カレー細胞 -The Curry Cell-

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック!

完全無欠のペルシャ料理ブッフェ。「アラジン」(六本木)

六本木でランチブッフェがオススメの店と聞いていたこちらに、やっと訪問でしました。

「アラジン」

1996年オープンの老舗イラン・アラブ料理店です。


若干色褪せたというか、鄙びた雰囲気が入るのを多少躊躇させるかもしれません・・・

大丈夫。


店員さんはみなあちらの方々ですが、コミュニケーションに困ることはありません。
ブッフェだから、勝手に料理持ってくりゃOK!ですから。

大丈夫。

ちなみに料金はお一人1200円ですよ。

煮込み系料理は三種。
うち一品は何かしらのカレー、ってのがパターンのようですね。

この日は、
ゴルメサブジ
オクラシチュー
豆カレー
というラインナップでした。

その他にもフムスやら、サラダやら、キッシュ的な何かやら、品揃え豊富。

ひとまず・・・全部盛りしてみましょうか!、

おぉ、1200円の割になかなか豪華じゃないですか!


豆カレー(右)もオクラシチュー(左)も、中東らしいマイルドな味わい。
が、ゴルメサブジ(中央)がなかなか印象的だった!

ゴルメサブジは羊肉と豆、ほうれん草などをドライレモンと共に煮込んだペルシャ料理なのですが、かなり酸味が立っていて好みの味!

これは夜来ても確実に注文するなあ。


カバブは焼きたてを持ってきてくれます。
ジューシーでトルコのキョフテみたい。
美味!!


ライスはバスマティライスとミックスライスの二種が用意。
この辺も抜かりはありません。

あとはフムスも美味かったですよ。


食後はシナモンとサフランの香りたっぷりのライスブディング、そしてザクロ。
アーンド・コーヒー!!

たくさんレストランがあるようで、ちょっと決め手に欠く感のある六本木ヒルズ。
ちょっと道路を渡ればこんな穴場があるってこと、覚えておいて損はないですよね。

完全無欠のロックンローラー!!
(あ~あ、言っちゃった)

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アラジン

昼総合点★★★☆☆ 3.6



関連ランキング:西アジア料理(その他) | 六本木駅乃木坂駅麻布十番駅

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

カレー飲み干すサラリーマンの背中。「カレーは飲み物。新橋店」(新橋)

2012年池袋にオープンして以来、「ネタだけじゃなく意外に美味い!」と人気沸騰した「カレーは飲み物。」
翌2013年には秋葉原、2014年には吉祥寺に支店をオープン。
さらに恵比寿にちょっとおしゃれな妹分「カレーはのみもの。」(←ひらがな)まで誕生し、勢いが衰えないな~と思っていた矢先、今度は間逆、サラリーマンの街新橋に新店舗がオープンした模様。


「カレーは飲み物。ニュー新橋ビル店」

2015年4月1日オープン。
ワインが似合う恵比寿「カレーはのみもの。」とは完全に間逆で、
サラリーマンの汗と涙がよく似合う、ザッツ新橋的雰囲気となっています。

モロ体育会系ですね~。


オーダーは「カレーは飲み物。」各店と同じく、券売機で赤カレーか黒カレーかをチョイス、ライスの盛りを決める(大盛りでも値段は同じ)方式。
席につき、食券を渡してカレーを作ってもらっている間に10種の無料トッピングの中から三種を選び、お店の人から聞かれたタイミングで番号オーダー。

お店の雰囲気もあって、完全にノリはラーメン屋です。


★黒い肉カレー ¥890
無料トッピング
⑥パクチー
⑦ツナマヨ
⑩フライドオニオン


ネタとしては「赤カレー」のほうが見た目飲み物っぽくて変わっているんですが、今回は黒で。
トッピングはいろいろ試した結果、これがベストかな~って落としどころで注文してみました。


いやもう凄い迫力です。
この、「絵的に凄い」ってのは口コミで流行る店の重要要素。
大体、写真に「いいね!」押す動機なんてのは、ほとんどが脊髄反射ですからね。

で、こちらのカレー、果たして飲み物なのかといえば・・・・

決して飲み物ではありません!!!

世の中には「飲み物」として楽しめるカレーもたくさん存在していますが、
「カレーは飲み物。」のカレーは断じて飲み物ではない!!(笑)


かなりガッツリマッチョなチカラ飯なのであります。
ま、それをもって「飲み物」というあたりがマゾヒスティックな嗜好に訴えかける狙いなんでしょうけど。

その味は好みが分かれるところかもしれませんが、私としてはこれ、なかなか良くできたカレーかなと。
とくにじっくりと味が沁みた大根がいい仕事しているんですよね。

トッピングとしてはパクチーで香りUP、フライドオニオンで食感変化、そしてヘビィになりがちなカレーの箸休めにスッキリしたツナマヨが活躍します。

そして・・・半分ほどいただいたタイミングで味変タイム!

レモンを絞り、マリーシャープスのハバネロソースを垂らし、粉チーズをパッパッと。

酸味、辛味、香りがぐっと変化したところで一気にフィニッシュ!!

あぁ、食べたぁって感じのカレーです。

ラーメン屋や立ち食い蕎麦屋がひしめくこの界隈、同じ土俵にカレーで勝負するこのお店。
その「位置取り」の妙により、充分な勝算が見込めるのではないでしょうか。

流石人気店の戦略には唸らされますね。

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カレーは飲み物。 ニュー新橋ビル店

昼総合点★★★☆☆ 3.5



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

夏限定!インディアンサマーカフェ「シターラカフェ」オープン!(表参道)

青山骨董通り。
「シターラ青山」の入った小原流会館の前に、夏限定のインド料理サマーカフェが登場!


「シターラカフェ」

2015年6月26日オープン。


厨房と会計はミニバン。
周囲にオープンカフェスタイルのテーブル席が20席ほど用意されています。

メニューはテイクアウト仕様のカレー弁当と各種カレーパン。

ドリンクはラッシー、アイスチャイ、アイスコーヒーに加え、モヒートとキングフィッシャーもオーダー可能です。

オープン当日は生憎の雨模様でしたが、人気上々の行列。
高級インド料理のイメージが強い「シターラ青山」ですが、こういうオープンな形態だと一般の方々も寄って来やすいですね。

この日注文したのはこちら。

★キーマカレー弁当 ¥780

ゴーヤ、ナス、チーズが無料トッピング。大盛りも無料でしたがそこは我慢で。

キーマはほどよき辛さ。
ゴーヤ、ナスといった夏野菜が食感の良きアクセントです。
ライスにはクミン、マスタードシードに加えカレーリーフがふんだんに用いられいるあたりも、ただのカレー弁当ではありませんね。

流石シターラ!!カレーパンも試してみたいなぁ。


★アイスチャイ ¥350

この「シターラカフェ」、営業は9月までの予定。
表参道で束の間のインディアンサマー、存分に楽しみましょう。

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シターラ にがうりカフェ

昼総合点★★★☆☆ 3.5



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

台湾なのに、カレーやら南印度やら。「味王 池袋店」(池袋)

池袋のはずれで夜中までやってる台湾料理店。

「味王 池袋店」

リーズナブルで庶民的なお店なのですが、実はここ、かなり個性的なメニューがいろいろあるんです。

ほら、カウンターの上にキョンシーのお札の如くぶら下がったお品書き。
見れば見るほど目移りしますよ。

まずはビールで気を落ち着かせましょう。

★生ビール(中) ¥500

さて、何を頼もうか・・・ここは台湾料理の枠に収まらない、汎アジア的なラインナップが魅力なのです。

★怪味鶏 「蒸し鶏肉の特殊ソースかけ」 ¥500

ええ、怪しくて特殊なんです。
頼むしかないですよね。
実際食べてみると、ちょっとピリ辛ピーナッツソースのような、お酒のつまみにぴったりな味わい。
ちょっと四川料理のよだれ鶏にも似てなかなかナイスな美味さです。


★咖哩魚塊 「白身魚のココナッツカレー風味」 ¥600

なんと、カレーメニューもあるんです。
名前を見る限り、タイのゲーン・パネーンみたいなのかな・・・と思ったのですが、全然違いました。
揚げた白身魚をカレー粉と刻み唐辛子、少しのココナッツミルクを用いたソースで仕上げた、かなり独特の味わいです。


★ライチ酒 ¥500

お酒を挟んでいきましょう。

最後に、一番気になっていたメニューを注文してみました。

★南印炒麺 「南インド風焼きそば」 ¥630

・・・・!?何故に南インド???

いや、ちょっと冷静に考えてみましょう。
南インドにはインディアンチャイニーズという料理のジャンルがあって、そこにチャオミン(チョウメン)という炒麺があるんです。
ネパール料理店なんかにも同じ名前のメニューがありますが、つまりは中国からインド亜大陸まで地続きの焼きそば文化があるってわけですね。

インディアンチャイニーズの焼きそば=チャオミンはしかし、日本の焼きそばとはちょっと味付けが違って、ちょっとピリ辛なトマトソースベース・・・つまりナポリタンっぽい味わいなんですが、この南印炒麺がまさにそう。

つまりこれ、インドの中華であるチャオミンを台湾人が作ってみたという、三捻りほどあるメニューってわけ。

まぁ、それってそもそも、日本人がナポリタンスパゲッティをつくる感覚にちょっと似ているのかもしれませんね。

台湾料理店なのに、カレーやら南印度やらワクワクさせてくれるこのお店、
他にもタイやベトナム、シンガポール系のメニューもあって、実に目が離せません。

中野、沼袋にもお店があるようですので、機会ありましたら是非楽しんでみてくださいね。

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味王

夜総合点★★★☆☆ 3.4



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

朗報!あのボンディの欧風カレーが外苑前で!「dining S」(外苑前)

ちょっと驚きのネタを見つけちゃいました。

あの、神保町の名店「ボンディ」の欧風カレーが、なんと外苑前でいただけるなんて!!


「dining S」(ダイニング エス)

2015年2月にオープンした創作イタリアンのお店です。


スタイリッシュな店内。
キャパは50~70人でパーティーにも良さそう。

ランチメニューを見てみましょう。

生パスタにパンツェロッティ、そして・・・ラーメン?
そして・・・・ありました!!

欧風カレー!!!


★欧風カレー ビーフ・中辛 \1300
★サラダビュッフェ \200


おぉ、食器まで完全にボンディ!!!

ポットになみなみと注がれた欧風カレー、ライスにかかったチーズ、添えられた小梅とキュウリ漬け・・・こりゃボンディだ。


唯一つ、「ボンディ」の名物でもあるバターポテトは付いていませんので、かわりにサラダビュッフェを。
ちゃんとポテトもありますよ。


いただいてみましょう。
一見濃厚でありながら滑らかな舌触り、ヒリっとくるブラックペッパー、分厚いビーフのほろっとした柔らかさ・・・完全にボンディの味です!!
聞けばカレーのベースは神保町「ボンディ」から持ってきており、最終仕込みをこちらのお店でしているのだとか。

道理で、本物であるわけです。

デフォルトのポテトがないことと、ライスがちょっと少なめ設定なこともあり、女性にも優しい「ボンディ」と言えるかもしれません。

こちらはランチだけでなく、ディナータイムにも注文できるとのことで、
イタリアンなディナーパーティーの〆に「ボンディ」のカレーなんて、新しい使い方も生まれてきそう。

大人数のパーティーだとどうしても皆の好みを気遣えば、「イタリアンが無難じゃない?」ってなりがちなご時世、こうした捻りの利いたお店の登場は有りがたい限りですね。

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ダイニング エス

昼総合点★★★☆☆ 3.7



関連ランキング:イタリアン | 外苑前駅青山一丁目駅乃木坂駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

東京を代表するバングラデシュ料理店「ルチ」で珍しい魚カレーなど。(大山)

東京を代表するバングラデシュ料理店としてマニア人気を博してきた、「ルチ」へ久々の訪問。
最近は現地式バングラといえば錦糸町「アジアカレーハウス」が話題ですが、この店を忘れてはいけません。

人気だったシェフのマイケルさんが帰郷中にお亡くなりになったり、
その後元々のお店をクローズして二号店のみの営業に切り替えたため、「ルチって閉店したんじゃないの?」と誤解されたり、
最近では近隣の改装工事により路地裏にある入口が塞がれそうになったりと、大変なことが続きましたが、それでも「ルチ」は健在です。


この日は平日ラストオーダーの22時30分に滑り込み入店。


店内はマスターのジャヒドさんと、バングラデシュ人客2名のみ。
この、アットホームな現地感が「ルチ」の楽しさです。


メニューは結構豊富で(ちゃんと日本語)、バングラデシュならではの一品料理やおつまみもたくさん。
特に、魚カレーは魚の種類別で選べるなど、マニアには堪らない仕様となっています。


★生ビール(S) ¥200

東南アジアばりに物価が安い板橋ですから、お酒の値段も破格。


★ジャールムリ¥400

つまりはインディカ米で作ったポン菓子を、玉ねぎやスナックと一緒にスパイスで和えたもの。
バングラデシュらしくめちゃ素朴ですが、おつまみには手頃で美味い逸品です。


★グラスワイン(白) ¥300

あぁ、センベロとしても秀逸だな・・・・

さて、バングラデシュ料理といえばやはり米と魚。
こちらでは海の魚だけでなく、バングラデシュの川魚のカレーも充実しています。
カレーマニア兼、魚マニアとしては見過ごすわけにはいきません。


★ルヒカレー ¥1500
★ライス ¥300


バングラデシュを代表する川魚Ruhi。
インディアンカープと呼ばれる数種の一つですが、このRuhi(Rui、Rohuとも)は、学名Labeo rohita 、最大2mにもなる大型のラベオ。
脂身が少なく、引き締まった白身の魚で、バングラデシュの重要な食用魚となっています。

玉ねぎ&トマトたっぷりなカレーはバングラデシュらしい素朴な味わい。
そこに青唐辛子が丸ごとイン!
ソテーされたRuhiは塩味ガッツリ。輸入時に付いていた味かもしれませんが、シンプルなカレーとのバランスが独特で、他店にはない味わいとなっています。
もちろんご飯との相性は最高!!

食材原価の問題があり決して安いメニューとは言えないのですが、「ルチ」に来たら是非試していただきたいカレーです。

新しいお店を応援するのも良いけれど、「ルチ」のように粘り強くずっと、孤軍奮闘しているお店を応援するのも大切なこと。

バングラデシュ料理店「ルチ」、美味しくてディープですよ。
みなさん行ってみませんか???

⇒「ルチ」過去記事その1
⇒「ルチ」過去記事その2

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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

入るまでは怪しいが、入ってみれば舌鼓ポポポンな湯島の名店。「キンナリー」(湯島)

ディープです、湯島。

ディープです、たんぽぽビル。

この界隈にはお姉ちゃんつきのタイパブが多いのですが、『レストラン タイスキ』と書いてあるならきっと大丈夫。
・・・・店名はないけどね。

エレベーターで4階に上がったら、ほらちゃんと店名が。

・・・読めないけどね。

だいじょうぶマイペンライ。

典型的な真夜中タイ料理な店内だけど、窓が広くて湯島の夜景が見渡せます。
うーん、欲望の街。

お店の奥では女の子が一生懸命スイカをカービング。
一方、接客担当はガタイの良いタイ人のお兄さん。
小池一夫作品に出てきそうな用心棒タイプですけど、結構いい人な感じ。

★スパイ ¥600

こういう雰囲気にはやっぱりSPY。

メニューを開けば、タイ語メインで日本語が添えられたメニュー。
結構いろいろありますが、ほとんどがヒトサラ1000円台の大皿仕様。
ホントなら何人かで来るのがいい店ですね。


★ネームクー ¥1500

=ネームクルックですね。発音良いです。

発酵ソーセージと煎り米がワイルドにぶち込まれたサラダ。

サニーレタスで包んでいただきます。
ガツッと来るスッパ辛さに煎り米のジャリジャリ感、こりゃたまらんばい。
絶対的オススメな一品!一人じゃ量多すぎだけど。


★パッキーミォウ ¥1200

=パッキーマオですね。発音良いです。

「酔っ払いも目が醒める辛さの麺」という意の料理ですが、出てきた料理を見て、おや・・・これは・・・???と。
で、食べてみて、おおおおー!やっぱり!!!

なんとこれ、生の米麺を使ってますね!!!

ほとんどのタイ料理店では乾麺を使うところ、生麺はかなり珍しいのですが、感激するほどのモッチモチ感がたまりません!
唐辛子の辛さもしっかりあって、これは極上のパッキーマオ・・・もといパッキーミョウですね。
絶対的オススメな一品です。

単独訪問だと、この二皿でかなりお腹パンパンなのが勿体なかったところ。
しかしどちらの料理も「オッ!」と唸らせる仕上がりで、特に生麺パッキーマオには驚いた。
ちょっと只者ではないお店です。

何人かで連れ添って、タイスキつまみながら楽しみたいところ!
誰か連れてってください。

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キンナリー

夜総合点★★★★ 4.0



関連ランキング:タイ料理 | 上野広小路駅上野御徒町駅湯島駅


テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

エスニックタウン新大久保をリードする期待の真打ち登場。「ソルマリ」(大久保/新大久保)

韓流ブームも一段落し、かつてのような無国籍街としての輝きを取り戻しつつある新大久保。
特に注目すべきはネパールで、超絶現地向け店「MOMO」の誕生を皮切りに、食材店奥の隠れネパーリー「ソルティカージャガル」も登場。
そして2015年4月にオープンしたこのお店が加わり、もはやここは「リトルカトマンズ」と呼んでも差し支えない現地度を獲得したのではないでしょうか。

「ソルマリ」

かつて、現「プルジャダイニング」のプルジャさんとともに「MOMO」を立ち上げた方が独立、オープンさせたお店。
街の空手道場のようなエントランスがこれまたディープですね。


看板には「ネパール居酒屋」の文字。
これまた「MOMO」の遺伝子を感じさせますね。


入店して最初に受けた印象は「おぉ、綺麗!」。

鮮やかな色彩、ゆとりのあるレイアウト、高い天井、天窓から差し込む日の光。

「MOMO」「ソルティカージャガル」も、ディープを越えてどこか「秘密結社の集会場」的雰囲気なのに対して、ここなら一般の方々もビビることなくネパール料理を楽しめるんじゃないでしょうか。
・・・入口のディープささえクリアすれば、ですが。


★生ビル ¥350

呑兵衛にとって、居酒屋の生ビール単価はリピート頻度と直結するもの。
この値付けは素晴らしいですね。


おつまみはムラコアチャール、大根の漬け物です。


★スクチィサデコ ¥600

スクティ=干し肉と野菜のスパイシー和え。
これが生姜&ニンニクガッツリの容赦ない美味さ!!
まさに居酒屋仕様です。


★モモ ¥600

「MOMO」の店名でもあるネパール餃子モモ。
こちらのお店のモモもやはり、凡百のネパール料理店のモモとは完全に別格の美味さです。
皮のもっちり具合、具材のジューシーさに加えて、ソース(ゴルベラアチャール)のまろやかな酸味!!
(「プルジャダイニング」のゴルベラアチャールのほうがスパイシー、かな。)
「MOMO」「プルジャダイニング」「ソルマリ」、この三店のモモは、インド料理で言えば「カマルプール」「カッチャルバッチャル」「ディルセ」のチーズクルチャに匹敵する絶対的名物!!
体験せずしてモモを語るなかれ!!

あまりに料理が美味すぎて、お酒がどんどん進みます。
危険!!

★スパークリングワイン


★ラムコーラ ¥450


★ソルマリカジャセット ¥1000

酒のみなので、炭水化物をガッツリいただいちゃうとそこでフィニッシュしちゃって勿体ない。
でも日本人の性で、主食をなんか食っとかないと落ち着かない、なんてときに丁度いいのがこちら。
フレーク状の干し米チウラを中心に、バトマスサデコ、チョエラ、アルアチャール、そしてアルタマスープまでついたセット。

酒メインの夕食ならこれ一つ頼むだけで充分な充実度ですよ。

アルタマスープは発酵タケノコのスープ。
タイの北のほうの料理なんかが好きな方にもピッタリですよ。辛くはありませんが。


★ダルカレー ¥600

〆は味噌汁的にこちらを。
カレーと言いつつ、スパイス控えめ、豆のとろみたっぷりのお汁粉タイプ。
ジンブーがしっかり効いているあたりも現地式で嬉しいところ。
ホッとする感じです。

実際、何を食べても外れがない印象。
お値段もかなり良心的だと思います。

十二分にマニアックながら、気軽さも併せ持ったこのお店。
美味しい「ネパール居酒屋」として幅広い人気を獲得するのも、そう遠い日ではないかもしれません。

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ソルマリ

夜総合点★★★★ 4.4



関連ランキング:ネパール料理 | 大久保駅新大久保駅西武新宿駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

西荻で評判のふわふわカレーパンを食べてみた。「パン焼き工房そーせーじ」(西荻窪/荻窪)

荻窪と西荻窪のちょうど間。
地元でカレーパンが美味しいと評判の店があると聞きつけ、早速訪問。

「パン焼き工房そーせーじ」

なんでパン屋なのに「そーせーじ」なのかと言えば、実はこれ「創・生・児」でモノづくりにこだわる姿勢を表してるんだとか。
店内へと入れば、まるで私を待ってたとばかりに、

「カレーパン焼きあがりましたぁー!」の声。


わお!
早速、出来たてアッツアツをいただくことにしましょう。

・・・実は後で聞いた話なのですが、こちらかなりの人気店で焼き上がったパンがすぐ売り切れるため、目当てのパンが焼き上がる時間(何時にどのパンが焼き上がるか決まってるそう)を見計らって皆買いにくるのだそう・・・

ってことはかなりのラッキーだったというか、やはりカレーの神様はいつも私の味方ですね。

この日購入したパンはこちら。

★ずんだあんぱん ¥145
★焼きカレーパン ¥195
★フランスパン(素朴) ¥245


どのパンもやわらかふかふかタイプ。
フランスパンでさえも。
それがこのお店のパンの特長のようです。

神戸出身の私としては基本、ザクッとモチッとした食感のほうがツボではあるのですが、
こちらのパンのふかふか感には、とても上質な味わいを感じます。


こちらが噂の焼きカレーパン。
よくある揚げタイプと違い、非常に軽い食感(やはり、かなりのふわふわです)。
それでいて中のキーマカレーは意外にも濃厚かつスパイシー。
パンのてっぺんには昔ながらの惣菜パンらしく、マヨネーズ&パセリが乗ってるんです。

なんだかその気取ってない雰囲気と味わいが毎日の朝食にピッタリ。
地元の皆さんが焼き上がり時間を見計らって通い詰めるのも納得の美味さでした。

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パン焼き工房そーせーじ

昼総合点★★★☆☆ 3.6



関連ランキング:パン | 西荻窪駅


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小さな宝箱のような、カフェ調南インド料理店。「Indian Canteen AMI」(駒沢大学)

駒沢大学駅から徒歩15分ほど。
駒沢中学校のすぐ近くに、カフェ調の可愛い南インド料理店が誕生しました。

「Indian Canteen AMI」

こちらの場所はもともとコーヒー専門店だったようで、絨毯が敷かれている奥の小さな部屋は焙煎室の名残り。

店内は女性シェフがお一人で切り盛りしているのですが、
彼女、実は日本におけるウルドゥー文学研究の第一人者、麻田先生のもとでウルドゥー語を学んだあとインドに渡り、
帰国後ヨガの仕事をしたり、押上「スパイスカフェ」でホールを担当したり、「シバカリーワラ」のお手伝いをしたりといった、かなりの筋金入り!

料理は日替わりのプレート方式で、カレー1種が1000円で2種が1200円といった感じです。

選べるカレーはメニュー記載の三種に加え、茄子のサンバルも可能とのこと。
とりあえず、全部いただいてみましょうか。

注文を終えると、厨房からスパイス煙がほわわわっと。
そこから作るので、時間はちょっとかかるけど、絶対そっちのほうが美味しいよね。


★チキンカレー
★茄子のサンバル


チキンカレーはココナッツミルクでまろやかな舌触りながら、案外スパイシー。
マスタードシードなんかも入っていました。
茄子のサンバルは優しい仕上がり。

豆の食感を活かしたロビア豆(黒目豆)のサラダ、やさしいチャトニにねばっとしたビンディ(オクラ)。
それぞれの食感がバランスよく配置されていて、食べていて飽きることがありません。


★さつまいもアーンドラ風コザンブ
★キャベツのムングダルクートゥ


いやもう南インドオールスターですね。
言語の話をすればコザンブはコランブ、コロンブ、コジャンブとも言いますよね。
インドの古式カレーで、アーンドラ風といえど辛さ控えめ。
クートゥーもまろやかな味わいに仕上がっています。

ハードか優しいかで言えば、どれも優しい味わい。
けれど、スパイスがしっかりフレッシュに香っているだけに、もの足りなさを感じることはありません。
そこが素晴らしい。
(ただ優しいだけだと味がポヤーッとしちゃいますからね。自然派レストランでよくあるパターンなんですが。)

そして食べた後、胃のズッシリ感が皆無なのも素敵。
逆に体が軽くなるようなこの感覚は、神戸「カラピンチャ」で味わうのと同じ感覚ですね。
これが、アーユルヴェーダってもんでしょう。

ただ可愛いだけじゃなく、スパイスとインド料理への愛がひしひしと伝わってくる料理でした。


★チャイ ¥400

チャイも美味いですね。

見渡せば、お昼時にはすぐ満席。
しかも、可愛いらしい雰囲気からか、女性率の高いこと。
そして聞けば、地元の常連さんが多いそうで、それは実に素晴らしいことです。


皆に知ってほしい気持ちと、そっとしておきたい気持ちが半々な、良いお店でした。

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AMI

昼総合点★★★★ 4.1



関連ランキング:インド料理 | 駒沢大学駅松陰神社前駅世田谷駅

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

ネパール人のタイ料理、青山進出。「ロータスラウンジ 青山」(外苑前)

ネパール人によるタイ料理屋、新宿「ロータスラウンジ」が青山に2号店を出しました。

「ロータスラウンジ 青山」

お店は「王様」のちょうど上、天帝クラスの立地ですね。


ありがたいことに、ランチは17時まで。
16時50分にヘッドスライディングセーフでした。


そもそもなんでネパール人によるタイ料理屋が出来たかといえば、実はこちらネパール人によるインド料理店「まさらダイニング」系列。

インド料理店なのに何故かタイ料理が置いてある「あのパターン」を独立店舗にしたってわけですね。
7月からは新メニューとして「インド料理」も登場するそうです。むむむー・・・・・


★ミニガパオセット(グリーンカレー) ¥980

ガパオライスにカレーが一つ付いたお得なセット。
豪快に雪崩た玉子が逆に写真映えしますね。


グリーンカレーはタケノコ多めのそつない味。

ガパオは肉粗め香り控えめの中華寄りな味わいです。

そもそもネパール人がタイ料理作れる大きな理由は、インドのホテルなどで中華を担当しているから。
インドではタイ料理もベトナム料理もひっくるめて中華ですからね。
(インド料理店の看板によくある、インドの三ツ星レストランシェフ云々・・・は実は中華担当だった場合多し、なんです)

んで、この日一番の驚きはこちら。

タイ料理店でいつも出てくるタピオカココナッツミルクでしょ?

・・・と、普通思うものですが、食べたら違った。

なんとこれ、タピオカ入りの甘~いヨーグルト!!

ほほぉ、インドとタイのデザートをハイブリッドしてみたわけですね、わかります。

いや・・・・ちょっとわからんかもなぁ(笑)

食のグローバル化を推進するネパール人ならではのマジックですね。

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ロータスラウンジ 青山




関連ランキング:タイ料理 | 外苑前駅青山一丁目駅表参道駅


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貴方のために元気をあげる。「ゴーゴーカレー新宿東口駅前スタジアム」(新宿)

ゴーゴーカレーゴーゴーカレー
ゴーゴーカレーゴーゴーカレー


あぁー貴方のたーめーにー


ゴーゴーカレーゴーゴーカレー
ゴーゴーカレーゴーゴーカレー


あぁー元気を

あー

げー

るー♪


ということで、みんなのMambooに匹敵するヘビロテミュージックとともにやってきたのは、

「ゴーゴーカレー新宿東口駅前スタジアム」

ちょいちょい食べたくなるんですよね。

注文するのはもちろんカツカレーなのですが、お勧めしたいのはこの組み合わせ。

★ロースカツカレー ¥680
★納豆トッピング ¥100


カツにソースにキャベツに納豆。
この大衆ジャンク感が実にたまりません。

けれどゴーゴーの良いところは、カツの衣も、キャベツももったり重くないところ。
さらに前々カtら書いていますが、米と水が美味いんです。これ重要。

カレーの味には賛否ありますが、慣れると癖になるものだから不思議。
大衆色としてのカレーは、それでいいのです。


★必勝カレー エコノミー ¥880

こちらは受験シーズン限定で出していた、特別メニュー。
カツがダブルでかなりカツ感じですよ。


店内には、NYでもカレー大食い選手権のパネルが。
NYではフードファイトがスポーツとして普及しており(貧しい国じゃありえないことですけど)、日本人勝者の姿も。

そう、日本のカレー文化をNYに普及させてきた先兵こそが、この「ゴーゴーカレー」なのです。

ゴーゴーカレーゴーゴーカレー
ゴーゴーカレーゴーゴーカレー

あぁー貴方のたーめーにー

ゴーゴーカレーゴーゴーカレー
ゴーゴーカレーゴーゴーカレー

あぁー元気を

あー

げー

るー♪


はい、しっかり今日も元気をもらいました!!

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ゴーゴーカレー 新宿東口駅前スタジアム

昼総合点★★★☆☆ 3.3



関連ランキング:カレーライス | 新宿三丁目駅新宿西口駅新宿駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

今までで一番美味しい油そばは、リトルヤンゴンにあった。「ババ ミャンマーヌードル」(高田馬場)

今までで一番美味しい油そばと出会いました。

しかもそれが、ミャンマーの油そばなんです。

ミャンマー人によるミャンマー料理店ひしめく「リトルヤンゴン」高田馬場。
神田川沿いにある、ミャンマー麺専門店。

「ババ ミャンマーヌードル」

元々は弁当やおにぎりを販売する「えんむすび」というお店だったのが、 2014年10月に業態変更。

高田馬場でミャンマー油そばを看板にするお店としては西口側の「力」がありますが、
そちらが日本の油そばをメインに、ミャンマーの麺も出しているというのに比べて、こちら「ババ ミャンマーヌードル」はミャンマー現地の麺専門店。

実際それが証拠に、お客はミャンマー人ばっかり!!


注文は食券制。
ミャンマー式の汁麺、汁なしあぶらそば、あんかけそばなど豊富な種類の麺料理が選べます。

今回注文したのはこちら。

★蒸し鶏あぶらそば ¥800

ミャンマー料理には元々油そばがあり、「シー ジェ カオスエ」と呼ばれています。
(シー=油 カオスエ=麺という感じの意味)。

それに蒸し鶏をのせた贅沢仕様の一杯。


ツヤッツヤの太麺がかなりいい感じですね。

一口食べれば・・・・・こ、これは!!!

メチャクチャ美味い!

美味すぎる!!!


日本のもの含め、今まで食べた油そばの中で一番好みの味です。

細かい分析とかどうとか関係なく、味がズバリと決まってるんです。

蒸し鶏も、スープも、黒胡椒がしっかり効いてたまらん美味さ。


卓上にはチリソース、激辛ミャンマーふりかけ、酢唐辛子。
チリソースは蒸し鶏につけて、激辛ミャンマーふりかけと酢唐辛子は麺にかけて混ぜ混ぜしてみましょう。


くわーっ、パンチも充分!!!

しっかり辛いスパイス料理を食べたという満足感に包み込まれます。

他にもいろんな麺料理があって、試してみたい気もするのだけれど、
今回いただいた蒸し鶏あぶらそばが美味すぎて、次回も頼まなきゃ勿体ないって気も。

ちょっと皆さん食べてみてください。
カレーマニア、東南アジア料理マニア、南アジア料理マニア、
ラーメンマニアそれぞれの目線で、印象や感想が変わるのかなぁ。

私は、細かいこと抜きでズバリ嵌ってしまいましたよ。


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ババ ミャンマー ヌードル

昼総合点★★★★ 4.0



関連ランキング:東南アジア料理(その他) | 高田馬場駅学習院下駅面影橋駅


テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

予想の斜め上を行くダルバートランチ。「マユール」(錦糸町)

錦糸町、錦糸公園の脇に「ヒマラヤンネパール食堂」という、ダルバートが美味いと評判のお店が出来ており、
ランチ訪問しようかと思っていたのですが、何を血迷ったか、道路向かい反対側にあるこちらのお店にふらり入ってしまいました。


「マユール」

店名はサンスクリット語で「孔雀」の意。
ネパール人による小さなお店です。


さて、こちらのランチメニューにダルバートはあるのか、と言えば、そういうメニューはなく、
むしろ良くあるナン&カレーな感じのラインナップ。

それだとつまらないし、どうせならと思い、カレーに豆(ダル)を選び、ナンをライス(バート)に変更。
簡易ダルバートに仕立てることに。

・・・が、これがなんと、予想の斜め上を行く素晴らしい結果を生むことになったのです!


★ヒマラヤンターリ ¥950

・・・いやいやいや。

ライスが皿ごとブッ込まれてますよ!!

いや確かにおかずがない分、ターリー皿に直接ご飯入れたらビジュアル寂しいだろうけど・・・・そういう問題かなぁ~

あ、でもきっとこのほうが、皿洗いは楽ですよね。陶器のほうがこびりつきも少ないし・・・・


カレーはダルとマトンをチョイスでダルバートっぽくしてみました。
ダルはダルスープじゃなくてコテッとしたダルカレーだったので、厳密には違うんですが。

肝心のお味は、この手のネパール系インド料理店としては悪くないほう。
普段使いに十分耐えるクオリティです。
ポツッと置かれたチキンティッカもなかなか美味かったですよ。

まぁ、それにしても、錦糸町って街は細々としたネタには困らない場所ですねぇ。

今度は道路向かいの「ヒマラヤンネパール食堂」にも行ってみよう。


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マユール

昼総合点★★★☆☆ 3.4



関連ランキング:インド料理 | 錦糸町駅亀戸駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

恵比寿庶民を支えつづける、これが日本のカレーライスだ。「めし処 こづち」(恵比寿)

カレーは何も、カレー屋さんだけのものではありません。

日本の国民的カレー文化をはぐくんできたのは、お家や給食、大衆食堂のカレーライスだったりするはずなのですが、
「ありきたり」なものより「真新しいもの」に話題が集中するこのご時世、そういう普通のカレーライスが軽視されている気がするのです。

海外からやってくるお客さんが「日本のカレーが食べたい」と言ったとき、「これが日本のカレーです」って連れていけるお店を、我々は何軒持っているでしょうか?


「めし処 こづち」

東京・恵比寿、大衆の食を支えてきた「めし処」。

ガーデンプレイス誕生後、急速に平成の街並みへと変貌した恵比寿の街で、ひときわ輝く昭和の香り。


無駄のない動きでそれぞれのポジションを守る、厨房オールスター。
格好いい!!


★カレーライス(中)¥600
★メンチカツ ¥200


メンチカツ別注で計800円のリーズナブルさ。


奇をてらったところのないカレーライスはしかし、大鍋で煮込まれたカレー特有の深い旨みあり。
ボリュームたっぷり、仄かに辛さもあり、みるみるチカラが出てくる濃厚カレー。

海外からやってくるお客さんに「これが日本のカレーです」と堂々言える風格があります。
但し、「庶民の」ではありますが、我々がインドやネパールの現地庶民食を喜ぶように、きっとこのカレーは喜んでもらえるはず。


メンチカツは衣肉厚、中ジューシーで、チェーンのカレー屋さんでは決して実現し得ないレベルの重厚さ。
カレーに付けていただけば、極上庶民派メンチカツカレーが楽しめます。

ランチ時は満席かつ、席待ちの列。
けれど、「食べログ高得点の店」なんて邪な心は捨て、恵比寿の街を支え続けてきたその活気に、無心に呑まれてみるのが良いですよ。

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こづち

昼総合点★★★☆☆ 3.8



関連ランキング:定食・食堂 | 恵比寿駅代官山駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

元ニルワナムのシェフが磨き上げた、インド料理魅惑の境地。「ナンディニ」(清澄白河)

最近は南インドの名店出身シェフが新店オープン!ってな話題がカレー界を飛び交っていますが、
なかでも一足先に話題となったのがここ。

「ナンディニ」

2015年2月9日オープン。
シェフは神谷町の名店「ニルワナム」のシェフを務めていたマハリンガム氏。
「アムダスラビー」のシェフを経て、この「ナンディニ」を立ち上げました。


二階建ての店内。
「ニルワナム」の都会的なかしこまり方は微塵もなく、アットホームでありながらさりげない洗練を感じさせます。

テキパキと、しかし温かみを感じさせる店員さんたちの接客。
「ニルワナム」と「アムダスラビー」の良いところをくっつけたような感じですね。
素晴らしいです。

★ショーレイ・ケバブ ¥850

焼いたチキンをスパイスとカレーリーフでソテーした料理。
これがインディアンチャイニーズ的な趣がありつつ、カレーリーフの香りが鮮烈な「南」を感じさせます。
そして何より、鶏肉のジューシーな旨み!

マハリンガム氏が得意とする肉料理の魅力がつまった、極上のおつまみです。

あぁ、書いてたらまた食べたくなってきた・・・・

そして、ヘルレイザー観たくなってきた・・・・

さて、メインのお料理。
この日はちょっと面白いものがあったので頼んでみました。

★限定ディナーセット《エッグマサラライス+カレーソース+1ドリンク》¥1,550

一見ビリヤニに見えますがそうではなく、フワッとバスマティ米をフワッと玉子でさらにフワッフワに仕上げた一品。

とんでもなくフワフワな食感と、そのエアリィな中からムワッと香り立つホールスパイス達が幸せすぎる味わい!!
これはビリヤニとはまた別次元の美味さ。
いや、ちょっと美味すぎますよ。

聞けばこのエッグマサラライス、限定メニューの中でも人気が高く、狙ってくるお客さんもいるのだとか。
ラッキー!!


単独訪問時にビリヤニ頼んだときなど、「あぁ、カレーも食べたいんだけど、お腹と財布がなぁ」なんて悩みがよくあるのですが、
このエッグマサラライスにはカレーが付いてきて大満足。
後半戦カレーをかけていただけば、また新しい味わいが広がります。


しかもセットのワンドリンク、ワインでもOK。
有りがたいなぁ。

ホント正直なとこで言うと、私を含めカレーマニアや南アジア料理マニアって、「南インド料理!」とか「現地風ダルバート!」とか、「あの名店のシェフが!」とかっていうキーワードそのものが大好きなわけで、その大好きな気持ちが味を「補正」しちゃったりもするのです。多分。

でもこの日のディナーは、南インド南インドしていない料理をいただくことで逆に、
シェフの抜群の腕前を「南インド補正」なしで堪能することができた気がします。

本当に、この店の料理は抜群に美味いです。


食後にはベスンラッドゥ。
豆粉を揚げて甘ーい団子にしたインドのデザート。

この最後まで一筋縄ではいかない感じ、また行きたくなるオーラがブイブイ出てて困りますね。

定期的に訪問したいお店です。

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ナンディニ

夜総合点★★★★ 4.5



関連ランキング:インド料理 | 清澄白河駅菊川駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

高田馬場駅近に便利で本格的なタイ料理登場。「タイコウ」(高田馬場)

カラオケ屋にエロビデオ屋にタイ料理屋・・・ん~かなり難しい選択ですね!

「タイコウ」

高田馬場駅前に2014年オープンしたタイ料理屋さん。
店名は「タイ皇」=「King of Thaifood」とのこと。
「カレーの王様」的ネーミングなわけですね。


イームズ的な椅子がモダンです。


「タイ国料理は、東南アジアのタイ王国の料理のことです。」

うわっ、めっちゃ親切な説明!


★ミャンマービール ¥580

タイ料理屋なのに、ミャンマービール?
だってここミャンマー人の街、リトルヤンゴンこと高田馬場ですから。
お客の需要があるのでしょう。


★ヤム プラー デュフー ¥1500

私の大好きなタイ料理のひとつ、「揚げナマズのサラダ」。
用いるナマズはクラリアス。もともとフワッとした白身をほぐして揚げることで、かき揚げのようなサクサク感に。
これがたまらんのです、はい。
上に乗っているのはパパイヤ・・・かと思ったら林檎!
タイ料理の魅力である、甘い辛い酸っぱいのトライアングルが一層大きく広がります。


★カオ パット ナム プリックパオ ¥950

タイ式辛味噌炒飯。
かなりワイルドな盛り付けです・・・閉店直前ということもあったのでしょう(笑)
味のほうはしっかりした辛さで悪くなかったですよ。

高田馬場駅近辺のタイ料理といえば、「BOSS」「タワンタイ」あたりがオススメですが、
この「タイコウ」も駅近の利便性に加え、料理のバリエーション、しっかりした味付けと、
なかなかの有力店が出てきた印象ですね。

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タイコウ

夜総合点★★★☆☆ 3.5



関連ランキング:タイ料理 | 高田馬場駅西早稲田駅学習院下駅


テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

ニッポンお江戸の鉄板カレー。「J's curry」(北千住)

北千住って街は、決してカレー屋が多い場所ではないのですが、それでも面白い店はあるもので。

「J's curry」(ジェイズカリー)

「J」はJapanの「J」。
J-POPやJリーグの「J」と同じですね。

このお店のテーマはズバリ「ニッポンのカレー」
黒・赤・黄の3種のカレーライスを基本に、カレーうどん、カレー雑炊、カレーつけ蕎麦などがラインナップ。

つまり店名の「J」はJapanの「J」。
J-POPやJリーグの「J」と同じですね。

ちなみに基本のカレーライスはカレーの色を選んだあと、トッピング(無料)を3種までチョイスするという、
「カレーは飲み物。」インスパイア方式。
さらに「パンチ」と呼ばれる辛味を追加することも可能です。


★焦がしチーズライスの鉄板カレー ¥1000

アツアツな鉄板の上に赤・黒二種のキーマカレー。
(こちらのメニューには無料トッピング・辛さ追加はなし。)

玉ねぎ・ニンニク・生姜・福神漬け・・・
トマトの酸味が効いた赤キーマと、焙煎濃厚な黒キーマの、味のコントラストも楽しいですね。


底の部分には焦がしチーズが敷かれており、パリパリの食感がかなりナイス。
オーブンを用いず、直火で焼いているのだそうですよ。

最初なんだか、当たりか外れか紙一重なイメージを持っての入店でしたが(笑)、
ことこの鉄板カレーに関していえば、当たりも当たり。

他のカレーメニューはどうなんだろう?と興味を惹かれてしまいました。
北千住に行くことはそう多くはないのですが、立ち寄った際には是非再訪したいと思います。

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ジェイズカリー

夜総合点★★★☆☆ 3.7



関連ランキング:カレーライス | 北千住駅小菅駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

カワイイ北欧カフェ風タイ料理店。「GOoDAY ThaiFood」(飯田橋)

昨秋、飯田橋に何やらお洒落なお店ができつつあるなぁ~
この感じ、マフィン屋とかかなぁ~? 北欧カフェかなぁ~?

・・・とか思っていたら、なんとタイ料理屋でした。


「GOoDAY ThaiFood」(グッデイタイフード)

実はここ、「ティーヌン」などでおなじみスパイスロードの新業態であるお店。
スパイスロード、最近はチェンマイ料理の「サイアムセラドン」やタイ南部料理の「イート パーク タイ」など、いろいろな切り口で楽しませてくれます。


これだけ北欧カフェ風に徹したタイ料理店も珍しい・・・と同時に、


これだけ原田知世さんが馴染みそうなタイ料理店も珍しいと思います。

トーレヨハンソン!
(↑意味はありません)


★チーズガイヤーンライス ¥890
★ミニグリーンカレー ¥190


週替わりメニューから注文。
通常のガイヤーンライスにチーズを乗せたスペシャル仕様プラス、グリーンカレーを追加。
パーフェクトなタイ料理ランチですね。
器が北欧っぽいのも徹底しているというか何というか・・・アイデンティティがはっきりしているのは良いことです。


んで、このガイヤーンはなかなか美味し。
ダメな店のガイヤーンはとことんダメですからね。

ナムチム(つけダレ)は柑橘(レモンorマナーオ)の酸味が強く効いた仕上がり。
暑い日にはこれ、ピッタリですね!


グリーンな北欧系器に入ったグリーンカレー。


セットドリンクはバナナベースのグリーンスムージー。

実に洒落とるわい。

けどなんだろ、可愛いだけのお店じゃなくって、味がちゃんとしているのが嬉しいところ。
スパイスロード各店の中でも結構調理レベル上の方なんじゃないかなぁ。

これは有り。
何気にオススメできるお店だったりします。

アルネヤコブセン!
(↑意味はありません)

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グッデイ タイフード

昼総合点★★★☆☆ 3.7



関連ランキング:タイ料理 | 飯田橋駅九段下駅牛込神楽坂駅

テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

カレー王プロデュース、何でもそろうカレー屋さん。「スパイスカフェ87(サタースィー)」(武蔵小山)

武蔵小山駅から南に続くアーケード「パルム」
かつて「パルム街の悪夢」というホラーがヒットしたように、ここでは様々な怪異と出会うことができます。


宇宙竜ナース的な何か!!


ドンチャックどこまでも的な何か!!
(この生き物はパルとパムというそうです・・・)

そして、ちょっと変わったカレー屋も。

「スパイスカフェ87」

「87」と書いて「サタースィー」。
実はここ、元・TVチャンピオンカレー王の金子さん率いる五反田「金子カレー王国」プロデュースによるカレー屋さんなんです。


メニューを見れば、カツカレーからスープカレー、カレーうどんにインドカレー・・・・
カレーなら何でも揃う、電気のことなら石丸電気状態。

あ、今はエディオンでしたね。

ただ、五反田の店と比べるとこちらのお店はより、インド料理寄りなプレゼンテーション。
店員さんも南アジア系で固めていましたよ。

さて、せっかくいろんなカレーがあるのだから、普通のカレーを注文しても面白くないですよね。

★特製ビーフカレー ¥1000

インド風と欧風が合わさった、この店オリジナルのカレー、とのこと。
一体どういうことなんだろう?

実際いただいてみると、味はほぼ、ネパール人が作る北インドカレーといった感じ。

ただ、牛肉がにごろっと入っていて、その辺は欧風カレーな感じかなぁ。
肉の旨みを出すために、カレー自体の仕込みにも、グレービーというかフォンというかを用いているのかもしれません。

ちなみにナンはしっとり仕上げでした。

いろんな人に幅広く、いろんなカレーを気軽に試してもらう、テーマパーク的な雰囲気は楽しくて独特。
ただ、お店の明るい雰囲気とは対照的に、店員さんたちが皆とっても物静かなのが・・・・また独特な雰囲気を醸し出していましたよ。

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スパイスカフェ87

昼総合点★★★☆☆ 3.3



関連ランキング:カレーライス | 武蔵小山駅西小山駅戸越銀座駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

笑顔あふれるタイ料理スタンド。「アジアンスマイル」(代々木)

代々木駅を出てすぐ。
むかし、「トゥクトゥク」っていう名前のタイカレー専門店があったビル地下に、タイ料理店が再来!!

「アジアンスマイル」

アジアの笑顔ですよ!
さぁ、階段を降りてみましょう・・・

うわぁ~誘惑多いなぁ!!

あっちにもこっちにも行きたいのですが、初志貫徹。これが難しい。


「お待ちしておりました!」との元気なサイン。どうもどうも。

入店前に食券を購入するのですが、ちょっと分かりにくいんです。
迷っていたらタイ人シェフが登場、アジアンなスマイルで説明してくれました。

カウンターのみのちっちゃい店内。
アジアンなスマイルが魅力的なタイ人シェフが手際よく調理!

実はここ、池尻大橋や溜池山王、新大久保などに展開する「ソウルフードバンコク」が経営する、ファストフード業態の店舗。
「ソウルフードバンコク」、勢いありますね。

まずはビール。

★チャーン ¥390

銘柄はチャーン、シンハー、プーケット、リオと取り揃え。
どれも390円という安さです。


★焼き鳥 ¥390

ピーナッツソースがかかったサテーではなく、めっちゃ居酒屋の焼き鳥なんですが・・・・・なんだこれメタクソ旨ぇ~!!


★タイチキンライス ¥780

つまりカオマンガイ。
しっかり、ちゃんとした美味さです。
添えられたカナー菜もいい感じですね。


お店のFacebookに友達申請したら、一皿サービスしてくれました。
エビと挽き肉とカナー菜、結構ビリッと辛くてうれしい感じ。

駅の近くでこの手軽さは貴重。
味もしっかりしていて、思わずアジアンなスマイルがこぼれます。


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アジアンスマイル

夜総合点★★★☆☆ 3.6



関連ランキング:タイ料理 | 代々木駅南新宿駅北参道駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

和の心を感じる、期待のヤドカリ系カレー。「ハブモアカレー @なんてんcafe」(要町)

最近は実店舗を構える前に、ランチ限定や曜日限定でお店を間借りしカレーを提供する「ヤドカリ系カレー」のお店が増えてきました。
SNSの情報網が進化したことにより、口コミ情報だけでも好き者が集まってくる、実店舗を構えるまでの試運転期間として様々なトライができる、実店舗開店のタイミングですでにファンがいるためスタートアップのめどが立ちやすい、など様々な利点が生まれており、今後もますます増加していく形態ではないかと思います。

が、「ヤドカリ系」がいくら増加しても全ての店が話題になるわけではもちろんありません。
ファンがSNSで熱心に拡散・話題化するためには、普通の店にはないマニアックさ(言い換えればマニアの琴線に響く魅力)と、当然ながら料理のクオリティが必須な要素となってきます。

カレー活動が盛んな関西・特に大阪では数多くのヤドカリ系カレーが話題になっていますが、東京の南アジア料理マニアの間で注目を集めているのは「仮)BLOCK HOUSE 水曜カレー」「ダバクニタチ」そして今回ご紹介する「ハブモアカレー」の3店でしょう。


東京メトロ要町駅から徒歩1分の場所にある古民家カフェ「なんてんCafe」
その定休日である水曜日を間借りし、カレーを提供しているのがこの、

「ハブモアカレー」

原宿の「仮)BLOCK HOUSE 水曜カレー」と曜日が被るため、
マニアな方々は「今週はどっちに行こうか」なんていつも悩んでますよ(笑)

シェフの松崎さんは現在も、新宿「curry草枕」の厨房で働いている料理人。
先日「草枕」から独立し「ウミネコカレー」を開いた古里さんとも元・同僚の間柄となります。

店内は昭和風情溢れる民家調。
カウンター席と、畳の座敷席とがあるのですが、シェフに近いカウンター席に陣取ってみました。


カレーは週替わりで、いくつかのおかずが付いたワンプレート形式。


・・・というか、和式の盆にいくつかの器が乗っており、おばんざいに見えるのですが(笑)、
実態ははスパイス料理定食、つまり南アジア的なターリーだったりダルバートだったり、なのです。


★Today's Curry Plate ¥1200

しかしこれほど、古民家の雰囲気に合う南アジア料理もなかなかないですね。
それでは、一品一品の料理を味わってみましょう。(実際には混ぜながらいただきましたけどね)


〇コリアンダーの花とチキンカレー

まずメインのカレー、トマトが効いたベンガル風でやさしい味わい。
コリアンダーの花が美しいですね。
日本の花ではないのだけれど、非常に日本的な美的センスを感じます。


〇カーボネロ、ふじ化粧かぶ、カリフラワー、ジャガイモのポリヤル

ジャガイモだけだとモッタリするところ、食感の異なるいくつかの食材を合せることで飽きない仕上がりに。
なるほど。


〇フルーツかぶとニンジンのアチャール風

このシャキッとしたフルーツかぶが美味かった。
素材の食感に加え、彩りにも細やかな配慮が見えますね。


〇ハワイアンオニオンのグリル

下に敷かれているのはなんと、スパイス炒めされたオニオンの葉。
一つの食材の葉と塊茎部分で調理を変え、組み合わせる面白いアイデアですね。


〇ターメリックライス、フルーツかぶとふじ化粧かぶの葉を用いた東南アジア風ふりかけのせ

他の皿で用いられたかぶの葉っぱ部分はここに活かされています。
タイやミャンマーあたりのふりかけを彷彿とさせる味わいで、食が進みますよ。


〇スナップえんどうのダル

さて、ここまでの料理はどちらかといえば素材本来の味を生かした、優しい仕上がり・・・・だったのですが、
このダルだけはニンニクガッツリ塩ガッツリのインパクト仕上げ。
他のおかずとの落差感もあって、これが最高に美味い!
全体のバランスをビシッと引き締めてくれました。

それぞれの料理が、それぞれに創意工夫に富んでおり、食べ進むのがとにかく楽しい「ハブモアカレー」
インドやネパールのレシピを基本としつつも、非常に日本的な素材の活かし方、細やかな気配りが随所に感じられ、
古民家の雰囲気とも絶妙にマッチ、非常に心地よい時間を作り上げています。

よくある健康志向の自然食レストランだと、『これが、カラダよろこぶなんだよなぁ~』なんて納得しながら食べつつも、
『カラダはよろこぶけどハートはよろこんでないよなぁ』なんて欲求不満にも陥るところ、このお店はうまくツボを心得ており、
『スパイス料理喰ったぁ』という満足感に浸れること間違いなしです。

きっと将来誕生するであろう、実店舗を心待ちにしつつ・・・初期ファンを名乗るなら今ですよ。

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ハブモアカレー

昼総合点★★★★ 4.0



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マニアックでバリエーション豊富な南インド料理。「南インド料理 マハラニ」(西大島)

錦糸町に話題の南インド料理店「Venus」がオープンした矢先も矢先。
今度は西大島にも新しい南インド料理店が誕生しました。

「南インド料理 マハラニ」

2015年6月5日オープン。
大島、南砂と2店舗展開するインド料理店「マハラニ」の3号店にあたります。


3軒目となるこちらは、南インド料理専門店。

メニューがちょっと凄くて、
ドーサやウタパム、イドゥリ、ワダといった軽食から、ターリー(ミールス)、ビリヤニ、各種単品カレー。
そしてチョウメンやマンチュリアン、シェジュワン等のインディアンチャイニーズ料理、
さらにはフルカやエッグブルジなどあまり日本で見かけないデイリーフードまで、バラエティーがかなり豊か!!
(クリックで拡大)



インド料理マニアならワクワクが止まらないのではないでしょうか!!

さあ、どれにしようか・・・こういう時単独訪問だと迷うんだよなぁ・・・なんて思っていたら、
「これ頼まないと後悔する!」と思えるメニューを発見即注文!!

★四川風ドーサ ¥1000

アルファベット表記は「Schezwan Dosa」。
ドーサを南インド風クレープと呼ぶならば「四川風南印度風クレープ」。

う~ん、一瞬訳がわかりませんが、あんかけ系の中華を「マンチュリアン(満州風)」と呼ぶインドですから、
「四川風」というのも別にあるのですね。

めくってみれば・・・なるほど。

ドーサ自体にピリ辛ペーストが塗られており、こりゃ旨い!!
これがインディアン四川かぁ。

ちょっとチヂミのような味わいもあり、でもやっぱり南インド料理でもあり・・・・これはオススメです。


セットのサンバルはタマリンドの酸味、カレーリーフの香りもバランス良し。
トマトチャトニもココナッツチャトニもフレッシュな味わい。

合わせたドリンクはこちら。

★ジャルジーラソーダ ¥300

クミンやブラックペッパーなどが入った、ちょっと塩っ気のあるソーダ。

ま、分かりやすく言えばカレーソーダですね!
好みは分かれますが、確実にインド気分に浸れますよ。

いいなぁ、ディープだなぁ、ここ。

さて、この日は時間がなかったので食事はこれくらいだったのですが、
テイクアウトを二品ほどお願いしてみました。


★エッグブルジ ¥420

別名アンダブルジ。
西葛西の「レカ」、川崎の「ネイナ」くらいでしかお目にかかったことのない、インドのスクランブルエッグ。
豆やカシューナッツも入った贅沢仕様で、朝食パンに合わせていただいたら最高でしたよ。


★マトンペッパーフライ ¥650

多分、数人で行っていたら真っ先に頼んでいたメニュー。
ブラックペッパーガッツリながら、ミントの香りもして爽やかな美味さ。
辛さはそれほどではないので、みんなでシェアしていただくのがオススメですね。

料理のバリエーション豊かで、味もなかなか。
お値段もかなりリーズナブルと、「Venus」とはまた違った意味でマニアな常連さんが付きそうですね。

ただ一つ、このお店の正式名称は「南インド料理 マハラニ 大島店」というそうなのですが、
元々大島にあったほうのマハラニは、「インド料理 マハラニ 大島店」というんですよね・・・・

これはわかりにくい。絶対混乱したり、間違えて訪問したりする人が続出だろうなぁ・・・・

ちょっともったいない気がします。


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南インド料理 マハラニ

昼総合点★★★★ 4.1



関連ランキング:インド料理 | 西大島駅大島駅亀戸駅


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真夜中まで、ハードで楽しいタイ屋台。「タイ屋台 999」(中野)

中野で近頃話題のタイ屋台へ深夜訪問。
ブロードウェイ脇の飲み屋街、その路地裏にお店はありました。

「タイ屋台 999」

中野界隈で活躍するカレー会計士Ban Amanoさん行きつけのお店です。
「999」と書いて「カオカオカオ」
「9」=「カオ」と「ご飯」=「カオ」をかけてるのでしょうな、多分。



店内はカラフルポップなタイ屋台!!
日本人店員さんたちのフレンドリーな接客が最高です。

ラストオーダーは深夜一時。
私は24時前の訪問でしたが、お客さんも結構入っていてワイワイ盛り上がっていましたよ。


★999サワー ¥490

ディタ&グレープフルーツをトニックで割り、サトウキビの甘みとレモンの酸味を加えたという、看板サワー。
飲みやすくてヤバいです。


★プーニムパッポン・カリー ¥950

蟹と卵のカレー炒め。
ソフトシェルクラブの処理がかなり巧く、味付けもかなり濃厚。
飲兵衛にゃ最高のつまみ!オススメ!!


★カオヤイ・リザーブ ¥490

あまり置いている店がないこの銘柄。
タイワインだけにタイ料理にピッタリ。

さて、実はこのお店の一番の人気メニューはカオマンガイ。
SNS上でもその完成度を讃える投稿をよく見かけており、トライしておいたほうが良いよなぁ、と思うと同時に、
Ban AmanoさんがUPしていた超激辛なパッキーマオにも惹かれ・・・一人で両方は無理だよなぁと迷っていたんです。

そしたら店員さん、「本日カオマンガイ売り切れなんです」。

よし、腹は決まった。


★パッキーマオ ¥890

辛さが1から3まで選べたのでもちろん3辛で!
1辛でも相当辛いと聞いていたので、そこそこ覚悟はしていたのですが・・・

いやぁ凄いですね。
お皿が登場するや、立ち込めるカプサイシン煙が目と鼻にガガーンと来るレベルです(笑)

しかも・・・・

麺より唐辛子多くありません???

噂によると一皿に用いる唐辛子は36本・・・・こりゃぁ凶器だな。

パッキーマオを和訳すると「酔っ払い麺」。
つまり「酔っ払いも目が覚めるほど辛い麺」という意味なのですが、
オイスターソースなどで味は濃くも辛さは少し丸くなっているのが通常。

ところがこちらのパッキーマオ、ソース控えめ唐辛子ガッツンでストレートな辛さ。
これは「酔っ払いが二度と目覚めないほど辛い麺」というのが正しいようですね。

激辛マニアな方は是非試してくださいませ。


★ヤムパクチー ¥580

ヒーハーのお口直しにパクチー三昧。
が、意外にドレッシングの味が濃く酒が進む(笑)

たまたま注文した料理がそうだったのかもしれませんが、どれもハッキリわかりやすく濃い味付けで、
完全に呑兵衛仕様のタイ料理ですね!!

まさに屋台の楽しさたっぷりな良きお店。

近隣店と比べれば、お値段相場ちょっと高めですが、その分クオリティは保証つきですよ!!

次回は是非、カオマンガイ狙いで行きたいと思います!!

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999

夜総合点★★★★ 4.0



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

一見、カレーは飲み物。に似ているが・・・・「辛激食堂 カレーなる日々」(池袋)

「マレーチャン」「GARA」「火星カレー」「蒙古タンメン中本」などなどなどが連なる池袋西口スパイスストリート。
ここに2015年2月6日、また一つカレー屋が誕生しました。

「辛激食堂 カレーなる日々」

しげきしょくどう、と読むそうです。
何かブログのタイトルのような店名ですね。


カレーのは「辛激」「黒」の2種類。
なんかどっちも黒毛和牛使ってるらしい・・・・

お店に入るとまず、店員さんが食券機の案内をしてくれます。

ライスは小(200g)、中(300g)、大(400g)ともに同料金。
辛さは1~5まで調整可とのこと。


トッピング有りを選ぶと、左リストから1つ、右リストから2つの計3種類トッピングが選べます。

・・・ふむふむ。

どこをとっても近隣の人気店「カレーは飲み物。」の影響を感じますね。


★辛激 トッピング有り ライス小 5辛 ¥890
★トッピング=★肉すた★+フライドオニオン+ツナマヨ


ほほぅ、カレー自体は「飲み物」じゃなく、トロッとしたタイプなのですね。
MAXの5辛はそこそこの辛さ、もちょっといける感じですが、卓上にはソースコ
の激辛ウスターソースが。

トッピングはなかなか豪華です。
「★肉すた★」というのは特製の豚バラスタミナ炒め。
日本の大衆食堂的カレーといった感じですね。
意外にもスッキリとしたツナマヨがカレーとの相性良くオススメ。

立教の学生が通るこの場所。
いつも行列の「カレーは飲み物」はらどれだけ客を持ってこれるか・・・なんて狙いもあるのでしょうが、中身は全く別物。
むしろ大衆食堂的な味わいのカレーですから、逆にハーフサイズのカレーを用意してお酒とともに楽しんでもらうほうが、客も入りやすいのでは?なんて考えたり。

だとしてもラストオーダー21:30はちょっと早いですかねぇ・・・・完全にランチ狙いなのかな?


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辛激食堂

夜総合点★★★☆☆ 3.3



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

豆とご飯のカレーつき豆とご飯定食。「マンダラ 渋谷店」(渋谷)


「マンダラ 渋谷店」

創業1999年。
渋谷のネパール料理店としては「カンティプール」(1989年創業)に次ぐ老舗です。

今では赤坂に同名の支店を出すほか、居酒屋経営なども展開しており、なかなかの商売上手ぶりを発揮しています。
ちなみに神保町「マンダラ」、新橋「マンダラ2nd」は全く関係のないお店ですよ。


昨今マニア間で盛り上がりを見せる、ダルバートなどに代表されるネパール現地の日常食を提供するお店、
とは対極に、こちらはナンやタンドリーチキンなど北インド料理を前面に押し出したネパール料理店。

まぁ、だからこそ渋谷の地で長い間羽振りよくやってこれたのでしょうから、決して悪いことではありませんよ。
(実際、渋谷の八割方のお客はネパール料理店でナンを注文するのがツウ、と思っている節が未だにありますから。)

が、そんな「マンダラ」でも、お!ランチにダルバートがあるんですね。
ちょっと・・・突っ込みたいところがあるのですが、ともあれ注文してみましょう。

★Bランチ ダールバートカレー ¥1100

・ダールバートカレー
・お好きなカレー一品
・ナン又はライス
・サラダ
・ドリンク


ネパールの日常食ダルバートは、ダル(豆)スープとバート(ごはん)に何品かのおかずを足した定食。

であるからして、ダールバートカレー(豆ごはんカレー)とは如何なる品か、入れ子構造的な名前ではないか?とか、
ライスじゃなくナンを選んだらそもそもダールバートじゃなくダールナンなのか、とか、
突っ込みどころは多々あるのですが、そもそも本場式ダルバートを嬉々として注文するのは一部のマニアくらいなのですから、日本人が注文入れやすいように「カレーの一種です」と言い換えているのでしょう。

ただやはり、寿司屋で鉄火巻を頼んだら「マグロかサーモンどちらにします?」と聞かれるような気持ち悪さは拭えないので、読者の皆様はナンではなくちゃんとライスを頼みましょうね。


さて、実際に登場したダールバートカレーなる代物、そんなに変なものじゃなくて、
マスコダル(ケツルアズキ)を基本にウラドダルをミックスした、ネパールご家庭仕様のダルスープです。

カレーはネパールらしくマトンを注文してみました。

ライスはおこわのように硬く炊かれたインディカ米。これは狙いなのか、偶々なのか?
ホントはダルバートだったら日本米でもOKなんですけどね。


ドリンクはホットチャイを頼んでみました。
ベトナムコーヒーのように甘いです。
これは、ネパールのチヤというより北インドのレストランチャイだな。

私が食事中、料理を注文した客8人のうち、8人がご飯じゃなくナンを注文。
「えっと、ネパールの人はほとんどナンを食べないんですよぉ」なんて言いたい気持ち満タンだったのですが、ここは細かいこと抜きで。
商売回ってるんなら、それで良しとしますか。

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マンダラ 渋谷店




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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

南インド料理ファン待望の新店、錦糸町にオープン。「Venus South Indian Dining」(錦糸町)

2015年6月3日。
錦糸町北口に一つの南インド料理店がオープンしました。


「Venus South Indian Dining」

Venusと書いて「ヴェヌス」

実はここ、東銀座の南インド料理の名店「ダルマサーガラ」、西葛西「アムダズラビー」で腕をふるった名シェフ、ベヌゴパールさんのお店。
しかもこのお店をプロデュースしたのは、同じ墨田区にある名店「スパイスカフェ」の伊藤シェフなんです!

オープン前から入り口前で待っている人(マニア)たちを見て、近隣の方々は何事か?と思ったでしょうねぇ。


「スパイスカフェ」からも開店祝いの花が届いていましたよ。


店内はスッキリとした、南インドの食堂といった雰囲気。
重厚エレガントな「ダルマサーガラ」とは対極で、御徒町「ベジキッチン」や神戸「インダスレイ」のようなカジュアルさが魅力です。

オープン当日、私はディナータイムに訪問。

黒板メニューとしてターリーが三種、ベジ・ノンベジ・スペシャルといったラインナップ。

実は私、この日カレー5軒目だったこともあり、ヘルシーにベジを注文してみましたよ。

開放的なキッチンからは、むせ返るようなスパイス煙。
ある意味インド本場感あふれるその状況に私は、
ケホッ、ケホッっと、気管支が浄化殺菌されるような幸福感に包まれていたのですが(笑)
一般客にはちょっと刺激が強い感もあるようで、今後改善(?)していくそうです。
(煙好きは今のうちに)


★VEG THALI ¥1500
・サラダ
・ラッサム
・ポリヤル二種
・サンバル
・ワダ
・ライス
・プーリorチャパティ


実際にはそれに加えて、

・マンゴーピクル
・デザート(パヤサム)
・ラッシー


もついてきました。


まず、ラッサムはブラックペッパーが効いたパンチある仕上がり。
サンバルもカレーリーフの香りがすっと香る上質なものです。
この辺は流石!としかいいようがない美味さですね。

ポリヤルは、シンプルなじゃがいものポリヤルと、カレーリーフ&ローストチリが香ばしいミックスポリヤル。
これは単品でなく、混ぜてなんぼ。
せっかくバナナリーフ敷いてくれてるわけですし・・・・

そりゃっと手食タイム!!

いやぁ~幸せですねぇ。
酸っぱいピクルも良い仕事してますよ。

ちなみにライスとラッサムはおかわり自由。
この前に4軒行ってなかったら絶対ラッサムおかわりしてる!


チャパティも絶品の出来栄え。

最後はラッシーと、バミセリのパヤサムでフィニッシュ!

いやぁもう、料理のクオリティに関しては言うことないですね。
流石!としか言いようがない。

オープン初日だったこともあり、メニューはターリー三種のみだったのですが、アラカルトメニューも開発中とのこと。
これからますます充実してくれば、あっという間に名店の仲間入りでしょう。

南側のバングラ「アジアカレーハウス」に次ぎ、この南インド「ヴェヌス」
錦糸町はますます、南アジア料理ファンの注目エリアとなってきたようですね。

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Venus South Indian Dining

夜総合点★★★★ 4.3



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テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

ガパオたん出生の地でビア&タイフード祭り!「ビアタイフード」(ときわ台)

ディープなタイ人向けのタイ料理店って、何も錦糸町や小岩ばかりじゃないんです。
東武東上線ときわ台駅から南へ、川越街道にドカンと出た辺り。

「ビアタイフード」

なんでしょうこの独特な風情。
つげ義春がタイ料理店を描いたらこんな感じになると思われ。


店名は、「ビールとタイ料理」。
和食店でいうなら「日本酒和食」という感じの店名です。
ド直球すぎて一瞬気が付きませんよね。


店内はアットホームな感じ。
でも、とある一枚の絵に注目です。

これ、象が描いた絵!なんですが、かなり巧いです。
ゾウ凄い!!

いずれ、「象が作ったアニメです。」とか「象が着彩したフィギュアです」とかも見てみたいなぁ。

さて、この日は常連さんアテンドの食事会。
常連さんってのは、あの!「ガパオたん」の作者お二人だったりして、コア&ディープな人々が大集合。


さ、それではレッツ・ビアー&タイフード!!!

★ヤムソムオー

ザボンの食感と酸味が爽やかすぎるサラダ。
これは必ず予約しておくべし!!


★ビアラオ

大好きなラオスビール。
北の料理にどうしようもなく合うのだ。


★ラープ

ということで北を代表する料理。
ちょいウェットめの仕上がりで食べやすいですね。


★ヤムカイモッデーン

こちら白いツブツブ、何だと思います??
豆?ナッツ?いえいえ・・・・

実はこれ、赤蟻の卵のサラダなんです。
プニプニプチプチで意外と気にせずいただけますよ。
多分、栄養もたっぷりなはず・・・多分。


★カオマンガイ

ピンクなあそこのカオマンガイにも負けない、ハイクオリティなカオマンガイ。
住宅街ではこういう一皿飯があるだけで、お店の利用価値がぐんと上がりますよね。


★リオ

タイフードに合うビアー。
シンハーのカジュアル版的位置づけ。


★プーパッポン

中華系タイ料理の代表、カレー蟹玉だってあります。
辛いの苦手な方がいてもこれがあれば大丈夫!!


★ガパオ

はいきました。
やっぱりガパオたんを頼まなきゃはじまりませんね。
ガパオたんファンの皆様におかれましては、このガパオたんゆかりの店のガパオを食べなきゃはじまりませんよ。(何が?)


★チャーン

ニッポンオヤジ的にはかなりの確率で「オツカレチャーン!」と乾杯してしまうビアーなのだ。


★タオフートート

タオフーは豆腐、つまりタイの揚げ豆腐。
スイートチリでおつまみ的に。


★センソム

タイの疑似ウイスキーといえばメコンが有名ですが、本国で飲まれているのはこちら。
ま、実態はラムですから、コーラなどで割ると美味し。


★サイクロークイサーン&サイウア

タイ北部のソーセージを盛り合わせてもらいました。
しかし何度聞いてもサイクロークイサーン、仮面ライダー系のバイク名に聞こえますね。

この日の参加者にはブッ飛び系の方もいましたので、食事会からシームレスにタイカラオンステージへと移行。
ときわ台って場所で思う存分マイペンライなドンチャンができるのですから、実に貴重なお店であると言えましょう。

この店に限らず、現地寄りのタイ料理店ってのはメニューがあるようなないような感じですから、
可能なら事前予約で何が食べたいか伝えておくのが良いですよ!!


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ビアタイフード

夜総合点★★★★ 4.1



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テーマ:エスニック料理 - ジャンル:グルメ

創業350年!?超老舗の金魚卸問屋でカレーを食べてみた。「金魚坂」(本郷三丁目)

先日、テレビ東京「ABChanzoo」全国2000軒以上食べた“カレー”マニア厳選!最新&極うま店SPの撮影にて、A.B.C-Zの橋本くん、戸塚くん、TKOの木下さんをお連れしたのがこのお店。

世に老舗のお店数あれど、創業100年を超えるお店ってのはそうそうあるものではありません。
しかし本郷にあるこのお店はなんと、創業350年!?にもなる超老舗なんです。

「金魚坂」

実はここ、元々レストランだったわけではなく、創業350年、現存する中では日本最古の金魚卸問屋。

東京・・・つまり江戸は古くから金魚の名産地でもあり、船堀あたりには今も老舗の養魚場があるのですが、
都心のこの場所で、江戸の世から人々に親しまれた金魚文化に触れることができるのは嬉しいことですね。


こちらでは一匹数万円の高級金魚から、子どもでも楽しめる金魚すくい、そして昨今盛り上がりを見せる改良メダカの各品種まで多数を扱っており、その見学だけでも充分楽しめるのですが・・・・やはり注目したいのは併設されているレストラン。


元々は業者向けだった卸問屋を、七代目となる現女将が「多くの人に金魚を見てほしい」との思いで2000年、池の一つを改装して建てたのがこのレストラン。


広々と、優雅で気品あるこの店内。

テーブルには金魚が泳いでいたり・・・・

ここでは、中国茶や珈琲、デザート、そして食事がいただけるのですが、名物はなんといってもカレー。

「超老舗・金魚の卸問屋でいただくカレー」とはさて、どのようなものなのでしょう?

★ビーフ黒カレー(飲み物付き) ¥2000

見目麗しい盛り付けの欧風黒カレーにサラダ、香の物、味噌汁、杏仁豆腐、そして・・・中国茶をつけていただきました。


決して安いわけではないのですが、明治大正あたりの社交場で昼食をいただいているような、気品ある雰囲気に脱帽です。(実際、帽子を脱ぎましたよ)


少しねっとりとした感じのカレーはまさに洋食というか、欧風というか、いずれにせよつまりは「モダンなジャパニーズカレー」という仕立て。
トマトの酸味、玉ねぎの甘みに加え、赤ワインがバッチリ効いた大人の味わいがたまりません。
牛肉がかなりの量、ブロックで入っているのですが、そのトロットロの煮込まれぶりにも特筆すべきものがありますよ。

これほどまでに、バイオリンやピアノの音色が似合うカレーライスも、そうそうあるものではないですね。


この日の中国茶は台湾のお茶。
思えば金魚も中国からやってきて、日本で独自に進化したわけですから、金魚卸問屋で中国茶をいただくってのは格別な風情なわけです。

あ、そうそう、カレーライスってのもインドあたりから英国に渡ったものが日本でさらに進化したものといえるのですが、
金魚の中でもブリストル朱文金って品種は、中国から来た金魚が日本に来て改良された朱文金という品種が、英国に渡りさらに改良されたものだったりして、順序は違えどなにか通ずるものを感じますね・・・・

ってなことをグダグダ、金魚を眺めながら話しているうちに、中国茶にはお湯が追加されたりして・・・・
あ、なんだかこのゆったりした時間が2000円だなんて、案外安いもんじゃない?なんて思ったりして。


金魚柄の匙でいただく杏仁豆腐もおつなものですし、ねぇ。


★レアチーズケーキセット ¥1200

こちらは別のデザートセット。
一つ一つの器が楽しく、美しく、観賞しているだけでも楽しめるのですが・・・いただいてみましょう。
レアチーズケーキは非常に濃厚、つまり激ウマ。
ちょっと赤坂「しろたえ」のチーズケーキをボリュームアップした感じ、って・・・それ理想じゃん!
アイスコーヒーもシロップがちゃんとメイプルだったりと拘り抜群。

カレーを食べなくても充分満足できると思われますよ。

何かと慌ただしい、東京の日常。
たまには350年の時間に身をゆだねて、ゆったり、まっとりとした時間を過ごしてみませんか?

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金魚坂

昼総合点★★★☆☆ 3.9



関連ランキング:喫茶店 | 本郷三丁目駅春日駅後楽園駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

二子玉川ライズのタイ料理カフェ。「Thai Food Cafe シミラン」(二子玉川)

二子玉川の街も随分変わりました。
かつて「ナムコワンダーエッグ」があったあたりは、大型商業施設「二子玉川ライズ」として生まれ変わり、オトナの賑わいをみせています。
先日オープンした「蔦屋家電」も超話題、ですよね。

そんな「二子玉川ライズ」の中、タイ料理といえばこちら。


「Thai Food Cafe シミラン」

武蔵小杉と溝の口に展開する南部系タイレストラン「コピーピー」の系列です。

コンパクトな店内、賑わってますね!!


★マイタイ メコンウイスキー ¥650

通常マイタイはラムベースなはずですが、こちらはメコンウイスキーベース。
でもメコンウイスキーはホントはウイスキーじゃなく焼酎だったりするので、これをマイタイと呼んでいいのか悩みます。
あ、味はほぼジュースですよ。

★お通し ¥330

骨付き鶏 on the 牛肉米麺といった感じで、なかなか手が込んでますね。
これなら価値はありますが、やはり日本のお通し文化はいろいろ解せないなぁ。


★コームーマナーオ ¥890

マナーオはマナーオじゃなくレモンだったけど、マイペンライ!
酸っぱく仕上がってました。
量はかなり少なめなので、結構ヘルシーです!


★パネンガイ ¥900

パネーンは汁気の少ないカレー料理。
鶏肉のカレー、というより、カレー味の鶏肉といった感じです。

南部由来の料理らしく、ピーナッツとバイマックルたっぷり。
・・・が、意外にオイリーで胃にズシッときましたよ!

料理のクオリティーはやはり「コピーピー」のほうが上かな。
悪くはないんですけどね。

この日は雨。
ここ「二子玉川ライズ」は駅から屋根ありの直結ですので、全く濡れることなくタイ料理を楽しむことができました。
時に、便利は正義です。

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シミラン

夜総合点★★★☆☆ 3.4



関連ランキング:タイ料理 | 二子玉川駅二子新地駅上野毛駅


テーマ:カレー - ジャンル:グルメ

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