カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

シモキタの外れにPOPな欧風カレーのお店が誕生。「Curry & Coffee YOUNG」(新代田/下北沢)

シモキタの外れの住宅街に、
ちょっと素敵な欧風カレーのお店ができていました。


「Curry & Coffee YOUNG」(ヤング)

2015年11月19日オープン。
道側に突き出した、ちょっと可愛いバラック風のお店・・・

と思ったら、手前側は別のお店で、カレー屋さんはその奥にありました。


いやいやいやいや~ POPで可愛い店内ですね。

なのに先客はドカタの皆様ご一行、
なんてアンバランスもこの界隈っぽくて楽しいです。


席につくとまず、お冷やと、おからのサラダが出てきました。
これは洒落ています。

カレーはワンプレートスタイルで、ビーフ、ポーク、チキン、野菜、ドライカレーというラインナップ。


★二種盛り(ドライ&チキン) ¥1250

ちょっと欲張ってみました。
盛りつけがどことなく「吉田カレーインスパイア」な感じですね。


まずはチキンカレーから。
野菜や果物の甘みたっぷりな味わいです。
さらに、タンドリーチキンの如くローストされた鶏肉が秀逸!

そしてライスの上のドライキーマ。
こちらも甘みある仕上がりで、大人も子供も美味しくいただける感じですね。

普段ガッツン辛めのカレーをいただくことが多い私ですが、
このスイートな欧風カレーは逆に新鮮な美味さでした。


つけ合わせの漬け物&らっきょも、提供スタイルが洒落ていますよ。

さて食後。
看板に「Curry & Coffee」と書かれていた以上、頼まざるを得ませんね。

★ホットコーヒー +¥100

正直、普通に歩いていたんじゃ見つけられない場所にあるお店。
これから知名度もあがり、お客がついてくるんでしょう。

「カレーの街」として名を上げつつあるシモキタですが、欧風カレーに特化したお店は意外と無かった。
そういう意味でも貴重な存在となりそうです。


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YOUNG

昼総合点★★★☆☆ 3.8



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

日本初、インドネシアのラーメン、ミー・バッソの専門店が誕生!「MIE BAKSO」(六本木)

日本初、インドネシアの肉団子ラーメン「ミー・バッソ」の専門店が2015年8月、六本木に誕生!

その名も・・・

「MIE BAKSO」(ミー・バッソ)

ド直球な店名です。

実はここ、新宿の割烹「あぐら屋」の主人が、インドネシアで惚れ込んだミー・バッソを日本に紹介するため開いた店なのだとか。


店内はファストフード店っぽい雰囲気。
オーダーは学食方式です。

まずトレイを取り・・・

基本トッピングを好きなだけ取り・・・


BAKSO(団子)を2種類選び・・・


有料トッピングを選び・・・

あとは麺の量やドリンクオーダーを指定して、お会計。
席に着き、麺が茹で上がるのを待つという流れです。

ちなみに出てくるお茶はロセラティー(ハイビスカスのガクのお茶)。
飲み放題ですよ。


★ミー・バッソ(エビ団子+牛団子) ¥950
★カレー春巻 +¥100


ちょ、ちょーシンプルなビジュアル・・・
これは、さっき取ったトッピング具材を乗せなきゃね。



うん、サマになった。ホッとした。

まずはスープをいただいてみます。
ほ、ほう、東南アジア料理とは思えないシンプルさ。
鶏ガラベースのスッキリスープですね。

麺は中華麺。
完全にラーメンといえましょう。

団子(BAKSO)はエビと牛をセレクト。
つなぎタップリの食感は子供でもわかりやすいほどのプリプリ感。

有料トッピングのカレー春巻は思った以上にカレーっぽかったな。


卓上にはサンバル、青唐辛子その他調味料があれこれ。
徐々に味変させながらいただきましょう。

この日、麺の量は「普通」でお願いしたのですが、食事としてはちょっと頼りない量。
具材もシンプルですしね。

成人男性なら大盛りやダブル盛り(無料)でお願いするのが良いと思いますよ。


★ビンタンビール ¥650

夜のラーメン屋らしく、瓶ビールをば。
けれどもちろんオーダーは、インドネシアのビールですよ。

お会計しめて1700円、そんなに安いわけじゃあない。
やっぱり麺の量を増やすべきでしたね。

いずれにせよ、日本では珍しいミー・バッソ。
一度は体験してみるといいですよ。


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MIE BAKSO

夜総合点★★★☆☆ 3.3



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テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

スパルタン!な調布の老舗カレー。「かれんど」(調布)

創業1985年。
調布のカレー文化を支えてきた名物店。


「かれんど」


喫茶店のような、そうでないような、独特な雰囲気。
その混沌は、壁を見つめれば加速していきます。


焼肉ライスに讃岐うどんに京風親子丼・・・・一体何屋なのか・・・・

メニューを見てみましょう。

まず、表紙のキャッチに注目。

「SPICY SPARTAN & HEALTHY」

スパイシーとヘルシーはわかる。ええ、わかりますとも。

けれどその間に、

・・・スパルタン?

このノスタルジックな世界観にスリーハンドレット、来ちゃいますか??

さらに、カレーの紹介を読んでみましょう。

「《かれんど》のカレーは、南印度風本場カレーです。
10数種の香辛料を独自の製法でブレンドした、私共のカレーベースは、
小麦粉等一切使用せず肉や野菜の風味を生かすためのベストマッチングミックスです。」


ほぉー、南インド風ときましたか。
80年代にこれ、尖がってたんでしょうね。
続きを読みますよ。

「このスパルタンでシャープな《かれんど》のカレーは、
ヘルシーメニューとしても大いに役立てていただけると思います。」


・・・ま、また出たスパルタン!?

ヘルシーなレオニダス???


まぁ、老舗の名物店ってのはどこか、瞬時に理解できない奥深さを持っているもの。

迷わずカレーをいただきましょう。

★キーマ オムライス ¥750

この店独自のキーマカレーライスをオム仕立てにした一皿。
結構なボリュームです。


キーマカレーのベースはシャバシャバ。
一口めは優しげな味わいながら、ジワジワとスパイスが効いてきます。
なるほどこれが、80年代に普通だった日本カレーライスとも、
こってりクリーミーなインド料理とも違う、「南印度風」というわけですね。
なるほどなるほど、こういうコトバから炙りだされるカレー史のリアリティ、実に興味深いです。

カレーのスパイシーさと、ふわとろ玉子のバランスも絶妙。
玉ねぎのレモン漬けもまたインパクトあって美味いですよ。

これはまさに、スパルタン!なカレーです。

いやいや、半分判らず使ってるんですけど。


セットのサラダには冷奴がオン。
削り節に和風ドレッシング。


★ブレンドコーヒー +¥150

食後の珈琲だって見逃せません。
苦みばしった、昭和喫茶店の美味い珈琲といった感じです。

いやあ満足満足。

お店の人気ツートップは、今回いただいたキーマ オムライスと、
京都出身マスターの自信作、京風あんかけカリーうどん
実はTV番組で「カレーうどん日本一」になったこともあるそう。

ほほぅ、そちらも見逃せませんね。


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かれんど

昼総合点★★★☆☆ 3.8



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

駒沢通りに、飲めるGHEE系の新店誕生!「FORRESTER Spice & Magic」(中目黒/代官山)

中目黒、駒沢通り沿いに新しいカレー屋さんができていました。

「FORRESTER Spice & Magic」(フォレスター)

2015年10月20日オープン。
カレーとお酒、そして世界各国のスパイス料理が楽しめるお店です。




駒沢通りを見渡す素敵なロケーション。
チョイ飲みのバーとしてもいい感じの雰囲気ですね。


メニューにはカレーの他、ジャークチキンやらファラフェルやら、ちょっと気が利いた各国料理がたくさん。
これはいい感じ。

お酒はメニュー記載がないのですが、聞けばかなり面白いラインナップが揃っていましたよ。


★クスケーニャ ¥700

ペルー・クスコーの名物ビール。
私は現地でいただいたことがありますが、日本では新橋「荒井商店」くらいでしか飲んだことないなぁ。
爽やかな喉ごしながら甘みある味わいが肉料理に合うんですよね。


★フムス ¥650

イスラエルやレバノンはじめ中東地域で食べられているひよこ豆のペースト。
ピタというかフォカッチャというか、平たいパンとともに提供です。

最近はちょっと気の利いたカフェなどでも見ることが増えたフムスですが、割とここのはレベル高いです。
これ一品で料理として成立している感じ。

さて、それではカレーに行ってみましょう。

実は、メニュー構成を見て、薄々感づいていたんです。

「ひょっとして・・・??」

そして、その予感は的中しました。


★Beef & Kheema ¥1200

東京のカレーファンならピン!とくるビジュアル。
そうです、あの神宮前の生ける伝説「GHEE」のカレーそっくりなんですね!!

聞けばやはり、こちらのマスター、閉店&移転オープンを繰り返してきた「GHEE」の追っかけファンで、
現「BROWN HORSE」の間借り営業となってからは遂に厨房を手伝うまでに。
さらに「教えてください!」と懇願して、赤出川さん直々にレシピを教わったのだとか。

これはまさに、「GHEE」系の新店!というわけですね!

早速いただいてみましょう。

◎ビーフ

クローブがっつりな香り&味わいはまさに「GHEE」。
ただしカレーのベースは「GHEE」に比べて粘度がある感じ。
言い換えれば、より「カレーっぽい」味わいです。
辛さは最近の「GHEE」と比べれば抑えめで、ホールの唐辛子も入っていない分、食べやすい感じ。
油も控えめなのかな?


◎キーマ

こちらは「GHEE」とは全く異なった味わい。
聞けばカレーのラインナップの中でキーマだけオリジナルレシピなんだそうです。
野菜たっぷり、まろやかな味わいのウェットキーマですね。

昨今のカレー界のムーブメントでもあるスパイスバルの業態に、
あの「GHEE」のカレーを組み込んだなんて、とても嬉しいこと!!

カレー以外の料理も皆美味しそうだし、お酒のバリエーションも楽しめるしで、
ここはかなーり使えるお店ですよ!!


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フォレスター

夜総合点★★★☆☆ 3.8



関連ランキング:カレーライス | 中目黒駅代官山駅恵比寿駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

お洒落オトナな旅気分カフェ。「stopover tokyo LOUNGE」(表参道/外苑前)

架空のエアライン会社を設定し、あらゆる旅のシチュエーションに合わせて、
オリジナルプリントで表現するトラベルグッズを主体としたブランド「stopover tokyo」。
そのカフェが青山の裏道にあります。


「stopover tokyo LOUNGE」

オフィシャルHPによれば、
「旅するレストラン」をテーマにWORLD CUISINE(無国籍料理)を提案します。
世界を旅してきた「鷲尾昭典」が提案する食空間と、
名門フレンチ料理店で修行を積み、プーケット島のホテル「ザ・マイトン・リゾート」をはじめ、
青山「CAY」「タヒチ」などを料理長として立ち上げてきた名シェフ「新宮彰」が、
タイ料理をベースにフレンチ、メキシカンなど国境を越えた料理を提供。
現在は新宮のもとで勤めたシェフが、味を継承しつつ新たなWORLD CUISINEを追求しています。


とのこと。


そのコンセプト通り、スッキリと無国籍な空間には・・・


旅客機の椅子があったり、


旅行に便利そうなグッズやアパレルの販売も。

ちょっとワクワクします。

メニューを見てみましょう。

ほう、今日は東南アジアですね。
チキンライスやフォーもありましたが、やはりカレーを注文。


★グリーンカレーコンボ ¥1000

なんだかいちいち絵になりますね。
スマホじゃなくちゃんとした一眼で撮ったら、雑誌の表紙くらいにはなりそうです。


タイのヤムウンセン的なお洒落サラダ。
シャキシャキセロリが心地良いですね。


そしてグリーンカレー。
クリーミィな中にもしっかり生姜が効いてスパイシー。
確かに「Cay」や「タヒチ」と同じ方向性を感じます。

お洒落オトナカフェ文化、的な。


デザートはタピオカ&豆ぜんざい的な、ベトナムのチェー的な一品。

お洒落なオトナ業界人は、こういう雰囲気でランチしながら打ち合わせとかするんでしょうね。

確かにオシャレなアイデア出そうです。


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ストップオーバートーキョー

昼総合点★★★☆☆ 3.5



関連ランキング:タイ料理 | 表参道駅外苑前駅乃木坂駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

埼玉を代表するハイレベルな欧風カレー。「本格欧風カレー gii」(大和田)

ふじみ野の「Jam3281」と並び、埼玉県を代表する欧風カレーのお店。


「本格欧風カレー gii」(ギー)

大和田というマイナーな立地に燦然と輝く立派な店構え。
素敵です。小旅行感満載です。



ヨーロピアンレトロな店内は雰囲気抜群です。



カレーを注文すると、まず登場するのはジャガイモ&バター。
欧風カレー好きなら、ニヤリとするのではないでしょうか。


★ビーフカレー 辛口 ¥1300
・チーズトッピング +¥150


いやぁ、欧風カレーの教科書のようなビジュアルですね!
カレーの器もライスの器の形状も、
ライスにチーズとキュウリ漬けと小梅が乗っているあたりも、
欧風カレーファンなら、「うん、やはりそうだよね」と思うはず。


「玉ねぎ、ニンジンを主に、りんご、バナナ、桃などのフルーツをバターで炒め、
さらに5時間ほど煮込みジャムを作ります。
そこからたっぷりの牛肉から取ったフォン・ド・ヴォーを合わせ、
赤ワイン、ミルク、スパイスを入れ弱火でじっくり焚き込んで・・・」


手間をかけて作ったカレーは、舌触り実に滑らか。
牛肉も限りなく柔らかに煮込まれ、実に素敵です。

トッピングしたチーズはコシがあり伸びが良いオランダ産ゴーダチーズ。
これはマストで合わせたい組み合わせです。

・・・とまぁ、欧風カレーファンの皆様はもうお気づきでしょう。

食前のポテト&バターから、カレーの器、ライスの器、
ライスにチーズとキュウリ漬けと小梅が乗っているあたりも全て、
欧風カレーの中心店として知られる「ボンディ」と全く同じ。
お店のキャッチコピーまで似ているのですが・・・・

こちらのお店の公式見解は「ボンディとは関係ありません」

まぁ、ここまでシンクロしていると、何の接点もないとは考えられないのですが・・・・
接点があったにせよ、インスパイアであるにせよ、
正式な暖簾分けでない分、「関係ある」とは言えないのかもしれませんね。

けど、このお店の欧風カレーの美味さは、「ボンディ」と比較する必要もないほどハイレベル。
コクがありつつ、食べやすく、重くなく、素晴らしいカレーですよ。


★珈琲 +¥100
★特濃N.Yチーズケーキ ¥400


お店の雰囲気が良いので、珈琲&デザートもゆっくり楽しんでみましょう。
お、このチーズケーキ、ホントに濃いですよ。
口の中にへばりつくほど食感も、チーズの味わいも、まさに特濃。

満足満喫です。

週末は有難い、通し営業。

あんまり居心地いいので寛いでいたら、すっかり日が暮れかかっていました。
日暮れもまた、風情ありますね。

周囲には他に何もないので、次回もまた来るときは、このお店だけが目当てじゃなきゃね。


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gii

夜総合点★★★☆☆ 3.9



関連ランキング:欧風カレー | 大和田駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

餃子&カレー&ケバブのフリーダム空間。「いわま餃子」(水道橋/神保町)

いろんなカレー屋さんがひしめく神保町エリア。
しかし、ここまでフリーダムなお店は滅多にありません。


「いわま餃子」

看板メニューは、
「よし子おばあちゃん」から受け継いだ味の餃子!

・・・と、

純日本式のカレーライス!!

・・・と、

ケバブをはじめとするペルシャ料理!!!


そしてお店のイメージコンセプトは、

「当店キャラクターさくらこちゃんが
おいしい料理を作りながら
大好きな彼の帰りを待っている・・・
そんなお部屋をイメージ」



餃子とカレーとペルシャ料理を作って待っているなんて・・・凄いぞ!さくらこちゃん!!

しかも・・・

4名以上の予約なら、

カラオケ PremireDUM 歌い放題!!

さらに・・・

腕相撲220戦無敗のマッチョなイラン人スタッフ、
ハミちゃんに腕相撲で勝てばカレー無料になるキャンペーンなんかもやってたり!


なにからなにまでフリーダム!!!な楽しいお店なんです。

しかし、餃子とカレーとケバブ・・・一体どれを頼めばいいのか・・・迷ってしまいそう。

そんな時は、こちらを注文すれば大丈夫!!


★ケバブカレー +餃子セット

・・・完璧ですね!!

「よし子おばあちゃん」直伝の餃子はなんと、牛肉使用。
パリッと家庭の味ながら、肉の旨味がバッチリ出ていますよ。


そしてカレーも日本の懐かしい味。
そこに中東ソウルフードのケバブがドッサリ乗っているんです。

で、このケバブの味がなかなかのもの!
肉を漬けているタレというかソースというかが濃厚で、おかわりしたくなる美味さなんです。

そもそもカレーという食べ物自体、食の異文化交流のなかで培われてきたもの。

インドのスパイス料理に中南米の唐辛子、
ヨーロッパの調理法に日本の米食文化がマッチしたのがカレーライスなら、
そこに餃子やケバブだって、自由に組み合わせて良いはず。

CURRY IS FREEDOM!

けれど、そんな自由さを、「フュージョン」とか「創作」とかいう冠無しに、
ご家庭感覚で提供しているのがこの「いわま餃子」の良いとこなんですよね。


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いわま餃子

昼総合点★★★☆☆ 3.6



関連ランキング:餃子 | 九段下駅水道橋駅神保町駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

デリーのチーフはネパール人。「デリーチーフ」(桜台)

西武池袋線桜台駅から徒歩10分。
目白通り沿いに、地元で人気のインド料理店があります。


「デリーチーフ」

デリーという街の名を冠しているくらいですから、インド人によるガチなインド料理かと思いきや・・・

店内120%ネパールなのが微笑ましいですね。

店員さんもトピー帽(ネパールの伝統的な帽子)をかぶっていますよ。


★フィッシュソーセージマサラ(トマトスペシャル) ¥390

おすすめ!と書いてあったので頼んだのですが、なるほど!
この価格からは想像つかない、30センチほどの大皿での登場で半端ではないお得感。
ほど良きスパイシーさで仕上がっています。


★マニフィーク(白) ¥400

スパイスにはワインよ。
しかも一杯目は白よ。


★キーマほうれん草 ¥950
★ジーラプラオ ¥350


カレーは辛口でお願いしました。
唐辛子的な辛さよりは、ニンニクガッツリショウガガッツリなインパクトが勝っています。
挽肉の量は控えめで、するするいただける感じ。


ジーラプラオは、ターメリックライスをクミンと塩と油でサッと炒めた感じ。
これまた、クミンの香りというより、ジャリッというほど塩気強めな仕上がりがイケナイ美味さ。
白米にゴマ塩とか振りかけまくるのが好きな方にはたまらないでしょう。

ニンニク&ショウガ&塩気たっぷり。
完全にネパール人の味覚による料理ですね。
つまりは、焼酎好き焼鳥好きな日本の呑兵衛と親和性が高い味覚、ということ。

駅から少し離れた住宅地、絶対そのほうがウケるわけですよね。


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デリーチーフ

夜総合点★★★☆☆ 3.5



関連ランキング:インドカレー | 桜台駅練馬駅新江古田駅

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

美容・健康・お酒とカレー。「SPICE MADE」(明治神宮前)

神宮前の裏道に、お洒落なカレー屋さんが誕生しました。

「SPICE MADE」

HPによればお店のコンセプトは、
「健康への意識の高い方々をターゲットとした 新しいタイプのカレー&スパイス・バル」
とのこと。

「ターゲット」って言葉を使うあたりもしや・・・と思ったらやはり、
美容・飲食系のマーケティング会社LIFE FORCEによるお店のようですね。

2フロアのゆったりとした店内。
ゆったり寛げるカフェとしてもなかなかのものです。

メインのカレーは4種類。


黒のインド風チキンカレー
黄のケララ風エビカレー
緑のタイ風ココナッツカレー
赤のキーマ風ベジカレー


加えて、トッピング(というか付け合わせのおかず)が選べる仕組みになっています。
お酒ではカレーファンの間で話題の「カレーに合うビール」、宇佐美麦酒のCurry Lover Beerも置いていますよ。

さ、カレーの登場です。

あら、随分かわいいビジュアルですね。
早速蓋を開けてみましょう。


★MY CURRY SET ¥880
・ターメリックライス
・サラダ
・ザワークラウト
・3種きのこペッパーソテー
・黄のケララ風エビカレー
(カレー追加 +¥200)
・黒のインド風チキンカレー


おわぁー!写真映えばっちり!!


●黄のケララ風エビカレー

カレーリーフも仄かに香りますが、とにかくココナッツミルクの味わいが際立った一品。
海老は剝き身でプリプリです。


●黒のインド風チキンカレー

玉ねぎの甘みに加え、上にかかったソース(タマリンドソースかなと思ったらバルサミコでした)の甘さが際立った独特の味わい。
スパイスは28種使用とのこと・・・多いですね。


3種のきのこはエリンギ、まいたけ、しめじ。
おかずとしてボリュームもあるし、間違いなく美味いです。


店頭配布のチラシでドリンクサービス。
もちろんホットコーヒーですよ。

夜はお酒とスパイスおつまみが楽しめるようで、昼夜問わずライトな感覚でふらっと寄れるスペースとなりそうです。


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スパイス メイド

昼総合点★★★☆☆ 3.4



関連ランキング:カレー(その他) | 明治神宮前駅原宿駅表参道駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

香り立つ生ハーブ!激珍キノコ!素晴らしきタイ料理の隠れ家。「おいしい風 ロムアロイ」(東中野)

東中野駅南口からすぐという好立地。
けれど・・・・

やっているのかやっていないのかわからない雰囲気・・・・

そんなときは上を見上げてみましょう。
看板が、輝いていますよ。

「おいしい風 ロムアロイ」

「風にひとりで アムロ レイ」と空目しがちですが、全然違います。
こちら、かなり独特かつ素晴らしいタイ料理のお店なんです。


L字カウンターのみの小さな店内。

カタコト日本語のタイ人ママがひとりでお店を切り盛りしています。
メニューブックはなく、基本おまかせにしちゃいます。


「お水、自由に飲んでね」

眼の前には、ペットボトルの水と、紙コップの束。
こういうところからもここが、資本の入った商業施設でないことがわかりますね。

厨房へ入ると、黙々と調理を始めるママ。
ほわぁーっと、素晴らしきハーブの香り。
その香りが凄すぎて、苦手な人にはアウト、好き者には天国の如し。


★ゲーン クア ヘッポッ バイシャプー ¥1620

いやいやいやいやいや~凄いのが出てきちゃいましたよ!!

一見レッドカレーにも見えますが、ものすんごいシャープで豊かな香り。
かなりの量の生ハーブを使った手作りペースト使用です。

具材は鶏肉とタケノコ、そしてバイシャプーにヘッポッ 。
な、なにを言ってるのか・・・・??って感じですよね。


ヘッポッは、チョコボールみたいな見た目の袋状キノコ。
噛むとプシュッ!と弾ける面白い食感です。
日本のショウロに近いのかな?
食感だけでなく、プシュッと弾けるたび独特の旨味がひろがり、癖になる味わい。

このヘッポッ、一年に一回しか収穫できないため、タイでも高価。
日本には缶詰で輸入されてくるのですが、一缶1000円超えの高級食材だそうですよ。
ほぇぇぇ~


鮮やかな緑の葉っぱはバイシャプー。
タイの水辺に生える胡椒の仲間で、紫蘇やエゴマをピリッとさせた感じ。
むほぉぉぉぉ~

で、言っておきますが、このカレー(ゲーン)、イサーン人が好んでいただく料理とのことで、相当辛いです。
しかも、相当ボリュームがあります。

普段、辛いもの食べようが、旋風脚を繰り出そうが汗をかかない私の額にも、汗が光ってきました。
クオリティも辛さも、完全に上級者向きです・・・・いろいろ凄い。

完食したら、ママに「綺麗に食べた!頑張った!」って褒めてもらいました。
確かにメチャ辛だったけど、美味すぎてずっと食べていたかったなぁ。


実はこちらのお店、メニューは日替わり3品が基本。
作り置きせず、手作り出来立てで提供するためです。
ですので、その日何があるかは、行ってからのお愉しみ。

ちなみに日本では簡単ポピュラーと思われているグリーンカレーは数人での予約のみ。
何故なら、新鮮なバイマックル(コブミカン)の葉を用いた手作りペーストで原価がかかるのと、
鮮やかなグリーンがくすまないよう、作り置きなしだから。

こだわりが凄いです。

また、お店を外から見て一瞬やってるのかどうかわからない感じにしているのは、
あんまり明るくすると、いろんな人が入ってきて「3種類しかないの?」ってガッカリして帰られちゃうからだそうです。

「興味がある人に来てほしいから」


上の看板の灯りが点いてたら「やってます」、
消えていたら「準備中」か「本日予約」ってことなので、そこで判断すると良いようです。

「メニュー少ないけど 珍しいもの食べたかったらきてね!」

素晴らしいハーブの香り、素晴らしい食体験ができる、素敵なお店です。


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ロムアロイ

夜総合点★★★★ 4.5



関連ランキング:タイ料理 | 東中野駅落合駅

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

トルコのカレー的一皿をユルユルなノリで。「Anonymous Latin & Turkish Restaurant Bar」(六本木)

大阪のアノニマスといえば、深夜にミールスがいただける超絶BARですが、
東京のアノニマスは、それとは全然違うお店でした。

西麻布交差点脇にある、赤いお店。

「Anonymous Latin & Turkish Restaurant Bar」

いわゆるケバブ屋の延長線上にある、トルコ料理のカフェバー。
六本木「KADER」の系列店です。
店名には「ラテン」という表記もありますが、メニューにナチョスがあったりするからかな・・・


お店に入ると、カウンター席でプッカァーっと煙草をふかしてるトルコ人(イラン人?)あんちゃん。

分煙とか全く関係ないこの感じ、トルコらしいっちゃあ、らしいのかも。

メニューを見てオーダーを決め、厨房のトルコ人(イラン人?)店員さんに「オーダーいいですか?」と声掛け。

するとカウンターでまったりしてたあんちゃんが振り返り、こちらへ。

・・・あ、店員さんだったのね。


★Musakka ¥1200

ギリシャのキッシュのようなムサカとは異なり、トルコのムサカは 野菜や挽き肉を煮込んだ料理。

こちらのお店のムサカは挽き肉比率がかなり高くスパイシー、しかもバターライスとワンプレートということで、完全にキーマカレーライス!!

こういうのあるんですね。
ちょっと面白いです。

セットはドリンク付き。
注文時「ドリンクは?」と訊かれたので、
「何があります?」と聞き返すと、店員さん、英語メニューを指差しながら、
「コーヒー、・・・、ウーロン茶」
・・・あれ?今なんか一個飛ばしたぞ(笑)
よく見りゃそこには「Turkish Tea」の文字。
あぁ、多分手間かかるから頼んで欲しくないのね。


Turkish Tea

頼みました。
食事を7割方済ませたあたりの微妙なタイミングで登場。
緩いっすね・・・

けど、独特の香りで美味かったですよ。

因みに私の後に入ってきた日本人客もTurkish Teaを注文。
店員さんたち、顔を見合わせクスクス笑ってる。

「なんでTurkish Teaばっかりなんだよぉ~」って感じの笑いですかね?

とにかく昔から、六本木界隈のトルコ料理店ってノリが緩いイメージがありますが、やっぱここもそんな感じだな~。


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カデル アノニマス レストラン アンド バー

昼総合点☆☆☆☆



関連ランキング:トルコ料理 | 六本木駅広尾駅乃木坂駅


テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

渋谷駅近隠れ家洋食店。「おおき」(渋谷)

渋谷・ビックカメラ側。明治通り沿い。
「いんでいら」が撤退してのちカレー日照りが続いていたと思われたこの地で、ずっと見落としていた店がありました。


「おおき」

雑居ビルの中に紛れて目だだない洋食店。
しかし何やら美味そうなオーラを感じますよ。

店内のつくりはちょっと居酒屋っぽい感じ。

窓の外には山手線が走っています。
なんて素敵なロケーション!

メニューを見てみます。
あ、カレーあったぞ。けどせっかく洋食店なんだから、こっちにしてみるか。


★カニクリームコロッケカレー ¥1100

コロッケ別皿での登場。
器は何とも家庭的ですね。


カレーはじっくり煮込まれたであろう牛肉の旨みが濃厚。
大衆食堂のカレーライスとは一線を画する、手間をかけた、正しき洋食店のカレーですね。
具材としても牛肉が入っています。


そしてカニクリームコロッケ、これが良かった!


薄い衣の中からとろ~り溢れるカニクリーム。
いやいやめちゃ旨ですね。

外見、内装からは想像つかなかったほど、しっかりとした洋食の味。
たしかな技術を感じます。
きっと、他のメニューも美味しいはず。

お店の雰囲気から、定食屋のつもりで入るとお値段安くはないのですが、
渋谷駅近くでこれだけきちんとした洋食がいただける、と思ったら良心価格と言えるでしょう。

駅近の穴場として、しっかり覚えとこっと。


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喰いもの屋おおき

昼総合点★★★☆☆ 3.6



関連ランキング:洋食 | 渋谷駅神泉駅明治神宮前駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

今年で創業25年。四半世紀続く老舗スリランカ。「セイロンイン」(中目黒)

大阪でのブームを受け、関東でもジワジワと人気上昇中のスリランカ料理。
次々に登場する新店も楽しいけれど、ここらで老舗への敬意も忘れてはいけません。

「セイロンイン」

創業1991年のスリランカ料理屋さん。
同じ時期に頑張っていた恵比寿「パレット」や目黒「シーギリヤ」、新宿「コートロッジ」は皆ずいぶん前に閉店、
この「セイロンイン」だけが踏ん張って踏ん張って、25年経ってやっと時代が追いついてきたという感じです。


このお店が凄いのは、
「インド料理を織り交ぜながら」とかではなく、スリランカ料理一本を貫いてきたこと。
並大抵のことではないはずです。


この日は4年ぶりのランチ訪問。
随分なご無沙汰でしたね。


★ポーク パラタ セット ¥900
・ポークカレー
・本日の野菜カレー(ダイコン)
・パラタ2枚
・サラダ



大根のカレーはココナッツミルクたっぷり、カラピンチャ、セーラ(レモングラス)、モルディブフィッシュの香りと旨味たっぷり。


ポークは他店だとスペアリブ的に脂身多めでズッシリ重いこともあるのですが、こちらでは脂身を用いず、柔らかな角切り豚肉を使用。
スッと爽やかな味わいながら、こちらのお店のカレーの特徴である、しっかりとした塩気でバランスをとっています。



サラダもパロタも丁寧なお仕事。


食後にはキリパニ=椰子の蜜(キトゥルハニー)をかけたヨーグルト。

実に安定感のあるスリランカランチですね。
四半世紀もの間、日和らない誠実な味を続けていることに、改めて驚きを感じました。


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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

横浜を代表する、オンリーワンなカレー店。「アルペンジロー」(伊勢佐木町)

横浜に、口コミサイトでもずーっと高得点、いつ行っても行列が絶えない「スープカレー」の人気店があります。
けれど、そのお店は「スープカレー」という枠で片づけてはいけないどころか、そもそも「カレー屋」という枠に収めてしまっていいのだろうか?
そう思わせてくれるほど、オンリーワンなお店なのです。


「アルペンジロー」

創業1985年ですから、今年でなんと36年目。
もちろん、北海道で「スープカレー」というコトバが流通し始める遥か前からやっているお店なんです。
看板には「横浜カリー」という文字も見えますね。


カウンター席からは、肉を捌くシェフの手元が観賞可能。
まるでステーキハウスですね。

店名に「アルペン」とあるだけあって、山にまつわる様々な趣向があるのも楽しいです。

例えば、辛さの呼び方は山の標高順。
「野毛山」「富士山」「アイガー」「キリマンジャロ」「エベレスト」と順に辛くなっていき、その上には「天国」なる次元も。

但し、ここのカレーは基本辛くないので、「エベレスト」でもチョイ辛な程度。
けど、一度食べてみればわかることですが、さほど辛さを必要としない味わいのカレーなんですよね。


★グリーンサラダ ¥300

まず、単なるカレー屋の次元を超えたこだわりのサラダ。
仮にここをビストロと捉えてみても、このサラダでもうアタリ確定。


★グラス赤ワイン ¥640

この、キッチリ優雅な空間には赤ワインがよく合います。


★牛ミニロインカリー ¥1580

ライスは飯盒、カレーは小さなフライパンでの提供。
まるで山中のキャンプみたい・・・と言いたいところですが、いやいや料理の内容は山中では絶対いただけないクオリティですよ。



サラッサラのカレー。
巷でこのカレーが「スープカレー」と呼ばれる所以ですが、「北海道スープカレー」とは根本から違います。

大きな窯で野菜や肉など、沢山の材料を3日間煮込み、その後粒子が無くなるまで1日かけて濾します。
さらに2日間冷蔵庫で寝かし、そこから更に火を入れて最終調理と、約1週間の手間をかけて作るカレー。

野菜の自然な甘みと肉の旨味が凝縮されたその味わいは、「カレー」と括るよりも、「スパイスを用いた西洋料理」といった趣です。
辛さは「エベレスト」でお願いしたのですが、カレーとしてはさほど辛い部類にあらず、むしろ甘さを感じるほど。
けれど、それが実に良いのです。


具材の牛肉。
「ミニロイン」と銘打たれていますが、十二分に贅沢なステーキのクオリティ。
カレー屋の枠を超え、外食としての満足度は半端ではありません。

辛いのが苦手でも、癖のあるスパイスが苦手でも、そんなこと関係なく大人から子供まで美味しくいただける料理。
誰と行っても満足できる、品の良い雰囲気と、折り目正しく行き届いた接客。

36年もの間愛され続けなお、全く古さを感じさせない凄味すら感じます。

横浜を代表する、オンリーワンなカレー店です。


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アルペンジロー

昼総合点★★★★ 4.2



関連ランキング:スープカレー | 阪東橋駅伊勢佐木長者町駅黄金町駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

愛ある王道カレーライス屋さん、誕生。「咖喱屋 スパイス・ラボ」(阿佐ヶ谷)

某・特撮BARからの情報で、阿佐ヶ谷に新しいカレー屋さんができるとのこと。
インドやらネパールやらスリランカやらじゃなく、カレーライスのお店。
早速行ってみねば。

阿佐ヶ谷駅から中杉通りを北へ北へ。

「咖喱屋 スパイス・ラボ」

2016年1月10日オープン。


店内にはリトルじゃないミィと、


お店のオリジナル研究員キャラ「研究主任の久民子さん」の姿。


お、某・特撮BARからのお花もありますね。


メニューの基本は、
・カレー
・チキンカレー
・チキンカツカレー
・ポークカレー

の4種。

辛さが選べ、トッピングやサイドメニューをつけることができます。
その他、時々「研究レポートメニュー」なる限定カレーも出るそうです。


★チキンカツカレー 辛口 ¥900

ここはやっぱりカツカレー!!
これぞカレーライス!ってな感じの王道ビジュアルが良いですね。
しかもカレーにはミルされたホールスパイスたちがまぶされており、爽やかな香りが鼻孔をくすぐります。

早速いただいてみましょう。
カレーは確かに、誰もが好きな王道カレー。
けれども結構旨みが濃く、仕込みの手間が感じ取れます。

さらに、少し硬めに炊かれたライスの仕上がりも完璧。
王道ながら、いや、王道だからこそ、作り手のカレー愛がしっかり伝わってきますね。


チキンカツはカラッと揚がった薄めの衣。
脂っこさは一切なく、カレーの食感を邪魔することはありません。
なかなか、良いですよ。

うんうん、こういう日本のカレーライスをしっかり出すお店が、もっと増えたほうがいいなぁ。

もちろん、インドカレーやネパールカレー、スリランカカレーも好きだけど、
やっぱりカレーライスあってのカレー文化です。

ど真ん中にして王道、そして手作りの愛がある。
もし、キレンジャーが中央線沿いに住んでいたら間違いなく常連になる、そんなカレー屋さんですよ。


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咖喱屋 スパイス・ラボ

昼総合点★★★☆☆ 3.6



関連ランキング:カレーライス | 阿佐ケ谷駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

下北沢から移転して、ビリヤニが変わった?「北インド料理 スパイシア」(自由が丘)

下北沢にあったインド料理店「スパイシア」
いつの間に閉店しちゃったのかと思っていたのですが、実は自由が丘に移転していたんです。


「北インド料理 スパイシア」(SPICIA)

2015年7月25日移転オープン。

こちらのお店、シモキタにあった時から堅実かつ上質なインド料理を提供しているという印象。
プロデュースを同じくする赤坂「THE SPICE」もなかなか手堅い美味さですしね。

まだスッキリとした店内。

ランチセットもあったのですが、グランドメニューからこちらを注文。


★マトンビリアニ ¥1500

ウォォォ・・・これはコメントしがいがあるヤツが出てきました。

人生二度目の遭遇となる「白米後乗せタイプ」のビリヤニですよ!
(ちなみに人生一度目の「白米後乗せタイプ」ビリヤニはこちら⇒『カルナータカから桶川へ来たらこうなった。「サッカール」(桶川)』

お米は日本米とインディカ米のブレンド。
パラッパラに炊き込んだ、本式のビリヤニとは異なり。割ともっちりした、カレーチャーハンタイプ。
その上に白米を後乗せしツートーンに仕上げています。
下北沢時代のビリヤニももチャーハンタイプだったけど、白米後乗せはしてなかったなぁ・・・・

ちなみになぜ無理矢理白米後乗せツートーンにするかといえば、
炊き込み式ビリヤニの色ムラを簡易的に模造しているわけですね。

・・・いえいえ。
だからといって問答無用にダメ、というわけではなくて「ドライカレーライス」としていただいたら充分に美味いです。
しかも辛さHOTでお願いしたら、満足いく辛さ。
うん、これはホント、日本で言うところのドライカレーだ。そう捉えたらいいんですよね。


合わせていただくライタはビックリするほどキュウリがたっぷり。
もはやキュウリのヨーグルトサラダです。

なんだかこのビリヤニだけでは判断できないことが多い感じですが、
ともあれ閉店じゃなく移転で、よかったよかった。


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スパイシア

昼総合点★★★☆☆ 3.4



関連ランキング:インド料理 | 自由が丘駅奥沢駅九品仏駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

街の洋食屋の独特カツカレー。「キッチン アレックス」(三軒茶屋)

久々に三軒茶屋「とんがらし」へ行こうと思ったら「お休み」。
ならば、とすぐ隣にある洋食屋さんへ予定変更。

「キッチン アレックス」

割といつも繁盛していて、気になっていたんですよね。

この日も13時を過ぎてなお3名の待ちができていました。


がカウンターのみの店内は驚異の5人態勢。
割と、というかかなり回転は速いようで、3分ほどで晴れて入店。


★カツカレー みそ汁付き ¥950

洋食屋さんでカレーといえば、ファーストチョイスはカツカレーでしょう。
こちらのカツカレーはカツの上にカレーがかかるタイプ。
「上等カレー」なんかと一緒やね。

ちなみに盛り付けには書道家的なワイルドさがありますが、
他の客のカツカレーを見ても同じ感じだったので、これがデフォルトなのでしょう。
セットの味噌汁はシジミがたっぷりで、和の和み。

それでは、いただいてみます。

お、かなり独特なカレーですね。
ネットリとした粘り、辛さを感じつつも、それを上回るフルーティーな酸味。
どれほどの野菜や果物を煮込んでいるのでしょうか。
カレーの中には牛からとったと思われる旨味もあります。

カツは衣もしっかり硬めに仕上がった「南海」タイプ。
カレーの中でもふやけることはありません。

いやまあ、かなり個性的な味わいのカツカレーと言えましょう。

近い感じのカツカレーをあえて挙げるなら同じ世田谷区の「ゴッホ」あたりかな。

これだけ個性的なら、食べたい!と思ったとき代わりの店が見つかりません。

リピーター客で繁盛しているそのわけが、よーくわかりました。


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アレックス

昼総合点★★★☆☆ 3.8



関連ランキング:洋食 | 三軒茶屋駅西太子堂駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

あの、カレー界の重鎮が遂にカレー屋をオープン!「カリーバカサンキュー(咖喱ばか三級)」(渋谷)

あの!桑原裕途(くわばらひろと)さんが!!
ついにカレー屋をオープン!!


「カリーバカサンキュー(咖喱ばか三級)」

桑原さんは今のようにネットやSNSが盛んでなかった頃から、TVなどで活躍していたカレーマニア兼ラーメンマニアの方。
通称、びっぐさん。
日本テレビ「カレーマニア王選手権」準優勝、テレビ東京「TVチャンピオン」ラーメン王選手権準優勝という輝かしい経歴をお持ちなのです。

そしてこのたび、渋谷駅近くの好立地に、間借りながら遂にカレー屋をオープン。
店名はご自身のブログタイトルそのままの「咖喱ばか三級」だったのが、
検索上変換が難しいとのことでカタカナ表記の「カリーバカサンキュー」に変更されたようです。

ま、私のPCでは「咖喱」って難なく変換できるんですけどね(笑)


さて、こちらのお店、普段はカラオケパブ。
平日昼間と土曜のみ、桑原さんのカレー屋さんとなる、いわゆる「間借りカレー店」です。


提供するカレーは日替わり。
インド周辺国のレシピをベースにした「カリー」をライスとともにワンプレートで提供するスタイルです。
コアなカレーファンから見れば割とマニアックな側面がありつつも、
一般客にはスパイシーなカレーライスとして機能するという、いいとこ取りな方策ですね。

この日のカレーは、桑原さん自身初めてのレシピに挑戦したというこちら。

★シーフードのカリー+レンズ豆のカリー ¥800

うほぉーっ!
こりゃ美味そう!!


シーフードカレー・・・もといカリーはマスタードシードたっぷり、カスリメティで、アサリの出汁が濃厚に出た仕上がり!
ちょっと南インドやベンガル、そして中野「シャリデス」も彷彿とさせる個性的な味わいです。
具材はアサリの他、プリップリの海老、イカ。ええやんええやん。


そして、レンズ豆のカレー。
こちらも一風変わっています。
ニゲラ(カロンジ、ブラッククミン、和名:黒種草)が用いられており、ちょいベンガルテイスト。

そして、面白いことにライスはスパイスライスとなっています。
モチッとしつつもつるんとした食感が、日本とインドのいいとこ取りな味わいで素敵。

浅草「夢屋」のように日本人が作るインドカリーの良さを追求しつつ、
「モティマハル」 や今はなき「ハヌマーン」などへオマージュも捧げつつ、
しかし独自のカレー道を推し進めているこのお店。

流石の実力と引き出しです。


カレーの後は、やっぱり珈琲。

焙煎から提供までの時間など、珈琲にも強いこだわりが。

このカレー、もといカリーと珈琲があって、店内も寛げる雰囲気なんだから、
「カリー喫茶」なんてプレゼンテーションも面白いんじゃないかしら。

日替わりなので、一期一会のカレーに出会える楽しみもあったり、
土曜日はカラオケ歌いながらカレーがいただけるようで、そっちにも興味が!!

2016年、渋谷。
ここは見逃せないカレー屋さんとなりそうです。


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カリーバカサンキュー

昼総合点★★★★ 4.0



関連ランキング:カレーライス | 渋谷


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

国分寺の伝説店、今は川越に。「カレー食堂 ぽか羅」(川越市)

30年ほど前に国分寺にオープン、人気を博していた、とあるカレー屋さん。

その後、新所沢での営業を経て、2012年、川越へとやってきました。


「カレー食堂 ぽか羅」

古いような新しいような、独特の雰囲気が漂っていますね。


この日はランチ訪問。


手作りの内装。
調度品には国分寺時代からのものもあるのだとか。


壁には国分寺時代のお店の絵が飾られていました。
国分寺閉店の頃に、常連だったジブリの方が描かれたものだそう。
なんとも幻想的です。

こちらのカレーのコンセプトは、「インド風(ネパール風?)」と「欧風」の融合。
肉や野菜、スパイスなどの食材にこだわった、いわば、「日本式スパイスカレー」です。


メニューを見ても、コフタがあったりハンバーグがあったり。
確かにインド料理と洋食のエッセンスがないまぜになっていますね。

「和」テイストを入れた「梅チキンカレー」にも惹かれたのですが、ここはやはり、チャレンジメニューをオーダー!


★チキンビリヤーニ ¥960

メニュー説明には「ドライカレーの上にチキンルーが、たっぷり」とありますが、まさにその通り。
いわゆるニッポンのドライカレーに、カレーがどっさりかかっています。
ちょっと、ミャンマーのビリヤニ「ダンパウ」にも似ていますね。

他のカレー同様、量と辛さが選べたので、普通盛り・辛口でお願いしました。


ドライカレーにはカシューナッツ、しめじ、パプリカ、ピーマン、玉ねぎ。
懐かしの昭和洋食風味です。

上にかかっているカレーには大振りなチキンがたっぷり。
こちらのお店の基本メニューであるチキンカレーとほぼ同等の作りながら、
チキンカレーがサラサラ仕立てなのに対し、こちらビリヤーニ用は濃い目の仕上がり。
といっても、小麦粉的なとろみは一切なく、インド風といえばインド風ですね。

インド人が作るビリヤニとは全く別物のオリジナルですが、逆にそれがいい。
カレー好きな日本人が、ふらっと寄って食べたくなる、そんな感じ。

セットでついてくるランチサラダも、手作り感満点のカボチャサラダなんかが乗ってたりして、結構手がかかっています。


★チャイ ¥100

国分寺時代や新所沢時代のお客さんも足を運ぶというこのお店。
しかし今では川越の地にしっかりと馴染んでいます。

川越を代表するカレー店「ジャワ」が閉店して2年余り。
地元川越の若者たちが、この店のカレーを食べて成長し、社会人になって、あるときふと、その味を思い出して帰省する。
そんな光景が目に浮かんできますね。


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ぽか羅

昼総合点★★★☆☆ 3.9



関連ランキング:インドカレー | 川越市駅本川越駅川越駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

突き抜けた世界観に腰が抜ける。小岩タイ料理の必殺店。「サイフォン」(小岩)

「カレー」という括りで言えば、今日本一アツいのは大阪ですが、こと現地式の「タイ料理」や「ネパール料理」といえばやっぱり東京が凄い!
それは勿論、それぞれの国のコミュニティの規模が、その中で充分商売が成立するだけの大きさだからであり、
「日本人ってこういう味が好きかな~」とか、「日本人にはこの味は無理かな~」なんて手加減が必要なくなるからでもあります。

元々東京で現地式タイ料理といえば、錦糸町、歌舞伎町、そして蒲田あたりがメッカ・・・いや、タイは仏教国だからポカラかな・・・だったのですが、近年メキメキと注目されるようになったのが、小岩。

店舗数こそ多くはないものの、料理の質でいえば、とんでもないレベルの名店揃い。
「いなかむら」「インター」そして・・・

「サイフォン」

この日の引率は現地式タイ料理の電動師クンプー師匠。
このお店が金町にあったときからの常連、というか、メインシェフ・タムさんの追っかけであります。


タイフェチ秘密結社、ってな感じの入り口。
知らなきゃここで躊躇してしまいそう。


なかなか店内が見えない大理石の通路を通り抜けると・・・・



ステージ付き、フカフカソファ仕様のキャバクラそのものです。
聞けばここ、以前はロシアンパブだった場所らしく・・・・設備をそのまま有効活用しているわけですね。

まあ当然というか、やっぱりというか、店内にはタイ人しかいませんよ。

そしてテーブルにはこんな案内が!!

カラオケ 1曲 200円
食べログorぐるなびにコメントして頂けたら、
得点をお付けします!!


・・・え?マジすか??

口コミと引き換えに合格の鐘、鳴らしてくれるってこと???

と、一瞬思ったのですが、冷静に考えてみたら、その意味が分かりました。(皆さんわかるかな?)

この日は事前に電動師がオーダーしていたスペシャル料理も交え、どんなのが出てくるかお楽しみ!!


★ソムタム・プー・パラー(通常メニュー)

この店だと通常メニューだけど、他店だとかなりスペシャル現地向けソムタム。
サワガニの塩漬とパラー(発酵した魚の調味料)を用いたイサーン人大好き仕様。
現地レベルの辛さでお願いしていたので、普通の日本人ならここでお尻がバックドラフト!!


こんな感じでサワガニが何匹も入っとるのよ。
ちなみにこいつは雄ですね。


★ゴイ・ホイ(事前オーダーメニュー)

つぶ貝!現地で食べるとお腹痛くなる系ね。
けどここは日本、安心していただきましょう。
見た目でわかる通り、こちらも辛さに事欠くことはありませんぜ。


★チャーン

そりゃ瓶のままいくでしょう。


★トム・セープ・ヘーン(事前オーダーメニュー)

牛モツをハーブたっぷりのスープで煮こんだ料理。
・・・なのですが、様々な形状の見たことのない内臓部位がたくさんあって、
デビッド・クローネンバーグ好きなら見てて飽きません。

けど、食べてビックリ。
内臓の臭みが一切ないのは、流石ハーブ使いの魔術師タムさん!
すっぱ辛いタレと、それをベースに苦い牛の胆汁を加えたタレの2種類で楽しめます。

これはかなりスバラシイ!


★SPY

槇原敬之ですね。


★トムヤム・クン・ナームコン・マプラウ・オーン(事前オーダーメニュー)

トムヤムクンですが、普通のトムヤムクンじゃない、フレッシュココナッツミルクを用いた一品。
爽やかな辛さにミルキーなまろやかさが加わり、トムヤムクンとトムカーガイのいいとこ取りな美味さです。
これはいいね~


★ホーモック・タレー(事前オーダーメニュー)

海鮮をココナッツカレー風味で蒸した料理。
さきほどのトムヤムクンで用いたフレッシュココナッツの殻が入れ物になっています。


中身はこんな感じ。
ココナッツミルクとバイマックルの香りがふわぁぁっと拡がり、幸せ感抜群。

ここ、ほんと何食っても美味いですね。


★カオニャオ

イサーン料理にはやはりもち米。
しっかしお皿に「THANK YOU!!」「HAPPY BIRTHDAY」って書いてるよ・・・・
どこで買って来たんだろ?

・・・とかなんとか、楽しみ満喫しまくっている我等の前に、止めの一撃が。



す・・・すごいステージ照明!!!


ト・・・トイレまでビッカビカ!!!

これは意味がなさすぎる!!!



え・・・?


フハッ!まさかの!


スモーク発射!?


え~っ!!?

メシ食ってるだけなのに、凄い過剰演出!!!





・・・霧が晴れ、食事を終えた我々の目の前に飛び込んできたのは、

「おたんじょうびおめでとう」の文字!!

・・・だから!誰のさ!!



とにかくすべてが強烈なお店なのでした。

・・・いや、お店のインパクトに圧倒されがちですが、料理自体の美味さは頂点クラス。
タイ料理好きの皆様には是非勇気を出して食べに来ていただきたい。

落ち着いて食事をするなら、早めの時間帯の予約を。
23時過ぎあたりからはだんだん凄いことになるみたいです。
そういうのが好きな方は、遅めの訪問で是非!!


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サイフォン

夜総合点★★★★★ 5.0



関連ランキング:タイ料理 | 小岩駅


テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

移転して新メニューも登場!カレーつけ麺の秀逸店。「麺処 古都はピアノマン」(渋谷)

世に色んなカレーつけ麺がありますが、ここはわりと上位に入るお店。
・・・・けれど名前が名前なんで、そう見えないんですよね。


「麺処 古都はピアノマン」

居酒屋「古都」がランチ時に提供していたカレーつけ麺が、
独立店舗「麺処 古都はピアノマン」として渋谷百軒店(ひゃっけんだな)にオープンしたのが2014年。
がその後、元々の「古都」へと場所を戻し、ランチ時に加え、夜中2時以降の深夜から朝までカレーつけ麺を提供しています。

◎移転前の記事はこちら⇒ネタ店か、実力店か。「華麗麺処 古都はピアノマン」(神泉/渋谷)




メニューにはカレーつけ麺に加え、丼ものやハンバーグもラインナップ。
こうなるとどこからどこまでが居酒屋ランチで、どこからどこまでがランチ営業のカレーつけ麺屋なのか、よくわかりませんが、
そもそも店名からしてよくわからないお店なのでそっとしておきましょう。


席に着くとまず出てくるのがジョッキのウイスキー!
・・・に見えるお茶。


眼の前には巨大なローストポークの塊が鎮座しています。
これがズルいんだよな・・・・


★特製バジル華麗つけ麺 ¥1050

独立店舗時にはなかった新メニュー。
一番豪華なチョイスです。


海苔、味玉、ナルト、天かすと、家系を彷彿とさせるトッピング。
そこへ超豪華なローストポークと、特製バジルペーストが。


沸々と釜で供されるカレーつけ汁。
昆布出汁が強く効いており、どろっとした粘度は、カレールゥそのもの。
これが麺に良く絡んで美味いのです。

さらに、薄い味付けのローストポークをカレーにつければ、カレーの味と肉の旨味が良きバランスに。

それに加え、バジルペーストが控えているんですが・・・
こちらはカレーに溶かさず、交互に麺やローストポークにつけることで味の変化を楽しむことができます。
インド料理のチャトニやアチャール的立ち位置ですな。

意味不明な店名にもかかわらず、これは秀逸かつ贅沢なカレーつけ麺。

もっと注目されてよいと思いますよ。


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古都はピアノマン

昼総合点★★★☆☆ 3.8



関連ランキング:つけ麺 | 渋谷駅神泉駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

千駄木の素敵すぎるイタリアンへの誘い。「TRATTORIA NOBI」(千駄木)

全国のカレー好きな皆さん、本日の記事はカレー抜きです。
エスニック料理でもありません。

イタリアンです。

「イタリアンなら他の人に任せとけばいいんじゃないの?」という声も聞こえてきそうですが・・・・

一口にイタリアンと言ってもいろいろあって、時折インド料理マニアが高確率で嵌りそうなイタリアンってのがあるんです。

感覚で、ですが。

三軒茶屋「二コラ」みたいな。

で、今回ご紹介するのは、そういう意味でインド料理好きな方にも試して欲しいお店なんです。

・・・場所は千駄木。

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路上に輝くBAT SIGN。

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「TRATTORIA NOBI」

オープンは2014年7月7日。
自家製生パスタと、素材の味を活かした独創的な料理が魅力的なお店です。
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そしてもうひとつ、このお店が素敵なのは、とにかくホール担当のたかこさんが明るくて面白いこと。
かしこまらない、アットホームな雰囲気が居心地よいのです。

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★モレッティ(大) ¥1000

創業1859年、イタリアで最も古い歴史を持つビールメーカーの生ビール。
ピルスナータイプで喉ごしまろやか。

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★うさぎと金時人参のテリーヌ ¥800

いきなりウサギです、金時人参です。
食べる側と食べられる側、食材の組み合わせが楽しい!!

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★自家製スカモルツァチーズ バゲット添え ¥900

モッチモチ食感のスカモルツァ、これはヤバいです。
おかわりしちゃいます。

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★甘長唐辛子とめかぶのバルサミコマリネ ¥400

量が少ないんじゃありません、皿がでかいんです(笑)
ネットリ感抜群のめかぶ、その歯ごたえがとっても面白いですよ。

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★ホロホロ鶏のコンフィ ¥1900

アフリカ原産のホロホロチョウ、私も南アフリカで野生のを見かけたことがありますが、とにかく臆病なんです。
かつて日本で食肉用に飼育しようとしたところ、ちょっとしたことでショック死しちゃうので断念したというエピソードも。
広々とした大地でのんびりと生きるタイプの鳥なんですね。
添えられている野菜はアイスプラント。
・・・あ、確かホロホロチョウがいた場所に生えてたなぁ!!

クスクス共々、アフリカ大陸が表現された一皿ですね。

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★白ワイン ガヴィ ¥800

ワインも色々あります。

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★海ぶどうと春キャベツの生姜クリームソース(3色パッパルデッレ) ¥1400

いちいち、食材のチョイスが面白い。
イタリアンなのに、海ブドウのプチプチ感が残ってて、その独創性に舌が喜びます。
三色リボン状の生パスタ、パッパルデッレのモチモチ感もたまりませんね。

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★せとかチェッロ ¥700

「柑橘の大トロ」ともいわれる「せとか」を用いたチェッロ。
甘くて濃厚な味わいの「オトナのジュース」です。

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★ちょっと大人のティラミス ¥500

いやいや、デザートもオトナです。
マスカルポーネとエスプレッソの濃厚風味。

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★ドリップコーヒー ¥500

単なるお洒落イタリアンとは全く違い、旬の食材を自在に採りいれた独創的なイタリアン。
そして、塩や調味料の用い方も、シンプルながらに割とはっきりめで、しっかりとした満足感に浸れます。
カレーがないことすら、忘れてしまっているほどに。

普段イタリアンに行かない人にこそ、是非。


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NOBI

夜総合点★★★★ 4.3



関連ランキング:イタリアン | 千駄木駅西日暮里駅日暮里駅


テーマ:美味しくて、オススメ! - ジャンル:グルメ

伊豆高原を代表するカレー名所。「Spicy Curry ガラムマサラ」(伊豆高原)

以前から、「伊豆のカレーといえばここ」というお店があるんです。

伊豆急伊豆高原駅から徒歩40分。

美しい桜のトンネルをくぐって行ったその先に・・・


ひょっこり現れるカレーのお店。


「Spicy Curry ガラムマサラ」

小麦粉不使用、化学調味料不使用、スパイスから作るオリジナルカレーのお店です。
場所が場所だけに、約10年ぶりの訪問となりました。



まず素晴らしいのは、天井の高い贅沢な空間。

そして、大きな窓越しに広がる森の風景。


梅や椿、クヌギに山つつじ、馬酔木・・・ヤマガラがさえずり、リスが梢を走ります。
夏にはクワガタもやってくるという、ジブリの世界を地で行く美しさ。

一度来たら忘れることはできません。


さて、こちらで提供されるカレーは、
・ビーフ
・エビ
・チキン
・きのこ
・マイルドビーフ

の五種類。

それぞれがベースの仕込みも、スパイスの配合も異なる別々のカレーとなっています。


★白ワイン ハーフボトル ¥800

オリジナルラベルが可愛いですね。


★チキンのカリー ¥1200

鶏ガラを香ばしく炙ってスープをとったカレー。
カレー自体はトマトの酸味が立ちつつもスッキリ優雅な味わい。
少し炙りが入った鶏肉も柔らかで素敵。


★ビーフのカリー ¥1500

こちらは伊豆牛を用いた贅沢なカレー。
牛の旨みと、フルーティーな香り、ほど良い辛さがありながら、シュッとしたキレが特長です。


ゴロっとした伊豆牛の塊、ランプステーキ用の肉とのことで、実にアリガタイ感じ。

何かのスパイスがビシバシっと立った感じではなく、ほのかに香り、
後味もスッキリ爽やかなのが、ここ「ガラムマサラ」のカレーの特長といえるでしょうか。

インパクトよりも気品、ですね。

高原は高原でもデカン高原じゃなく、伊豆高原ですから。


★Wセット(スパイスケーキ+ドリンク) +¥500

食後にはシナモンやコリアンダーがほのかに香るしっとりケーキ。

実に優雅な時間が流れてゆきます。

このままずっと、帰りたくなくなる、異空間のひととき。

・・・いや、帰りも徒歩40分かぁ~ってのもあるんですけどね。


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ガラムマサラ

昼総合点★★★☆☆ 3.8



関連ランキング:カレーライス | 伊豆高原駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

創業昭和11年、神戸モダンを代表する老舗の味。「欧風料理 もん」(元町)

古くから外国文化がどんどん入ってきた港町・神戸には、モダンな老舗洋食店がたくさんあります。
中でも「一番神戸らしい店に連れてって」と言われたら・・・・私の場合はやはりここ。


「欧風料理 もん」

創業昭和11年(1936年)。
初めて訪問した方はまず、歴史の香りをまとった店内の迫力に圧倒されることでしょう。

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「美富貞喜」・・・読めますか?
神戸洋食の頂点といえば、やはり「ビフテキ」ですよ。


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店内はまるで博物館。
どっちを向いても、飽きることはありません。

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一階はカウンター席とテーブル席。
厨房のテキパキとしたチームプレイが良く見えます。

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そして二階はボックス席。
レトロなメイド服の店員さんたちが注文を聞きに来てくれますよ。

さらに三階より上は個室。
そこでは神戸牛のすき焼きやしゃぶしゃぶをいただくこともできます。

この日はカジュアルなランチということで、一階席を利用。

・・・まず、注目していただきたいのは、メニューのグラフィックデザイン。
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「神戸百景」などで知られる木版画家、川西 英の作品です。

入口近くでいただけるマッチ箱のデザインも同様。
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この「もん」のマッチ箱、神戸のモダンアートが紹介されるときにもよく話題に出てくるほど有名。
神戸っ子なら「あぁ、あれだ!」とわかるほどに。

・・・さて、メニューに戻りましょう。
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トンカツからステーキまで、肉を中心とした(だって神戸ですから)洋食がズラリ。

そしてお値段、決して安くはないものの、高級店というほど高くもない。
けれども味は間違いなし。

「そこそこの値段で、最高のものを味わってほしい」というお店の方針が嬉しいのです。

それでは、このお店でおススメの料理をご紹介しましょう。
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★ビーフカツレツ ¥2400

「もん」の一番人気メニューといえばやはりこれ。
肉は神戸牛のヒレ肉。
赤ワインの香り漂うデミグラスソースは二週間ほど煮込んで作る手の込んだもの。
そして衣のパン粉も自家製です。

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サクッとした衣の中から現れる、ミディアム仕上げの牛肉の柔らかさ。
肉汁と溶け合うデミグラスの香り。

これこそ神戸洋食です。

シェアしてでもいただいて欲しい。

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★名物とんかつ ¥1650

そしてこちら、牛だけじゃなくポークも美味いんです。
トンカツ好きが、トンカツ目当てにこの店に来るほどに。

面白いのは「とんかつ」と「ポークカツレツ」が別々のメニューであること。
「とんかつ」がいわゆるソースでいただく仕様であるのに対し、
「ポークカツレツ」は「ビーフカツレツ」同様デミグラスソースがかかって出てくるんです。

どっちもオススメですが、「ビーフカツレツ」と一緒にいただくなら「とんかつ」が良いですね。

こちらもビーフ同様に、サクッとした衣とジュワッと感ある肉汁のコントラストがヤバいほど完璧ですよ。

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★カレーライス ¥1200

もちろん、カレーもあります。
見た目は至ってシンプル。

けれどいやいや、カレーはメチャメチャ肉の旨味が凝縮された、高級な味わい。
ちょっと似たお店がない感じ。
そして具材は・・・・ええ、そうです、神戸牛です。

うわわわわっ、てな感じですよ。
これが昭和11年のレシピだなんて。

・・・そう、実はこのお店が凄いのは、味もメニューも調理方法も、
昭和11年の創業時のまま一つも変えていない、ということ。

つまり、昭和11年にここへ来ていれば、今と全く同じ料理が、同じ味でいただけたってことなんです。
(もちろん食材の違いはあるでしょうが)

これは、本当に驚くべきこと。

80年前の神戸は・・・腰が抜けるほどモダンな街だったのですね。

そして、お土産に是非おすすめしたいのがこちら。
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★サンドウィッチ(ビーフカツ) ¥1950

名物ビーフカツがデミグラスソース共々カツサンドになってるんです!
神戸牛のカツサンドなんて、最高のおみやげだと思いませんか?

しかもパッケージデザインは川西 英。

神戸のおみやげとしてはまさにパーフェクトといえましょう。

ちょっと特別な日に、けれどもあまり、かしこまりすぎず、美味しいものを。
そして素敵なおみやげに、カツサンドとマッチ箱を。

これからも味を守り続けて欲しい、神戸の貴重なグルメ遺産です。


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欧風料理 もん

夜総合点★★★★ 4.3

昼総合点★★★★ 4.3



関連ランキング:洋食 | 神戸三宮駅(阪急)三宮駅(神戸市営)旧居留地・大丸前駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

ネパーリータウン新大久保に、呑兵衛仕様の超新星。「ラトバレ」(新大久保)

ホント冗談抜きに、月一ペースでネパール店が誕生、凄い勢いでネパールタウン化していく新大久保の街。

ネワール族のレストラン「ナングロ」に続きオープンしたのがこちら。

「ラトバレ」

2015年12月21日オープン。
新大久保現地ネパール料理の先駆けとなった「MOMO」から独立したスタッフのお店です。
「ソルマリ」といい、「MOMO二号店」といい、「プルジャダイニング」といい、
「MOMO」コミュニティは日本ネパール料理界における重要な勢力となりつつありますね。

年末にオープンしたこともあり、新年は1月1日から営業。
そんな気概もあって、年末年始にかけては一通りのマニアたちが訪問。
SNS上は「おせちもいいけど、ダルバートもね」な祭りとなっておりました。

さて、まずここで注目したいのが、看板の下のブランク。
ええ、料理写真が間に合ってなくて、「ここに貼る」状態なんです。
その現在進行形な雰囲気に萌えます。


入り口のドアにも看板はありません。
が、ドアの窓を覗きこむと、中からもネパール人たちがこちらを覗き込んでいて・・・(笑)

かような状態ですから、まだ客はネパール人(と、少数のマニア)ばかり。

なんとなく話を聞いていると、やはり「MOMO」系ネパール店の常連さんが多い様子です。
もちろん店内会話の殆どはネパール語。
こちらが日本人と見るや(って、ここいちおう日本ですけど)、カタコトの日本語で話しかけてくれます。

そしてメニューはこちら。


・・・えっと、ほとんど全部がブランクですね(笑)

ジャニーズ系ドラマの公式サイトみたいです。
ネパール料理に慣れていない人だと、それがどんな料理か想像できないかもしれません。
店員さんに説明をお願いしても、日本語の語彙が・・・・
ですので、そこはエンタメと割り切りましょう。


「小籠包に似たした、
ネパール
風餃子と肌寒いです」


なんて・・・想像できないでしょ?

えっと、Chilliだから・・・

あ、そうか!そういうことか!!(この謎、解けました?)

ちなみにランチタイムとか関係なく、グランドメニューの注文は可能みたいです。


★ネパールターリセット ¥1200
・ダール
・ライス/ロティ
・1カレー(選択)
・アチャル
・タルカリ
・サイドスナック
・サラダ
・ビール/ワイン/ソフトドリンク


ええ、いわゆるダルバートですね。


カレーはマトンカレー=カシコマスでお願いしました。
インド料理に片足突っ込んでるネパール店では決して出てこない、羊肉を皮と骨ごとぶった切ってシャバシャバカレーにインするスタイル。
ネパール人による、ネパール人が好むタイプのカレーです。
で、それはつまり、ご飯にもよく合って、日本人の味覚にもドンピシャ来るってこと。
さすがは「MOMO」仕込み。素朴ながらインパクトあって、ウマウマですな。

ダルバートの要、ダールもかなりパンチが効いた仕上がり。
なんてったって、潰したニンニクがこれでもか!ってな感じでガッツリ。
塩気も比較的強めで、昼間っから酒飲みまくってるオヤジむけのダールと言えましょう。
つまり、イケナイ感じの旨さってわけです。

そして、特筆すべきは皿の中央上部にあるゴルベラアチャール。
モモにつけるソースなんかにも使う一品ですけど、これが程よい辛さと、スーッと鼻に抜けるような爽やかさが相まって、
ムヒョーッという感じ。

モモを店名に据えた「MOMO」しかり、「プルジャダイニング」しかり、ゴルベラアチャールの旨い店は間違いないですね。


スクティ(ネパールの干し肉)は別皿での登場。
しっかりした噛みごたえがネパール人向けで頼もしいです。

せっかく謎が多いメニューなので、もう一品注文してみました。

ラトバレティパンタパン

綴りは「Rato Bhale Tipan Tapan」
写真無し、情報なし、店員さんの説明でわかったのは「Veg」ってことだけ。

さぁて、どんな料理が出てくることやら・・・・


★ラトバレティパンタパン ¥300

ポン菓子(的なもの)とベビースターラーメン(的なもの)、節分豆(的なもの)、そして砕いたマサラパパド。
完全にお酒のつまみ的スナックでした。
300円だし、チョイ飲みにはいいね!


この日はこの後仕事だったので、セットドリンクはノンアルで。
ネパールのチャイ=チヤで〆ました。

店名の[Rato Bhale」はニワトリの意。
お店のマークにもなっています。

「MOMO」譲りの現地仕様、かつメリハリある呑兵衛仕様の味付け。
こりゃあファンが付きそうなお店だなあ、と思いつつもまだ、看板もメニューも未完成。

これからどんどん日本人にも来てほしいとのことで、
「トモダチにイッパイ配ってね!」って、チラシの束をいただきました(笑)

飲み放題食べ放題パーティー2000円~ってのも惹かれるけど、ホントかいな・・・・

とにかく立地もいいので、程よき繁盛ぶりを期待!!


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ラトバレ

昼総合点★★★★ 4.0



関連ランキング:ネパール料理 | 新大久保駅大久保駅西武新宿駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

横浜スタジアム脇の上質なハラール・インディア。「デリーダイニング」(関内)

横浜スタジアムそば、はためくインド国旗。

「デリーダイニング」

かつて品川「サルマ・ティッカ・アンド・ビリヤニ」にいた小宮山氏による、ハラール対応のインド料理レストラン。
現在も「ティッカ・アンド・ビリヤニ」グループとは業務提携関係にあります。


シンプルでありながら、洗練された内装。
エスニック色をことさら強調しないのは、近隣のインド人はじめ、ムスリムの方々が顧客であるからと推測されます。

メニューは料理もお酒も豊富。
日本人受けを狙ったありきたりなものだけでない、幅広いインド料理を取り揃えています。


★カンパリラッシー ¥600

インドのホテルで寛いでいる気分。


★豆のスープ ¥400

北インドの、しっかりととろみあるタイプのダール。
芯からあったまりますね。

さて、メインの料理ですが、せっかくならカレーも焼き物も食べたい。
グランドメニューから好きなカレーと焼き物をチョイスできるセットがあったので、即決注文しちゃいました。

★デリーディナーセット ¥2200
・カレー一種
・焼き物一種
・ライスorナン
・サラダ
・ソフトドリンク



★タンドーリチキン

焼き物は基本のタンドリーチキン。
「ティッカ・アンド・ビリヤニ」グループ同様、スパイスがふんだんに使われており贅沢美味。
ミントチャトニだってついてますよ。


★ゴシュトアチャリ

せっかくなのでカレーは変化球で注文。
ハイドラバード風の、羊肉と酸味あるナスのアチャールを用いたカレーです。
少しオイリーではありますが程よい辛さと酸っぱさが素敵ですね。

・・・ここでちょっと気になったメニューを見つけたので追加注文。

★ムルグ ティッカ カシミーリ 1/2 ¥900

見てくださいこの雪まつり的謎ビジュアル!
カシューナッツ、フェンネル、ニンニク、生姜と漬け込んだ鶏肉をタンドーリ窯で焼き、
その上からホイップしたメレンゲをトッピングしたオリジナル料理です。

文字通りバブリーな食べ心地が面白いですね~!


食後はセットのチャイで。

「ティッカ・アンド・ビリヤニ」グループ譲りの上質なインド料理を堪能させていただきました。
メニュー数が多く、やはりビリヤニも気になるので次回はそっちを攻めてみようと思います。


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デリーダイニング

夜総合点★★★☆☆ 3.9



関連ランキング:インドカレー | 日本大通り駅石川町駅関内駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

甲府の街が好きになる、穴場の名店。「ボンマルシェ」(甲府)

甲府の街に、かなり穴場な洋食フレンチのお店があります。


「ボンマルシェ」

外からは一見、喫茶店の様にも見えますが、中は広々。

奥に個室だってあります。


こちらのムッシュ、吉田さんはあの「たいめいけん」出身。
現在は甲府市内にいくつかの畑を持ち、有機野菜を育てる傍ら、この「ボンマルシェ」を経営。
奥様は山梨のワインを熟知したソムリエールであり、地産地消のスタイルで美味しいお酒と料理を提供しています。


★自家製桃シロップ&白ワイン ¥600

まずは甲府らしい食前酒。
芳醇な桃の香りと甘みが魅惑的。


★牛舌の塩漬け ¥918

赤ワインとスパイスで10日間漬け込んだ牛タンは見目美しく、ワインにもピッタリ。
ボリュームもたっぷりでかな~り贅沢気分。


★ボンマル農園サラダ ¥1000

自家農園で育てた、色とりどりの野菜たち。
食べて驚きます。野菜が活きています。しかも、田舎っぽさは微塵もなく、洗練されていますよ。


★色々なすのソテー ¥600

様々な品種のナスを味比べしながら頂ける一皿。
もちろん自家農園直送です。
シャキッとしたもの、ネットリとしたもの、同じナスでも明確な味わいの違いが。
面白いですね。


★信玄豚のロースソティ ¥1512

肉料理だって地産地消。
引き締まった肉の食感が絶品です。
付け合わせの素揚げ野菜もまた抜群。



せっかくですから、甲州ワインもいろいろいただきます。
以前と比べ、甲州ワインも辛口なものが増えてきたそうで、昔ながらの甘ったるいイメージで敬遠するのは勿体なさそうです。。

さて、この「ボンマルシェ」、地産地消の野菜や肉、ワインを楽しむフレンチレストランとしての側面ともう一つ、
名店「たいめいけん」仕込みの洋食メニューだって見逃せません。


パスタだって、ハンバーグだって、かなりのハイレベル。
特にハンバーグの肉汁ジュワッとな旨さは、ここが甲府の街角レストランだということを忘れてしまうほど。

そして、洋食メニューと言って忘れてはいけないのがこちら!

★ボンマルシェのスパイシーカレー&ミニサラダ ¥993

カレーです!
黒胡椒の辛さが効いた挽き肉カレーで、これまたワインにばっちり合いますね。
カレー単体としてもしっかりとした味わいで十分楽しめるのですが、
ディナーの〆にみんなでシェアというのも楽しい感じです。


デザートだっていろいろ、喫茶店使いもできて便利すぎます。

地産地消の新鮮かつ旬な食材と、確かな経験に裏打ちされた調理技術。
その高いバランスは、素晴らしいの一言。

カジュアルでアットホームな雰囲気ながら、
銀座あたりで高級フレンチをいただく以上に贅沢なディナーだと思わせてくれます。

実は私ももう、リピート済。
これからも甲府を訪れた際には必ず寄らせていただきますね。


ボンマルシェ

夜総合点★★★★ 4.3



関連ランキング:フレンチ | 甲府駅金手駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

ネパール人が包むトムヤム餃子!「餃子くらぶ TOM YUM Nishiogi Kitchen」(西荻窪)

西荻窪に忽然と登場した、脱力系看板のお店。


「餃子くらぶ TOM YUM Nishiogi Kitchen」
2016年11月6日オープン。


餃子のお店・・・なのに、タイ料理尽くし!?

え・・・・?なのに、店員さんネパール人!?

実はここ、「ティーヌン」などを展開する株式会社スパイスロードの新業態。
「ティーヌン」でトムヤムラーメンというヒット商品を生み出したスパイスロードが、今度はトムヤム餃子に挑戦!というわけです。
ちなみにティーヌン監修「EBISU KITCHEN by KU」でも同様のトムヤム餃子がいただけますよ。

で、何故店員さんがネパール人かといえば、それにも訳があって、
スパイスロードは「ティーヌン」を始めるさらに前、1986年に高田馬場でインド料理店「マラバール」というお店をオープンさせており、こちらの店員さんはそこに勤めていた方なのだとか。
高田馬場「マラバール」は2011年に、25年の歴史を閉じているのですが、店員さんは継続雇用されていたんですね~


★ガパオコロッケ ¥600

「ティーヌン」などの料理監修をしている味澤ペンシーさん、タイ風味のコロッケをいろいろ提案していますね。
こちらほくほくっとしたポテトコロッケが基本ながら、バジルがほのかに香ります。


★トムヤム餃子 ¥580

★グリーンカレー餃子 ¥580

★ガパオ餃子 ¥580


トムヤムだけでなく、餃子いろいろ。
・・・けど、写真だと見た目全く同じなので、写真コピペ!!
いたいやまじで見分けつかんのですよ(笑)

味のほうは、ガパオとグリーンカレーは仄かに感じる程度。
普通に美味しい餃子という感じ。

けれど流石というか、看板メニューのトムヤム餃子は凄い。
トムヤム汁がジュワジュワッ!!
こりゃいい!

ちなみに店員さんがネパール人なので「トムヤムモモ!」って頼んでも通じますよ。


★バーバーバー

バーバーバーはベトナムビール!!


★トムみそフォー ¥870

もはやコンチネンタル料理。
パンアジアンオロチョンラーメンといった感じで、意外にも美味いです!

ちなみに店員さんがネパール人なので「トムみそトゥクパ!」でも通じますよ。


★トムヤム餃子チーズ焼き ¥800

トムヤム餃子の進化形態!
邪道なら徹底的に邪道で攻めるべし!!

ちなみに店員さんがネパール人なので「トムヤムチーズモモ」でも通じますよ。


★ガパオチーズ焼きライス ¥870

ガパオライスの進化形態!
邪道なら徹底的に邪道で攻めるべし!!

ちなみに店員さんがネパール人なので・・・やっぱり「ガパオチーズ焼きライス」か。


★ココナッツアイス ¥800

ゆるゆるっとアットホームで気軽なお店、チョイ飲みにもいいな~なんて思ってたら、
「スパイスロード」公式サイトで「一月から一時休業」のお知らせが。

あら、早く再開してくださいね。


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TOM YUM Nishiogi Kitchen

夜総合点★★★☆☆ 3.5



関連ランキング:タイ料理 | 西荻窪駅


テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

心斎橋、日曜のみ営業のカリー研究所へ潜入!「カリケンミコノス」(心斎橋)

心斎橋の鉄板バル「ミコノス」が、日曜ランチのみ営業しているカリー研究所。


「カリケン ミコノス」

いわゆる「間借り系」と言いたいところなのですが、平日営業と同じ中尾さんという料理人がやってるので、
自分で自分を間借りするいわば、「ジキルとハイド系」カレー店とでも呼びましょうかね。

研究所というだけあって、毎週メニューは変化。
しかもただ食材や構成を変えるというだけでなく、様々な国のカレーやスパイス料理を横断しながらレパートリーを拡げておられる様子。
東京では週替わりで国が変化するカレー店「カルパシ」が話題ですが、大阪にもおるんですね~


さて、この日のカレーは何かな・・・・・・?


海南鶏飯!???

の、のっけから意表を突かれました・・・・

そもそも、カレーですらないぞ(笑)

いやいやそうきましたかぁ~と、目線を下へ向けると・・・・

え?牛タンマサラ?
玉子マサラ??
カチュンバル???

・・・海南鶏飯に????


意表を突かれたその裏を突かれ、取り急ぎ入店!


洒落た鉄板バル風の店内。

そりゃそうです、鉄板バルですから。

大阪カレーの掟、それは売り切れ御免。
この日は結果的に滑り込みギリギリだったみたい。
ラッキーです。

「カリケンミコノス」としても初挑戦となる海南鶏飯、
「カレー研究所を名乗っといて、これ、いいのか?とも考えましたが、やっちゃいました」と語る中尾さん。
完成した作品が、こちら!

★カリケン風 海南鶏飯 ¥1000

うわぁぁー!海南鶏飯でありながら大阪スパイスカレー的な盛り付け!
実に魅惑的ですね!!

ピンクに輝くプリップリの蒸し鶏はまるでシンガポールの名店「Chatter Box」ばり!
そして周囲を取り巻く牛タンのアチャール、玉子マサラ、カチュンバルサラダ!!

こりゃきっと、シンガポール人も食べたことのないスペシャル仕様だ!!


予想通りプリップリな鶏の旨さ、鶏ガラスープで炊いたご飯のホクホクさ、ここまでは海南鶏飯の愉しみ。
普通ならばそこから、漬けダレの違いで楽しむはずなのですが、ここは大阪、ここはカリケン。
インドテイスト全開の牛タンのアチャール、玉子マサラ、カチュンバルが待っています!!

まず牛タンのアチャール、南インドのチキンピクルの鶏を牛タンに置き換えたといえば判りやすいでしょうか。
程よき辛さと酸味、そこに牛タン特有の歯ごたえ、これは魅惑の贅沢品・・・・

贅沢に贅沢を重ねるべく、全てを混ぜ合わせてゆきましょう!!

あらぁ~・・・・

えぇっ!!!

あぁ、そんなことまで・・・・・

意表を突く味のミキシングに、夢中で完食。

食後のドリンクもしっかりいただいちゃいました。

★ローズラッシー ¥300

入店前は「そっかぁ、今日はカレーじゃないんだ・・・」なんて少しは思っちゃったのですが、結果オーライ。
スパイス料理をしっかりいただいた満足感に浸れましたよ。

海南鶏飯と言いつつ、カレー&スパイスマニアを満足させちゃうなんて、
カレー研究所的には「大成功!」ということなんじゃないでしょうか。

今も続々カレー研究を続けているであろうこの「カリケンミコノス」
どこまで進化するのか、実に楽しみですね!!

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ミコノス

昼総合点★★★★ 4.2



関連ランキング:鉄板焼き | 長堀橋駅心斎橋駅四ツ橋駅

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

東京唯一のパラグアイ料理店でHola!「アミーゴ」(赤坂/溜池山王)

「Hola!」(オ~ラ~)


「アミーゴ」

宇都宮から赤坂にやってきた、パラグアイ料理のお店です。
場所は「兄夫食堂」や「一龍」と同じビルの2F、といえばわかりやすいでしょうか。


そもそもパラグアイってどこ?
ウルグアイと、どっちがどっち?

・・・ってな感じですが、パラグアイはブラジル、ボリビア、アルゼンチンに囲まれた内陸国。
ウルグアイはブラジル、アルゼンチンに挟まれた大西洋に面する国家です。

ちなみに初代大統領の名前は「カルロス・アントニオ・ロペス」
南米系の名前を思いつくまま並べたようなお方ですよ。

こちら「アミーゴ」は現在、東京唯一のパラグアイ料理店とのこと。

私は昨年チリ・ペルーと旅したこともあって、南米料理としての共通点も多くあるだろうと興味を持ち、
食事会へと参加させていただきました。

まず登場したのはこちら。

★ソパ パラグアージャ ¥350

ソパはスープ。
昔、トウモロコシのスープを作ろうとして煮込み過ぎ、失敗したものの、
食べてみたらこれが美味かった!というのが起源なのだとか。
いわば「コーンポタージュケーキ」みたいな味わいで、誰にでも愛される味ですね。


★Tilia Malbec Syrah Rojo

アルゼンチンワインです。
日本で南米ワインといえばチリですが、ホントはアルゼンチンワインも相当にレベルが高いんです。
ただ、関税の圧倒的優位からチリワインのほうが、高級なものを安価提供できるんですよね。
もうずっと前から国家財政が破綻しており、なりふり構わぬ外貨獲得が急務なアルゼンチンは関税もそれなりってことです。

けどこちらはパラグアイ料理店、やはり隣国アルゼンチンのワインが気分ですよね。


★エンパナーダ 1個¥400

具材をパンやペストリーで包んだエンパナーダの起源はスペイン・ポルトガル。
この料理が今日、中南米全域及びフィリピン等で食されている事実は、
それらの国々の全てがスペイン・ポルトガルの植民地であったことを物語っています。

実際、私がチリやペルーに行ったときも、空港や駅で最も気軽にいただける食べ物であり、
いわば日本の「おにぎり」のような位置づけである、と感じました。
(インドのサモサも起源を同じくしており、広義のエンパナーダであるとも言われています。)

こちらのお店では「牛肉」「鶏肉」「ハム&チーズ」の3種が用意されており、盛り合わせで注文すれば、
「さて、何が入ってるかな~?」的な楽しみ方も!


★骨付き炭火焼ステーキ&チョリソー Asado a la Parrilla

「Asado」は「焼く」という意で、つまりバーベキュー料理。
アルゼンチンのアサドが有名ですが、肉そのものを豪快に楽しむ文化は中南米諸国に共通したものですね。

こちらの盛り合わせも登場するや否や「うぉぉぉ!」と歓声が沸くほどの迫力。

肉肉しい肉を心ゆくまでいただきましょう!

チョリソーも割とピリ辛で、エスニック料理好きのツボをちゃんと押さえてくれますよ。


★ミラネーサデポーリョ

こちらは鶏の骨なし唐揚げ=ナゲット的なもの。
独特のソースが南米風味。
お酒のおつまみに最高ですね。

・・・ということで、南米独特のカクテルで締めてみましょう。

★カイピリーニャ Caipirinha ¥800

ブラジル原産のサトウキビ蒸留酒カシャーサに、ライム果汁と砂糖を加えたカクテル。
スーッとした爽やかさが油モノとの対比で心地よいです。

パラグアイ料理、と聞くと、どんな不思議なものが出てくるんだろう?なんて思ってしまいますが、
実際いただいてみればどれも、非常にわかりやすい美味しさでした。

お料理は、パラグアイ人のお母さんが担当。
15歳から宇都宮育ちで日本語ほぼネイティブな娘のリンちゃんがサービスを手伝っています。

とにかくアットホームでフレンドリーな雰囲気。
一人でも、グループでも気軽に立ち寄れる素敵なお店ですよ。

「Hola!」(オ~ラ~)


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レストラン アミーゴ

夜総合点★★★☆☆ 3.7



関連ランキング:中南米料理(その他) | 赤坂駅溜池山王駅国会議事堂前駅


テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

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