽しいですよね。
こちらはピリ辛で香り高く、焼きそば好きにもオススメできる一品ですよ。


★レッドチベット風チキン ¥1300

なんと!このお店、ネパール料理だけでなく、チベット料理も充実しているんです。
中でもこれは超おススメ!!
胡椒が効いて、体の芯から暖まるチキンスープです。


★エビチリ ¥900

ここまでくればもう、チベットを通り越してほぼ中華料理ですね。
けど、ピリ辛なスパイス使いはバッチリです。


★ククリラム ¥400

私の好きな、ネパールの香り高いラム酒。
ホントはラムコークでいただきたかったのだけど、コークもソーダもないとのことで、ロックにていただきました。
やっぱり濃くて美味いし、お値段も手ごろ。これを飲まなきゃはじまりませんね。

さて、ここまで居酒屋使いでガッツリ楽しませていただいたのですが・・・・第二ラウンド。

実はここ、東北地方ではほとんどお目にかかれないネパール定食「ダルバート」がレギュラーメニューにあるんです!!


★ネパールダルバードセット ¥2000

綴りは「Dalbhat」ですから、「ダルバート」と表記するのが妥当かと思われるのですが、メニュー名は「ダルバード」。
ま、濁音と撥音が曖昧なのはアジア各地であることですから、気にしない気にしない。


ダルスープは緩めのシャバシャバ仕様。
ジンブーは用いられていつつも、塩&ニンニクは控えめで素朴な味わい。


ご飯の上で混ぜ混ぜしながらいただきます。
お米は国産米。
ククラコマス=鶏肉のネパールカレーに、アルサデコ=ジャガイモのスパイス和えに、ブテコサグ=青菜の炒め物に・・・
どれもホッコリ素朴な味わいです。
ゴルベラアチャールの酸味が良いアクセントになりますね。


辛味ペーストも用意されています。
全体的に料理が控えめな味付けなだけに、私は結構使っちゃいましたよ。


ダルバート(ダルバード)にはチヤ=ネパールのチャイが付いてきます。

ふぅ、もう、お腹いっぱい。


店内には、ネパール大地震の支援活動を行った際の写真も飾られていました。
東北で被災を味わっているだけに、スタッフたちの祖国ネパールの震災も見過ごせなかったのでしょう。

震災に負けず立ち上がる逞しさと、ともに支え合う優しさ。

東北で珍しいネパール料理店が、ここまで愛され、人気なのには、
国籍を超えたその心意気に皆が心動かされるからに他なりません。


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Yeti

夜総合点★★★★ 4.0



関連ランキング:ネパール料理 | 南気仙沼駅不動の沢駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

欧風カレー店のチョモランマカレーとは如何に?「ドンピエール 東京 エクスプレスカレー」(東京)

東京駅改札外のレストランゾーン、キッチンストリートに漂うスパイスの香り。


「ドンピエール 東京 エクスプレスカレー」

京橋のフレンチ洋食店「ドンピエール」による欧風カレー専門店です。

元がフレンチ洋食店ですから「C&C」などのカレースタンドとは価格帯も違うことにご注意。
そのぶん、チョイ優雅な雰囲気を楽しむことができますよ。

老舗フレンチのイメージから、厨房は日本人、という気がしていたのですが、実際はアジアン連合軍。
ええ、今はそういう時代です。

さて、こちらの名物といえば欧風のビーフカレーなのですが、ちょっと意外なカレーを見つけたので注文してみました。


★チョモランマカレー(タンドリーチキンのせ) ¥1550

なんと欧風のイメージからかけ離れたネーミング!
ネパール系と思しきシェフが腕をふるいます!
メニューには「ハバネロ・ハラペーニョ・赤唐辛子の三大辛味共演」との表記。
ええんちゃいまっか~!

早速いただいてみましょう。


カレー自体はいわゆる欧風、ではないけれど、インドカレーと呼ぶには些か欧風寄り。
辛さはビックリするほどではないですが、確かに唐辛子の味がわかる程度にはホットです。

そしてタンドリーチキン。
まぁ、実際にはタンドーリ窯で焼いたものではなく、タンドリーチキン風味のローストチキンなのですが、それを解った上でいただけば、なかなか美味しい肉料理です。

これは乗せて損はないと思いますよ。

ボリューム的にもほどほどですし、カレーライス屋さんとしては決して安くはありません。
(八重洲側には290円でカレーがいただける店もありますし。)

けれど仕事帰りの、ちょっとした自分へのご褒美に、プチ優雅なカレータイムを過ごすってのもたまには良いではありませんか。


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ドンピエール エクスプレスカレー 東京駅店

夜総合点★★★☆☆ 3.4



関連ランキング:欧風カレー | 東京駅大手町駅日本橋駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

朗報!下北沢ランチに本格ゲーン・パー登場!「ラークパクチー」(下北沢)

下北沢に昨年末オープンした、新しいタイ料理屋さん。


「ラークパクチー」



下北沢の街によく馴染む、ウッディで雑誌映えしそうな店内。

これでカフェ風創作タイカレーなんかが出てきたら「なるほどね」で終わってしまうのですが、どうやら様子が違うようです。


たった6種類に絞られたランチメニューの中に、ジャングルカレー=ゲーン・パーがラインナップ。
激辛好きタイ料理マニア垂涎のゲーン・パーがですよ。


卓上には、タイの屋台には必ずといっていいほどある調味セットが。

「カフェのような入りやすさで、コアなタイ料理ファンを増やそうという試み」
が感じ取れて好感度大ですね!


★ジャングルカレー

迷う事なくゲーン・パーを頼んでみました。
ゲーン・パーはタイ東北イサーン地方などで食される、ココナッツミルクを用いないストレートな辛さのゲーン=タイカレー。
英語圏の海外ではよく「Jungle Curry」と表記されますが、日本で「ジャングルカレー」と名打つのは珍しいですね。

それはつまり、ゲーン・パーをマニアだけでなく、広く食べてもらいたいという気持ちの表れに他なりません。


しかし・・・このゲーン・パー、具材の量といい、中々のものです。
そして実際にいただいてみて「オッ」となりました。

辛さこそ、タイ人向けのものに比べると抑えめであるものの、香りも味わいもかなり本格派。

バイマックルーにクラチャイにホーラパーにプリッキーヌ・・・
タイ本場のレシピに日本的な丁寧さが加わって、これはウホホな美味しさですよ!


+¥100の追加パクチーも気前よい盛り。

デザートもなかなか気が利いています。

★パクチーシャーベット ¥250

おぉ、しっかりパクチーの味がするぞ!!

カフェ的な雰囲気と、マニアも納得の調理技術。
そのギリギリのバランスが下北沢の人々にちゃんと受け入れられれば、面白いことになってきそう。

今年のカレーフェスにも是非参加していただいて、ジャングルカレーで来訪者をヒーヒー言わせてほしいものです!

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タイのごはん ラークパクチー

昼総合点★★★☆☆ 3.9



関連ランキング:タイ料理 | 下北沢駅世田谷代田駅池ノ上駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

京都の老舗喫茶店で激辛カレーをいただく。「喫茶 茶の間」(丸太町)

京の都の奥深さは、どんなに中心街であっても、格子状の通りをひとつ裏へ入れば、長屋や町家が織り混ざった住宅地があり、そこで日常の暮らしが営まれているところにも表れています。

京都御所から烏丸通りを挟んだ場所にある護王神社、通称「イノシシ神社」の裏。
静かな住宅街で、朝から営業している喫茶店。


「喫茶 茶の間」

1966年の創業以来半世紀もの間、京都の人々に愛され続けてきたこの老舗の看板メニューは、カレー。

当時のバイトのスリランカ人が作るカレーからヒントを得たという名物カレーは、幾多の雑誌にも取り上げられてきました。


お店は母娘二代での切り盛り。


喫茶店なのに、毎朝スパイスを挽くところから始めるため、カレーの提供は11時から。

この日は10時30分頃お店に着いたので、カレーが出来上がるまでの間、先にセットのコーヒーを出していただき、ゆったり寛いでみました。



ぼちぼちと、お店に集まってくるご近所の常連さんたち。

川藤の選手時代についての、アツいトークに耳を傾けていると、ほどなく芳ばしいスパイスの香りが・・・

お待ちかねのカレーが登場です!


★バターコーンカレー・大辛 セット ¥1100

カレーは基本のビーフカレーながら、ライスの上にコーンのバター炒めが乗った魅惑の一品。
散りばめられたコーンフレークは、スリランカのパパダムの代わりだそうです。


スリランカカレーをヒントにしたというカレーは流石にシャバシャバ。
が、しっかりとした牛肉が入っており、欧風カレーとしての風合いもあるオリジナルっぷり。
コーンの香ばしさとのマッチングもまた素敵。


そして、選べる辛さをMaxの大辛にしたのですが、喫茶店カレーの範疇を超えるヒーヒーぶり!
やはり京都は唐辛子の産地ですからね!

とはいえ、殺人的辛さではないのでご安心を。

辛い旨い言いながらどんどん食べていると、ご飯があまりそうなペースに。

そしたらなんと、お母さんがやってきて、カレーを継ぎ足してくれました!

これは実に嬉しいですね!

老舗喫茶店の寛ぎと、激辛カレーの刺激。
そのオンリーワンなギャップも楽しく、喫茶店好き激辛好きなら是非、足を運んでいただきたいお店ですよ。


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喫茶茶の間

昼総合点★★★☆☆ 3.9



関連ランキング:カレーライス | 丸太町駅(京都市営)今出川駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

三宿名物・中華料理店のシンガポールカレー。「香港麺 新記」(池尻大橋)

カレーが美味しい中華料理店には大きく二つあって、一つは中華料理としてのカレーライス=咖哩飯がちゃんと美味しいお店。

そしてもう一つは、東南アジア諸国の華僑文化に由来する面白いカレーを提供しているお店。

今回ご紹介するのは後者。
中華料理店でありつつも、シンガポールのカレーを提供しているお店です。


三宿の交差点角。
松屋が入ったビルの2階。


「香港麺 新記」

四谷三丁目、虎ノ門、お台場と支店を構える「新記」の、ここが本店。
カレービーフンが四谷三丁目で人気ですが、カレーライスは三宿本店だけかも知れません。


香港の路地裏な空気が漂う店内。
11時30分から夜中の1時まで、有難い通し営業です。

料理は麺類から小皿料理、一品料理までバラエティ豊か。
そしてメニューの端っこに・・・あ、ありました。

新加坡風咖哩!

カレーライス=新加坡風咖哩飯は、鶏肉と牛バラの2種類。
その他、カレー麺=新加坡風咖哩麺は、鶏肉と牛バラが選べるほか、麺も日本麺と香港麺が選択可。


★新加坡風咖哩牛腩飯 ¥800

牛バラカレーライスを選んでみました。
ライスは別盛りでお代わり自由。
白湯スープと杏仁豆腐も付いてきます。


東南アジアのカレーらしくココナッツミルクたっぷり。
ほど良き辛さと仄かな酸味、フワッと香る花椒。
そして旨味たっぷりの牛バラ肉・・・これは実に個性ある素敵なカレーですね!

タイのマッサマンカレーにもちょっと似ているかな、と思いつつも、より旨味が深く大層美味。

これは話題にしたくもなるよなぁ。

知る人ぞ知る楽しみがあれこれ、な三宿の街。
やはり侮れません。


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新記 三宿本店

昼総合点★★★☆☆ 3.9



関連ランキング:広東料理 | 池尻大橋駅三軒茶屋駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

本格スリランカ料理とスパイスBARの融合。「タンブリン カレーハウス&バー」(北千住)

近年、大阪で大旋風を巻き起こしているスリランカカレー。
その勢いでは遅れをとっていた東京ですが、最近になりようやく、本格的なお店が増えはじめてきました。



「タンブリン カレーハウス&バー」

日本人シェフによる、本格スリランカカレーの・・・と、ただそれだけではなくて、スリランカカレーと欧風カレー、そしてスパイス料理とお酒も楽しめるお店。


今アツい「スリランカカレー」に加え、昨今の大きな流れでもある「カレー居酒屋&BAR」としての側面も併せ持った、とっても魅力的なお店なんです。


この日はランチ訪問。

カレーやおかずを盛り合わせたスリランカ式定食にあたる「タンブリンカレー」が、
通常1100円のところ、この日は950円になっていました。


★タンブリンカレー
・たまごのホッダ(サラサラカレー)
・糸みつばと水菜のサラダ
・キャベツのピクルス
・アルマサラ
・ビーツのキラタ(ココナッツ煮込み)
・ポルサンボール
・パリップ
・パパド
ミニサラダ・ハーブティー付き

オープンスタイルのキッチンから漂ってくるスパイス香。
丁寧に、丁寧に作ったことがわかる素晴らしいプレートです!


玉子のカレー=ホッダ。
油っこさがなくスッキリした味わいながら、香りは抜群。


端正で細やかなポルサンボールはじめ、沢山のおかずを混ぜ混ぜしながらいただきます。

優しげな味わいの中にメリハリある香りと旨味が交錯するこの感じ、どことなく神戸「カラピンチャ」にも通ずるような。

こりゃあマニアだけじゃなく、美意識の高い女性たちにもハマりそう。


食後にはハーブティー。

お洒落なカフェ的な世界観の中で、意外なほど本格的なスリランカ料理。
さらにスパイス料理をアテにお酒も飲めるなんて・・・北千住の飲み屋事情はここまで進化していたのですね。

フラッと飲みに立ち寄りたい、素敵なお店です。


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TAMBOURIN CURRY&BAR KITASENJU

昼総合点★★★★ 4.2



関連ランキング:スリランカ料理 | 北千住駅千住大橋駅牛田駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

恵比寿民のランチをスパイスで支える。「吉柳文化倶楽部」(恵比寿)

恵比寿夜の文化を牽引してきたお店「吉柳」。
昼のカレー、夜のカレーだけでなく、徹夜明けの朝カレーに、私も随分お世話になってきました。

そんな「吉柳」のもうひとつのお店が、こちら。

「吉柳文化倶楽部」

もともと1989年に屋台からスタートした「吉柳」は、恵比寿ナイトシーンにおける溜まり場というか、
コミュニティスペースだのですが、
この「吉柳文化倶楽部」はまさに屋台風のお店で、頻繁にイベントも行なっているなど、
その頃の空気感を今に受け継いでいます。

以前はテイクアウト専門の営業だったのですが、3年ほど前にイートインスペースができたようですね。

さて、この日のメニューは、

・スパイスチキンカレー
・麻婆豆腐


の二種。
それぞれイートインが800円、テイクアウトが650円です。


イートインでは、汁物とおかずがついてきます。
一見、純和風な感じですが、汁物は鶏ガラスープ、おかずのキャベツもスパイス和えだったり、
ほうれん草もネパールのサグブテコっぽかったりと、カレーのスターターとしてのしっくり感を備えているのが素晴らしい。


★スパイスチキンカレー ¥800

鶏肉とゆで卵が入ったサラサラ系カレー。
ほど良き辛さが喉と胃に染み渡りますね。

確か「吉柳」のカレーのルーツはネパールカレーだったかと思うのですが、こちらはどことなくスリランカカレーのような味わいでもあります。

炊飯器から好きなだけ盛り付けられるライスは、クミン、コリアンダーシードなどと炊いたスパイスライス。

このクオリティと量で800円ってのは、あまりに良心的というか、本店「吉柳」があるからできることなのかもしれません。

営業は平日の12時から14時のみ。
完全地域密着で、恵比寿の食を支える。
そんなところがとても「吉柳」らしいですね。


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吉柳文化倶楽部

昼総合点★★★★ 4.0



関連ランキング:カレーライス | 恵比寿駅代官山駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

ローカルチェーンの巨大ナン。「スパイシーインディア 宮前平店」(宮前平)

黒澤スタジオでの撮影日が「イムイェム」の臨時休業日にぶつかっているほどタイミング悪いことはありません。

で、普通の人ならその隣、食べログ高得点の讃岐うどん屋「綾」にサッと入ったりするのでしょうが、スパイス不足のカレーマニアとしては、500メートルほど離れたこちらのお店に突撃してみました。


「スパイシーインディア 宮前平店」

宮崎台~たまプラーザ界隈に固まって4店舗展開する、インド料理のローカルチェーン店です。

いちおうここが本店扱い、なのかな?


店員さんたちはネパール人ですが、ランチメニューにネパール要素はなく、完全にインド料理ラインナップ。

とりわけ面白いのは、系列4店舗ごとに限定メニューが用意されていること。

これなら各店を廻る楽しみも生まれますね。


★ビンディマサラ(宮前平店限定) ¥980

おほぉ~!
ナンでかすぎですね~(笑)
カレーが異様に小さく見えます。


ビンディーマサラはオクラとタマネギたっぷりのドライタイプ。
辛口でお願いしたのですが、トマトの酸味と辛さのバランスが丁度良かったです。

しかし・・・とにかくナンがでかい。

1/3ほど食べてお腹いっぱいになっちゃいましたよ。

しかし日本人は、いつから巨大ナンに喜ぶようになったんだろ?
テイクアウト覚悟で、どうぞ!


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スパイシーインディア

昼総合点★★★☆☆ 3.4



関連ランキング:インド料理 | 鷺沼駅宮前平駅たまプラーザ駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

いわき名物、洋食屋さんのブラックカレー。「洋食屋クドー」(いわき)

東日本大震災からまもなく5年。
津波の被害が甚大だった小名浜も、現在は復興が進められていますが、閉店してしまった飲食店も多数。
DSC06652mini.jpg

そんななか、
小名浜ヨットハーバーの名物「ブラックカレー」で人気だったこのお店が、いわき駅前で移転営業されていました。
DSC06650mini.jpg
「洋食屋クドー」

いわき駅前のショッピングセンター「ラトブ」にて、2013年7月1日復活オープン。
名物「ブラックカレー」も健在とのことで、早速入店してみましたよ。

DSC06648mini.jpg
ショッピングセンター内とはいえ入口は外側で、正直若干の手狭感がありますが、
窓が大きく日が差すため、圧迫感はありませんね。

メニューを見れば、カレーのベースは3種類。
名物「ブラックカレー」と、ビーフカレー、キーマカレー。
トッピングメニューとしてヒレカツや野菜の素揚げ、エビフライなどが用意されており、
自在なカスタマイズが可能なようです。

もちろん、お目当ては「ブラックカレー」。それは間違いない。
そこにカツを乗せて「キッチン南海」風のカツカレーにするプランも考えたのですが・・・・
やはりお店のイチオシでもあり、看板メニューでもあるこの「ブラックカレー豪華版」をオーダーしてみました!

DSC06646mini.jpg
★シーフードカレー ¥1200
★サラダ・ドリンクセット +¥300


名物「ブラックカレー」にシーフードがふんだんにオンされた贅沢仕様の一品です。
確かに、見れば見るほど真っ黒な、まさに「ブラックカレー」ですね。
DSC06645mini.jpg
早速いただいてみましょう。

お!これは・・・!!
フレンチのアプローチによるデミグラスがベースでありながら、スパイスの香り豊かな逸品カレーです!
一方でフルーティな甘みを感じつつも、ホールのブラックペッパーがゴロンゴロン、それこそ笑っちゃうくらいゴロンゴロン入っていて頗るスパイシーな味わい。

カレーを頬張るたび、丸いブラックペッパーがプチプチ弾けて口内にムワッ!ムワーッ!堪らなく幸せです!

実際一皿のカレーに用いられたブラックペッパーの量・味わいは史上最高クラス。
見た目がブラックなだけでなく、ブラックペッパーをふんだんに用いたという意味でも「ブラックカレー」なのですね。
ブラックペッパー好きには堪りません!

DSC06647mini.jpg
さらに、ドサッと贅沢なシーフード・・・ムール貝に海老にイカにアサリなどが乗っかっているんですが、
それら一品一品が新鮮で、旨みたっぷり。

この一皿でかなりの贅沢感を味わえます。

いわきに来たら是非食べておきたい絶品カレーですね!

DSC06649mini.jpg
セットの珈琲で、口内を暴れるブラックペッパーを鎮静化。
珈琲のアロマとブラックペッパーの残り香ってのもまた、合うんです。

とにかく面積が広くお店が点在しているため、車がなきゃそうにもならない、いわきの街。
そんななかでも駅至近のここは、利便性とクオリティの両面で強くオススメできるお店。

もちろん洋食屋ですから、カレー以外のメニューも充実。
素揚げ野菜が入った「トロトロビーフシチュー」も人気だとかで、また行ってみたい感も満載です!!


・・・・余談ですが、いわきにはもう一つ、名物「ブラックカレー」のお店として「レストランヤスヒロ」があり、
訪問して食べ比べてみようと思っていたのですが、こちらは2015年末に閉店してしまったとのこと。
「クドー」とはまた違ったインド風の「ブラックカレー」がいただけたようで、一度食べてみたかったです。


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洋食屋クドー

昼総合点★★★★ 4.1



関連ランキング:洋食 | いわき駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

ハンバーガーが美味いアメリカンダイナーはタイカレーも美味い。「STOVE'S」(横浜)

横浜駅西口から橋を渡った川岸にある、アメリカンダイナー。

「STOVE'S」(ストーブス)

同じ港町でも神戸がヨーロピアンなら、横浜はアメリカン。
とっても横浜っぽい雰囲気のお店です。


意外に人数入りそうだなぁ・・・なんて思って聞いてみると、
立席ならなんと90名ほどのパーティーにも対応できるとのこと!
こりゃあ便利そうです。


おっと、今流行りのジャー!
いえ、そっちのジャーじゃありません。
「マッハ!」のジャーは、トニー・ジャー。

トニージャーはタイ人。

・・・タイ料理食べたくなってきたぞ。


★グリーンタイカレープレート w/サラダ ¥780

あ、なんとありました(笑)
アメリカンダイナー仕立てのタイカレー。

カフェ風のオシャレな盛り付けながら、パクチーもたっぷり、カレーにもフクロタケたっぷりと、かなりしっかりした仕立て。
カレー自体もそこそこ辛くて、アメリカンダイナーでいただくタイカレーとしては十二分です。

お値段も良心的ですしね。

さて、しかし。

アメリカンダイナーですからアメリカンなダインもしておかねばなりません。
アメリカンなダインと言えばやはり、ハンバーガーでしょうて。


★ブルーチーズバーガー ¥1350

うぉぉぉ、こりゃまたアメリカンな盛り付けですね!
ディープフライされたポテトの量ときたら!アメリカ人大喜びですよ。

バーガーのほうもけっこうなボリューム。
串止め外したら一気に崩れるレベル。

で、こちらもなかなかちゃんとした味わいです。
パティだけでなく、バンズもハンドメイドとのことで、肉とパンの味がしっかりと感じられる良品。
そこへブルーチーズの旨み(あれって旨みっていうのかな?)が加わって、ワイルド過ぎないオトナな感じに纏まっています。

アメリカンダイナーって聞くと、フードは大雑把で店員さんはただイェイイェイ言ってるだけなイメージもありますが(←偏見です)、
ここは料理もなかなかしっかりしていて好印象ですね。

この近辺でイベントやパーティーするなら、有力候補にして良さそうですよ。


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ストーブス

昼総合点★★★☆☆ 3.6



関連ランキング:ダイニングバー | 横浜駅平沼橋駅高島町駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

地元密着、二階建てのインド・ネパール店。「ネパール・インド料理 K.C.」(豪徳寺)

豪徳寺駅すぐの場所にあったインド・ネパール料理店「パティヤラキッチン」が、新しいお店に変わっていました。

「ネパール・インド料理 K.C.」

東京西部に展開する、KCグループのお店です。
いわゆる、ネパール人によるナン&カレーのチェーン店ですね。


二階建ての店内は、狭いながらも風情あり。
アットホームな雰囲気です。

インドの国旗を掲げながらも、エベレストの写真も飾っちゃうというダブルアイデンティティも、この手のお店の定番。

そして、これも一般的に言えることではありますが、ネパール人店員さんの接客は腰が低く丁寧。
ホスピタリティは高いです。

ランチのメニューは、カレーを選び、辛さを選び、ナンorライスを選び、ドリンクを選ぶという、スタンダードなスタイル。
特に明確なネパール要素は見当たらないのですが、せめてナンではなくライスでオーダーしてみましょうか。


★ランチAセット ¥990
・マトンカレー
・6種の野菜カレー


平らに盛り付けられた、モチッとしたご飯。
これは確かにインドじゃなくネパールのセンスです。

マトンカレーは、ネパールのシャバシャバなカレーというよりは幾分、日本向けインドなタイプではあります。
野菜カレーは尖ったところのない優しい仕上がり。

料理自体に大きな個性があるわけではありませんが、雰囲気、接客、便利な立地と、愛される地元密着店としての素養はバッチリですね。


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ネパール&インド料理 K.C. 豪徳寺店

昼総合点★★★☆☆ 3.4



関連ランキング:インド料理 | 豪徳寺駅山下駅梅ケ丘駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

京の都に香りたつ、スパイス世界。「円町リバーブ」(円町)

京都・円町(えんまち)。
現れたのは、ちょっと変わった看板。

「スパイス世界」

ほほーっ、見逃すわけにはいきませんね~
しかし「スパイス世界」というのは店名ではなくキャッチコピー。


「円町リバーブ」

蓋し独特の世界観ある名前です。

お店の作りは、昭和のちょっとオトナな喫茶店という感じ。


カウンターには隙間なくスパイスが並んでおり、店内にも香りが充満・・・

う~ん、流石は「スパイス世界」です!

カレーメニューはシンプルで、
この日は
・鳥カレー
・野菜カレー
・ラムキーマ
の三種。

鳥と野菜は固定ですが、あとは日によって変わる可能性もあるので、訪問の際は要確認ですね。


★ラムキーマ(5辛) ¥850

やはりこちらを頼んでしまいました!

メニュー説明によれば、

『ラム肉の下味にラベンダーやセイボリーのハーブ類、スパイス使いではアムチュールや花椒などでアクセントを出した、ラム好きの為のスパイシーな一皿。』

とのこと!



クローブが香り、乾燥カスリメティがまぶされるなど関西スパイスカレーの文脈はしっかり守りつつ、さらに香りを重視するこだわりを見せてくれるカレー。

メイン具材のラムキーマも、まばらではなく、ギュッ!ギュッ!とした塊になっており、羊肉の旨みをしっかりと楽しめます。

辛さはカレーメニュートップの5辛ということでしたが、ほど良き感じでヘルシーにいただくことができました。

ライスは白米か玄米か、そのハーフかが選べたので、迷ったら両方!の原則通りハーフにしてみましたよ。


さらにカレーには「本日の小さいおかず4品」がついています。

メニューには、
「本日の小さいおかず
・かぼちゃのココナッツカレー
・レンズ豆のカレー
・大根のレモンスパイス漬け
・紫キャベツのハーブピクルス」

と書いてあったのですが、内容は変更されていた様子。
スリランカのポルサンボルや、マスタードシードが用いた野菜など、スリランカや南インドのエッセンスがふんだんに取り入れられていますね。

なるほど~
大阪だけじゃなく京都にもここまで「スパイスカレー」なお店があったのかぁ・・・

なんて思っていたのですが、いろいろ過去情報など照らし合わせてみれば、カレーの仕立ても変化してきた様子。

時流に合わせ「スパイス世界」も進化しているのですね。


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円町リバーブ

昼総合点★★★★ 4.0



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正統派インド料理店、老舗から老舗へとバトンタッチ。「モティダールバール」(渋谷)

渋谷の老舗インド料理店「ラージマハール」が閉店、新しいお店へと変わっていました。

「モティダールバール」

実はここ、六本木と赤坂に展開する「モティ」の支店なんです。

「ラージマハール」「モティ」といえば20世紀の東京において共に、
上質で気品あるインド宮廷料理を提供してきた老舗。
しかし2000年前後から互いに店舗数は縮小。
銀座、新宿、渋谷、六本木と主要繁華街を押さえていた「ラージマハール」ですが、
今回の渋谷閉店でついに銀座のみとなりました。

その跡地に「モティ」が新店舗を構えるというのは、流石に想像できませんでしたが。


「ラージマハール」時代から変わらず、誘惑の多い立地。

エレベーターを降りると、そこはもう店内です。

白を基調としたゴージャスなイメージだった「ラージマハール」と比べれば、幾分カジュアルになった内装。
しかし「ラージマハール」各店に共通していたガラス張りラウンド型のタンドーリルームは健在です。

この日はランチ訪問。
素直にセットで注文してみました。

★マトンカレーセット ¥1000

いやもう、ソツのない本格インド料理ランチですね。



柔らかで臭みない羊肉、そしてジャガイモ。
何か野趣があるわけでも、尖ったところがあるわけでもなく、ひたすら老舗の安定感を感じる味。
うん、香りも程よく、辛さも程よく、油っこくも重くもなく、良くできたカレーですね。

せっかくなので、オプションを追加してみました。

★シークカバーブ ¥270

こちらも羊肉の臭みが抑えられた分、すっきりした味わい。
幅広い客層に受け入れられそうです。

セットにはデザートが付いてきました。
これは・・・何でしょう?

★ミャンゴウジャリー

ミャ、ミャン?・・・・あ、マンゴーゼリーですね。
〆の〆まで実に品の良いランチでございました。

何か飛びぬけた特徴があるわけではないお店ですが、
そもそもちゃんとしたインド料理のお店がほとんど存在しない渋谷中心街においては、
やはりこの店がナンバーワンであるといえるんじゃないでしょうか。

何はともあれ、インド料理以外のお店が入らなくてよかったです。


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モティダールバール 渋谷店

昼総合点★★★☆☆ 3.6



関連ランキング:インド料理 | 渋谷駅神泉駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

伝統的なインド料理と京野菜とのコラボ。「横浜スパイシークラブ」(市が尾)

横浜に『伝統的なインド料理と京野菜とのコラボ』がテーマのお店があると知り、やって来たのは緑区市が尾。


「横浜スパイシークラブ」

京都上賀茂の京野菜専門商「岩市」から提供された京野菜で作る、「ニューウェーブ・インディアンクジィーヌ」のお店です。

オーナーは日本人、スタッフはネパール人が中心のよう。



店内の黒板には「本日の使用京野菜」がズラリ記入されており、見るだけでワクワクします。

が、食事メニューを見ればベーシックなインド料理名も並んでいるため、どれを頼めば京野菜の良さを楽しめるのか、じっくり見極めねば勿体無い気もしますね。


★マクダウェル ラムコーク ¥600

インドのラムで作ったラムコーク。
割に濃いめですが、氷が多いので、トントンでしょうか。


★京野菜のパコラ ¥500

賀茂ナス、満願寺唐辛子、伏見唐辛子、京かんしょ(さつまいも)・・・京野菜のインド式天ぷらです。
そのバリエーションが多彩で面白いですね。

惜しむらくは、野菜のスライスが薄く、食感の違いがあまりわからなかったこと、です。


★グラスワイン ¥450

量がたっぷり、かなりのお得感。


★サグマトン(大辛) ¥1200
★十五穀米 ¥370


京都のほうれん草を用いたサグマトン。
パプリカのように見えるのは、赤満願寺とうがらし。
甘いと思ったら辛さが来たりと、アイデンティティの揺れが面白いです。

羊肉も柔らかく、カレー自体も程よい辛さで、塩気、ニンニク&ショウガの加減もハッキリしており、日本人の好みによく合った仕上がりだと感じました。

この日は平日19時頃の訪問。
地元の勤め人と思しきグループや家族連れが利用しており、地域にしっかり密着している様子。

単なるインド料理ではなく、京野菜というアイデンティティがうまく機能しているようですね。


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横浜スパイシークラブ

夜総合点★★★☆☆ 3.6



関連ランキング:インド料理 | 市が尾駅


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新橋ランチに奇跡!のタカリ料理が登場。「タカリバンチャ 新橋店」(新橋)

大森にあるネパール・タカリ族料理の名店「タカリバンチャ」が、なんと新橋に2号店を出しました!

「タカリバンチャ 新橋店」

多民族国家ネパールでもとりわけ料理が巧いとされるタカリ族。
東京でリアルなタカリ料理がいただけるだけでも奇跡的なのに、2号店が出るなんて正直驚きです。

けど確かにネパール料理、とりわけタカリの料理には、
居酒屋好きな日本人の好みにズバリハマる味わいのものが多く、
そういう意味で飲兵衛サラリーマンの街・新橋はうってつけ。

まだ近隣の知名度は低いですが、評判が評判を呼びブレイクする可能性大、なのです。


みんなで踊れる広さの大森本店と比べればこじんまりとした店内。
より、居酒屋っぽい感じ。

この日はランチ訪問だったのですが、ランチメニューだけでなくグランドメニューからの注文もOKでした。

「ちょっと時間かかりますけど」と言われたのですが、せっかくならガチのタカリ料理を食べたいですもんね!


★ギディ ジブロ ブテコ ¥890

羊の脳味噌とタンのスパイス炒め。
新橋で昼から脳味噌ですよ!
脳味噌食べて仕事に戻るんですよ!!
凄くないですか?

ちなみにお味は白子と鮟肝の間って感じです。


★タカリ コーゲンセット ¥1500

本日のタカリカレー2品とサグブテコ、2種のアチャール、コーゲンロティのセット。
タカリっぽいセットと言えばやはりこれでしょ!!


コーゲンロティは、蕎麦粉で作ったパンケーキのようなもの。
このちょっとウェットな食感が癖になります。

量自体多くはないのですが、食べ終わりそうになると自動的に追加される(笑)方式のため、
足りなくなることは決してありません。


本日のタカリカレーは、ダルと羊。
ダークな色合いの渋いダルも素晴らしいのですが、とにかく羊カレーの美味さは群を抜いています。

よくある、北インドっぽいこってりカレーではなく、シャバっとした中に羊の骨髄の旨みが溶け出した、
滋味あふれる味わいが超魅力。

いやもう、ランチからこれじゃあ、午後仕事にならないレベルの美味さですよ・・・・

隣には、新橋で根強い人気の「マンダラ2nd」。
そちらのリッチで品あるカレーもいいけれど、
スパイスと肉とお酒をガッツリかっ食らうならこちら、「タカリバンチャ」で決まりですよ。


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タカリバンチャ 新橋店

昼総合点★★★★ 4.2



関連ランキング:ネパール料理 | 御成門駅汐留駅新橋駅


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難波名物カレーうどん。「なんばうどん」(なんば)

うどん170円!!


「なんばうどん」

立ち喰いうどん気分で、けど座って食べられる、難波の名物うどん屋さんです。
その安さと美味さ、立地の良さで、吉本の芸人さんたちから海外観光客までいつも大盛況。


・・・んで、またオヤジさんが個性強いんだ。

入ってくる客一人ひとりに話しかけてくるんだけども、
韓国人が来たら韓国語交えながら(けどカタコトで)、中国人なら中国語交えながら(けどカタコトで)、
アメリカ人なら英語交えながら(けどカタコトで)話しかけてるんですよね。

内容は大体、「オーサカナンバーワンウドン!」ってな感じで。

そんなオヤジさん一押しな名物メニューがこちら。


★カレーうどん ¥350

もうね、注文した時からオヤジさんのドヤ顔が凄いのよ。
物凄い自信でね。

けれど、食べてみたらそれも納得。

とにかく、カレーつゆが美味いんです。
もともとのうどんつゆ自体、出汁が効きまくってるんでしょう。
そこにわりと濃い目なカレーの味わいが乗っかってるんですから、なるほどこりゃ名物なわけだ。

麺自体はちょいと柔らかめで、コシがあるとは言えないのだけれど、そもそもこれ、350円ですよ。

「美味いですね~」と言えば、

「そやろ」

食べ終わり、「ごちそうさま!」と言えば、

「また来てな。」

別に腰が低い接客でもないのに、なんだか優しさと温かさが滲み出る。

これがナニワの人情ってやつですね。


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なんばうどん

昼総合点★★★☆☆ 3.7



関連ランキング:うどん | 難波駅(南海)大阪難波駅近鉄日本橋駅


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いわきの街に輝く、本気の老舗インド料理店。「インド料理 プルニーマ」(いわき)

福島県いわき市に、気になるインド料理店があったので、行ってきました。

訪問時、食べログ総合点3.01。
気にしない、地方には点数に反映されていない名店が沢山ありますからね。

かなり広いエリアにお店が点在するいわきの街は完全にクルマ社会。

いわき駅から歩いて歩いて20分ほど。
徐々に灯りが少なくなってきたと思ったら・・・

そこは仮設住宅エリアでした。

震災の爪跡はそう簡単に癒えるものではありません。

・・・あ、見つけた。

「インド料理 プルニーマ」

創業1997年。
いわき市最古のインド料理店だそうです。


最近よく見かけるインド・ネパール料理店とは空気感が全く異なり、あまりに濃厚なインド。


煌びやかな飾り付けだけでなく、立派な髭を蓄えたオーナー、通称ババさんも、昔から日本人がイメージするインド人そのもの。
(お写真はこちらで確認できます)
ここが東北であることを忘れてしまいそうですね。

分厚いメニューブックには東西南北インドのカレーだけでなく、
タンドーリ料理やインドのデザート、そして「インド家庭料理セット」まで。

このお店、本気です。


★マトンマサラ
★チャパティ


インド料理を少し食べなれた方なら、この写真だけでその本格度がわかるはず。


マトンマサラはかなり複雑なスパイス使いで、特にクローブの香りが印象的。
この場所でここまで手の込んだ、ここまで本格的なインド料理がいただけるとは、正直驚きです。

ですが、ですが、もっと驚いたのは・・・

かなりの激辛!!

注文時、「マトンマサラはかなり辛いですよ」と言われたのですが、正直ここまで辛いとは予想できませんでした。
食べ進むたび、じわじわじわ~っと来るインパクトは「カーナピーナ」のホットといい勝負。
量もかなりたっぷりで、完食までに毛穴はフルオープンです。


チャパティには、甘いミックスチャトニと、辛めのオニオンアチャールがついてきました。
このチャトニには随分助けられましたよ。

震災直後は、食材がないどころか、水もなく、お風呂も洗濯もままならなかったそう。

あれから5年の時が経ち、料理提供だけでなく、
ヨガやインド楽器演奏、料理教室など精力的に活動されているこのお店は今年、19周年を迎えました。

東北の地に燦然と輝く本格インド料理。
これからも独自の存在感を放っていくことでしょう。


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プルニーマ

夜総合点★★★★ 4.0



関連ランキング:インド料理 | いわき駅

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GHEEの流れを汲むカマルの流れを汲むカレーがいただける肉バル。「meet meats ゴーバル」(中野)

中野ブロードウェイの入り口前を右に入ったあたりにある、肉とワインのお店。


「meet meats ゴーバル」

実はここ、以前は京都に本店があるカレー屋「カマル」の2号店があった場所。

「カマル」といえば、神宮前の伝説的カレー「GHEE」の流れを汲むお店であり、「meet meats ゴーバル」に業態変更した現在もそのカレーがメニューに残っているんです。

つまりここは、
『「GHEE」の流れを汲む「カマル」の流れを汲むカレーがいただける肉バル』
ということになります。

ちょっとややこしいですが、そういうことです。


この日はランチ訪問。
一階のカウンター席へ陣取りました。


ランチメニューは「カマルのカレー」と、「肉盛りプレート」がメイン。

「GHEE」で私がいつも頼むWカレーはオーダーできなくなっていたのですが(「カマル2号店」時代は可能でした)、代わりに378円でミニサイズのココットカレーを追加オーダーできるようです。

つまり、「肉盛りプレート」にココットカレーをセット注文、なんてこともできるわけですね。


★ビーフカレー(M)¥918

やはり「GHEE」系で外せないのは激辛ビーフカレーでしょう。
シャバシャバオイリーなカレー、過剰なほどのクローブ、ふんだんに投入されたホールの唐辛子・・・これは本家「GHEE」の味にかなり近いですよ。

差異を細かく比較するならば、若干トマトの酸味が強めなのと、「GHEE」の牛肉がゴリゴリに煮詰めた感じなのに比して、こちらの牛肉は柔らかでジューシーであるあたりでしょうか。

とにかく、肉バルでいただけるカレーとしては出色の美味さであります。


★ゴーバル特製チャイ +¥108

生姜強め、カルダモン控えめのチャイでホッと一息。

店員さんたちも皆若く元気で明るい雰囲気。
ワイワイ楽しみたい飲み会なんかにも良さそうです。
だって、飲み会の締めに「GHEE」系カレーが出てくるなんて最高ですよ。


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Meet Meats 5バル 中野店

昼総合点★★★☆☆ 3.8



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